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NEWS
2020/06/18

期間限定:Avid Virtual NAB 2020 オンデマンドビデオ公開

例年4月に開催されているNAB ShowとAvid Connect の中止により、Avidではこの春に公開予定だった新製品情報を、過日「Avid Virtual NABウェビナー2020 JAPAN 」で紹介しました。 当日ご参加いただけなかった方のために、Avidが当日の収録ビデオを期間限定で公開しています。このウェビナーではMedia Composer 2020.4をはじめとする新製品情報および、目下お問合せを多くいただいているリモートワークフローなどについて製品デモンストレーションを交え紹介しています。 新しいMedia Engineを採用したMedia Composer 2020の紹介&デモ 現状に活かせる最新クラウド・ソリューションとリモートワークフロー紹介 その他製品最新情報、業界アップデート 概要・視聴方法 公開期間:2020年6月30日まで 視聴方法:こちらから専用ページにアクセスの上、専用フォームへ登録することで視聴可能(無償) 最新のMedia Composer 2020.4では、WindowsでもProRes のメディアの作成やエクスポートをmacOSと同様にネイティブサポート、macOS v10.15.4(Catalina)への対応、QuickTimeへの依存を解消しH.264のパフォーマンスを向上させるAvid Universal Media Engine(UME)の実装、Avid S1 コントロール・サーフェスのサポート、新しくなったProject 選択ウィンドウなどをはじめとする多くの新機能が追加されました。これら注目の新機能をデモンストレーションを交えて紹介しています。 また、オフィスやスタジオにアクセスできない状況に対応するリモート作業へのヒントや、Media Composerのクラウドオプション製品、Avid | Edit On Demand などの仮想プロダクション環境についても解説されています。
Review
2020/06/10

【レビュー】AVID MTRX Studio 〜 スタジオの中枢を担う1UスーパーI/O〜

発表されてから約5ヶ月。待望のAvid MTRX Studioが出荷開始となりました。1Uという小さな筐体でありながら、Danteをはじめとする多彩なインターフェイスを搭載しつつ、ルーター機能、EuCon対応、さらにモニターコントロール機能を搭載など、実にパワフルな機能を持ち合わせており、まさにオールインワンのスーパーI/O! 皆様だけでなく、我々も待ちに待った待望の新製品ということで、早速、機能を徹底解説していきたいと思います。 まずは外観をチェック! 〜多彩な機能が1Uサイズに集約〜 サイズは1U。奥行きは21cm弱と、思ったよりも小ぶりなサイズ。そして重量が驚きの約2.5kg。箱に入った状態を持った時、「まさかの詰め忘れ?」と思うくらいの軽さでした。 フロントにはPREとINPUTのボタンでMic LevelとInputの切り替えボタン。そして、その横にはInst In2系統が用意されています。ADはLine Level 16chに加えて、フロントのInstもしくはリアのMicで切り替え可能な2chが用意されました。なお、こちらの2chに関してはGainレベルのリンクも可能です。 中央には16ch分のレベルメーターが搭載されており、IN/OUTの切り替えはもちろんのこと、Mic/Inst・アナログ(Line)・ADAT・Danteの各入力フォーマットごとの表示切替も可能です。(Danteは16ch x 4ページの切替)また、モニター出力は独立して用意されているので、表示切替の必要はありません。 本体右側にはモニターやCueで使用可能な領域が用意されており、モニターレベル調整やMuteはもちろん、ソースセレクトやスピーカーセレクト、TBレベル調整と言った項目まで自由にアサインができます。 専用コントロールアプリ DADMan 〜5.4.1以降のバージョンに対応〜 MTRX Studioを認識できるDADmanは5.4.1以降のバージョン。対応Mac OSはYosemite(10.10)、 El Capitain(10.11)、Sierra(10.12)、High Sierra(10.13)、Mojave(10.14)、Catarina(10.15)。このバージョンはMTRX Studioを使用するシステムはもちろんのこと、初めてCatarinaに対応したバージョンとしても注目です。 ADセクション ~フロント2入力はリンク可能~ MTRX Studioでは、18ch分の表示となります。リアのMic Inには17,18とナンバリングされていますが、DADman上ではMic/Instの2chが先に表示。そして、MTRXにはなかった機能のGainレベルリンクはこの画面上で行います。「L」のボタンをクリックすると、2本のモノラルフェーダーが1本のステレオフェーダーへ変化します。この時、レベルに関してはリンク状態にした瞬間にCh1のレベルに揃います。(ちなみに、S6やS4上ではGainリンクにしても、Faderは2本のまま。1本でステレオフェーダーに変更はされないものの、1/2chのフェーダーはリンクして動きます。)なお、TB回線もこちらの2chを含むAD全18chのうちから設定することも可能。 ちなみにLine 16chに関しては、MTRXよりもヘッドルームが若干狭いようです。おそらくMTRXとMTRX Studioでは使用しているパーツが異なるんでしょうね。 DADman ADセクション Gainリンク時には1つのステレオチャンネルとして使用できる。 ※クリックで拡大 DADman ADセクション Gain非リンク時にはそれぞれが独立したチャンネルとして使用できる。 ※クリックで拡大 DAセクション ~6dbの固定Gainアップが可能~ DAセクションでは、Monitor 2ch、Line 16chに加え、Headphone2系統も表示されます。 MTRX StudioではLine 16chにおいて、6dB Gainの機能が用意されており、レベルを稼ぐことができます。 DADman DAセクション ※クリックで拡大 Monitor Controlセクション ~スピーカー・プロセッシング機能を標準搭載~ MTRXでモニターコントロールをしている方にはおなじみの機能ですね。もちろんMTRX Studioでもモニターコントロール可能ですが、なんとSPQの機能が標準搭載となります。 MTRXのSPQカードと比較して、処理できるチャンネル数(16ch)とEQポイント(256Point)だけが異なる点ですが、MTRX StudioのAnalog Outは16chなので、筐体に見合ったパワーを搭載していると言えるでしょう。(ちなみにMTRX SPQでは、SPQ Ch:128ch、SPQ EQ:1024となっています。) DADman Monitorセクション ※クリックで拡大 MTRX Studio本体に搭載されているヘッドホン2系統もこちらのMonitor Profileから設定を行います。別系統にすることで、Master Monitorとは異なるソースをアサインしたり、TBをアサインすることもできるので、使い勝手が良さそうです。 ヘッドホンに出力しているモニターをEuCon A~Eにアサインすることで、S6 MTMのモニターページからもソース切り替え等コントロール可能になる他、MTRX Studio本体のモニターセクションでもコントロール可能になります。両者は相互コントロールが可能なので、MTRX Studio本体をボーカルやナレーターの手元に置く選択肢もでてきますね。(ちなみにファンはそんなにうるさくなかったです。) MTRX Studioの各ボタンへのアサインはMonitor Profileの「MTRX Studio」とズバリ表示されたタブから行います。設定可能な項目は、1レイヤーにつき、エンコーダー横のA,B,Cの3つのボタンとエンコーダー、エンコーダープレス、リアのExternalの6項目。上記のレイヤー構成がMain Monitor 4ページ、Cue 4ページのレイヤーごとに設定可能です。Cueに関しては、EuCon A~EがCue 1~4に対応しているので、アサインできるボタン数が少ないと思われるかもしれませんが、よく使うものを精査してボタンへアサインすることで、シンプルな使い勝手になるでしょう。 Main MonitorとHeadphone(Cue)の切り替えはロータリーエンコーダー右横のボタンで切り替える他、一番上のセレクトボタンでレイヤー切り替えができる仕組みです。 Connectionセクション 〜512×512のマトリクスでルーティングが一目瞭然〜 512x512のクロスポイントを持つマトリクス機能が内蔵されています。MTRX同様、MTRX Studioでもマトリクス機能を使うことで、Pro Toolsのインターフェイスだけでなく、スタジオシステムの核となる要素を併せ持っています。特に、Danteが標準装備なのは非常に大きなポイントで、Mac 版のDolby RMUと接続する、と言った用途や、ライブ収録システムのI/OとしてSRシステムのDante接続するのもいいでしょう。 Configurationセクション 〜Loop Syncが使えるように〜 設定はほぼMTRXと一緒なので、MTRX Studioならではの点をご紹介します。 Sync Souseの選択肢にあるLoop Sync。そう、HD I/OやSync HDに搭載されている、あのLoop Sync がMTRX Studioには搭載されているのです。今までMTRXとSYNC HDといった組み合わせの際はLoop Syncが使えず、それぞれにWord ClockやVideo Refを分配しておりましたが、その悩みが解消されています。すばらしいです。 そして、DigiLinkのページ。MTRXでは、古いPro Toolsでも対応できるように、HD MADIのイミュレートモードが用意されていましたが、MTRX Studioでは用意されていません。 Pro Toolsとの接続 今回、Digi Linkポートの設定をPri/Priにし、HDXへ64ch接続してみました。I/O設定からはしっかりと「MTRX Studio」と表示されていました。 ※Pro Tools 2020.3で起動させております。 ※対応Pro Toolsバージョン Pro Tools | Ultimate 2019.12 以降、及び DADman 5.4.1 以降を稼働する Pro Tools | HDX 、または HD Native システム https://www.avid.com/products/pro-tools-mtrx-studio/learn-and-support#Resources と、ざっくりした部分も多々ありましたが、いかがでしたでしょうか?MTRX Studioの魅力は伝わりましたでしょうか。小さいながらもパワフルな機能がぎっしり詰まったMTRX Studioが気になる方、ご質問のある方は下記"contact"バナーより、お気軽にお問い合わせください!
NEWS
2020/06/04

