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2023/08/08

ONKIO Acoustics / 音響ハウス開発陣が語る、DAWへ空気感を吹き込むその音の佇まい

1973年の設立から50年にわたり、数多のアーティストから愛され続けているレコーディングスタジオ「音響ハウス」。CITY-POPの総本山として、近年さらに注目を集めているこの音響ハウスにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー映画「音響ハウス Melody-Go-Round」が2020年秋に公開された。本作のなかでは日本を代表するアーティストの数々が、音響ハウス独特の空気感や響きの素晴らしさについて語っている。 この映画制作を通じて、その稀有な響きを記録しておくべきだというアーティストや音響ハウスOBからの提言が寄せられ、音響ハウスStudio No.1、No.2のフロアの響きを忠実に再現する構想がスタートしたという。そして約1年半の開発期間を経た2022年秋、音響ハウス公式記録となるソフトウェアONKIO Acousticsが満を持して発売された。ONKIO Acoustics誕生までの足跡と開発秘話、そしてソフトウェアに込められた熱い想いを音響ハウスにて伺うことができた。 ●TacSystem / ONKIO Acoustics  価格 ¥10,780(税込) 「録音の聖地」ともいえる音響ハウス Studio No.1 / No.2の空間を、音場再現技術であるVSVerbを用いて忠実に再現したプラグイン「ONKIO Acoustics」。音響ハウスの公式記録として次世代に伝える意義も込め、大変リーズナブルな価格で提供されている。ONKIO Acousticsプラグインでは、マイクのポジションを X軸、Y軸、Z軸 それぞれ-999mm〜+999mm、マイクアングルを-90度から+90度まで変更でき、単一指向性 / 無指向性 の切替えも可能。まるで、実際に音響ハウスでレコーディングを行っているかのような空気を体感することができる。 >>>ONKIO Acoustics製品ホームページ   ●ONKIO HAUS Studio No.1 📷音響ビル8FのStudio No.1。コントロールルームにはSSL 9000Jを擁しこれまでも数々の名盤がレコーディングされてきた。ONKIO Acousticsではこちらのメインフロアを再現、マイクポジション設定のほかにもStudio No.1の特徴的な反射板の量までセレクトすることができる。 ●ONKIO HAUS Studio No.2 📷プラグイン内での再現ではStudio No.2のメインフロアはもちろん、Booth-Aのソースをブース内、ブース外から収録するシチュエーションも用意された。なお、こちらのコンソールはSSL 4000G、蓄積されたメンテナンスのノウハウがつぎ込まれそのサウンドが維持されている。 VSVerbとの出会い 📷株式会社音響ハウス 執行役員 IFE制作技術センター長 田中誠記 氏 スタジオの響きを忠実に再現するという最初の構想から、ソフトウェア実現に至る第一歩は何から始まったのだろうか?「レコーディングスタジオの生命線となる、スタジオの鳴りや響きをどのようにして記録・再現するか、まずはタックシステム 山崎淳氏に相談することから始まりました」(田中氏)その相談を受けた山崎氏の回答は「株式会社ソナ / オンフューチャー株式会社 中原雅考 氏が研究している特許技術、VSVテクノロジーしかない」と迅速・明快だったという。 音場を再現するにあたり、従来のImpulse Responceによる計測では測定機器の特性や部屋の騒音に左右され、ピュアな音場再現性に欠けるとの問題提起をしてきた中原氏は、仮想音源の空間分布をサンプリングするVSVerb(Virtual sound Sources reVerb)を音響学会およびAESで発表していた。VSVerbは空間の反射音場をサンプリングすることで、任意の空間の響きを再現する音場再現技術である。測定した音響インテンシティーの波形から反射音成分だけを抽出することにより、部屋の騒音をはじめ、マイクやスピーカなど測定時の不要な特性を一切含ないリバーブを生成することができる。それはつまり、不要な音色変化を生じさせない高品位なサンプリングリバーブを意味している。 VSVerbを用いて音響ハウスを再現する最初のデモンストレーションは、生成したVSVerbの畳み込みに Waves IR-L Convolution Reverbを利用して行われた。音響ハウスで20年以上のレコーディング経験を持つ中内氏はそのサウンドを聴いて、自身が楽器にマイクを立てている時の、まさにその空気感を感じて大変驚いたという。スタジオでの話し声でさえリアルに音場が再現されてしまう感動は、他のエンジニア達からも高く評価され、VSVerbを用いてソフトウェア制作に臨むことが決定。2021年夏に開発がスタートした。 ●4πサンプリングリバーブ / VSVerb VSVerbは所望の空間の反射音場をサンプリングすることで、任意の空間の響きを再現する音場再現技術です。反射音場は全周4πsr方向にてサンプリングされるため、1D, 2D, 3Dのあらゆる再生フォーマットに対して響きの再現が可能です。VSVerbをDAWのプラグインに組み込むことで音響制作時に任意の空間の響きの再現が可能となります。 響きの時間特性を方向別にサンプリングする従来の方向別 IRによるサンプリングリバーブとは異なり、VSVerbは一つ一つの反射音の元となる「仮想音源」の空間分布をサンプリングするサンプリングリバーブです。従来の方向別 IRリバーブでは、サンプリングの際のマイキングで再生可能なチャンネルフォーマットが決定してしまいますが、VSVerbはチャンネルに依存しない空間サンプリング方式のため完全なシーンベースのリバーブとなります。そのため、任意の再生フォーマットに対してリバーブエフェクトが可能です。 VSVerbでは測定した音響インテンシティーの波形から反射音成分だけを抽出することでリバーブを生成しているため、部屋の騒音やマイクやスピーカーなど測定時の不要な特性を一切含まないリバーブです。つまり、素材に対して不要な音色変化を生じさせない高品位なリバーブとなります。 (出典:オンフューチャー株式会社 資料) ACSU2023 Day1 #1 4πへの階段 〜 MILやVSVerb などを通して垣間見るイマーシブ制作のNext Step 〜 https://www.youtube.com/watch?v=yEW4UA0MIwE 📷今春開催されたAvid Creative summit 2023では、株式会社ソナ/オンフューチャー株式会社 中原 雅考氏による「ONKIO Acoustics」のコア技術=VSverbについての技術解説セミナーが催された。音場再現技術についてのロジックをベーシックから解説し、どのように音響ハウスの空間が再現されたのか確認することができる。 スタッフ総出のサンプリング 音響ハウスStudio No.1、No.2の鳴りをサンプリングする作業はスタッフ総出で、B&K(ブリュエル・ケアー)の全指向性スピーカーを床から1.2メートル、マイクをStudio No.1では床から2.7メートル、Studio No.2では2.5メートルの高さに設置して行われた。Senheiser AMBEO VR Micが用いられたが、その4ch出力はAmbisonics方式では処理されず、AMBEO VR Micは音響インテンシティープローブとして使用されたそうだ。 📷スタッフ総出で行われたという、サンプリング作業の様子を見せてくれた。B&K(ブリュエル・ケアー)の全指向性スピーカーとSennheiser AMBEO VR Micを設置する場所や高さは、通常レコーディング時の音源位置と、アンビエンスマイクの位置を想定して決定されたそうだ。 これら4chの音データがオンフューチャーのソフトで解析され、音圧と粒子速度を掛け合わせた音響インテンシティーにより、反射音成分のみが抽出されている。なお、Studio No.1の壁面上部にある反射板は取り外し可能になっているため、サンプリングには反射板の設置パターンがFully(全設置)、Half(半分設置)、None(無し)の3種類が用意された。曲面加工が施され、裏面にパンチカーペットが貼られた木製の反射板1枚1枚が、スタジオの響きをコントロールする重要な役割を果たしている。