本サイトでの Cookie の使用について

Shibuya 03-3477-1776
Umeda 06-6131-3078

Headline

NEWS
2024/11/26

Proceed Magazine 2024-2025 販売開始! 特集:Cinema Sound

最高峰のコンテンツを、最新の設備が整えられた特別な場所で、最先端のテクノロジーを駆使した音響をもって体験する。スペシャルな空間で繰り広げられる一種のアトラクションとも捉えられるようなコンテンツ体験を体現しているのが映画、そしてCinema Soundの世界。今号のProceed MagazineではこのCinema Soundを特集します。角川大映スタジオに新たに設けられたダビングステージ、立命館大学 映像学部に導入されたファシリティ、スコアリングステージとして世界中のクリエイターから信頼を寄せられているウィーン・Synchron Stage Vienna。そこにあるのは、今なお感動を届けるために重ねられるたゆみない技術進化でした。いま音響の最先端で起きているアクションを捉えて、今号も情報満載でお届けです! Proceed Magazine 2024-2025 特集:Cinema Sound Cinema Sound 映画には夢がある。ひとときの小旅行、マインドトリップ、物語へ没頭するイマーシブ感、ヒトの五感ごとその世界観に入り込むためのスペシャルな環境は、「映画を観る」ということをいま現在においても特別なコンテンツ体験にしてくれています。その中で大きな役割を果たしているのがシネマサウンド。今回のProceed Magazineでは、拡がりを見せるイマーシブのテクノロジーを織り込みながら進んでいくシネマサウンドの最先端を取り上げ、そしてテクノロジーを紐解きます。そこにはこれからのプロフェッショナルなスタジオはもちろんのこと、パーソナルな環境においても上質な空間をしつらえるためのヒントがありそうです。さぁ、ご一緒に! Proceed Magazine 2024-2025 全128ページ 定価:500円(本体価格455円) 発行:株式会社メディア・インテグレーション   ◎SAMPLE (画像クリックで拡大表示) ◎Contents ★People of Sound / Wang One ★特集:Cinema Sound 株式会社角川大映スタジオ / 立命館大学 映像学部 Synchron Stage Vienna / 映画音響技術の基礎解説 東映音楽出版株式会社 ★Sound Trip Sony Pictures Dennis “ROC.am” Jones @L.A. ★ROCK ON PRO Technology Meinberg / 音響芸術専門学校 / 養老孟司と小檜山賢二「虫展」 ★Build Up Your Studio パーソナル・スタジオ設計の音響学 その30 特別編 音響設計実践道場 〜第十一回 模型を吸音してみよう〜 ★Power of Music Musik Hack MASTER PLAN ROTH BART BARON ★BrandNew Apogee / Universal Audio / Native Instruments RTW / WAVES / SSL / GENELEC Non-Lethal Applications / Merging SOUND PARTICLES / PWM / KORG Ableton / TASCAM / musikelectronic geithain ★FUN FUN FUN SCFEDイベのイケイケゴーゴー探報記〜! ヤマハミュージック 横浜みなとみらい ライブミュージックの神髄   ◎Proceed Magazineバックナンバーも好評販売中! Proceed Magazine 2024 Proceed Magazine 2023-2024 Proceed Magazine 2023 Proceed Magazine 2022-2023 Proceed Magazine 2022 Proceed Magazine 2021-2022 Proceed Magazine 2021 Proceed Magazine 2020-2021 Proceed Magazine 2020 Proceed Magazine 2019-2020 Proceed Magazineへの広告掲載依頼や、内容に関するお問い合わせ、ご意見・ご感想などございましたら、下記コンタクトフォームよりご送信ください。
Sales
2024/11/19

【2024BFセール情報】Auto-Tuneシリーズを含むAntaresの対象製品が50%OFF!