【情報更新!】待望の入荷!! Avid MTRX Studio & HDX システムバンドル 店頭展示開始です!

NAMM2020で発表され、その発売を待望されていたAvid新製品の初回ロットがついに入荷!同時に、ROCK ON PRO ショウルームでの展示も開始いたしました!!業務向けシステムはもちろんのこと、パーソナルなシステムアップでも中核を担うことになるAvid最新ソリューションをその目で、その手で、お確かめいただけます! 2020年6月4日追記 MTRX Studio System Bundleに続き、ついにMTRX Studio単体も入荷致しました!ROCK ON PRO ショウルームでその実力をご確認いただき、そのままご購入・お持ち帰りいただくことも可能です! MTRX Studio単体、在庫潤沢です! 待ちに待った国内流通開始にROCK ON PRO 清水もテンション爆上がり! こんなに軽くて小さな筐体にとんでもない機能が満載されています! Avid最新ソリューションである、MTRX Stuio、HDX シャーシ、そしてAll in Oneのシステムバンドルについての詳細はこちらの記事をご覧ください! なんと、この一箱の中にMTRX StudioとHDX シャーシが収まっています。実際に目にするとそのコンパクトさに驚きます! 向かって左がMTRX Studio。コンパクトなサイズからは想像できないスーパーI/Oです!右側はHDXカードとThunderboltシャーシ。このシャーシの中にはMac miniも格納可能! ついに製品本体をお披露目!うーん、本当にコンパクトですね…。わずか2UのスペースにHDXシステムが収まってしまいます。 MTRX Studio 近影 奥行きもコンパクトですね!本当にこの中に18in/22 outのAnalog入出力や64in/64out Dante I/O、512×512 DADmanルーティング機能、さらにはSPQ機能まで搭載されているとはなんて、まるで夢のようなI/Oです。 HDXシャーシ近影 これまで3rdパーティ製品を使用していたThunderboltシャーシに、Avid純正品がラインナップされたのは大きな安心です! マイク入力からスピーカー出力、さらにスピーカー調整までカバーできるMTRX Stuido はあらゆるシーンにフィットします。これを使ってどのようにシステムを組むかを思い浮かべるとワクワクしますね!みなさんと一緒に考えられるのが楽しみです!ROCK ON PRO ショウルーム、Rock oN渋谷店でお待ちしております! デモのお問い合わせは下記"contact"バナーより、お気軽にお問い合わせください!
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2020/06/04

