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NEWS
2020/07/17

Syncro Arts 製品をお得に追加!!クロスグレードライセンス版が新登場!

最速かつ最も簡単で最高の音質を実現するサウンドコントロール/アライメント・ソフトウェアである「Revoice Pro」、オーディオ信号間のタイトなアライメントを自動で瞬時に実現する「VOCALIGN PRO」、そして、VOCALIGNの基本的な機能を低価格で手に入れることができる「VocALign Project」といった、オーディオプロフェッショナルに愛用され続けてきたSyncro Arts社のプロダクト。 この度、同社の最新バージョンである「Revoice Pro 4」「VocALign PRO 4」「VocALign Project 3」のライセンスをお持ちのユーザー様を対象としたクロスグレードライセンス版が新登場いたしました。 新登場!クロスグレードライセンス版一覧 Revoice Pro 4 - License for VocALign Pro 4 Owners 販売価格 ¥39,600(本体価格 ¥36,000) Revoice Pro 4 - License for VocALign Project 3 Owners 販売価格 ¥52,800(本体価格 ¥48,000) VocALign PRO 4 - License for Revoice Pro 4 Owners 販売価格 ¥19,800(本体価格 ¥18,000) VocALign Project 3 - License for Revoice Pro 4 Owners 販売価格 ¥8,580(本体価格 ¥7,800) *「Revoice Pro 4」「VocALign PRO 4」「VocALign Project 3」のいずれかのライセンスをお持ちのユーザー様が対象です。 Synchro Arts製品の実力をムービーでチェック! Revoice Pro 製品概要 VocALign 製品概要 VocALignをサイドチェインで使用する 製品のお問い合わせ、お見積もりのご依頼は下記contactバナーよりお気軽にご連絡ください。
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2020/07/15

Proceed Magazine 2020 販売開始!  特集:進化 ~Double Decade~

ProceedMagazine最新号となる2020号が登場です!今回のテーマは「進化〜Double Decade」と銘打ち、新たな10年の区切りを迎えたいま、2020年代に起こり得るだろう制作スタイルのブレークスルーをオンラインでの制作、イマーシブオーディオ、そしてそれを支えていくプロダクトたちといった側面から捉えます。また、Official髭男dism 藤原 聡 氏の新たな制作拠点について、iZotope Stutter Editの開発でも知られるBTのインタビュー、ROCK ON PROでの導入事例など、クリエイティブワークにつながるリアルな情報を満載してお届けします! ◎Proceed Magazine最新号 販売開始!! ◎特集:進化〜Double Decade〜 2020年初夏、私達は予期せぬ驚きの時代を迎えている。 新たなる時代の潮流に乗り加速度的に変化が進んでいる。 これは「進化」の過程を体験しているのではないだろうか?! リアルとオンラインの境目が曖昧になり、新しいつながり方が新しい音とサウンドの世界を生み出す。 テクノロジーと新たなワークフローの進化も加速度的に進み始める。 今回のProceedMagazineでは革新、最先端テクノロジーの大きな力が起こすブレイクスルーをとらえる。いままでの常識を疑う、その先に待つ未来が作品にもたらすものとは何か。不安な未来を描く必要は無い。素晴らしい未来を創るまでだ。きっと私達は、この進化でそこへ到達するに違いない Proceed Magazine 2020 全140ページ 定価:500円(本体価格463円) 発行:株式会社メディア・インテグレーション   ◎SAMPLE ◎Contents ★People of Sound Official髭男dism 藤原 聡 氏インタビュー ★進化〜Double Decade〜 DOLBY ATMOS / MPEG-H AUDIO / Soundwhale ATEM Mini Pro / On Premise Server / AVID MTRX Studio ★ROCK ON PRO 導入事例  株式会社松竹映像センター / 株式会社ミクシィ / 株式会社 IMAGICA SDI Studio ★ROCK ON PRO Technology 森博士的機械偏愛考察記 Apple MacPro Late2019 ★Build Up Your Studio パーソナル・スタジオ設計の音響学 その21 特別編「音響設計実践劇場」〜第三回 音響タブレット〜 ★Power of Music Audionamix / 三船雅也 クラウドファウンディング ★Product Inside iZotope Stutter Edit 2 / Brian Wayne Transeau (BT) ★BrandNew Universal Audio / TANNOY / Apogee / YAMAHA / Antelope RME / AKAI / Voyage Audio / Wes Audio / SSL / AMS Roland / SEQUENTIAL / ELEKTRON / Blackmagic Design ★FUN FUN FUN コルグ・ショールーム / アメリカンミュージックの神髄 ↓Proceed Magazineバックナンバーも販売中↓ Proceed Magazine 2019-2020 Proceed Magazine 2019 Proceed Magazine 2018-2019
Tech
2020/07/10