業界定番ピッチ補正プラグインであるAuto-Tuneシリーズを開発するAntares社がブラックフライデーセールを開催中です! 20年以上に渡り業界標準のピッチ補正ツールとして多くのレコーディングで使用され、現代のポピュラー音楽の特徴的なボーカル効果を生み出すツールとして選ばれてきたAuto-Tuneの最新版、AUTO-TUNE Pro 11を含む対象製品が最大50% OFFでお求めいただけます! Auto-Tune Pro 11と13種類のエフェクト・プラグインがセットになったサブスクリプションサービス「AUTO-TUNE Unlimited」も15% OFF!この機会を是非ご活用ください。 セール概要 - 対象製品:Antares社 6製品 - セール価格:通常価格から最大50%オフ - 対象期間:2024年11月12日(火)〜 12月31日(火)23時59分 ◎対象製品 AUTO-TUNE Pro 11 通常売価:¥63,500 →期間限定 ¥31,750(税抜) Rock oN eStoreで購入
Brand
2024/11/12

Non-Lethal Applications / Video Sync 6 Pro

既存のビデオコーデックのほとんどに対応し、キャプチャーやアプリケーションへのコピーなしでビデオファイルを直接再生できる手軽さや、大きさや位置をカスタマイズできるTCカウンターの表示機能などで人気のVideo Sync Pro。その最新バージョンとなるVideo Sync 6 Proがリリースされました。
NEWS
2024/11/08

EUCON 2024.10リリース!

Pro ToolsやMedia Composer等、多くの対応アプリケーションをコントロールするEUCON の最新バージョン”2024.10”がリリースされました。 EUCON 2024.10は、幾つかの新機能を備えつつ、安定性やパフォーマンスの改善に主眼を置いたアップグレードとなっています。 EuControl, Avid Control及びS4/S6に対して、パフォーマンス最適化や安定性向上の為の50以上の改善が施されています。 EUCON 2024.10は MyAvid アカウント内からダウンロード可能、Avid Control は、各App Stores (Apple, Google, and Amazon) から入手できます。 EUCON 2024.10 now available—what’s new(Avidブログ英文) Latest EUCON Updates – Avid Control Surfaces(Avidブログ英文) What's New in EuControl 2024.10(英文PDF) What's New in S4/S6 2024.10(英文PDF) EUCON 2024.10の主な変更点 Avid Control”タブレットモード”セレクター: Avid Control各モードを、手動で選択してEuControl内でロックできるため柔軟性が向上します。 ラッチング/ノン・ラッチング・トークバック・オプション 新しいサーフェス・ソフトキーを使用して、入力、インサート、ダイナミクス、センドなどのさまざまなノブセット(機能)にフォーカス可能 ファンクション・ページ・ナビゲーション用のソフトキーを用いて、チャネルモードのオンとオフの切り替え、およびフリップのオンとオフを切り替えます。 1つのソフトキーで強力なサーフェス・ナビゲーション・マクロを作成 ハードウェア・コントロール・サーフェスOLEDのチャネルモード表示の改善 改善されたマーカーの表示と設定 Avid Control Desktop Show/Hide設定の改善: 接続されているサーフェス上のフェーダー、ノブまたはスイッチにタッチするとAvid Control Desk Topが、調整可能なタイムアウト機能に従ってフォアグランドに表示されます。Avid Control Desktop Show/Hideのソフトキーを使用します。 S4 と S6 の起動時間の短縮、PEC/DIR メーターの同期修正など その他合計50以上の改善点により、よりスムースなオペレーションが可能となります。 Pro Tools HDXシステムをはじめとした業務用音響システムの設計・販売については、contactバナーよりお気軽にお問い合わせください。 https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-holiday-promotion/ https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-2024-10/ https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-media-composer-ver-2024-10%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e6%83%85%e5%a0%b1/
NEWS
2024/11/08