リモートワークフローWebinar開催情報

株式会社メディア・インテグレーションは6月17、18、19日の3日間連続でRemote Workflowをテーマにした業務向セミナーを配信いたします。 にわかに注目を集めている遠隔地とのオーディオワークフロー。リスク回避や運用の柔軟性の観点から、自宅での制作 / リモート環境でのレコーディングセッション / オンライン講義などを実施するためのソリューションに対する要望が高まっています。 本セミナーシリーズでは、2020年のリモート環境下において解決すべき音声編集業務課題への、3つの提案を皆様にお届けします。 セミナー概要 日程:2020年6月17、18、19日の3日間 時間:下記、各セミナー詳細をご確認ください 参加費:無料 場所:YouTube Liveによるインターネット配信 第1弾:『錯覚』~遠隔収録音声を同録音声に錯覚させる最新技法~ 日時:6/17(水) 13:00~ 講師:染谷和孝 氏 遠隔地で収録された様々な環境下の音声を、あたかも同一スタジオで収録した音声かのように視聴者に聴かせる技術はかつて膨大な編集時間を要しました。演者の収録環境もままならない2020年のリモートワーク環境下において、これを素早く実現することは音声編集における必須解決課題と言えるでしょう。 iZotopeが誇る先進プラグイン『RX 7』と『Dialogue Match』を組み合わせることで、異なる収録場所や日時に記録された音声のトリートメント、そしてマイク特性を含めた収録環境を再現することが可能となります。 環境再現だけでなく、当日演者の体調による変化補正にも対応できる2製品の音声編集技術は必ずやあなたのワークフローに欠かせないものとなるでしょう。 ※最後にExponential Audio 3D製品の簡単なご紹介 【講師プロフィール】Sound Designer / Re-Recording Mixer 染谷 和孝 Kazutaka Someya (Sona Corporation) 1963年東京生まれ。東京工学院専門学校卒業後、(株)ビクター青山スタジオ、(株)IMAGICA、(株)イメージスタジオ109、ソニーPCL株式会社を経て2007年(株)ダイマジック、2014年には(株)ビー・ブルーのDolby Atmos対応スタジオの設立に参加。2020年に株式会社ソナ制作技術部に所属を移し、サウンドデザイナー/リレコーディングミキサーとして活動中。2006年よりAES(オーディオ・エンジニアリング・ソサエティー)「Audio for Games部門」のバイスチェアーを務める。また、2019年9月よりAES日本支部 広報理事を担当。   第2弾:コミュニケーション統合型リモート・プロダクション・ツール "sound whale"日本上陸 日時:6/18(木) 16:00~ 講師:前田 洋介 DAW向けリモート・プロダクション・ソリューションとして登場したSoundwhale。 Post Productionに精通した開発者が従来のツールのフラストレーションポイントを払拭すべく立ち上げたアプリケーションベースの、ワークフローです。スタンド・アローンのアプリケーションであり、DAWとオーディオ・インターフェースの中間に挟まり、遠隔地とのオーディオをやり取りを実現するこのソリューション。 遠隔地からのディレクション、遠隔地でのレコーディング、様々なケースで活用できます。リモート・ワークが、一気に現実化した、今だからこそ注目されるものでしょう。 本セミナーでは、Avid ProTools CloudとSoundwhaleを題材に、実際に何が出来るのか、そして、設定などの簡便さは?気になるサウンドのクオリティー、レイテンシーなど、具体的な部分にまで踏み込んだ形で皆様の一番の関心事にダイレクトタッチします。 ポストプロダクション業務のリモート化をお考えの方、ぜひとも御覧ください。 【講師プロフィール】ROCK ON PRO Product Specialist 前田 洋介 レコーディングエンジニア、PAエンジニアの現場経験を活かしプロダクトスペシャリストとして様々な商品のデモンストレーションを行っている。映画音楽などの現場経験から、映像と音声を繋ぐワークフロー運用改善、現場で培った音の感性、実体験に基づく商品説明、技術解説、システム構築を行っている。   第3弾:Waves for Post Production~最新プラグイン × 2ndライセンスで実現するリモート編集システム~ 日時:6/19(金) 16:00~ 講師:榎本 涼 氏 業界を問わずリモートワーク対応が求められる昨今、これまでスタジオで行ってきた作業を、リモートで勤務するスタッフとシェアすることが求められています。 2020年5月末、Waves Audio社は数々の機能が強化されたスタジオ用アプリケーションの最新版SoundGrid Studio v11を発表しました。リモート環境でハイスペックなMac/PCを用意することが難しい場合、このアプリケーションとPro ToolsをSoundGridサーバーと合わせて使用することで、CPUパワーが非力なラップトップでも、Wavesプラグインを存分に使うことが可能になります。このSoundGridシステムの概要と、ネットワークによる発展の可能性を解説します。 また、同じく2020年5月より、編集スタジオで所有しているWavesプラグインのライセンスがWUP期間内であれば、2つめのライセンスを無償で追加することができ、リモート編集環境をより低コストで構築することが可能になりました。 もう一つ課題になるのが、個人宅でのモニター環境です。スタジオに設置されているようなモニタースピーカーを適切に設置して十分な音量で鳴らせるケースはあまりなく、多くの方がヘッドフォンで作業をされていることでしょう。お持ちのヘッドフォンの種類もスタッフによって様々かもしれません。Waves NXプラグインとSonarworks Reference 4 Headphoneを組み合わせることで、リモートでのヘッドフォン・モニター環境の改善を提案します。 さらに、最新のWavesプラグインから、ポストプロダクションの作業で効果的に使えそうなプラグインをいくつかご紹介、実際に効果を体験していただきます。 【講師プロフィール】榎本 涼 氏 Waves唯一の日本人スタッフ、また、4gamer.netのオーディオ製品レビュワーとして活躍。1994年よりWaves製品を利用していた日本人で最初期ユーザーの一人。本名『中村和宏』名義ではナムコ〜バンダイナムコゲームスに2005年まで在籍し、その後も数多くのゲーム音楽制作に従事。代表作は鉄拳シリーズ6までのの殴打効果音、タイムクライシスシリーズ、テイルズオブイノセンス、リディアントマイソロジー2(一部楽曲)など多数、アニメは遊戯王ゼアルII(一部楽曲)など。著書に「本当に好きな音を手に入れるためのオーディオの科学と実践 失敗しない再生機器の選び方 (サイエンス・アイ新書)」がある。   ひとくちに「リモート」と言っても、ユーザー様ごとに求めるソリューションは様々。なるべく幅広く紹介しておりますので、きっとみなさまのお役に立てるセミナーがあることと考えています。 ぜひ、各セミナー詳細のバナーをクリックして、YouTube Liveによるセミナーをご覧ください! リモートワークフローに関連した記事をまとめたこちらのページも、合わせてご覧ください。 https://pro.miroc.co.jp/headline/remote-workflow-online-production-cloud-solution/
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2020/06/03