「Halfという設定は、音響ハウスの響きを熟知している著名なプロデューサーが、ハーフ設定を好んでレコーディングしていることから採用しました」(中内氏)とのことで、その響きがプラグインの中でもしっかりと再現されている。Studio No.2ではメインフロアに加えて、ブース内、ブース外でのサンプリングもおこなわれ、それらの再現もまた音響ハウスを知る多くのミュージシャンから高評価を得ている。 音響ビル社屋をイメージしたGUI 📷株式会社音響ハウス IFE制作技術センター 技術グループ チーフ 志村祐美 氏 プラグインのGUIデザインは映像編集に携わってきた志村氏が担当に抜擢され、コロナ禍のためリモート会議で制作が進められたそうだ。グラフィックソフトの画面を共有して、リアルタイムにデザインする様子を皆で確認しながら試行錯誤したそうだが、志村氏は「このパーツを修正したい理由を、私が理解できるように説明して下さい!というやり取りが何度もありました(笑)」と当時の苦労を語ってくれた。「GUIのグランドデザインは最初、音響ビルそのものをイメージした縦長サイズで、メニューをクリックしてスタジオを選択するというものでした」(田中氏)その構想は製品版GUIの縦長サイズと、背景にうっすらと見える煙(けむり)のテクスチャへと引き継がれていた。「音響ビル外観をイメージした色使いで、下からフワッと上がるけむりのグラデーションが空気感を表現しています。プラグインが縦に長いと場所をとるので、画面を三つ折りにしたいという私の最初の要望も製品に反映されています」(志村氏) 📷音響ビル社屋をイメージしたという、田中氏が描いた最初期のGUIスケッチ。こちらをスタートに志村氏がデザインを施していった。外部のデザイナーではなく、建物自体をも含めたスタジオの空気感をよく知った社内スタッフで丹念に組み上げられていったことがわかる。 Lexiconのリモートコントローラーをイメージしたフェーダー部は、ストロークの長さにもこだわった。「ストロークが長い方が使いやすいだけでなく、音に関係なかったとしてもパッと見た瞬間のカッコ良い / 悪いが判断基準でした。見えないものを創るという性質上、見えるもので盛り上がりたいという気持ちを大切にしています」(中内氏)そういったスタッフの想いを具現化していく作業は、まるで音楽を生み出すようでスタジオワークにも近かったのではないだろうか?パラメーターを少なくして簡単に音作りできるようにしたい、という開発時からのコンセプトとともに、スタッフそれぞれの哲学が込められたGUIには一切の妥協がなかった。 空気を録音することがコンセプト 📷株式会社音響ハウス スタジオ事業部門 技術部 音楽グループ チーフ レコーディングエンジニア 中内茂治 氏 「ONKIO Acousticsは音響ハウスのスタジオを再現するルームリバーブなので、オフマイクを作るのに向いています。例えばレコーディング編成の都合上、ブース内でオンマイク収録した際には、オフマイク音をONKIO Acousticsで再現してオンマイクとブレンドしたりします」(中内氏)さらにその後段でリバーブ処理することにより、豊かな奥行き感を表現するという手法もあるそうだ。また、シンセサイザー音源から出力されるダイレクトなサウンドはアタック成分が強く、特にサンプリング音源の硬さがイコライザーで取れない場合には、ONKIO Acousticsを使用するだけで一発で解決するケースも多いのだとか。「極論を言えば、リバーブ音を構成する LOW / MID / HIGH 3つのバンドレベルのうち、HIGHを下げるだけでほぼ音が馴染んでしまいます。アタックのコントロールと空気感を含めた前後のコントロールが抜群で、コンサートホールに例えると三点吊りマイクで収録したような空気感も得られます。どんなEQよりも簡単迅速に、オケに馴染む音作りを実現してくれますよ。昨今はヘッドホンやイヤホンだけで音楽制作をしているDTMユーザーが増えていますが、そのような環境であればこそ、ONKIO Acousticsの空気感が際立ってくると思います。アレンジや音作りの手がかりとしてもぜひ活用して欲しいです」(中内氏) 📷音響ハウスStudio No.1の反射板は簡単に取り外しが可能とのこと。反射板の場所や数を調整して響きを自在にコントロールできる、そんな稀有な機能を備えたスタジオだ。ONKIO Acousticsプラグイン内でもReflectors:Fully(フル設置)、Reflectors:Half(半分設置)、Reflectors:None(なし)の3種類を選択することができ、Studio No.1の機能をもリアルに再現することができている。 「ONKIO Acousticsはエフェクトカテゴリーとしてはリバーブに相当しますが、空気を通す、つまり空気を録音することがコンセプトにあるので、一般的なリバーブプラグインとは異なります」(田中氏)度々登場するこの "空気" というキーワード。そのなかでも特に、空気を録音するというコンセプトは、音の正体が空気の疎密波であるということを再認識させてくれるのではないだろうか。ONKIO Acousticsは他のプラグインと同様に、パソコン内で音楽制作するツールということに変わりはないが、DAWに空気感を吹き込む、その音の佇まいが最大の魅力ということである。 「次世代の若者に音響ハウスのサウンドを体験して欲しいという思いが一番にあります。プロの方達は実際に音響ハウスに来ることができますが、そうではない方達にレコーディングスタジオの空気感を知って欲しいですね。このプラグインが、自宅だけではできない音作りがあるということに気付くきっかけとなって、数年後にユーザーがエンジニアやアーティストになって音響ハウスを使ってくれれば良いなと。そこで、次世代に伝えたいという意味でも、大変リーズナブルな価格設定で提供しています」(田中氏)驚くのはその価格の低さだけではない。たった29.8MBというプラグインのデータサイズは、サンプリング・リバーブというカテゴリーにおいては驚異的な小容量である。ソフトウェアのデータサイズから見ても、ONKIO Acousticsが通常のリバーブとは根本的に異なることがお分かりいただけるだろう。 空間処理における最強コンビへの構想も!? 📷空気の振動にこだわったONKIO Acousticsとは対照的に、鉄板の振動が温かい響きを生み出すプレートリバーブEMT-140。マシンルームに所狭しと並ぶEMT-140たちをプラグインで再現して欲しい!という声が寄せられているそうだ。 ONKIO Acousticsはバージョン1.2.0で、音響ハウスのOBを含む5名の著名エンジニアによるプリセットが追加された。それらのプリセットはDAW初心者が空気を通した音作りを学べるだけでなく、サウンドプロフェショナルにも新たなアイディアをもたらしてくれるだろう。「ユーザーからGUIに関するリクエストがあれば、ぜひお聞きしたいです」(志村氏)とのことで、今後のバージョンアップにも期待が持てそうだ。また、VSVerbテクノロジーは反射音場を全周4πステラジアン方向でサンプリングする方式のため、1D、2D、3D のあらゆる再生フォーマットに対応できるのも大きな特長である。サラウンドミックスの需要が高まっているなかで、将来的にONKIO Acousticsがサラウンド対応することにも期待したい。 また、ONKIO Acousticsの発売をうけて、音響ハウスが所有している5台のプレート・リバーブ EMT140をぜひプラグインで再現して欲しい!という声も寄せられているようで、「ONKIO PLATE」としてその構想も浮かんできているようだ。「EMT140はアンプがトランジスタのほか真空管モデルもあり、みな個体差があって音が違うので、正常に動いている今のうちに記録して皆で使えるようにしたいですね。サウンド・エンジニアリングの勉強にもなりますよ」(田中氏)とのことで、このONKIO PLATEをONKIO Acousticsと併用すれば、CITY-POPを代表する空間処理の最強コンビになることは間違いないだろう。音響ハウスの新たなるソフトウェア展開が、DAWユーザーとレコーディングスタジオとの関係に新しい空気を吹き込み、次世代に向けて歩み始めている。   *ProceedMagazine2023号より転載
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2023/08/07