Avid Media Composer ver.2024.10リリース情報

日本時間 2024年10月30日、Avid Media Composer バージョン2024.10がリリースされました。有効なサブスクリプション・ライセンスおよび年間プラン付永続ライセンス・ユーザーは、AvidLinkまたはMyAvidよりダウンロードして使用することが可能です。 認証されているオペレーティングシステムは:  Windows 10 64-bit 22H2 以降 (Professional 、Enterprise)  Windows 11 64-bit 22H2 以降 (Professional 、Enterprise)  macOS v12.x ~ v12.7.x、13.0~13.6.x、14.0~14.7       Mac OS Sequoia v15には対応していませんので、ご注意ください。 このリリースでは、効率性、コラボレーションとパフォーマンスを向上させるために設計された多数の新機能が搭載されています。Avid Adaを搭載したAI駆動型文字起こし機能に重点を置いたこのアップデートは、文字起こしをしたプロジェクトと文字起こしをしていないプロジェクトの両方のワークフローを合理化ができます。 主要な機能について詳しく見ていきましょう。 Media Composer 2024.10の新機能 新しいAvid Titler+ 2019.6以降のTitler+の一番の問題点はパフォーマンスでした。このリリースでGPUベースに変わることで、パフォーマンスの改善と操作性が向上しました。 新しいAvid Titler+の操作に関しては、こちらのビデオをご覧ください。 オーディオ波形表示の改善 タイムラインの「波形オプション」で、シーケンスのオーディオ波形を新しい方法で表示することができます。 波形オプションは、タイムラインのファストメニューをクリックし、「波形オプション」を選択して、サブメニューから次のいずれかを選択します。 ソース レベル: 波形は録音レベルを反映します。以前からある表示方法です。 出力レベル:クリップ ゲイン、ボリューム、レンダリングされた AudioSuiteエフェクトなど、出力のボリュームに影響する変更を反映して表示します。これにより、クリップ全体の波形を確認し、ミキシングレベルの値を視覚的に捉えることができます。 フル ハイト: ピークポイントを見つけて、サイズをスケーリングします。サウンドを視覚的な感覚に合わせるための波形です。ダイアログの編集で同期をとるのが容易になります。   タイムコードで配置 ソースタイムコードを利用してビンからシーケンスにクリップを直接追加できます。この機能は、同期が取れている別クリップのビデオとオーディオを少ない操作で、シーケンスに追加することができます。AutoSequenceと組み合わせて使うと、さらに便利な機能です。 またPTMX(Pro ToolsからエクスポートされたMedia Composerクリップ)をインポートし、ソースタイムコードで直接ビンからシーケンスに追加することもできます。 この操作では、タイムラインにクリップを追加するときにトラックの選択が必要です。 トラックが足りない場合は、必要に応じて新しいトラックが作成されます。この機能を使用するときに Option (macOS) または Alt (Windows) キーを押したままにすると、トラックの選択はなく、素材は常に新しいトラックに追加されます。 ビンから「タイムコードで配置」機能を使用する場合、ソースのインマークとアウトマークは無視されますが、ソースモニターからスポットからタイムコードを使用する場合はソースのインとアウトマークが使用されます。通常、レコード側のマークが優先です。 文字起こしツールの機能強化 文字起こしツールがファストメニューに追加され、この機能にすばやくアクセスできるようになりました。 さらに、タイムコードとスピーカーID情報を表示または非表示、フォントの設定オプションで、フォントの選択、サイズ変更をしたりすることで、文字起こしツールのレイアウトをカスタマイズできます。 文字起こしツールのソース/レコードの切り替え 文字起こしツールの下部にソース/レコード切り替えボタンが追加され、ソース側またはレコード側に読み込まれたクリップの文字の表示を切り替えることができるようになりました。 また、シーケンスにあるクリップで、まだ文字起こしされていないクリップは、タイムコード、クリップ名、ステータスとともに [文字起こし] が表示され、それをクリックすると、フォアグラウンドでクリップを文字起こしできます。このメッセージは、ファストメニューか[文字起こし未完了部分を表示] を選択解除することで、非表示にもできます。残りのクリップをすべて文字起こしするには、ファストメニューの [残りのクリップを文字起こし] オプションを使用して、フォアグラウンドで処理させます。 文字起こしツールでは、表示された文字をハイライトすることで、タイムラインでインマークとアウトマークを設定することができ、再生ヘッドの位置をよりわかりやすく視覚化します。文字起こしツールでは、キーボード ショートカットを使用してテキストから直接編集したり、シーケンス内の会話の中の単語を検索したりすることもできます。さらに、SubCapと文字起こしは、すでに文字起こし済みのマスタークリップを利用できます。 