期間延長!Avidプロモーション関連まとめ

外出自粛要請に伴い、普段のスタジオを離れての作業を余儀なくされているみなさまの助けとなることを目的として実施されている、Avidクリエイティブ・ツール 25% OFFプロモーション。5月末の締め切りを間近に控えたこのプロモーションをまとめました。詳細はそれぞれのリンクより、該当記事をご覧ください。 自宅で作業するスタッフのために追加でライセンスが必要になった この機会に自宅でも作業できる環境を整えておきたい 再びこのような事態になった場合に備えてバックアップの環境を持っておきたい 上記のようなお客様は、ぜひこの機会をご利用ください。 もちろん、それ以外のみなさまにもご利用いただけるプロモーションです。Pro Tools / Media Composerをお得に手に入れるチャンスとしても、ぜひご活用ください! ご質問・お問い合わせは下記"contact"バナーからお気軽にROCK ON PRO まで!
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2020/06/03

【期間延長!】年間サポートプラン失効中のユーザー様に朗報!!Pro Tools | Ultimate最新バージョンへお得にアップグレードのチャンス!

2020年6月3日更新 Pro Tools | Ultimate 永続版からPro Tools | Ultimate 3年間サブスクリプション版へのクロスグレード・ライセンスの販売期間が延長されました!詳細は本記事後半をご覧ください。 年間サポートプランへの再加入ライセンスが昨年末で生産終了となったことで、一度年間サポートプランが切れてしまったPro Tools及びPro Tools | Ultimateは、そのバージョンのまま使用するほかなくなってしまいました。新たにリリースされた最新バージョンのPro Tools / Pro Tools | Ultimateを使用していただくには、永続ライセンスか年間サブスクリプション・ライセンスを新規で購入する以外に方法はありません。 とは言え、話がPro Tools | Ultimateとなると、そう易々と新規ライセンスを購入するわけにもいかないのではないかと思います。 「このバージョンのまま使おうと思っていたけど、やっぱり最新バージョンが気になる」 「業務でどうしても最新バージョンが必要になった」 「Macが壊れた…持っているライセンスが新しいOSに対応してない」 「そんな話、知らなかった!どうしよう!!」 こんなお悩みをお持ちのユーザー様に朗報です!! ROCK ON PROが確保した「年間サポートプラン再加入」最終デッドストックは、僅少ながらまだ在庫あり!さらに、Avidが期間限定で「永続ライセンスから3年間サブスクリプション・ライセンスへのクロスグレード」プロモーションを開始致しました!!(こちらは年間サポートプランが有効期間中の方も対象です。) まだ間に合う!?Pro Tools | Ultimate 年間サポートプラン再加入 最終在庫、残り1桁になりました!! こちらの記事でご案内させていただいた"最終デッドストック"、いよいよ在庫が1桁になりました!これを逃すと、年間サポートプランが切れたPro Tools | Ultimateを最新バージョンにアップデートするには、新規ライセンスを購入する以外に方法がなくなります!!年間サポートプランが既に切れてしまっている永続ライセンスを最新バージョンにアップデートすることが出来る、本当に本当のラストチャンスです! Pro Tools 1-Year Software Updates + Support Plan NEW (Pro Tools 年間プラン再加入 パッケージ版) 販売価格:¥36,520(本体価格:¥33,200) Pro Tools | Ultimate 1-Year Software Updates + Support Plan NEW (Pro Tools | Ultimate 年間プラン再加入) 販売価格:¥122,100(本体価格:¥111,000) Pro Tools | HD またはPro Tools | Ultimate永続版からPro Tools | Ultimate3年間サブスクリプションへのコンバート・プロモ こちらは、永続ライセンスから年間サブスクリプション・ライセンスへと乗り換える方向けの期間限定プロモーション!既に永続ライセンスをお持ちのユーザー様であれば、新規で1年間サブスクリプションを購入するよりもなんと約¥170,000もお得にPro Tools 最新バージョンをご使用いただけます!!現在並走している25% OFFプロモの価格と比べても¥90,000以上のバリュー!しかも、3年もの間、リリースされる最新バージョンを使用することが可能になります。 3年間のスブスクリプション期間が満了した後は、1年間ごとのサブスクリプション更新が可能。まずはこのプロモで最新バージョンをお得に手に入れ、その後の更新は1年間ずつ行うことでランニングコストを抑える、という使い方もありですね! Pro Tools | Ultimate Perpetual Crossgrade to Annual Subscription Paid Up Front - 3 years (Pro Tools | Ultimate 永続ライセンスから3年間サブスクリプションへのクロスグレード) 販売価格:¥143,000(本体価格:¥130,000) 期間:2020年5月31日まで2020年6月30日まで! 対象:Pro Tools HD (バージョン9以上) またはPro Tools | Ultimateをお持ちのユーザー様 注意事項:現在お使いの永続ライセンスは、サレンダー(無効化)されますのでご注意ください。 最新版Pro Tools 2020の機能をご利用可能 ・フォルダートラック機能 ・MacOS Catalina対応* ・今後三年間に追加される新機能の利用も可能 Avid Complete Plug-in Bundle 及びHEAT オプションを使用可能 143,000円で3年間のサブスクリプション利用が可能 3年間が経過した後は、1年ごとにサブスクリプションを更新可能 *本記事公開時点ではMac OS 10.15.3まで。OS 10.15.4には未対応ですのでご注意ください。 新規サブスクリプションプロモーションも継続中! Pro Tools、Media Composerの新規サブスクリプションプロモーションも継続中です。詳細はそれぞれの画像をクリックして、各記事にてご確認ください! 25% OFF!! Pro Tools, Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション スペシャルオファー!! Media Composer も25% OFF!Avid サブスクリプション・プロモーション!! このまま永続ライセンスを使用し続けたい方も、これを機にサブスクリプションへの移行を検討している方も、もう二度とアップデート出来かったはずのライセンスを最新バージョンにアップデートするチャンス! ご不明点、お問合せは下記"contact"バナーより、ROCK ON PROまでお気軽にお問い合わせください。 クラウド・ストレージ・ワークフローを改善〜Pro Tools 2020.5 リリース!
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2020/06/01

【期間延長!】25% OFF!! Pro Tools, Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション スペシャルオファー!!