Pro Tools 保守の価格改定とラインナップ変更のお知らせ

Avidオーディオハードウェアと、ハードウェアを含むPro Toolsシステムの保守関連製品の一部に、価格変更とラインナップ変更(販売終了)のお知らせがございます。 特に、HDXカードやHD I/Oが複数含まれるシステムをご使用のユーザー様にとっては影響の大きなトピックとなりますので、お見積りやご発注のタイミングについてはくれぐれもご注意ください。 Pro Toolsシステム関連の保守の一部が価格改定&販売終了 発効日:2023年8月21日(月) 目次 ◎システム一括保守が販売終了 ◎ハードウェア保守の一部が価格改訂 ◎Sync HD、HD Native TBの保守について ◎システム一括保守が販売終了 下記3つの保守型番が廃番になります。これらの保守は2023年8月21日(月)以降、ご発注いただくことができなくなります。 2023年8月21日(月)付で廃番になる保守 0540-30238-09 Pro Tools HD Systems, 1-Year Updates + ExpertPlus with Hardware Support Plan NEW 販売価格:¥245,300(本体価格:¥223,000) 0541-30217-09 Pro Tools HD Systems, 1-Year ExpertPlus with Hardware Coverage RENEWAL 販売価格:¥245,300(本体価格:¥223,000) 0540-03712-01 Pro Tools | HD Interface, Extended Hardware Support NEW 販売価格:¥43,230(本体価格:¥39,300) これに伴い、これまでほぼシステム単位で一括で保守に加入していたユーザー様は、システムを構成する各機器ごとに個別の保守に加入していただくことが必要となります。 小規模システムの場合は個別機器ごとの保守加入の方が低予算となりますが、例えば、HDXカードが3枚、HD I/Oが2台の場合などは上記型番が販売終了となる前に保守加入/更新を実施された方がお得になります。 ご不明点・見積もりのご依頼などはお気軽にROCK ON PROまでお問い合わせください。 Pro Tools HD Systems保守とは 0540-30238-09、及び、0541-30217-09は「HDシステム保守」や「HDXエクスパート・プラス・アドバンテージ・プラン」と呼ばれ、ひとつの保守でシステム全体をカバーできる保守です。大凡、以下のサポートが含まれています。 Pro Tools Ultimateソフトウェア1つ分の年間保守 HDXカード最大3枚分の年間保守(=1枚でも3枚でも同じ価格) HD システムに存在する全てのHD I/Oを対象とした年間保守(=1台でもそれ以上でも同じ価格) Sync HDの年間保守 USからの発送の場合もありますが、修理品の先出し対応 8月21日(月)以降は、上記をすべてカバーする場合はシステム内のすべての機器の分だけ個別の保守に加入する必要があります。 0540-03712-01 Pro Tools | HD Interface, Extended Hardware Support NEWに関しては、「更新」の型番が継続となり、更新用の型番で新規保守加入も承る仕組みに変更となります。 ◎ハードウェア保守の一部が価格改訂 ハードウェア保守の一部に価格改定が実施されます。改訂率は製品によってかなり幅がありますので、ご発注・見積もりのご相談はお早めにお願いいたします。 *クリック/タップで拡大 上記リスト、及び、前項に掲載されていない保守は、従来の価格のまま販売継続となります。 ご不明点・見積もりのご依頼などはお気軽にROCK ON PROまでお問い合わせください。 ◎Sync HD、HD Native TBなどの保守について 0541-60493-01 Pro Tools | HD Interface, Extended Hardware Support, Renewalは以下の機種単体の保守の加入、及び、更新に対応します。 HD Native TB Sync HD MADI IO OMNI PRE HD IO 特に、HD Native TB、Sync HD、PREは迷いやすいと思われますので、お困りの場合はROCK ON PROまでご相談ください。 ご不明点・見積もりのご依頼などはお気軽にROCK ON PROまでお問い合わせください。 システムを一括でサポートする保守プランが廃番になることで、特に大規模なシステムを運用するユーザー様にとっては、予算の規模や作成手順に大きな変更が必要になると思われます。 Pro Toolsが永続ライセンスなのかサブスクリプションなのかによっても予算が変動しますので、保守加入や更新をご検討中の方は、ぜひ一度ROCK ON PROまでご相談ください。
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2023/08/07

SOUND PARTICLES「プラグイン40%オフ」セール開催!