SubCapを直接シーケンスへ Media Composer v2024.2で追加された文字起こしをエクスポートする機能では、一度起こされた文字をエクスポートし、その後インポートしてSubCapを作成していました。しかし、このバージョンでは、直接シーケンスにSubCapを作成することができます。 タイムラインを右クリックして [文字起こし] > [SubCapの作成] を選択するだけで、字幕を即座に作成できます。 トラック選択ダイアログがポップアップ表示され、ユーザーは SubCapで参照するトラックを選択できます。[マスタークリップの文字起こしをシーケンスに使用する] チェックボックスをオンにすると、処理能力を節約するために、文字起こし済みのクリップが使用されます。オフにすると、選択したトラックがフォアグラウンドで文字起こしを行います。 カスタム設定でクリップを文字起こし ビン内のクリップを右クリックし、コンテキストメニューから [文字起こし] > [文字起こし] を選択することで、フォアグラウンドで特定のクリップから文字起こしできるようになりました。このメニューを選択すると、トラック選択ダイアログがポップアップ表示され、文字起こしする特定のオーディオトラックを選択できるほか、文字起こし用の言語を追加できます。 プロジェクト作成時のトランスクリプト設定 新しいプロジェクトを作成すると、「Language Hint (言語のヒント)」や「Include new bins in transcription (新しいビンを文字起こしに含める)」などの、文字起こし設定のオプションが表示されます。これにより、プロジェクト作成時にバックグラウンドで文字起こしされるクリップを設定できます。 トランスクリプト設定が特定のワークステーションのサイト設定にすでに追加されている場合、これらのオプションはグレー表示されます。 ビンコラムのステータスと設定 新しいビンコラムには、クリップがすでに文字起こしされているかどうか、また選択された言語とオーディオトラックが表示されます。これにより、文字起こしツールでクリップを開かなくても、残りの文字起こし作業をすばやく確認できます。ビンコラムが空の場合は、文字起こしされていません。 プロジェクト/ビンサイドバーのステータス プロジェクトとビンサイドバーのステータスコラムでは、ビンが文字起こしの対象に含まれているかどうか (「Transcription On」または「Transcription Off」) を確認できるほか、そのビンのステータス (「Transcripted (トランスクリプション済み)」または「No Clips To Transcribe (トランスクリプションするクリップがありません)」) と、まだ処理中のビンの完了率も表示されます。 ビンが「Transcription On」」に設定されていても、文字起こしできるマスタークリップがない場合は、「No Clips To Transcribe」と表示されます。これにはシークエンス、サブクリップ、グループクリップ、オーディオトラックを持たないクリップが含まれます。 Transcriptionのステータスでは、「Transcription On」に設定されているビン内のオーディオを含むマスタークリップのみが対象になります。 ビンにオフラインのクリップが含まれている場合は、完了率に含まれます。 ワークステーション間でのトランスクリプションの共有とアーカイブ Media Composer v2024.6以前では、文字起こしは各コンピューターワークステーションで個別に作成する必要がありましたが、現在は、ワークステーション間で文字起こしのデータを共有することができるようになり、他のワークステーションにエクスポートしたり、アーカイブ目的でエクスポートしたりできます。 この機能には、Transcrips設定またはスクリプトメニューの [文字起こしを管理] ウィンドウからアクセスするか、ビン内のアイテムを右クリックして[文字起こし]サブメニューから [文字起こしを共有] を選択してアクセスします。ファイルの拡張子は、.avtです。 シーケンスの文字起こしを共有すると、シーケンス内のマスタークリップのすべての文字起こしが共有されます。 また、現在、スピーカーIDの情報は共有されません。 リストツールでUnicode としてファイルを出力 リストツールは、言語と文字のサポートを強化するために、デフォルトでファイルを Unicode データ (UTF-8) として出力します。UTF-8出力は、リストツールのプレビューペインで右クリックし、UTF-8 Encordongのオプションを選択することで有効または無効にできます。 マーカーツールのパフォーマンス改善 マーカーツールが更新され、インポート、削除、その他の操作が高速化され、インポート時間が50%以上短縮されました。さらに、10Kマーカーの制限が削除されました。 NRCSウィンドウでのシーケンス テンプレートのサポート NRCS ツールの右上隅にある [シーケンスの作成] ボタンを使用すると、新しいシーケンスレイアウトでアクティブなシーケンステンプレートがサポートされます。 ご購入のご相談、ご質問などはcontactボタンからお気軽にお問い合わせください。
Event
2024/11/01