2020年6月1日追記 本プロモーションの終了時期が2020年6月30日まで延長されました。Pro Tools サブスクリプション版を高いバリューで始められるこのチャンスを、ぜひご活用ください! 2020年5月12日〜同年5月30日までの期間限定で、Pro Tools、及び、Pro Tools | Ultimateサブスクリプション版が25% OFFで手に入るスペシャルプロモーションが実施されます! 柔軟な運用で難局を乗り切る力を! サブスクリプションの魅力は、先の見通せない昨今のような状況下が、長引けば継続や追加が容易、収束時には規模縮小も可能であるという"スケーラビリティー"にあります。 もともと、Pro Toolsの場合はサブスクリプション版の初年度価格は永続版の約半額。さらに25%OFFとなる本プロモーション期間内に導入いただければ、永続版の約37%の価格でPro Toolsが導入できる計算です。 今回のコロナ禍のように、「急に追加のライセンスが必要になったが、いつまで使用するか分からない」という状況でも、2年間は永続版よりもお得にPro Toolsを使用することができるのです。永続版の場合、2年目以降は年間サポートプランを更新しないと最新バージョンにUPDできないことも合わせて考えると、サブスクリプション版の方がお得な期間はより長くなります。 Pro Tools | Ultimateに教育向けライセンスが登場 お気付きの方も多いことと思いますが、このプロモーションとほぼ同時にPro Tools | Ultimate サブスクリプション版にEDUライセンスが登場しています。Pro Tools | Ultimateでは永続版EDUライセンスが存在しないため、Ultimateが必要な学生様・教職員様にとっては大変嬉しいニュースなのではないでしょうか。 EDUライセンスではサブスクリプションのメリットはより大きくなり、Pro Tools | Ultimateはいわずもがな、Pro Toolsであっても、仮に毎年バージョンアップを行う場合はサブスクリプション版で運用した方が30年以上もの間、積算費用を低く抑えられます。バージョンアップは数年に一度、という場合でも今回のプロモを利用すれば、4年間は永続版よりも低い費用で運用することが可能です。 期間限定!Pro Tools年間サブスクリプション「25%オフ」プロモーション 概要:対象のPro Tools、及び、Pro Tools Ultimate年間サブスクリプション版が25%オフ! 期間:2020年5月12日〜同年5月30日 受注分同年6月30日まで延長! こんな方におすすめ! スケーラブルなリモート環境の構築を検討中のポストプロダクション オンライン授業を検討中の教育機関 エンジニアとの相互運用性を重視する在宅で制作中のアーティスト テレワークで作業中のフリーランス・エンジニア コラボしているアーティストにPro Tools環境を提供したい、コンポーザー/エンジニア/ディレクター/プロデューサー その他、Pro Tools導入をご検討中のみなさま 対象製品、価格情報 Pro Tools 1-Year Subscription NEW (Pro Tools 年間サブスクリプション 新規) 通常販売価格¥38,830 プロモ特価¥29,040(本体価格:¥26,400) Pro Tools 1-Year Subscription RENEWAL (Pro Tools 年間サブスクリプション 更新) 通常販売価格¥38,830 プロモ特価¥29,040(本体価格:¥26,400) Pro Tools 1-Year Subscription NEW - Education Pricing (Pro Tools 年間サブスクリプション 学生・教職員向け 新規) 通常販売価格¥12,870 プロモ特価¥9,570(本体価格:¥8,700) Pro Tools 1-Year Subscription RENEWAL - Education Pricing (Pro Tools 年間サブスクリプション 学生・教職員向け 更新) 通常販売価格¥12,870 プロモ特価¥9,570(本体価格:¥8,700) Pro Tools 1-Year Subscription NEW - Edu Institution Pricing (Pro Tools 年間サブスクリプション 教育機関向け 新規) 通常販売価格¥12,870 プロモ特価¥9,570(本体価格:¥8,700) Pro Tools 1-Year Subscription RENEWAL - Edu Institution Pricing (Pro Tools 年間サブスクリプション 教育機関向け 更新) 通常販売価格¥12,870 プロモ特価¥9,570(本体価格:¥8,700) Pro Tools | Ultimate 1-Year Subscription NEW (Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション 新規) 通常販売価格¥103,950 プロモ特価¥77,880(本体価格:¥70,800) Pro Tools | Ultimate 1-Year Subscription RENEWAL (Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション 更新) 通常販売価格¥103,950 プロモ特価¥77,880(本体価格:¥70,800) Pro Tools | Ultimate 1-Year Subscription NEW - Education Pricing (Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション 学生・教職員向け 新規) 通常販売価格¥38,830 プロモ特価¥29,040(本体価格:¥26,400) Pro Tools | Ultimate 1-Year Subscription RENEWAL - Education Pricing (Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション 学生・教職員向け 更新) 通常販売価格¥38,830 プロモ特価¥29,040(本体価格:¥26,400) このコロナ禍は私たちに様々な変革を要求しているかのようでもあります。しかし、メーカーもまた、そうした変化に対応するために様々な対応を実施しているようです。この難局を乗り越えるためのワークフローの確立に、ぜひ本プロモーションをご活用ください。 システムや試算に関するお問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 関連記事: 年間サポートプラン失効中のユーザー様に朗報!!Pro Tools | Ultimate最新バージョンへお得にアップグレードのチャンス! 関連記事: Media Composer も25% OFF!Avid サブスクリプション・プロモーション!!
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2020/06/01

【期間延長!】Media Composer も25% OFF!Avid サブスクリプション・プロモーション!!