コンピュータ・グラフィックスのパワーとテクノロジーを音響の世界に持ち込み、その製品はハリウッド映画のサウンドデザインでも使用されているSOUND PARTICLE社が、8月7日より「プラグイン40%オフ」セールを開催! 全てのプラグインがPro Tools 2023.6に追加されたサラウンドトラック幅(5.0.2ch〜9.1.6chや最大7次のAmbisonicsなど)に対応したことにより、イマーシブ制作をさらに加速させる存在となるSOUND PARTICLES製品を手にいれる絶好のチャンスです! SOUND PARTICLES社 プラグイン40%オフセール 概要:SOUND PARTICLES製品が25%〜40% OFF 期間:2023年8月7日(月)〜8月12日(土) 詳細なラインナップと価格は下記WEBページで! Rock oN Line eStore>> SOUND PARTICLES国内代理店フォーミュラ・オーディオWEBサイト>> https://pro.miroc.co.jp/headline/skydust-3d-sound-particles/ https://pro.miroc.co.jp/headline/sound-particles-density/ https://pro.miroc.co.jp/headline/sound-particles-apple-silicon-support/
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2023/08/04

現場目線から見えてきたダビングステージでのAvid S6 / TOHOスタジオ株式会社 ダビングステージ2

📷今回お話をお伺いしたTOHOスタジオ株式会社ポスト・プロダクション部の皆様。実際にAvid S6での実作業を行われた方にお集まりいただきお話をお伺いした。左上:両角 佳代子氏、右上:早川 文人氏、左下:下總 裕氏、右下:岩城 弘和氏 2022年9月にAvid S6をダビングステージに導入した東宝スタジオ。リニューアルされてから本記事執筆までの7ヶ月で16本の作品のダビングを行ったという。本誌前号ではそのシステムのご紹介を行ったが、実際にダビングの現場におけるAvid S6の使用感や、ワークフローにどのような変化が起こったかなど、現場目線から見えてくるAvid S6導入の効果を伺った。 システムに配されたPro Tools 7台 まずは、NEVE DFCコンソールからAvid S6へと更新されたことによるワークフローの変化からご紹介していきたい。前号でも触れているが、Avid S6へと更新を行うことで、NEVE DFCが担っていたミキシングコンソールとしてのミキシングエンジンは無くなった。それを代替するためにミキサー専用のPro Toolsを2台導入し、その機能を受け持たせるというシステム設計を行っている。プレイアウトのPro Toolsが4台。ミキサーエンジンとしてのPro Toolsが2台、ダバー / レコーダーとしてのPro Toolsが1台という7台構成でのシステムとなっている。 システムとして見れば煩雑になったとも感じられる部分ではあるが、もともとPro Toolsのオペレートに習熟した技師の方が多いということ、またMA室にAvid S6、そしてシグナルルーティングのコアとして稼働しているAvid MTRXが導入済みであったこともあり、現場スタッフの皆さんもそれほど大きな混乱もなくこのシステムを受け入れることができたということだ。外部からの技師の方々も国内の他のダビングステージでAvid S6での作業を経験したことのある方が多かったということでシステムの移行は想定よりもスムーズだったという。 📷スタジオのシステムを簡易に図としたものとなる。非常に多くの音声チャンネルを取り扱うことができるシステムであるが、その接続は想像よりもシンプルに仕上がっているということが見て取れる。各MTRX間のMADI回線は、すべてパッチベイを経由しているため、接続を変更してシステムの構成を簡単に変更することができる。図中にすべてを記載できたわけではないのだが、各MTRXはMADI及びAESがユーティリティー接続用としてパッチ盤へと出力されている回線を持っている。そのため持ち込み機器への対応などもMTRXのパッチを駆使することで柔軟に行うことができるように設計されている。 このシステムを見た方は、なぜ、ミキサーPTが必要なのか?という疑問を持たれるかもしれない。シンプルにステムをダバーで収録するだけであればプレイアウト用のPro Tools内部でステムミックスを行えば良い。しかし、コンソールありきでミキシングを行ってきた経験のある方からすれば、ステムミックスを行うのはあくまでもコンソールであり、プレイアウト用のPro Toolsは音声編集、再生を担当するという考え方が根強い。仕込みが終わり、ダビングステージで他の音源とともにバランスを取る際に、改めてまっさらなフェーダー(0dB位置)でのミックスを行いたいということである。実際にミキシングを行うという目線で考えれば頷けるのではないだろうか。 もちろん実際の作業で、Pro Toolsに慣れ親しんだ方はミキサー用Pro Toolsを使用しないというケースもあったとのこと。ダイアログ、音楽はダイレクトに、効果はミキサーを通してなどというハイブリッドなケースもあり、どのような要望にも応えられる柔軟性を持ったシステムに仕上がっていることが実際の作業でも実証されている。もちろん、東宝スタジオのもう一つのダビングステージにはNEVE DFCがあるので、究極的にはNEVE DFCとAvid S6の選択もお客様のニーズに合わせて行える環境が整っている。 コンソール依存ではないオートメーション管理 実際にAvid S6での作業を行ってみて感じたメリットとしては、オートメーションデータの在り処が挙げられる。このオートメーションデータが、すべてPro Toolsのデータとして存在することによるメリットが非常に大きいということをお話いただいた。 これまで、リテイク(修正作業)や完パケ後のM&Eステム制作作業などを、ダビングステージを使わずに行うことができるようになったということを挙げていただいた。もちろん、リテイク後の確認はダビングで行う必要があるが、Pro Tooleにすべてのオートメーションデータがあるので、Pro Tools単品でのミックスが可能になった。これは、NEVE DFCを使ってミックスを行っていた際には行うことができない作業である。ミキサー用Pro Toolsを使っていたとしても、そのミキシング・オートメーションデータはPro Toolsのセッションファイルとして管理される。そのため、他のPro Toolsへとセッションインポートを行うことでミキシングの状況の再現が可能となる。一方、NEVE DFCでは当たり前だがNEVE DFC内にオートメーションデータがあり、その再現にはNEVE DFCが必須となるからだ。 このメリットは、特に後作業で発生する各種ステムデータの書き出しなどをダビングステージを使用しなくても行えるということにつながる。これにより、今後ダビングステージ自体の稼働も上げることができるのではないか?とのお話をいただくことができた。 システム更新によるメリットは、このような派生作業にまでも影響を与えている。Avid S6はそれ自体がミキシングエンジンを持たないため、コンソールではなくコントローラーだ、などと揶揄されることもあるが、コントローラーだからこそのメリットというものも確実にあるということを改めて確認することができた。 オフラインバウンスを活用する これは、極端な例なのかもしれないが、オフラインバウンスでのステムデータの書き出しも実現している。ミキサーPro Toolsをバイパスするシステムアップであれば、オフラインバウンスで書き出したデータをダバーに貼り込むというワークフローも現実のものとして成立する。これによる作業時間の短縮などのメリットももちろんある。決まったステムからオフラインバウンスでダバーに渡していくことで、バス数の制限から開放されるといったワークフローも今後視野に入ってくるのではないだろうか。現状ではダバーへ最大128chの回線が確保されている。今後の多チャンネル化などの流れの中ではこのような柔軟な発想での運用も現実のものとなってくるのかもしれない。 