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Non-Lethal Applications - Video Slave 3 Pro- ROCK ON PRO » Non-Lethal Applications – Video Slave 3 Pro-


Video Slave 3 Pro


DAWと同期した映像再生ソリューション

Video Slave 3はMIDIタイムコードと同期したシームレスなプレイバック環境を提供します。メジャーなDAW(Pro Tools,Logic Pro X,Cubase,Nuendo,Studio One,etc.)との同期を実現。タイムコードを生成できるDAWであればほとんどのソフトウェアとの同一PC内部での同期が可能です。もちろん物理的なMIDIを使った接続でもEthernet接続でのネットワークMIDIでも接続が可能です。


Video Slave 3の同期エンジンは、驚くほど速いロック時間と緊密な同期を保証します。多くの場合、DAWに内蔵されているビデオエンジンを使用するよりも優れています。内蔵のエンジンでオーディオを処理し、Video Slave 3に処理負荷の大きい映像再生を任せることで、DAWはオーディオ処理に集中することが出来るのです。


GPUサポートレンダー機能を持つカスタム映像再生エンジン

Video Slave 3はDV / DVCPRO、Motion JPEG、Apple Pro Res、H.264、AVC Intraなど、現在よく使用されているコーデックの再生を実現しています。サポートされているコンテナの種類は、QuickTime、MXF(Op1aとOp-Atomに対応)など多数。スタンドアローンモードで使用して、オンザフライでビデオクリップを試聴することもできます。


ムービークリップをあなたのDAWが読み込めるフォーマットにトランスコードする為に、時間を無駄にしないでください。ビデオクリップをVideo Slave 3にドラッグ&ドロップするだけで再生が可能です。カスタム設計のビデオ再生エンジンは、世界中のオーディオ/ビデオ・プロフェッショナルのニーズを満たすように設計されています。市場に出ている他のソリューションとは異なり、Video Slave 3はQuickTimeエンジンに依存していないため、正式にMacOS X 10.9で廃止されたQuickTimeの影響を受けること無く、将来のアップデートの影響を受けません。



強力なオーバーレイ機能による作業環境の改善

Video Slave 3の主な機能の1つはフレキシブルなオーバーレイであり、あらゆる種類のビジュアルキューをピクチャに重ね合わせることが可能です。タイムコードやフィート、フレームの単純なオン/オフ可能なオーバーレイから、ストリーマー、マーカー、フラッター、ADRキューのタイミングオーバーレイまで様々な機能を実現します。タイムコードは、ビデオファイルに埋め込まれたものを読み込み、自動的に同期再生が可能となります。手動で打ち替えることも、オフセットを設定することも可能なため、柔軟な運用を実現します。


キュー関連のオーバーレイはVideo Slave 3内で直接プログラムすることもできますが、一般的なフォーマット(CSV、SRT、STL、ADRスタジオスクリプト)でファイルからインポートすることや、DAWやキーボードやトリガーパッドなどのMIDI互換機器から直接トリガすることもできます。


Video Slave 3の特別な機能の一つは、オーバーレイの柔軟性です。すべてのオーバーレイは、個々のビデオアウトプットデバイスごとにオン/オフにすることができます。これにより、声優や俳優はストリーマー、パンチ、テキストと重なったビデオを見ることが出来、スタジオでは表示をしないようなセットアップが可能になります。それによりエディタやディレクターは、ビジュアルキューに気を取られることなく、役者のパフォーマンスに集中できます。


次世代へと進化するADR支援機能

Video Slave 3の新機能の1つは、Pro Toolsと緊密に統合されたADRレコーディングおよび管理機能です。Video Slave 3では、Pro Toolsのタイムライン選択から新しいADRキューイベントを直接作成することが簡単です。既存のイベントのタイミングを変更したり、再生ヘッドで分割したり、現在のタイムラインの選択からボタンをクリックして更新することもできます。Video Slave 3の洗練されたミュート/レコードマトリックスでリハーサル、レコーディング、およびレビューを行う際に、各トラックの動作を正確に定義します。