2020年6月1日追記 本プロモーションの終了時期が2020年6月30日まで延長されました。普段の3/4のプライスでMedia Composer サブスクリプション版が手に入るこのチャンスを、ぜひご活用ください! 2020年5月31日までの期間限定で、対象のMedi Composerライセンスが25% OFFで手に入るスペシャルプロモーションが実施されています!導入コストの低さが魅力のサブスクリプション・ライセンスがさらにお得な25% OFFで導入できるまたとないチャンスです!! サブスクリプションの魅力はそれだけでなく、柔軟なスケーラビリティや常に最新バージョンを使用することができる安心感も大きな魅力でしょう。「急に追加のライセンスが必要になったが、いつまで使用するか分からない」という状況でも、サブスクリプション版であれば数年間は永続版よりもコストが低く、ライセンスの数を減らしてもよい状況になれば規模を縮小することが用意です。また、永続版の場合、2年目以降は年間サポートプランを更新しないと最新バージョンにUPDできないことも合わせて考えると、サブスクリプション版の運用性の高さが明確になるのではないでしょうか!? 期間限定!Media Composer サブスクリプション「25%オフ」プロモーション 概要:対象のMedia Composerサブスクリプション版が25%オフ! 期間:2020年5月12日〜同年5月30日 受注分同年6月30日まで延長! 対象製品、価格情報 Media Composer 1-Year Subscription NEW 通常販売価格¥31,130 プロモ特価¥23,348(本体価格:¥21,225) Media Composer 1-Year Subscription RENEWAL 通常販売価格¥31,130 プロモ特価¥23,348(本体価格:¥21,225) Media Composer 1-Year Subscription RENEWAL (2019年1月以前から契約中のユーザー様向け) 通常販売価格¥25,850 プロモ特価¥19,388(本体価格:¥17,625) Media Composer | Ultimate 1-Year Subscription NEW 通常販売価格¥65,010 プロモ特価¥48,758(本体価格:¥44,325) Media Composer | Ultimate 1-Year Subscription RENEWAL 通常販売価格¥65,010 プロモ特価¥48,758(本体価格:¥44,325) Media Composer | Ultimate 2-Year Subscription NEW 通常販売価格¥123,200 プロモ特価¥92,400(本体価格:¥84,000) Media Composer | Ultimate 2-Year Subscription RENEWAL 通常販売価格¥123,200 プロモ特価¥92,400(本体価格:¥84,000) Media Composer | Ultimate 3-Year Subscription NEW 通常販売価格¥176,000 プロモ特価¥132,000(本体価格:¥120,000) Media Composer | Ultimate 3-Year Subscription RENEWAL 通常販売価格¥176,000 プロモ特価¥132,000(本体価格:¥120,000) Media Composer | Ultimate 1-Year Subscription NEW -- Education Pricing 通常販売価格¥12,870 プロモ特価¥9,653(本体価格:¥8,775) Media Composer | Ultimate 1-Year Subscription RENEWAL -- Education Pricing 通常販売価格¥12,870 プロモ特価¥9,653(本体価格:¥8,775) Media Composer Perpetual CROSSGRADE to Media Composer | Ultimate 2-Year Subscription 通常販売価格¥38,830(1年分) プロモ特価¥51,920(本体価格:¥47,200)2年分!! システムや試算に関するお問い合わせ、その他ご不明点は、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 関連記事 25% OFF!! Pro Tools, Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション スペシャルオファー!! 関連記事: 年間サポートプラン失効中のユーザー様に朗報!!Pro Tools | Ultimate最新バージョンへお得にアップグレードのチャンス!
Review
2020/06/01

実はこんなに進んでた!ホームサーバーのイメージを変えるSynology!