このお話を伺っていた際に印象的だったのが、オフラインバウンスで作業をするとどうもダビングをしているという感覚が希薄になってしまうというコメントだ。確かに、というところではあるが、ついにダビングにもオフラインの時代がやってくるのだろうか、省力化・効率化という現代の流れの中で「オフラインバウンスでのダビング」というのものが視野に入ってくることを考えると、筆者も少し寂しい気持ちになってしまうのは嘘ではない。 システムがAvid Pro ToolsとAvid MTRXで完結しているために、作業の事前準備の時間は明らかに短くなっているとのことだ。具体的には、別の場所で仕込んできたPro ToolsセッションのアウトプットをNEVE DFCのバスに合わせて変更するという手間がなくなったのが大きいとのこと。Avid S6であれば、途中にAvid MTRXが存在するので、そこでなんとでも調整できる。事前に出力をするバス数を打ち合わせておけば、Pro Tools側での煩雑なアウトプットマッピングの変更を行うことなくダビング作業に入ることができる。ダビング作業に慣れていない方が来た場合でも、すぐに作業に入ることができるシンプルさがある。準備作業の時間短縮、完パケ後作業を別場所で、などとワークフローにおいても様々なメリットを得ることができている。 Avid S6ならではの使いこなし 📷前号でもご紹介したTOHOスタジオ ダビング2。Avid S6を中心としたシステムが構築されている。コンソールの周りには、プレイアウトのPro Toolsを操作するための端末が配置されている。マシンルームはMacPro 2019とAvid MTRXの構成に統一され、同一性を持ったシステムがずらりと並ぶ。メンテナンス性も考えてできる限り差異をなくした構成を取っているのがわかる。 東宝スタジオでは、国内最大規模となるAvid S6 / 72Fader Dual Head仕様を導入したが、物理的なフェーダー数は充分だろうか?これまでのNEVE DFCではレイヤー切り替えにより操作するフェーダーを切り替えていたが、Avid S6ではレイアウト機能など様々な機能が搭載されている。これらをどのように使いこなしているのだろうか?実際のオペレーションに関してのお話も伺ってみた。 物理フェーダー数に関しては、充分な数が用意されていると感じているそうだ。Pro Toolsのここ最近の新機能であるフォルダートラックと、Avid S6のフェーダースピル機能を活用する方が多いという。フェーダースピル機能とは、フォルダートラックにまとめられた個別のフェーダーをフォルダートラック・フェーダーの右、もしくは左に展開することができる機能である。バスマスターでもあるフォルダートラックのフェーダーを手元に並べ、フェーダースピル機能を使って個別のトラックのバランスの微調整を行う。まさにAvid S6ならではの使いこなしを早速活用していただいている。 オペレートに関して、NEVE DFCからの移行で一番多く質問されるのがオートメーションの各モードの動作。やはりメーカーが異なるということもあり、オートメーションモードの名称に差異がある。具体的には「Latchってどんな動作するんだっけ?」というような質問である。これは、回数を重ねてAvid S6を使っていけば解決する問題ではあるが、NEVE DFCと2種類の異なるコンソールを運用する東宝スタジオならではの悩みとも言えるだろう。また、コンソールとしてのEQ、COMPの操作という部分に関しては、Pro Tools上のプラグインを活用するシステムとなるため、自ずとノブではなくマウスに手が伸びるとのこと。正面を向いてしっかりと音を聴いて作業できる環境、ということを考えるとコンソール上のノブでの操作が有利だが、やはりプラグインの画面が表示されると慣れ親しんだマウスとキーボードで操作することの方が今のところは自然ということだろう。 唯一無二から正確な再現性へ そして、いちばん気にかかる部分かもしれない音質に関して、Avid S6の導入に合わせて更新されたAvid MTRXと、NEVE DFCとの差異についてお話を聞いてみたところ、やはり、音質に関して違いがあることは確かだ、とのコメントをいただいている。確かにメーカーも異なるし、機器としても違うものなので同列に語ることは難しいかもしれないが、味のあるNEVEに対して、クリアで忠実な再現性を持ったAvid MTRXといったニュアンスを感じているとのこと。NEVEはどこまで行ってもNEVEであり、やはり唯一無二のキャラクターを持っているということに改めて気付かされているということだ。一方、Avid MTRXについては、忠実性、レスポンスなどNEVEでは感じられなかったサウンドを聴くことができるとのこと。 Avid MTRXの持つ正確な再現性は、効果音のタイミングに対して今まで以上にシビアになったりと、これまで気にならなかったところが気になる、という事象となって出現してきているということ。これはさらに作品を磨き上げることとができる音質を手に入れたということでもあり、非常にやりがいを感じる部分でもあるとのことだ。既にMA室でも導入の実績のあるAvid MTRXだが、ダビングステージの音響環境ではさらにその傾向を顕著に聴き取ることができる。これにより、今後の作品の仕上がりがどのように変化するのか楽しみな部分でもある。 音質に関しては、今後マスタークロックや電源などにもこだわっていきたいとのコメントをいただいている。これは、Avid S6が非常に安定して稼働しているということの裏返しでもある。システムのセットアップに必要な時間も短縮され、システム自体の安定度も高い。そういったことから、さらに高い水準での探求を考える余地が見えてきているということとだろう。安定稼働させることで精一杯であれば、音質云々以前にシステムを動作させることで疲弊してしまうというのは想像に難くない。このようなコメントをいただけるということは、システムとしての安定度に関しても高い水準で運用いただいているということが伺い知れる。 こうなってくると、あまり話題に上ることも多くなかったPro Toolsのミキサーエンジンの持つHEATなども活用してみては面白いのではないか?と考えてしまう。テレビのように厳密なレベル管理は行われていない映画。(これは悪い意味で管理されていないということではなく、芸術作品であるがゆえに管理を行っていないということである。)パラメーターによりレベル差が生じるHEATはテレビ向けのポストプロダクションでは使い勝手に難がある機能であったが、映画であれば多少のレベルの変動は許容できるはずである。お話をまとめていてふと、こんな想像もよぎっていった。 ●ROCK ON PRO 導入事例 TOHOスタジオ株式会社 ポストプロダクションセンター2 様 / アジア最大規模のS6を擁したダビングステージ https://pro.miroc.co.jp/works/toho-proceed2022-23/ システムの更新を行いNEVEが懐かしいというお客様も確かにいるが、新しいシステムで安定度高く作業を行うことができるメリットは大きく、好評をいただいているということだ。もう一つのダビングステージには、NEVE DFCがあるということもあり、お客様には幅広い選択肢でのワークフローを提案できる環境が整備されている。これはスタジオにとって大きなメリットであり、今後も継続していきたい部分でもあるということ。 とはいえ、Avid S6によるワークフローの改善、省力化、安定度に対する魅力も大きく、NEVE DFCとAvid S6のHybridコンソールシステムは組めないのか?などという質問も出てきている。ハリウッドでは、このようなシステムアップも現実のものとして稼働している。東宝スタジオのどのように使いたいのかというワークフローを色々と相談をしながら、今後のベストなシステムアップのお手伝いを行えればと考えている。今後の日本映画のポストプロダクションシステムを占うファシリティー。Avid S6へ移行することで獲得した多くのメリットをどのようにこれからのシステムアップに活かしていけるのか?これが今後のテーマになっていくのではないだろうか。   *ProceedMagazine2023号より転載
NEWS
2023/08/04

