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2025/04/22
Avid VENUE S6Lインストールガイドの日本語改訂版が公開
1月のNAMM Showにて発表され、既にリリースとなっているVENUE 8.0と新しいエンジンのVENUE | E6LX-256についての内容を含めた、S6Lのインストールガイド 日本語改訂版が公開されております。
VENUE S6L インストレーション・ガイド(日本語版)
VENUE 8.0 主な新機能
◉ E6LX-256エンジン対応
E6LX-256はその名の通り256chのインプットを擁するS6L最大級のエンジン。ミックスバスは192ch、64x64マトリクスを搭載と、今まで以上に大規模なライブプロダクションに対応するパワーと柔軟性を獲得できます。
◉ バーチャルサウンドチェック
E6LX-256エンジンの登場に合わせてバーチャル・サウンドチェック(VSC)も最大チャンネル数が256chに増加。最大4枚扱えるオプションMADIカードでは、96k/256chのやり取りが可能だ。
◉AVB-HDオプション
MLN-192カードをAVB-HDモードに設定することで、AVB対応のPro Toolsマシンに直接接続してのレコーディングとプレイバックが可能。最大216x216チャンネルまで対応する。
◉オートミックス
待望のオートミックス機能が追加。有効にしたいグループのオートミックス・ボタンから、全体のアタックとリリース値が調整可能だ。イベントPAなどが大幅に簡素化できるほか、複数のバスを組み合わせて複雑な重みづけも行える。
現場での理解が深まれば、操作ももっとスムーズに。ぜひこの機会に日本語ガイドをご活用ください。
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2025/04/14
Dolby Atmos Renderer v5.3.1リリース 〜MacMini M4対応〜
Dolby Atmos Rendererの最新ver、v5.3.1がリリースされました。MacOS Sequoia 15.3.1に対応し、M4 Mac Miniが公式サポートに追加されております。
v5.3.1 DL:https://customer.dolby.com/content-creation-and-delivery/dolby-atmos-renderer-v531
v5.3.1の主な変更点
◎ macOS Sequoia 15.3.1までに対応
◎以下2機種を公式サポートに追加
・Apple Mac Mini M4 2025
・HP Z4 G5 Workstation
◎ログエクスポート機能の実装
◎バグフィックス
・Windows上でRenderer v5.3を使用する場合に、Dolby Atmos Renderer RemoteとDolby Atmos Binaural Settingsプラグイン間の接続の安定性の問題を修正(PRAU-6951)
・Dolby Atmos Renderer Communication SDKクライアントに接続している際、外部同期が無効になっているとスペースバーショートカットでトランスポートを開始できる問題を修正(PRAU-7125)
そのほか既知の問題についてはリリースノートをご確認ください。
Dolby Atmosシステムについてのご相談はROCK ON PROが承ります。お気軽にお問い合わせください。
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2025/04/04
Avid S4/S6オペレーションガイドの日本語版が公開
IBC2013で発表されてから10年以上が経ち、業界標準として確立されたAvid S6。その全機能を最大限活用するための「S4/S6オペレーションガイド」日本語版がついに公開されました。
ポストプロダクションスタジオで標準機材として広く活用されているAvid S4/S6。そのモジュールごとの操作方法を網羅した実用的な資料です。S4/S6を導入している教育機関において、サブテキストとしてもご活用いただけます。ぜひご参考ください。
S4/S6オペレーションガイド(直リンク)
Avid S4 / S6 サポートページ、ユーザーガイド&ドキュメント項からもご覧いただけます。
https://kb.avid.com/pkb/articles/ja/Knowledge/Avid-S6-Support
◎内容プレビュー
全323ページにわたる貴重な日本語資料です。基本機能から意外と知られていない便利な機能まで、もう一度しっかりとおさらいする良い機会になるかもしれません。Avid S4/S6の導入に関するご相談は、ぜひROCK ON PROまでお問い合わせください!