Video Slave 3で録音する前にトラックに名前を付けると、録音直後に適切なリージョンを見つけることができます。キューをCSVファイルとしてエクスポートし、Conformalizerのようなツールで再合図を処理し、キューを再インポートするか、ビデオスレーブの統合レイアウトの1つを選択してキューのリストを印刷します。Video Slave 3は、Pro Toolsへの直接接続と外部ビデオハードウェアへのムービー再生を1つのアプリケーションで行う、ADRレコーディング機能を提供する唯一のソリューションです。未知の柔軟性とプロフェッショナリズムを提供します。


柔軟性を備えたビデオデバイスのサポート

Video Slave 3は、Blackmagic DesignとAJAの幅広いビデオハードウェアデバイスをサポートしています。これには、BlackmagicのDeckLink、UltraStudio、Intensityの製品群、AJAのKONA、Io、T-TAPシリーズが含まれます。


Video Slave 3はSiphon frameworkもサポートしているため、ビデオフレームを他のソフトウェアアプリケーションと簡単に共有できます。これにより、Video Slave 3はあらゆる種類のライブパフォーマンスに最適なコンパニオンになります。他のソリューションとは異なり、外部ビデオデバイスを使用しても内部ディスプレイは無効になりません。


Video Slave 3は、接続されているすべてのデバイスと内部のプレーヤービューにビデオを表示し、すべてのディスプレイが完全に同期していることを保証します。ライブシナリオでは非常に有利です。これで十分でない場合、Video Slave 3はディスプレイ遅延(プロジェクタで再生する場合など)を手動で補正するオプションを提供します。


ムービーの書き出し機能

ワークフローの不可欠な部分は、様々なワークフローに合致するよう、柔軟な形式でムービーを書き出すことができることです。ディレクターのために追加された音楽を含む映画を書き出す必要がありましたか?またはプログラムされたビジュアルキューを使ってムービーを書き出してスコアリングステージに送りますか?これらをVideo Slave 3は実現します。


Video Slave 3は、ビデオとオーディオコーデックの独自の出力オプションの選択、オーディオトラックの挿入または削除、およびエクスポート範囲を設定することが出来ます。書き出すことの出来るのはQuickTimeコンテナのProResもしくはh.264。大抵のDAW、PCで読み取ることの出来るフォーマットでの書き出しを実現しています。


プロフェッショナルオーディオ機能

Video Slave 3は、トラックあたり最大8チャンネルのムービー上のすべてのオーディオトラックの再生と、参照される外部オーディオファイルの同期再生を提供します。それを行うために、インポートや変換は必要ありません。


Video Slave 3はオーディオ波形を表示し、使用していたすべてのオーディオ関連機能をワークステーションに提供します。これには、ユーザーが設定可能な出力バスへのルーティングや、ソロ、ミュート、ボリューム、パンなどの標準的なオーディオコントロールが含まれます。もちろん、Video Slave 3は、再生用にすべてのCore Audioデバイスとインターフェイスをサポートします。


ムービーやプレイリストでワークフローを簡単にする

リールベースの長編映画の作業や、バリエーションの有るコマーシャル?Video Slave 3のプレイリストはそういった作業にも対応します。すべてのクリップをプレイリストに投げ込み、ビデオスレーブ3は着信タイムコードに従って、自動的に正しいリールを選択します。ムービーのタイムコードを変更するか、オフセットを設定してムービーの位置をDAWと同期させることが出来ます。


さらに、Video Slave 3の新バージョン機能を使用して、編集者から受け取ったすべてのビデオファイルを追跡することができます。同じシーンまたはリールのすべての異なるファイルを含むバージョンを作成し、それらを一覧することが出来ますので、古いバージョンに戻って変更を箇所を確認したりと行ったことが簡単に行なえます。

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