InterBEE 2024 出展情報 〜今を支えるプロダクトから未来を繋ぐMoIP技術まで〜

ROCK ON PROは弊社メディア・インテグレーション輸入事業部と共に今年も国内最大級の放送機器展『InterBEE 2024』に出展いたします。 ◎Inter BEE 2024出展情報・会期: <幕張メッセ会場> 2024年11月13日(水)〜15日(金)10:00~17:30 (最終日は17時まで) ・場所:幕張メッセ ・弊社展示ブース:ホール2 2524:ROCK ON PRO 2525:Proceed Magazine 2526:AMS Neve 2517:iZotope 2419:WAVES 2418:APOGEE 2410:LEWITT ・入場料:無料(全来場者登録入場制) ※来場者登録はこちらから Inter BEE 公式WEBサイトはこちら>> Media Integrationブランドブース詳細はコチラ ROCK ON PROブース 今年のみどころ ◎AVID Avid Pro Tools 2024.10 / HDX / MTRX II 最新バージョンのPro Tools 2024.10と、今年夏に3年ぶりのメジャーアップデートを遂げたVideo Sync 6を連携して展示。Pro Toolsに今年追加された最新機能からPro Tools | MTRX IIを中心としたHDXシステムについてのご質問まで、ハンズオンデモ込みでROCK ON PROスタッフがお答えします。 ◎めくるめくRock oNソリューション 放送クオリティのDanteベースモニターコントローラーRTW TouchControl 5とフルIP接続可能となるMusik MO-1 mk2や、究極のフルアナログスピーカーTOA ME-50FSと、本モデル専用に設計されたスタンド TAOC MSTP-ME50FSによる卓越した正確性を誇る再生システム等々、業界最前線の製品群によるオリジナルソリューションを展開します。 ◎PTP Grand Master Clock InterBEEのトレンドを見ても年々業界注目度の高まりを感じる次世代MoIPシステム。そのシステムの中でも肝となるPTP対応のGrand Master Clockを展示します。プロオーディオ業界でもその精度の高さに定評のあるBrainstorm AudioからDXD-16をご紹介。新たに取扱を開始するドイツ、Meinberg社のグランドマスタークロックは業界初展示。WOWOW様とのクラウド放送システムの実例もご紹介します!クラウド伝送、リモートプロダクション、MoIPってどうなっているの?という方も是非お越しください。 詳細は1日目 13:00から向かいのWavesブースにて開催される「MoIPクラウド活用実例:WOWOWにおけるテニス中継クラウド制作テストケースのご紹介」でも解説致します。 ◎360 Virtual Mixing Environment(360VME) 今年から多くの要望をいただいていた出張測定サービスや大阪梅田からの案内も開始し、スタジオでの実運用ケースも増えてきた360VMEサービスをご紹介。弊社ブースにご来場いただいた方限定で、MILでの測定が¥10,000引きとなるスペシャルクーポンも配布します。 もちろんInterBEE 弊社ブースの風物詩であるProceed Magazine最新号も配布します! 皆様とお会いできることを楽しみにしております。是非ROCK ON PROブースへお越しください。 コンファレンス出演情報 三日目となる11/15(金)のINTER BEE FORUM 基調講演に弊社プロダクトスペシャリストの前田洋介が今年も出演いたします。非圧縮音声がインターネットを超える注目の最新ソリューションDante Connectや、超低遅延を実現する映像音声伝送プロトコルLMSを用いて副調整室のクラウド化を実証したWOWOW様とのテストケースを軸に、AoIPの今とこれからについて解説する講演です。ぜひ来場者登録の上、2F 国際会議室へとお越しください! 【タイトル】[INTER BEE FORUM 基調講演] 『AoIPの現状と音声制作のクラウド化とは?』 【日時】 2024年11月15日(金) 10:30-12:00 【場所】 幕張メッセ国際会議場 2F 国際会議室 ※コンファレンスを聴講するには来場登録(無料)及びログインの後、聴講予約が必要です。 講師:前田 洋介(Media Integration シニア・テクノロジー・オフィサー / ROCK ON PRO プロダクト・スペシャリスト) レコーディングエンジニア、PAエンジニアの現場経験を活かしプロダクトスペシャリストとして様々な商品のデモンストレーションを行っている。映画音楽などの現場経験から、映像と音声を繋ぐワークフロー運用改善、現場で培った音の感性、実体験に基づく商品説明、技術解説、システム構築を行う。 ROCK ON PRO及びメディア・インテグレーション各ブランドブースは以下エリア! 皆様のご来場をお待ちしております!
NEWS
2024/10/29