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2025/03/31
Avid EUCON2025.3 リリース
Avidコントロールサーフェイスとアプリケーションを繋ぐ独自プロトコルEUCONの最新ver、EUCON 2025.3がリリースされました。
2025.3 主な新機能
◎Avid S1
・Dock装着していないS1ユーザーは、ハイブリッド・モードのAvid Controlを使用して、ノブや画面の内容について明確なグラフィック・フィードバックを得ることができるようになりました。
これにより、S1の機能やノブがAvid Controlで現在選択されている機能のミラーリングが可能となりました。
この機能を有効にする手順
1. Avid Controlを開く
2. チャンネル・ビュー設定に移動する
3. [Sync Function with S1]を有効にする
・Cubase / Nuendo ユーザーは、クイックコントロールを使用してページ移動する必要がなくなりました。S1のAuxを押し続けると、自動的にチャンネルモードになります(現在のPro ToolsのEQやDYNと同様)。
◎Avid S4 / S6
・ディスプレイモジュールにメーターズーム機能が追加
メーターズームコントロールとソフトキーを使用すると、ソフトキーを使用してS6のメーターの上部、下部、または中央にズームして、メーター情報をより詳細に表示できるようになりました。
・マスターモジュールのセッションロードオプションの強化
ロードセッション/タイトルオプションを使用すると、セッションロード時にポップアップを介してロードするコンテンツ(レイアウト、設定、ノブマップなど)を簡単に選択できるようになりました。
また環境設定の自動ロードを無効にすることで、セッション間の移行をよりスムーズにすることができます。
その他細かなバグフィックスなどは2025.3 リリースノートをご確認ください
過去のEUCONアップグレードはこちら
Avidコントロールサーフェスも日々アップデートされており、作業の効率化につながるツールとしてさらに活躍してくれることでしょう。Avid製品やEUCONネットワークに関するご相談はROCK ON PROまでどうぞ。
NEWS
2025/03/25
Harrison Audio新製品 32Classic MS発売!
マイケル・ジャクソン、ABBA、レッド・ツェッペリン、クイーン、ドナルド・フェイゲンなど、歴史上最も高く評価され、影響力のある音楽の創造に貢献してきたコンソール・メーカーであるHarrison Audio。
そのHarrison Audioから1Uアウトボードの新製品『32Classic MS』が発売されました!
32Classic MSは、フラッグシップ・コンソールである32Classicレコーディング・コンソールの特徴的なHarrisonサウンドとプロセッシング・ツールをスタジオにもたらす高性能なアナログ・チャンネル・ストリップです。 さらにハイブリッドなワークフロー機能と、複数のユニットをサミングするためのステレオ・ミックス・バスにより、32Classic MSは伝説的なサウンドを提供する一方で、ワークフローを強化するユニークで革新的な機能を追加しています。
32Classic MSの特徴
Harrison Audio のラージコンソール 32C Classic のチャンネルモジュールを1ch/1U のチャンネルストリップに製品化
マイクプリ/HPF・LPF/4バンドパラメトリックEQ
Jensen JT-MB-CPCA トランスを使用したマイクプリアンプ。Harrison Audio 特有の 豊かなローエンドとスムースな高域を実現し、音楽的なサウンドを提供します。
Harrison アナログコンソールに実装されている伝統的なLPF/HPF と[proportional Q]設計による4 バンドEQ
信号をパンニング付きステレオミックスバスに供給できるユニークなミキサーセクション。ミック ス・バスは複数の32Channel Strip MS にカスケード接続可能。
Input セクション:フロントにコンボジャック/ゲイン/Hi-Z 切り替え/48V/-20dB PAD/位相反転/ライン入力切替/ライン入力トリム/インサートスイッチ
Output セクション:出力フェーダーポット/出力0dB スイッチ/PAN コントロール/MICBUS ルーティングスイッチ/MIXOUT レベルコントロール
Harrison Audio
32classic MS (Mix Strip)
販売価格:¥357,500(税込)
Rock oN Line eStoreで購入>>