Native Instruments国内代理店業務開始のお知らせ

(株)メディア・インテグレーション MI事業部は2023年8月4日(金)よりNative Instruments社製品の日本国内正規代理店業務開始を開始いたします。 今後ポータルログインを含めてブランド統括予定のNative Instruments、iZotope、Plugin Allianceの3ブランドの国内販売/サポート/マーケティングについて8月4日(金)より一括で弊社MI事業部にて受付が可能となります。 ブランド統合に関するニュースリリースはこちら>> NI Japanからの事前案内では8月1日(火)より流通開始としておりましたが、倉庫移管作業の遅延に伴い、8月4日(金)からの業務開始に変更となります。 8月4日(金)時点で出荷を開始するのはソフトウェア(KOMPLETE各種)のみとなり、ハードウェア製品は8月14日(月)より流通開始を予定しております。 新WEBサイトの公開予定に関して 日本国内で実施されるキャンペーンやブログ/動画コンテンツなどを素早く情報発信するためのNative Instruments日本語専用サイトを新規作成予定です。 上記WEBサイトはiZotope.jpおよびPlugin Alliance(minet.jp)ページと相互連携し、各種イベント情報もここから順次発信していく予定です。 上記サイトの正式公開は8月29日(火) を予定しております。 本件についてのお問い合わせは(株)メディア・インテグレーション MI事業部までご連絡ください。
Sales
2023/08/04

新Native Instrumentsより3つのお知らせ

iZotope、Brainworx、Plugin Allianceと統合し、新たな体制となったNative Instrumentsからお得なセールを始めとした3つのお知らせです。 真夏のホットなイベントにお乗り遅れのないようご注意ください! 1:Native Instruments KOMPLETE 20周年記念SALE UPG等を含むKOMPLETE 14の全てのラインナップが20%オフに加え、9月4日(月)までにNative Access登録することでiZotope Nectar 3 Plus(¥35,000相当)とCelemony Melodyne 5 Essential (¥11,000相当)のライセンスが後日メールにてプレゼントされます。 さらにiZotopeユーザーのためのK14クロスグレードが新登場。Advancedユーザーであれば最大40%オフでKOMPLETE 14各種を導入することが可能です! Rock oN Line eStoreでチェック!>> 2:最安値は¥0!iZotopeボーカルミックスセール 今年の夏休みは”無償配布のNectar Elements v3"を使ってボーカルミックスにチャレンジしよう!さらにミックス/マスタリングを磨くOzone 10やMPS 5など各種クロスグレードが最大70%オフ! 中でも最新のOzone 10 AdvancedやRX 10 Advancedを含むEverything Bundle (v14)へのクロスグレードは¥46,000(税込)から導入可能です。 Rock oN Line eStoreでチェック!>> ☆無償配布のNectar 3 ElementsからKOMPLETE SELECTへクロスグレードすることでNectar 3 Plusをお得にGETするのもオススメです。 3:豪華景品が当たるiZotopeボーカルミックスコンテスト開催! Nintendo Switch用ゲーム『メグとばけもの』(メーカー:Odencat) 使用楽曲を題材としたボーカルミックスコンテストを同時開催します。 完成した楽曲オケと処理前のボーカルSTEMを使ってミックスにチャレンジしてみましょう。 ダウンロードURLや詳細ルールなどはこちら>> 優秀作品にはNintendo Switch LITEと『メグとばけもの』 (メーカー:Odencat)ダウンロード用のニンテンドープリペイドカード、その他にもiZotopeバンドル製品やLEWITTマイクロフォン等をプレゼント予定です。 コンテスト使用楽曲 『願いの星 (feat. Laura Shigihara)』 作曲:裏谷玲央氏  ミキシング:青木征洋氏 新たな体制の下、さっそく人気ブランドを横断した活動を見せるNative Instruments。これからDAWに触れようとする方からベテランまで、誰にとっても嬉しい真夏のイベントですね。 Native Instrumentsに関するお問い合わせは弊社MI事業部まで、製品のご購入やシステムのご相談はROCK ON PROまで、お気軽にお問い合わせください! https://pro.miroc.co.jp/headline/native-instruments/
Event
2023/08/03

【本イベントは終了しました】SONY360VME特別体験会@MIL STUDIO 9/5(火)、9/6(水)開催のお知らせ

9月5日(火)、6日(水)の2日間、360 Virtual Mixing Environment(360VME)の特別体験会を弊社MIL Studioにて開催いたします。 「360VMEって何?」という方は、まずはこちらの記事をお読みください。 https://pro.miroc.co.jp/solution/360vme-proceed2023/ さて、各所に公開されている体験レポートの記事を見て、ご興味をお持ちの方も多いとは思いますが、百聞は一見に如かず!やはり体験してみないと分からない部分も多々あるのではないかと思います。 今回の体験会では、そうした皆さまを弊社MIL Studioに特別にお招きし、実際にその実力をじっくりご体験いただきます。 2日間で計12組、1組当たり3名様まで同時にご参加いただけますので、同じスタジオのエンジニアの方や、クリエイターのご友人、アーティスト、プロデューサーの方など、ぜひお誘い合わせの上、ご参加いただけますと幸いです! SONY360VME特別体験会@MIL STUDIO 開催概要 ◎日付:2023年9月5日(火)、6日(水) ◎時間:13時〜18時(開始時間については弊社よりご案内いたします。) ・各日6組、2日間で計12組様 ・1組あたり最大3名様までご参加可能です。ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。 ・所要時間は一人当たり約20分、1組で1時間となります。 ※お申し込み1組様ごとの体験会実施を予定しておりますが、申込多数の場合、最大同時3名様まで他の参加者の方との相席をご相談させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ◎開催場所:MIL Studio – 祐天寺駅より徒歩3分 ※住所は体験会ご参加の方にのみメールでご案内いたします。 ◎お申し込み方法:下記ボタンより申込フォームを送信ください 受付は終了しました 8/22(火)には、ゲスト講師にCrystal Sound レコーディングエンジニア murozo氏をお迎えし、360VMEセミナーを実施いたします。この日も360VMEの体験会を実施するほか、セミナー終了後には360VMEの今後の活用、そしてイマーシブ制作のこれからについて熱く語りえる、"今シブ懇親会"を実施予定です!詳細はこちら、もしくはページ下部のバナーからご確認ください! 本件に関するお問い合わせは下記コンタクトフォームより送信ください。 https://pro.miroc.co.jp/2023/08/03/360vme-event1/ https://pro.miroc.co.jp/headline/sony_360-vme_report/ https://pro.miroc.co.jp/headline/mdr-mv1-vme-release/
Broadcast
2023/08/03