Soundwhaleでオーディオプレビューを行う方法〜How to use Soundwhale Vol.2〜

前記事に引き続き、Soundwhaleの実際の使い方をご紹介していきます。今回のテーマは「オーディオプレビュー」の方法についてです。 ここでいうオーディオプレビューとは、例えば次のような状況を想定しています。 ・音楽のミキシングエンジニアが、作業後もしくは作業中に、プロデューサーやその他クライアントに試聴してもらいたいとき ・離れた地点に住んでいる人とコライト(Co-write、共同制作)を行っていて、リアルタイムにアイディアの共有を図りたいとき ・作編曲家やサウンドデザイナーが、クライアントの意見をリアルタイムに反映させつつ音作りを行いたいとき もちろんクラウドベースでも作業はできますが、ここでSoundwhaleを使う利点はオンラインかつリアルタイムで、しかも非圧縮の音の試聴が可能という点。細かい変更点が生じた場合に、クラウドでの作業時のように、「その都度2MIXを書き出し、クラウドにアップロードし直して…」という手間が必要なくなるので、大幅な作業時間短縮に繋がります。また他社の似たような製品と比較して、ある程度コンピュータの知識を必要とする、ポート解放の手間が要らない、プラグインではなくスタンドアローンで使用できる、といったメリットもあります。Soundwhale単体では細かな波形編集などはできませんが、とりあえず手元の音声を良い音でリアルタイムに相手に届けたいという方には最適なソリューションだと言えます。 必要なLevelは? Soundwhaleは使える機能数に応じて3段階のレベルが用意されていて、Level.1は無料、Level.2、Level.3は有料となっています。 ※価格詳細につきましては弊社輸入事業部のサイトをご参照ください。 仮に、自分側をA、接続する相手側をBと置いた場合、考えられるLevelの組み合わせは次の3パターン。今回紹介するオーディオプレビューは全てのLevelに共通する機能なので、どのLevelでもOKです。 ◎パターン1.AB両方ともSoundwhale単体で接続 →AB共にLv1以上 ◎パターン2.AがSoundwhale+DAW →Level2以上、BはSoundwhaleのみ→Lv1以上 ◎パターン3.両方ともSW+DAW →AB共にLv2以上 図1:AもBも自宅にいる 図2:Aはスタジオ、Bは自宅にいる 図3:AもBもスタジオ環境にいる ※画像クリックで拡大 オーディオプレビューを行う手順 それでは接続までの流れを見ていきましょう。アカウント作成とインストールについてはこちらのページをご確認ください。 1.Mac OSのシステム環境設定-サウンドの入出力装置を確認 まず、Mac OSのシステム環境設定を開き、サウンドの入出力装置をハードウェア内臓の入出力デバイスに設定します。ここで選択されたデバイスでビデオチャット時の音声のやりとりを行います。もし、ビデオチャット時の相手の音声やSoundehale以外のソフトからの出力をオーディオインターフェースから出力したい場合、Mac本体のステレオミニジャックからオーディオインターフェースの空きチャンネルに直接ケーブルで接続を行ってください。 ・システム環境設定内の"サウンド"をクリック ・オーディオ入力を"内臓マイク"に設定 ・オーディオ出力を"内臓スピーカー"に設定 ※画像クリックで拡大 ◎RockoNおすすめステレオミニケーブル!! (RockoN Line eStoreへリンクします。) ・オーディオインターフェースの入力がRCAピンプラグの場合はこちら!    https://store.miroc.co.jp/product/56530 ・1/4″TSジャックの場合はこちら!  https://store.miroc.co.jp/product/56530 2.セッションの準備 〜Soundwhaleを起動&サインインし、セッションの新規作成、タブメニュー"Preferences"から初期設定を行う〜 今回は例として以下のセッティングで接続を行います。     サンプルレート:44.1kHz バッファーサイズ:256   入出力デバイス:任意のオーディオインターフェース、今回はSteinberg UR242を使用。   入出力デバイスチャンネル数:4、インターフェースの物理入出力数に依存し、使用するch最大数を設定できます。   仮想入出力:それぞれ2   フレームレート:24FPS   ※入出力デバイス以外全てデフォルト設定のままです。 図4 今回のセッティング例 ここで、オーディオファイルを再生する側の人はSoundwhale内に再生したいファイルを読み込んでおきましょう。 