歴史的音楽作品を生み出してきたコンソールのサウンドを、コンパクトな1Uサイズで手に入れられる32classic MS。これを待っていたんだ!という方も、ミックスにもうひと味の個性や彩りを求めている方も、ぜひ一度お試しください。
ROCK ON PROでは、Pro Toolsをはじめとした業務用システムのご相談を随時承っております。お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
NEWS
2025/03/18
臨時休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
大変恐縮ではございますが、社内研修実施のため下記の日時を休業とさせていただきます。
◎ROCK ON PRO 渋谷・梅田事業所 臨時休業
2025年3月19日(水)14:00〜19:00
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
当日のご相談、お問い合わせにつきましては、留守番電話または下記お問い合わせフォームよりお願いいたします。3月21日(金)以降に順次対応させていただきます。
NEWS
2025/03/17
SONY製ヘッドホン価格改定のお知らせ
通称「900ST」で親しまれているMDR-CD900STをはじめとしたSONY製ヘッドホン3機種について、4月から価格改定が実施されることがアナウンスされました。
当時、最新技術だったデジタルレコーディングにいち早く最適化された性能をもつ製品として、CD制作の黎明期から長きにわたって制作用モニターヘッドホンのスタンダードとして君臨するMDR-CD900ST。
いつかは自分も、と憧れていたという方も、長く愛用してきて買い替えをご検討中の方も、価格改訂前のご購入はお早めにご相談ください!
概 要:対象3機種の希望小売価格改訂
開始時期:2025年4月3日より
対象機種:MDR-CD900ST、MDR-EX800ST、MDR-M1ST
MDR-CD900ST
数多くのレコーディングスタジオで愛用されている、音楽業界のハイスタンダード!
世界最先端技術を誇るソニーと、洗練・熟知された音創りの感性とノウハウを持つソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同開発によって生み出された完全プロフェッショナル仕様のヘッドホンモニターです。 原音のイメージをそのまま再現するピュアな音質、クッキリと研ぎ澄まされた輪郭と音像。発売以来、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている事実が、高い評価と信頼を証明しています。
希望小売価格¥19,800(税込)→改定後の希望小売価格¥24,860(税込)
Rock oN Line eStoreで購入>>
MDR-EX800ST
レコーディングの定番ヘッドフォンの技術が存分に投入された、インナーイヤーヘッドフォン。
MDR-EX800STは、ステージユースのために開発された、インナーイヤーモニターです。世界の先端技術を誇るソニーと、ライブの世界を知り尽くしたソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。高音質はもちろん、ハードなパフォーマンスにも応える耐久性を備えています。
希望小売価格¥26,400(税込)→改定後の希望小売価格¥34,870(税込)
Rock oN Line eStoreで購入>>
MDR-M1ST
ハイレゾ音域に対応した、プロユース向け密閉型スタジオヘッドホンが登場
ハイレゾの高音質環境が整うなか、約4年半もの歳月をかけて磨き上げられた音質は、中域の骨太感と、全体の音が俯瞰できる音像を両立。音楽で重要な中域へのフォーカスをしつつ、低音域や高音域もしっかり聴こえます。
希望小売価格¥34,650(税込)→改定後の希望小売価格¥36,300(税込)
Rock oN Line eStoreで購入>>
レコーディング、ミックス、マスタリングの別を問わず、業務用スタジオには必ずあるCD900STは、エンジニアだけでなくモニター用ヘッドホンとしてミュージシャンにも広く馴染みのある機種。
3月いっぱいが価格改定前ご購入のラストチャンス!ぜひ、この機会にご購入をご検討ください。
ROCK ON PROでは、Pro Toolsシステムをはじめとした音響/映像に関わる業務用スタジオのシステム設計をおこなっております。ヘッドホン、ヘッドホンアンプのご相談も承りますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください!