Waves Live SuperRack〜あらゆるミキシング・コンソールにアドオン可能なプラグイン・エフェクト・ラック

Dante、MADI、アナログ、AES/EBU…どんな入出力のコンソールにも接続可能で、最大128ch(64chステレオ)のトラックに大量のWavesプラグインをニアゼロ・レイテンシーで走らせることができる、ライブサウンドとブロードキャスト・コンソールのための最先端のプラグイン・エフェクト・ラック。それが「SuperRack SoundGrid」です。 プロセッシングをおこなう専用サーバー本体は2Uのハーフラック・サイズ。1Uまたは2Uハーフラックの専用Windows PCはマルチタッチ・ディスプレイに対応しており、プラグインのパラメータをすばやく直感的に操作することが可能です。 システム内の伝送はWavesが開発したレイヤー2のAoIP規格であるSoundGrid。汎用のネットワークハブを介してLANケーブルのみでシステム全体を接続します。 スタジオ・ミキシングやレコーディングはもちろん、省スペースなシステムでパワフルなデジタルエフェクト処理、冗長性、ニアゼロ・レイテンシーを実現するSuperRack SoundGridは、限られた機材で最高の結果を求められるライブサウンドや中継の現場などにはまさにうってつけのソリューションと言えるでしょう。 ◎主な特徴 0.8msのネットワーク・レイテンシー 最大4台のアクティブDSPサーバーをサポートし、プラグインの処理能力をさらに向上 最大4台のリダンダントDSPサーバーをサポートし、冗長性を確保 複数のプラグインを同時に表示・プラグインの表示サイズの変更 マルチタッチ対応のグラフィック・インターフェイス ワークスペースを最大4台のタッチディスプレイに表示 SoundGrid I/Oをネットワーク上でシェアすることで、大規模なシステムにも対応 Waves mRecallアプリ:保存したスナップショットを、Wi-fi経由でスマートフォン、タブレットから呼び出し可能 個別デモのご用命はROCK ON PRO営業担当、または、contactバナーからお気軽にお申し込みください。 番組や収録のマルチトラック音源をお持ち込みいただければ、Waves SuperRackシステムを使ったミックスを体験頂けます。 ◎システム構成例1 図はSuperRack SoundGridを使用したシステムの基本的な構成。例としてMADI I/Oを持ったコンソールを記載しているが、アナログやAES/EBUなどの入出力を持ったコンソールにも対応可能だ。 中列にあるMADI-SoundGridインターフェイスを介して信号をSoundGridに変換、左上の専用PCでプラグインをコントロールし、左下の専用サーバーで実際のプロセスをおこなう。 アナログコンソールやデジタルコンソールと使用したい場合は、中列のSoundGridインターフェイスを、IOCなどのアナログ・AES/EBU入出力を備えたモデルに変更すればよい。 ◎システム構成例2 YAMAHA、DiGiCo、Avid Venueなど、オプションカードとしてSoundGridインターフェイスが存在しているコンソールであれば、コンソールから直接ネットワーク・ハブに接続することでシステムをよりシンプルにすることも可能だ。 SuperRackシステムの構成と選択肢 図は前述「システム構成例」からコンソールを省いたSuperRackシステム部分の概念図。ユーザーの選択肢としては、大きく3ヶ所ということになる。 左下のオーディオ入出力部については、SuperRackを接続したいコンソールの仕様によって自ずと決まってくる。SoundGridオプションカードをラインナップしているモデルであれば該当のオプションカード、そうでなければ対応するI/Oを持ったDiGiGridデバイスといった感じだ。 DiGiGrid IOCやCalrec Hydra2のように複数の種類のI/Oを持ったインターフェイスを使用すれば、デジタルコンソールとアナログコンソールで同時にSuperRack SoundGridを使用するといった構成も可能になる。 左上のWindows PCは基本的にプラグインを操作するUI部分のため、求めるマシンパワーに応じて、1UハーフラックのAxis Scopeか2UハーフラックのAxis Protonから選択すればよい。 同時に使用したいWavesプラグインやタッチディスプレイの数、レコーディング用のDAWホストを兼ねるか否かなどが選定の基準になるのではないだろうか。 右上のSoundGrid DSP Serverが、実際にWavesプラグインのプロセッシングをおこなう部分となる。複数の選択肢があるが、ここも同時プロセスの量やリダンダントの有無によって決まってくる部分だろう。 その他、KVMやLANケーブルが別途必要になる。特にケーブルはCat6対応のものが必要である点には留意されたい。 参考価格と比較表 *表はCalrec用の構成例、コンソールに応じてI/Oを選択 **プラグインライセンスは別途購入が必要 渋谷Lush Hubにて個別デモンストレーション受付中! ROCK ON PROでは、このSuperRackシステムの個別デモンストレーションを渋谷区神南のイベントスペースLUSH HUBで予約制にて受付中です。 LUSH HUBについての詳細はこちら>> 番組や収録のマルチトラック音源をお持ち込みいただければ、Waves SuperRackシステムを使ったミックスを体験頂けます。 デモご予約のご希望は、弊社営業担当、またはcontactバナーからお気軽にお問い合わせください。
Event
2023/08/03

【本イベントは終了しました】360RAもATMOSも360VMEで実現!イマーシブMixRevolution!