図5 Out1はオーディオのLチャンネル、Out2はRチャンネルを表しています。 図6 Sendパネルのメーターが上がっていることを確認! 3.お互いに相手の連絡先を追加する(初回接続時のみ) 画面中央左、コンタクトの検索画面で相手の登録名を検索し、"Invite"(招待)をクリック。招待を送られた側が"Accept"(承認)をクリックすると、お互いの連絡先がアカウントに登録されます。初回のみ登録すれば、あとはいつでも画面左のコンタクト一覧からアクセスできます。 図7 招待する側:相手の名前を検索して"Invite"をクリック ※画像クリックで拡大 図8 招待される側:相手の名前を検索して"Accept"をクリック ※画像クリックで拡大 4.オーディオストリームを開始する 図9 ↑のようにチェックを入れて"Connect"で接続開始 相手がオンライン状態であればアイコンの右下に小さい丸が表示されています。この時、鎖のマークをクリックするとパネルが開くので、"Audio Stream"、"Video Chat"にチェックをいれて"Connect"をクリック。相手が呼び出しに応じればオーディオストリームでの接続が開始します。  もし、接続相手とのコミュニケーションに別のソフトやアプリを使う場合、ビデオチャットはオフのままでも大丈夫です。  接続を終了する際は開始時同様に鎖のマークをクリックすると"Disconnect"ボタンが現れるので、それをクリックするか、画面上部の鎖マークでをクリックで終了します。 その他 接続中に気をつけること ◎CPU、メモリ、インターネットの接続状況に注意! ・画面上部にCPUとRAM(メモリ)の使用状況が常に表示されています。これらがSoundwhaleで接続を行うのに適した状態でないと、赤く点灯します。同様にネットワークの接続状況が悪い場合はその右側の回線状況のインジケーターが赤く点灯します。 図10 Soundwhaleでの接続に適した状態 図11 CPUやメモリの使用状況が圧迫してくると赤色で警告表示 上記のような表示になっていると、音が途切れたり接続が不安定になったりする場合があります。そのときは、タブメニューの"Preferences"で"Compression"をオンにしたり、バッファーサイズを大きくしたりするなど、安定するセッティングを探ってみてください。 ◎内臓の入出力が無い機種に注意! ・Mac Pro (late 2013)のように内臓マイクがない機種をお使いの場合、Soundwhale自体がうまく起動しないことがあります。その際は、ヘッドホンジャックにマイク付きのイヤホンやヘッドセットなどを接続した状態でシステムのサウンド設定を行い、Soundwhaleを立ち上げてください。 次の記事ではSoundwhaleを使ったリモートレコーディングワークフロー、Soundwhaleスタンドアローン同士での録音の方法をご紹介したいと思います! お問い合わせは、下記"Contact"より、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 ◎Proceed Magazine 最新号発売中! サンプルの試し読みはこちらのページから! https://pro.miroc.co.jp/headline/proceed-magazine-2020/ How to use soundwhale 関連記事はこちらから! SoundwhaleとDAWとの同期&別PCで立ち上げる際のセットアップ 〜How to use Soundwhale Vol.1〜 https://pro.miroc.co.jp/headline/how-to-use-soundwhale-0/ Soundwhaleでリモートレコーディングを行う方法 〜How to use Soundwhale Vol.3 スタンドアローン接続編 〜 https://pro.miroc.co.jp/headline/how-to-use-soundwhale3-1/ V1.6からの新機能は下記ページでもご紹介しています。 https://pro.miroc.co.jp/headline/soundwhale-v1-6-update/ Soundwhale国内取り扱い情報はこちらをご覧ください。 https://www.minet.jp/brand/soundwhale/soundwhale/ その他、オーディオ・ビデオ関連のリモートワークフローに関する情報は下記ページにまとめられています。是非とも併せてチェックしてみてください! https://pro.miroc.co.jp/headline/remote-workflow-online-production-cloud-solution/
Support
2020/07/07