Pro Tools 2024.10がリリース!音楽・オーディオポスト両面での機能強化を実施

Pro Tools最新バージョンとなる2024.10がリリースされました。有効なサブスクリプションまたは現在アップグレード・プラン加入中の永続ライセンスをお持ちのすべてのPro Toolsユーザー、および、すべてのPro Tools Introユーザーがご利用いただけます。 (Avid LinkおよびAvidアカウントで利用可能になるまでに24時間から48時間かかる場合があります。) Rock oN Line eStoreで購入>> Pro Tools 2024.10ソフトウェア・アップデイトでは、Steinberg SpectraLayersとWaveLabのARA 2プラグインのサポート、Native Instruments Kontakt 8 Playerとコンテンツの追加、510kとBLEASSからのMIDIエフェクトプラグインなど、音楽とオーディオポストの両方のお客様向けの新機能が導入されています。 このリリースでは、MIDIプレイリソフトウェア・アップデートトトップのドラッグ&ドロップによるバーチャル・インストゥルメントへのドロップ、Dolby Atmos機能の強化なども行われています。 Pro Tools 2024.10 リリース - 新機能 Kontakt 8がPro Toolsのサンプルベースのインストゥルメントを強化 Steinberg SpectraLayers ARA 2 サポート Steinberg WaveLab ARA 2 サポート BLEASS Arpeggiator MIDI プラグイン 510K SEQUND LITE: ポリリズミック・シーケンシングへの入り口 主な新機能 Pro Tools ARAエコシステムがSteinberg SpectraLayersとWaveLabのサポートで拡大 2024.10 では、Steinberg の SpectraLayers プラグインと WaveLab プラグインの ARA 2 サポートが追加されました。Celemony、iZotope、Sound Radix、Synchro Artsなど、さまざまなソリューションに対応する既存のARA統合と組み合わせることで、オーディオをラウンドトリップすることなく、Pro Toolsでこれらのツールを非常に迅速かつ簡単に活用できます。さらに、有効なサブスクリプションと永続アップグレード・プランをお持ちのお客様は、このリリースの一部として Steinberg SpectraLayers Go と WaveLab Go を自動的に受け取ることができます。 SpectraLayers Go SpectraLayers Goは、手動、自動、およびAI支援の編集ツールとプロセスの強力な組み合わせを特徴とするスペクトルオーディオエディタです。SpectraLayersを使用すると、非常に詳細なスペクトログラムでオーディオを視覚化し、レイヤーベースの編集を探索したり、AI支援アルゴリズムを使用して音楽からボーカルトラックを抽出したりすることができます。これらのツールは、リペアとリストア、音楽とポストプロダクションのミキシングと編集、クリエイティブなサウンドデザインなど、さまざまなオーディオワークフローに使用できます。 WaveLab Go WaveLab は、業界全体で使用されている包括的なマスタリング、編集、サウンドデザイン・ソリューションです。WaveLab Goは、Pro Tools内で直接使用できるWaveLab編集環境の機能を提供します。Spectrogram、Rainbow Display、Global Loudness Analysis、LoudnessCurveなど、広範なリアルタイムのオントラック視覚化および分析ツールが活用可能です。ReSynthesisを使用した破損したオーディオの修復から、周波数とピークの問題の解決、M/Sオーディオの編集など、WaveLab Goには、非常に正確かつ直感的に作業を行うためのツールが含まれています。 Native Instruments Kontakt 8 : Pro Toolsサウンドの世界に色彩を! AvidはNative Instrumentsと提携し、最新のKontakt 8 Playerおよび厳選されたインストゥルメント・コレクションをPro Tools全レベルに含めることになりました。Kontakt 8は、Native Instrumentの業界をリードするバーチャルインストゥルメント・プラットフォームのメジャーアップデートであり、ウェーブテーブルシンセシス、統合MIDIツール、ループやサンプルの再生と操作の新しい方法であるLeapなどの新機能が追加されています。 