先日、いよいよ一般向けの測定申し込みが開始されたSONY 360 Virtual Mixing Environment(通称360VME)。個々人のプロファイルを測定することで、HRTF + スピーカーやその部屋の音響特性を含め、そっくりそのままヘッドフォンの中で再現することが可能です。イマーシブ制作に携わっている方、これから制作に挑戦してみたいという方の中には、ご興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 今回、そんな皆さまのために、360VMEの測定体験会の場をご用意いたしました。体験会終了後には、場所を移し、あらためて360VMEの解説セミナー、そしてイマーシブ制作の未来についてみんなで語り合える"今シブ懇親会"を開催いたします。堅苦しい内容ではございませんので、ぜひお気軽にご参加ください! 受付は終了しました ◎360RAもATMOSも360VMEで実現!イマーシブMixRevolution! 〜MIL Studio 4π音響を再現する360VME ヘッドフォンでイマーシブMIXに革命を〜 測定体験会にお申込みいただいた先着12名様(注1)を弊社MIL Studioにお招きし、360VMEの測定および制作環境を想定した試聴セットをご準備。VMEの実力、その精度、ヘッドフォンミキシングの可能性を実体験していただきます。 その後、渋谷LUSH HUBへと会場を移し、Crystal Soundエンジニアmurozo氏をゲストとしてお迎えして、あらためて360VMEの概要や技術的背景、そして、測定会場として世界三拠点のうちの一つに選ばれたMIL Studioをご紹介。 murozo氏には、実際に360VMEを使用して行われた作業の実体験を元に、VMEにより広がる可能性、ヘッドフォンミキシングでどこまでできる?といった部分についてお話しいただきます。ここでは「360VMEで何ができるの?」「360VMEの持つ可能性は?」「360VMEの実力は?」といった疑問について、徹底的に解説いたします。 さらにセミナー終了後には、今回ご体験いただいた皆さまと、現在イマーシブ制作に携わっているmurozo氏、そして今後イマーシブ制作を検討されている皆さまを含め、全員で360VMEの有効性、可能性をアツく語り合える"今シブ懇親会"を開催いたします! 体験してみなければ分からない360VMEの実力を、この機会にぜひ存分にお楽しみください! (注1)お申し込みの先着順12名様までとさせていただきます。あらかじめご了承ください。 ◎こんな方におすすめ: 360 Reality Audio、Dolby Atmosコンテンツの制作に興味がある方 イマーシブミックスに興味があるが、制作環境の構築にお悩みの方 (例:スピーカーの選定で悩んでいる、設置環境が用意できない…etc) 汎用プロファイルでのバイノーラル再生に不満のある方 MIL Studioの音響環境でミキシングを行なってみたい方 イベント概要 ◎体験トライアルセミナー:『360RAもATMOSも360VMEで実現!イマーシブMixRevolution!』 〜MIL Studio 4π音響を再現する360VME ヘッドフォンでイマーシブMIXに革命を〜 ◎セミナーゲスト講師:murozo氏(Crystal Sound レコーディングエンジニア) ◎日時:2023年8月22日(火) ・12:00 ~ 16:00 : 360VME 測定体験会 @MIL Studio - 所要時間は1名につき約20分。1時間あたり3名、最大12名の方の実施を想定しています。体験終了後はセミナー開始まで自由時間となりますが、遅くとも5分前までには集合をお願いします。 ・17:00 ~ 18:00 : 360VME セミナー @LUSH HUB ・18:00 ~ 20:00 : 今シブ懇親会 @LUSH HUB ※上記は予定時間です。祐天寺駅から渋谷駅までのご移動につきましては恐れ入りますが公共交通機関をご利用ください。 ◎開催場所:MIL Studio 、LUSH HUB ・360VME測定体験会 : MIL Studio - 祐天寺駅より徒歩3分 ※住所は体験会ご参加の方にのみメールでご案内いたします。 ・360VMEセミナー&今シブ懇親会 : LUSH HUB - 渋谷駅より徒歩9分 東京都渋谷区神南 1-8-18 クオリア神南フラッツ B1F (Rock oN Company 地下) ◎お申し込み方法:下記ボタンより申込フォームをご送信ください 受付は終了しました ※フォームを送信後、自動返信による内容確認のメールが届きます。その後、順次ご予約確定のご案内を別途メールにて差し上げます。メールが届かない場合、迷惑メールフォルダの確認をお願いいたします。 ◎お申し込み期限について: ・セミナーおよび懇親会の申込期限は特に定めませんが、MIL Studioでの測定体験会は先着順で12名様までとさせていただきます。 ・想定を上回るお申し込みをいただいた場合、早めに受付を終了する場合もございますので、あらかじめご了承ください。 講師紹介 murozo オーディオエンジニア Crystal Soundを拠点に活動する気鋭のオーディオエンジニア。レコーディング・ミックス・マスタリングをはじめ、Dolby Atmos・360Reality Audioによるイマーシブ作品にも携わる。山下智久、MAZZEL、1MILL、LEX、Bonbero、ShowyVICTORなどHIPHOP、R&Bからポップスまで国内外問わず幅広く手掛けている。 9月にも360VME体験会のみを実施予定です。8月の日程ではご参加が難しいという方は、ぜひこちらの日程もご検討ください。1組3名様まで。2日間で計12組限定です!詳細はこちら、もしくはページ下部のバナーをクリックしてご確認ください。 本イベントに関するお問い合わせは、下記コンタクトフォームより送信ください。 8月のご参加が難しいという方は、ぜひ9月の体験会もご検討ください。↓ https://pro.miroc.co.jp/2023/08/03/360vme-event2/ https://pro.miroc.co.jp/headline/sony_360-vme_report/ https://pro.miroc.co.jp/headline/mdr-mv1-vme-release/ https://pro.miroc.co.jp/works/milstudio-system-proceed2022/ https://pro.miroc.co.jp/works/mil-studio-tech-proceed2022/
NEWS
2023/08/02

RME製品の一部が受注再開!

2022年6月1日より一部の製品の受注を停止していたRMEブランドですが、その一部について安定供給の目処がたち受注が再開されました。納期は製品ごとに異なりますので、詳細はROCK ON PRO / Rock oN Company 店頭 / Rock oN Line eStoreまでお問合せください。 主な受注再開製品 Babyface Pro FS ¥ 140,800 (本体価格:¥ 128,000) Rock oN Line eStoreで購入>> 在庫あり!! Fireface UFX III ¥ 484,000 (本体価格:¥ 440,000) Rock oN Line eStoreで購入>> 8月中に入荷予定 Digiface USB ¥ 88,000 (本体価格:¥ 80,000) Rock oN Line eStoreで購入>> 8月中に入荷予定 MADIface USB ¥ 143,000 (本体価格:¥ 130,000) Rock oN Line eStoreで購入>> 代理店在庫あり HDSPe AIO Pro ¥ 143,000 (本体価格:¥ 130,000) Rock oN Line eStoreで購入>> 代理店在庫あり HDSPe AES ¥ 179,300 (本体価格:¥ 163,000) Rock oN Line eStoreで購入>> 8月中に入荷予定 その他の受注再開製品 ADI-2 FS ADI-6432 ADI-6432R ADI-6432R BNC ADI-8QS AVB TOOL Digiface AVB Digiface USB Fireface 802 MADIface USB M-16 AD M-16 DA M-1610 Pro M-32 AD M-32 AD Pro M-32 DA Micstasy AI4S-192 AIO AO4S-192 AIO HDSPe AES HDSPe AIO Pro HDSPe MADI HDSPe RayDAT さまざまなニーズに応えられる多様なラインナップと高いサウンドクオリティが定評のRME。主要製品の受注再開は多くのみなさまにとって朗報ではないでしょうか!? Fireface UCX II、Digiface Dante等はまだ受注再開の目処がたっていないようですが、これらも情報が入り次第、ROCK ON PRO WEBにて速報いたします! その他、Pro Tools HDX システム、スタジオ構築等のご相談はROCK ON PROまでお気軽にお問合せください。
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Solution

Solution
制作環境を飛躍させる

Works

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システムの実例を知る

Brand

Brand
そのワークフローを実現する

Avid が提供する統合型ソリューションが体験できる Avid Creative Space (ACS) 。Avid Advanced Console、Hybrid Engine、NEXIS + MediaCentral、など規模やワークフローに応じたソリューションを総合的に体験できる3つの空間をぜひご活用ください。

DAWのタイムラインに同期したビデオ再生ソリューションであるVideo Slaveが、その名も新たにVideo Sync 5 Proとして最新バージョンになりました。従来の機能に加え、AvidとのコラボレーションによりStatellite Linkに対応。Pro Tools | Ultimateとのより緊密な同期再生を実現し、プロフェッショナルな現場に、より滑らかなワークフローを提供します。

Focusriteは、1985年に現在ではプロオーディオ界のレジェンドとなっているRupert Neveによって創設された、ハイレベルな計測による高い水準と、音楽的なサウンドの心地よさを追求した英国のメーカーです。

ROCK ON PROはDolby Atmos Mastering Suite Dealerとして認証を受けております。Dolby Atmosの制作環境から、RMU/ Mastering Suiteの導入までご相談ください。

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