【注意】Pro Tools | First 無償クラウドスペース提供が近日停止されます

レコーディング、ポスプロ業界において、もはやデファクトスタンダードとなっている定番DAW、AVID Pro Tools。その入門向けとして無償で入手可能できるPro Tools First上で、この度クラウドスペースの無償利用を停止するとのお知らせがありました。 現在、Pro Tools Firstではユーザー1名につき1GBの無償クラウドスペースが提供され、そこに最大3つまでのプロジェクトを保存可能となっておりますが、クラウド・コラボレーション機能のユーザー急増によるサーバー負荷増加への懸念から、 Pro Tools Firstユーザーの無償スペース提供が廃止されます。それに伴い、現在クラウドスペース上に保存されているプロジェクトファイルが近日中に削除される予定です。 -概要- ・内容: 無償スペース提供終了に伴う、既存プロジェクトファイルの削除 ・対象:  現在Pro Tools Firstでクラウドスペース上にプロジェクトファイルを保存されている方 ・実施時期: 未定 上記に該当する方は、有償にてクラウドスペースをご購入いただくか、ローカルプロジェクトへの保存する必要があります。 その詳しい方法については下記動画をご覧ください。 Pro Tools | First バージョン2019.6以降をお使いであれば、数に制限なくプロジェクトをローカルドライブに保存可能です。お使いのPro Tools | Firstが最新バージョンではない場合、 AvidマスターアカウントまたはAvidリンクからダウンロードしてインストールしていただけます。もしも引き続きクラウド上に保存をご希望の場合は、 Avid プレミアム・クラウドプランをご購入いただくことで、制限なくクラウドストレージに保存できます。 Pro Toolsご購入に関するお問い合わせは、下記"Contact"より、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 関連記事 https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-cloud-collaboration/ https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-expiration/ https://pro.miroc.co.jp/solution/mac-mini-pro-tools/
Support
2020/06/29