すべてのPro Tools製品には、Kontakt 8 PlayerとPro Tools Factory Essentialsインストゥルメント・ライブラリが含まれますが、アクティブなサブスクリプションと永続アップグレード・プランをお持ちのお客様はNative Instruments Hybrid Keysも入手でき、さらに、アクティブなPro Tools StudioとUltimateのお客様はNative Instruments Soul Sessionsを追加で入手可能です。Kontakt 8 Playerとインストゥルメントが加わることで、Pro Toolsで音楽を作成するための刺激的な新しい方法が提供され、今後はPro Tools | Sonic Dropプログラムにて、あなたの創造性を刺激するKontaktの新しいインストゥルメントが追加されていく予定です。 510kとBLEASS :MIDIプラグインで音楽のアイデアを創造! 2024.10 では、Pro Tools のお客様に、新しい音楽のアイデアを生成して実験するための 2 つの強力な MIDI プラグインが提供されています。510k SEQUND Liteは、ポリリズムを簡単に探索できる直感的なシーケンサーです。グルーヴ感あふれるエキサイティングなベースラインやセンター感あふれるメロディーなど、SEQUNDのインターフェースにはMIDIノートで瞬時に呼び出すことができるさまざまなパターンが含まれており、シームレスなトランジションと驚異的なタイミングでパターンをその場で変更することができます。 オーディオ・ディベロッパーでもあるBLEASSがトップミュージックプロデューサーのCanblasterと共同で開発したBLEASS Arpeggiator MIDIエフェクトプラグインは、従来のアップダウンパターンを超越し、ポリリズムとポリフォニー、高度に構成可能なアルペジオの大規模なコレクションを提供します。直感的なインターフェースは自発的な実験を促し、XYパッド、高度なLFO、モーションシーケンサーにより深いモジュレーションが可能になります。 510k SEQUND LiteおよびBLEASS Arpeggiatorプラグインは、アクティブなサブスクリプションと永続アップグレード・プランをお持ちのすべてのPro Toolsのお客様にご利用いただけます。 MIDIプレイリストで完璧なパフォーマンスを実現 通常、完璧なパフォーマンスをキャプチャするには、複数のテイクが必要です。Pro Toolsのオーディオ・プレイリストは、長年にわたって数え切れないほどのアーティストに使用されてきましたが、Pro Tools2024.10の新しいMIDIプレイリスト機能により、複数のMIDIテイクをレコーディングし、それらを簡単にコンピング及び編集を行い目的の結果を得ることができるようになりました。 クリップをバーチャル・インストゥルメントに簡単にドラッグ&ドロップ モノラルおよびステレオクリップをPro Toolsのタイムライン、クリップリスト、またはワークスペースから直接サンプラーまたはドラムシーケンサープラグインにドラッグ & ドロップして、ユニークなインストゥルメントを作成できるようになりました。クリップをGrooveCellのような様々なAAXバーチャル・インストゥルメントに直接ロード可能となり、特にNative Instruments Kontakt 8 Playerの新しいLeapフレームワークでは、音楽制作とサウンドデザインの新たな音の可能性を切り開きます。 その他の新機能 MIDI エディターのフォーカスビュー MIDIエディターのピアノロール表示で、ドラムプログラミング等に便利な、使用しているキーのみを表示可能となります。 インストゥルメントトラック上のインプットモニタリング インストルメントの出力をリアルタイムで確認可能になりました。 DolbyAtmosスピーカーミュート Dolby Atmosでミキシングするときに、特定のモニタリングチャンネルをすばやくトミュート/ソロする方法を提供します。 インポートセッションデータの改善 トラックの選択とインポートアクションを分離し、さまざまな種類のインポートアクションをトラックのバッチに簡単に適用できるようになり、複雑なセッションや要件でのインポートプロセスが高速化されました。 タブシステムの表示/非表示 表示されるタブの設定をすばやく設定する方法を提供し、タブシステムから未使用のARAプラグインを非表示にして、視覚的な使いやすさを向上させることができます。 2024.6で大幅にパワーアップしたARA機能に、さらにSTEINBERG SPECTRALAYERSとWAVELABが追加。また、Native InstrumentsとのコラボレーションによるPro Tools専用音源の実装など、サードパーティとの連携を広げることで業界スタンダードDAWとしてより使いやすくなるPro Tools。 ご購入の相談はROCK ON PRO、または、Rock oN Line eStoreまでお気軽にお寄せください。ROCK ON PROではPro Tools HDXシステムをはじめとした業務用制作システムの設計・販売のご相談も随時受け付けております。
Sales
2024/10/23