「Stay Home」がすすむ中、家の中を快適にするためにお部屋の整理整頓をされた方も多いと聞きます。こんな機会だから、いっそ携帯やパソコンの中にたまったデジタルデータも整理してみてはどうでしょうか。 何年も放置したパソコン内のデータをあらためて見返してひとつひとつ整理するのもいいかもしれません。しかし、そう大きくもないテキストデータはそのまま、まるっと保管をしてしまいたいですね。一方で、日々高解像度化が進むスマートフォンで撮影した写真や動画は、気軽に撮影できるが故にどんどん容量が増えていきます。そうなると、これにはそれなりに大きな容量が必要になるだろうということは想像に難くありません。 自分にあったストレージソリューションは? では、どうやって?何に?保管をしたらいいのでしょうか。 データの保管方法については、大きく分けて2つあると考えます。 1.HDDやSSD、USBフラッシュ、NASなどのハードウェアストレージへの保管 2.クラウドストレージへの保管   さらに、1の場合、ネットワークに接続し、他人との共有が必要かどうかも考えると、計3パターンになります。 自分に合ったものはどの方法でしょうか。分析チャートでチェックしてみましょう。 まず、基本的に誰かとデータの共有を必要としない人は、HDDやUSBフラッシュなど、1対1での接続をする個人用メディアを使用するのがいいでしょう。例えば、USB3.0、3TBのHDDは1万円前後程度で購入できるため、初期導入コストとしてもランニングコストとしても、最も手軽な選択肢と言えます。 次に、クラウドストレージ向きだった人は、インターネットさえ繋げればどこからでも利用できるという最大のメリットを得られるこのクラウドサービスを使用することをお勧めします。ほとんどのクラウドサービスは、ある程度のストレージ容量を無料で使用することができるため、保存したいデータ量が少ない人には最適な方法と言えるでしょう。 しかし、データ容量が無料の域を超えてしまうと、ストレージ容量を確保するために課金が発生します。そして、ほとんどのクラウドサービスの最大容量は2TBを超える容量をサポートしていないため、2TBを超えた途端に経済的ではなくなります。例えばクラウドストレージの老舗Drop Boxは2TBで月額1,200円必要になります。そのため、短期的には割安になるかもしれませんが、長期的になると外付けのHDDやNASよりもコストがかかることになるかもしれません。 最後に、サーバー向きだった人は、NASなどのサーバーを使用することをお勧めします。しかし、サーバーの場合は、構築するまでに初期導入コストがそこそこかかり、セットアップ作業が必要になります。ただ長期的に考えると、容量と安全性の面で、他2つの選択肢よりもランニングコストは抑えられるのではないでしょうか。 NASと言うと、ネットワーク上でただデータをごっそり保存するだけのイメージがあるかもしれませんが、昨今では外部からもアクセスして、データを保存したり、取り出したりすることができるものがあります。今回は、「クラウドのようにどこからでもアクセスできる」ことも含めて比較をしたいので、SynologyのDiskStation DS218+をお借りして、NASのセットアップ作業とバックアップの使い勝手を体験してみました。 Synology DS218+を構築 DS218+は、高級ティッシュを一回り大きくした感じの大きさで、大げさにスペースを確保する必要はありませんでした。 開封して説明書にある図のように接続します。ネットワーク越しにNASへアクセスして、パッケージをインストールしていきます。難しそうに聞こえるかもしれませんが、webブラウザで指定のURLにアクセスすると、操作方法を順次案内してくれ、ぽちぽちと、その指示通りに進めると、拍子抜けするほど簡単に初期設定が終わりました。この段階でNASをネットワークドライブとしてマウントし、使用することができます。データをそのままコピーするだけの用途であれば、ここまでで何の問題もなく使用できます。 NASの利点をフルに活かせるアプリケーションが充実!Synology DSM さらに、Synology DSM (Disk Station Manager)というSynology独自のOSにアクセスし、その中にあるパッケージセンターを開いてみました。このパッケージセンターはNASの拡張機能になります。 ざっと見ても100以上のアプリがあり、Synology製のアプリやサードパーティ製のもの、詳しい人ならば自分でアプリを開発することもできるようです。 (今回、NASへのバックアップの紹介がテーマですが、クラウドとの同期もできそうで、NASでのミラーリングに加え、さらに多重化されたバックアップ設定もできそうです。正直、そんなにたくさんのアプリがあるとは思わず、まだまだ勉強不足です。) 必要な機能をインストールして使用する仕組みのようで、今回の目的である「データの整理」、中でも写真や動画を整理し、仕事関連のメディアをテレワーク中の同僚と共有してみようと思います。 写真の管理と外部からのアクセス〜PC側の操作〜 まず、「Photo Station」をインストールし、DSM上で起動させます。同時にQuickconnect IDを設定します。このQuickconnect IDは、自宅にあるSynologyのNASサーバが常時Synologyのサイトと接続されている環境を作って、インターネットからアクセスする方法のようです。コントロールパネルのユーザー設定でユーザーを追加して、そのIDを同僚に送信すれば、同僚がwebブラウザから自宅にあるNASサーバーにアクセスできるようになります。 Quickconnect IDを一箇所入力するたけで、設定が終わりです。 次に「Photo Station」では、手動で作成したアルバム(フォルダ)にバックアップしたい写真をアップロードします。それ以外にも、写真が持っているメタデータを使って、特定条件での写真を振り分けできる「スマートアルバム」があります。撮影日やカメラの種類など、条件さえ入力しておけば、整理が苦手な人でも綺麗に仕分けされたアルバムが作成されます。 写真の管理と外部からのアクセス〜スマートフォン側の操作〜 スマートフォンと連携する「DS Photo」アプリはiOSやAndroidにも対応しており、ダウンロードして使用します。同じようにスマホで外からNASにアクセスでき、写真をアップロード、閲覧、ダウンロードすることができるようになります。 このアプリでは、スマホで写真を取るたびに、NASに写真がアップロードできるように設定することもできるので、撮影したそばからNASにバックアップを取っていくことができます。このような連携は一般的なクラウドストレージでは当たり前の機能ですが、NASであれば容量をほとんど気にしなくてもいいため使い勝手もいいようです。 Quickconnect IDを入力してログイン。 メニューの中にある「画像バックアップ」をクリックし、画像バックアップを有効にします。 「写真のみのアップロード」のチェックを外すと動画もアップロードしてくれます。 「Wifiのみでアップロード」にチェックをいれておくと、wifiにつながるまでは保留の状態になり、無駄な通信料金を使わずにすみます。   設定の中の「Geofence」を設定することで、自宅から半径150mから250mに範囲に入った時だけアップロードを行わせることも可能です。 終わりに 先に述べたとおり、NASは初期導入にそこそこの費用がかかるとは言いましたが、ややめんどくささを感じるファイル共有や、義務感でしかないファイルのバックアップも、synologyが提供する機能拡張アプリで簡単便利をすぐに手に入れられることで、むしろ割安感を感じます。 アンケートによると、スマホの写真はそのまま入れっぱなしと言う人の割合は案外多く、機種が変わるたびに容量を多くして急場をしのいでいるのが現状のようです。長らくデータの整理をしていない方は、この機会にバックアップについて参考にしていただけたら幸いです。 今回は「写真の管理」について見ていきましたが、次回は違う角度から、このNASを紹介できればと思います。 お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。
Tech
2020/05/28