Event
2025/03/12
【3/21(金)】TOA/ME-50FS&電源トランスセミナー開催!
TOAが培ってきた技術を詰め込んだ、究極のフルアナログ・スピーカーME-50FS。その圧倒的な原音忠実性は各所で話題沸騰中。
そんなME-50FSを設計者自らが徹底解説する特別セミナーを開催します!
スピーカー原器を目指し自社開発されたME-50FSを設計から紐解き知ることで、精巧な設計に裏打ちされたのサウンドの世界へ深く没入いただけます。
また電源ノイズ除去体験セミナーも同時開催!
最上のクリーン電源を目指し自社開発された電源トランスを使用し、実際にノイズが消える瞬間を体験して頂くワークショップ型のセミナーとなっております。スピーカーのみならず、あらゆる機器のもつ本来の性能を最大限引き出す電源トランスは必見の価値あり!技術的な情報と体験の両方を持ってクリーン電源の必要性を是非ご体感ください。
セミナー概要
日時 : 2025年3月21日(金)
15:00~ < ME-50FS解説セミナー >
17:00~ < 電源ノイズ除去体験セミナー >
料金 : 無料
講師 : 株式会社ジーベック 栗山公志 氏
TOA株式会社 松本 泰 氏
定員 : 25名
場所 : 渋谷 LUSH HUB
住所 : 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目8−18 クオリア神南フラッツ B1F
お申し込みはこちら
またイベント当日以外でもROCK ON 渋谷店ではME-50FSの視聴が可能です!
そのほか気になるモニタースピーカーとの比較視聴なども合わせて、お気軽にご来店ください!
>>店舗アクセス<<
https://pro.miroc.co.jp/solution/toa-me-50fs-proceed2023-24/
NEWS
2025/03/06
Avid 2024 Sales Performance Awards / Best of Best 受賞しました!
2024年のAvid製品の取扱において、販売とともにサポートやマーケティングに至るまでの総合的なセールスパフォーマンスをAPAC地域にて最も発揮したリセラーとしてROCK ON PROが「Best of Best」賞を受賞しました!また、今回は併せてAudio & Music部門の販売量が最も多かったリセラーに贈られる「The Top Deal 2024」も受賞となり、Avid製品のインテグレーションにおいて質・量ともに大きな評価をいただいた格好です。並いるアジア各国のリセラーの中から私どもが受賞できたこと、これも国内各所のクリエイターの皆さまの長年にわたるご支持があってのことでございます。日頃からご愛顧をいただき誠にありがとうございます!
左)ROCK ON PRO 君塚隆志 中)ROCK ON PRO 岡田詞朗 右)Avid Technology Regional Sales Director-ASIA 田代 陽介 氏
これからもROCK ON PROでは皆さまの制作環境、クリエイティブワークがより充実したものになるよう、情報発信から、ご導入、充実のアフターサポートに至るまで一層邁進してまいります。今後とも変わらぬご支援をいただけますようお願い申し上げます。
NEWS
2025/03/03
Avid Media Composer ver.2024.12リリース情報
日本時間 2025年2月28日、Avid Media Composer バージョン2024.12がリリースされました。有効なサブスクリプション・ライセンスおよび年間プラン付永続ライセンス・ユーザーは、AvidLinkまたはMyAvidよりダウンロードして使用することが可能です。
今回のこのリリースにともなう主な内容は以下の通りです。
◎Media Composer ver.2024.12の新機能について
◎長期メンテナンスリリースについて
◎永年ライセンスサポート終了について
◎文字起こしツールの文字化けを修正するファイルについて
Media Composer2024.12の新機能について
Apple siliconネイティブサポート
このバージョンは、Media Composerで初めてのApple silicon (ARM)にネイティブ対応をしました。Apple siliconのMacでは多くの機能のパフォーマンスが向上しており、Macユーザーにとってはより嬉しいリリースとなります。
さらにMac OS Sequoia v15に対応しています。