【10月末まで】Sonnox Oxford Limiterが今月限定のセール開催中!

プロフェッショナルコンソールSONY OXF-R3の開発で培われた技術を活かし世界中の業務用スタジオで活用される英国Sonnoxのプラグインが、1ヶ月限定のセールを実施中! 今月のセール製品は、『限りなく透明に近いリミッター』を謳うOxford Limiter! マスター・チャンネルでの使用を念頭において開発されており、リミッターの存在を感じさせないレベル管理から音楽的なエンハンスをもたらすマキシマイザーまで、柔軟に業務機器クオリティに応えるプラグインとなっています。 最新のアップデートにより業界標準のトゥルーピーク規格ITU-R BS.1770-4に対応。またコンシューマー再生機器のDAの挙動を考慮し、インターサンプル・ピークを表示・制御するオート・コンペンセイション機能も搭載しています。 そんなOxford Limiterが今月限定の86%OFFでお求めいただけます!期間は10/31(木)17:00まで。 この機会をぜひご活用ください。 ◎対象製品 Sonnox / Oxford Limiter (Native) 通常 ¥42,700 →¥5,980(税込) Rock oN eStoreで購入! ◎動作環境 Windows:10 - 11 macOS:10.12 (Sierra) - 14.3 (Sonoma) - IntelおよびApple Silicon Mac対応 VST3、AU、AAX Native ※いずれも64bitのみ アクティベート:iLok 2/3 USB Smart Key、iLok Cloud スタジオ定番プラグインのご用命はROCK ON PROが承ります。下記CONTACTフォームよりご相談ください。
Sales
2024/10/16

Nuendoが半額に!「Nuendo Mega Sale 2024」実施中!

ポストプロダクション、ゲーム、ミュージックと世界中のスタジオで愛用されているSteinberg Nuendoが半額となる「Nuendo Mega Sale 2024」が実施中です! 最新バージョンであるNuendo 13では、AIによる音声ノイズ除去プラグインVoice Separatorや音源のニュアンスを合わせるTonal Match、ボイス処理エフェクトが一括で扱えるVocalChainなどの新規プラグインのほか、日本でも次世代地上波放送の音声規格に採用されるMPEG-H制作の完全サポート、Dolby Atmos Home 9.1.6対応とまさに一線級のプロフェッショナルツールとなっています。 そんなNuendoを半額で手に入れられるこのチャンスを絶対にお見逃しなく! セール概要 Nuendo Mega Sale 2024 ◎内容:Nuendo対象製品を半額の特別価格で販売 ◎期間:2024年10月30日(水)まで ◎対象製品 Steinberg / NUENDO 13(DL版) 市場想定価格 ¥141,900(税込) →セール価格 ¥70,950(税込) Rock oN eStoreで購入! Steinberg / NUENDO 13 アップデート版 from 12(DL版) 市場想定価格 ¥28,600(税込) →セール価格 ¥14,300(税込) Rock oN eStoreで購入! Steinberg / NUENDO 13(パッケージ版) 市場想定価格 ¥141,900(税込) →セール価格 ¥70,950(税込) Rock oN eStoreで購入! Steinberg / NUENDO 13 アップデート版 from 12(パッケージ版) 市場想定価格 ¥28,600(税込) →セール価格 ¥14,300(税込) Rock oN eStoreで購入! 12からのアップデートをお考えの方もこの機会にぜひ!お見積もりのご相談はROCK ON PROまで!
Event
2024/10/09

【10/25(金)】体験しなきゃわからない!SONY 360 VMEでイマーシブを始めようセミナー【Umeda開催】

ついにSONY 360 VMEが大阪に上陸!! 昨年のサービス開始から高い注目を集める、イマーシブミキシングの新しいスタイルであるSONY 360 VME。ヘッドフォンでスピーカー再生を再現するこの技術。文字では伝わらないその凄さ、皆さんに体験していただき、その技術を解説するスペシャルな1日をご提供します! こんな方におすすめ これからイマーシブミキシングを始めようと考えている方 スピーカーは用意できないけどイマーシブミックスに興味のある方 バイノーラルの最新技術に興味のある方 脳を騙されたい方 イベント概要 体験しなきゃわからない!SONY 360 VMEでイマーシブを始めようセミナー ◎開催日:2024年10月25日(金) 体験会  13:00〜 セミナー 17:00~ ◎開催場所:Rock oN Umeda UNLIMITED STUDIO / EXHIBITION SPACE  (大阪府大阪市北区芝田 1 丁目 4-14 芝田町ビル 6F) ◎講師 SONY 花田氏 ROCK ON PRO 前田洋介 お申し込みはこちら
5 / 11«...23456789...»

Solution

Solution
制作環境を飛躍させる

Works

Works
システムの実例を知る

Brand

Brand
そのワークフローを実現する

主要取扱ブランドホームページ

リストに掲載がない製品につきましてもお気軽にご相談ください。

»問い合わせフォーム