リモートプロダクション・おすすめ機材! 〜自宅でナレ録り:周辺機材編〜

前回の記事では、自宅でナレーション録音をするのに最適なマイクとリフレクションフィルターを紹介しました。今回は、オーディオ・インターフェースとマイクプリについて考えてみたいと思います。両方ともサウンド・クオリティーに直結する非常に重要な製品です。また、様々な製品がある中からどれを選べば良いのか、非常に迷う部分でもあります。まずはそれぞれ、どのようなことを行っている製品なのか、クオリティーの差はどの様な部分から生じるのかについて考えてみたいと思います。 何が音質を決定づける? 〜オーディオインターフェースが担う役割〜 オーディオ・インターフェースは、アナログ信号をデジタルに変換する、まさに音質にとって肝となる製品。そのクオリティーは価格に比例する部分も大きくあります。一部では、「結局、使用しているAD/DAのチップなんて殆どの製品が一緒だから、音質に差は出ない」などという意見も見受けられますが、バランス接続されるマイクの信号を受けるとなると話は違うと思います。AD/DAのチップは、バランス伝送されてきたアナログ信号をそのまま受け取ることは出来ません。そこには、アンバランスに信号を変換するという回路が必ず存在します。このバランス受けの回路に関しては長くなるので今回は割愛しますが、信号を変換する回路=クオリティーに関係するということは、直感的にご理解いただけるのではないでしょうか。 そしてアナログ回路として、オーディオ・クオリティーに直結するアンプ回路=増幅回路。アンプというのは信号を増幅します。マイクプリ部分の目盛りを見ていただければ+20dBなどという表記があると思います。普通にナレーションを録る場合には、+40dB付近に設定されることが多いかと思います。+40dBがどれくらい信号を増幅しているかというと、元の信号に対して1000倍にしているということになります。この部分を詳しく知りたい方は、dBの計算方法を調べてみてください。もとの信号の波形を正しく保ったまま、1000倍にするということは非常に難しいことです。デジタルなら計算により、答えが正確に導かれますが、アナログの場合には時間軸に沿って、リニアに変化する信号を正確に増幅する必要があるからです。入力信号に対してレスポンス良く反応し、正確に倍数をかけて増幅を行う。その様な回路設計が必要となります。 オーディオインターフェース+マイクプリでワンランク上の音質を実現 「オーディオ・インターフェースにもマイクプリがついているから、別に用意する必要はない」と、考える方も多いかと思いますが、アウトボードのマイクプリのクオリティーは、オーディオ・インターフェースに搭載されているものとは、違う次元のクオリティーを持ちます。もちろん、数十万円クラスのオーディオ・インターフェースの中には、マイクプリ部分にこだわった製品もありますが、本記事で取り上げたいと考えている10万円までのクラスの製品においては、残念ながら単体のマイクプリのクオリティーを超えていると言える製品はありません。 マイクプリの動力源となる電源。当然ながら、安定して一定の電圧を供給出来ていないと正確な増幅は行なえません。しかも直流電源を必要とします。家庭のコンセントから供給されている交流電源を直流に変換する必要があるのですが、この電源回路のクオリティーから違うと言えます。安価なバスパワーで動作するような製品は、膨大電子部品で構成されているPCからの電源供給。これがクリーンな低電圧の電源とは考えられませんよね。ACアダプターからの電源も中身は、ノイズが多いと言われるスイッチング電源であることがほとんど。アンプの動力源が悪ければ、増幅後の結果も同様であると言えます。そう考えると、本記事のターゲットとしてのオーディオ・インターフェースとマイクプリの選択基準が見えてくると思います。 ポイントは“チャンネル単価”で選ぶこと ~おすすめオーディオインターフェース~ オーディオインターフェースは、AD/DAの前後に存在するアナログ回路のクオリティーが重要。そう考えると、チャンネル単価の高い製品の方がこだわった回路を採用していると考えられます。マイクプリはオーディオ・インターフェースに搭載されていたとしても、単体の製品を加えたほうがクオリティーが上がる、ということになります。 そういったことを念頭にピックアップした製品がこちら。 Apogee Duet RME Babyface Pro FS Audient iD22   Apogee Duet RME Babyface Pro FS Audient id22   ここでピックアップした3製品はオーディオの入出力だけに特化し、プラスアルファの機能をあまり持っていません。 つまり、製造コストは主にオーディオ入出力部分にかけられている=1チャンネルあたりの単価が高い、という基準でセレクトしています。 ちょっとした考え方のフィルターでピックアップした製品ですが、どれも自信を持っておすすめ出来る製品です。ナレーション収録というターゲットを考えれば、入力は最低限でOKだと思います。ここでピックアップした製品はすべて2chの入力を持ちますので必要機能は十分。それぞれ音質に定評のあるメーカーの製品ですので、安心感もあると思います。 特筆すべき点として、RMEのBabyfaceシリーズはSteadyClockと呼ばれる、クロックを超高精度で安定させる独自の技術を搭載しています。これは、AD/DA変換のクオリティーに直結するポイントです。時間軸をスライスすることでアナログ信号をデジタルデータに変換します。このときの正確性を保っているのがクロックの役割。ここにRME Babyfaceはアドバンテージがあるといえるでしょう。 >>RockoN eStoreでCheck! ・Apogee Duet https://store.miroc.co.jp/product/34253 ・RME Babyface Pro FS https://store.miroc.co.jp/product/63146 ・Audient iD22 https://store.miroc.co.jp/product/32700 シンプルに質が良いものを ~おすすめマイクプリ~ 技術者がいないという前提で、マイクプリを選択するとなるとチャンネルストリップタイプ(EQやコンプが一緒になったもの)ではなく、シンプルにマイクプリのみの製品がおすすめです。コストのすべてが、マイクプリ部分に投入されているため、同じ価格であればクオリティーが高いということが期待できます。 Focusrite ISA ONE GRACE DESIGN m101 Rupert Neve Design Portico 5017 Focusrite ISA ONE GRACE design m101 Rupert Neve Designs Portico 5017 今回は、マイクプリだけを搭載した製品群の中から、低価格ながらスタジオクオリティーを持っていると考えられる製品をピックアップしました。どれも、商用スタジオで運用実績のある製品ラインナップの末っ子で、十分なクオリティーを持ちます。 >>RockoN eStoreでCheck! ・Focusrite ISA ONE https://store.miroc.co.jp/product/55621 ・GRACE design m101 https://store.miroc.co.jp/product/22588 ・Rupert Neve Designs Portico 5017https://store.miroc.co.jp/product/15166 まとめ 自宅でのナレーション収録に特化して検討をすると、基本的に入力はマイク1本。つまり、その1chをどれだけハイクオリティーで収録できるか、という話になります。音声信号の入出力はオーディオインターフェースに、信号の増幅はマイクプリに、と役割分担させることでそのクオリティーは格段に高まります。コストのバランスを考えると、上記の製品の組み合わせが、オススメとなります。スタジオ同等とはいきませんが、かなりのクオリティーを持ったサウンドを収録することが出来ます。前回の記事でオススメしたマイクやリフレクションフィルターとあわせて、自宅収録の機材の参考にしていただければ幸いです。 ご購入前のご相談は、下記コンタクトフォームよりお気軽にお問合せください!
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