(ただしNEXIS Clientは2025年2月28日、現在Mac OS Sequoia v15に対応していませんので、NEXISユーザーはご注意ください。)
ソースモニタでの波形表示
オーディオを含んだクリップがソースモニタにロードされた時、ソースモニタ上でオーディオの波形を表示することができます。オーディオを視覚的に確認し、より適切に編集をすることができます。
ソースモニタで波形を表示するには、ソースモニタを右クリックして、「波形を表示」を選択するか、コマンドパレットの再生>Show Video/Waveformの切り替えボタンを使用します。
また、波形マップと呼ばれるクリップ全体をミックスダウンした波形を表示することもできます。
波形を拡大・縮小するには、通常のショートカットキー、Cmd+[とCmd+](macOS)や
Ctrl+[とCtrl+](Windows)を使用することができます。
バックグラウンドでの文字起こしの一時停止
編集のパフォーマンスに影響を与えなうようにするために、バックグラウンドで行われる文字起こしを一時的に停止するオプションが追加されました。選択をしていないと文字起こしは継続されます。
編集作業が10秒以上中断すると、自動的にバックグラウンドでの文字起こしが再会されます。
また、オプションの有無に関わらず、フォアグラウンドでの文字起こしが優先されます。
長期メンテナンスリリース(LTM)について
Media Composer 2024.12.xは長期メンテナンス(LTM)バージョンです。このバージョンはリリースから18ヶ月以内の開発終了まで、バグフィックスのみ更新されるメンテナンスソフトウェアになります。
基本的には新機能の追加はありません。
サポート期間は、次の通りです。
・Media Composer 2024.12.x
開発終了日 2026年6月30日(予定)、サポート終了日 2027年12月31日(予定)
・Media Composer 2023.12.x
開発終了日 2025年6月30日、サポート終了日 2026年12月31日
・Media Composer 2022.12.x
開発終了日 2024年6月30日、サポート終了日 2025年12月31日
永年(Perpetual)ライセンスサポートの終了について
Avidは2022年3月25日にMedia Composerの新規永続ライセンスの最終販売日を2022年12月31日とすることを発表しました。
そのため、ドングルを含む永続ライセンスのサポート終了と、ドングルアップデータの発行は2025年12月31日の年内までとなります。なお、ドングルアップデータの発行は、保守終了日までに更新可能なアップデータを含みます。
ドングルライセンスでは、永続ライセンスサポート終了後も、保守終了までにリリースされたバージョンをお使い頂けます。
文字起こしツールの文字化けを修正するファイル(Media Composer 2024.12.0専用)について
Media Composer 2024.12.0 では、文字起こしツールのコンテキストメニューとツールチップの一部が文字化けしています。(障害受付番号 MCCET-5727)
この問題は添付されているファイルを差し替えることで修正されます。
1. こちらのリンクから「MCStrings_ja_JA.zip」をダウンロードします(クリックで直接ダウンロード開始)。
2. システムで以下の場所を開きます。
Win: C > Program Files > Avid > Avid Media Composer > SupportingFiles > International > xml
Mac: アプリケーション > Avid Media Composer > SupportingFiles > International > xml
3. フォルダ内にある MCStrings_ja_JA.xml のファイル名を ORG_MCStrings_ja_JA.xml などに変更します。
4 .ダウンロードしたファイルを解凍し、中にある MCStrings_ja_JA.xml を同じ場所にコピーします。
5. Media Composerを再起動し、任意のプロジェクトを開きます。
6. ツール > 文字起こしツール を開きます。
各ボタンのツールチップ(マウスホバー時に表示されるヒント)やウィンドウ上を
右クリックした時のメニューを確認してください。
文字化けが解消し、英語表記に戻ります。
日本語表記につきましては今後のバージョンで対応予定。