Avidサポート情報~重要なナレッジベースが日本語に翻訳されました

Avidナレッジベース(KB)の中でも重要度の高い情報が、いくつか日本語に翻訳されましたのでご案内致します。Mac OS 10.15.5への対応状況、新製品であるPro Tools | MTRX StduioやHDX THUNDERBOLT 3 CHASSISなどについての重要な情報が含まれております。これらの機器をご使用のユーザー様は特に、ご一読されることをおすすめ致します。 Pro Tools 2020.5 : Mac OS10.15.5対応 詳細はこちら>>Pro Tools システム要件 ~ Pro Tools 2018, 2019, 2020 のシステム要件 Mac OS Catalina 10.15.14で発見された重大な問題がOS 10.15.5で解消されたことが報告されています。Mac OS をアップデートする際はOS 10.15.4の使用をお控えいただき、0S 10.15.5へアップデートしてください。 その際、Pro Tools 2020.5へのアップデートが必要になりますが、まだ対応していないファイルフォーマットやPro Tools Plug-inがあるため、あらかじめご注意ください。 ファイルフォーマットやプラグインごとのPro Tools 2020.5への対応状況は、ナレッジベース冒頭のコラム内にあるリンクからご参照いただけます。 関連記事>>Pro Tools 2020.5 リリース!クラウド・ストレージ・ワークフローを改善 Avid Pro Tools MTRX 及び MTRX Studio ファームウェア・アップデート手順 詳細はこちら>>Avid Pro Tools MTRX 及び MTRX Studio ファームウェア・アップデート手順 Avidの最新フラッグシップI/OであるPro Tools | MTRXとPro Tools | MTRX Studioのアップデート手順に関する情報が掲載されています。 この2機種のファームウェアアップデートには、Dadmanアプリケーション内からの操作が必要なため、初めての方は戸惑うかも知れません。事前に手順をご一読いただければ、難しいことはありませので、下記リンク先の情報をご活用ください。 関連記事>>AVID MTRX Studio 〜 スタジオの中枢を担う1UスーパーI/O〜 Pro Tools | HDX Thunderbolt 3 System Bundle アクティベーション方法 詳細はこちら>>Pro Tools | HDX Thunderbolt 3 System Bundle アクティベーション方法 HDXカード、MTRX Studio、HDX Thunderbolt 3 シャーシ、Pro Tools|Ultimateソフトウェアのバンドル製品である、Pro Tools | HDX Thunderbolt 3 System Bundle。ナレッジベースにリンクが設置されている専用のWEBページで製品をアクティベーションしないと、Pro Tools | Ultimateをダウンロードすることができません。 従来の製品とはアクティベーションの方法が多少異なりますので、ぜひご参照ください。 関連記事>>待望の入荷!! Avid MTRX Studio & HDX システムバンドル 店頭展示開始です! HDX THUNDERBOLT 3 CHASSIS の登録について 詳細はこちら>>HDX THUNDERBOLT 3 CHASSIS の登録について HDXカードをThunderbolt 3 搭載のMac/PCに接続するための専用シャーシであるHDX THUNDERBOLT 3 CHASSIS,DESK、HDX THUNDERBOLT 3 CHASSIS,RACK。これら両製品は製品の性質上、保証書・登録カードが含まれていません。 そのため。初期不良があった際に本体シリアルナンバー以外にいくつかの書類をご用意いただくことになります。 具体的にはAvidナレッジベースをご覧いただくとして、ROCK ON PRO / Rock oN Companyでご購入いただいた製品の場合は、まずはご遠慮なく私たちにお問い合わせくださいませ。 関連記事>>Avid2020新製品!! MTRX Studio / HDX CHASSIS 価格公開&予約受付開始です!! (中段でHDX Thunderbolt 3 シャーシについて解説しています。) Mac OS Catalinaへの対応や新製品の登場で、以前とは手順が異なる部分のあるPro Tools関連製品。しかし、それに呼応するようにAvidはナレッジベースやサポート情報の日本語化のスピードを早めています。今後も、新しい情報があればROCK ON PRO WEBサイトで公開していきたいと思います。 その他、ご不明点やご相談は下記contactボタンをクリックし、専用フォームからお気軽にお問い合わせくださいませ。
Tech
2020/06/29

SoundwhaleとDAWとの同期&別PCで立ち上げる際のセットアップ 〜How to use Soundwhale Vol.1〜

いよいよ国内正式リリースがスタートしたリモートレコーディングツール、Soundwhale(サウンドホエール)。その用途の多彩さ故に、自分がどのLevelを使うべきなのか、迷ってしまうという方も多いかと思います。そこで、今回よりSoundwhaleの利用が想定される次のようなシチュエーションに沿って、その使い方・セッティング方法をご紹介していきたいと思います。 Pro ToolsとSoundwhaleのタイムライン同期方法(ローカルシンク) これまでSoundewhaleとDAWとのタイムラインの同期は、Soundwhaleマスターのみ可能でしたが V1.6よりMTC/MMCの送受信が可能なDAWであれば相互にコントロールできるようになりました。 ※サブスクリプション Level 2以上が必要 1.Soundewhaleを起動し、"Preference"よりサンプルレートやバッファサイズなどを設定>Applyをクリック。画面上部のSyncボタンをクリックして有効にする。 その後、Pro Toolsを起動し、Soundwhaleで設定したものと同じサンプルレートやフレームレートを設定する。 2.Pro ToolsのプレイバックエンジンをSoundehaleに設定。 3.Pro Tools 設定>MIDI>MIDI入力デバイス>"Soundwhale Sync Output"と"Soundwhale Receive"を有効にする。 4.ペリフェラル>同期>MTC受信ポートを"Soundwhale Sync Output"または"すべて"に、MTC送信ポートを"Soundwhale Sync Input"に設定。 5.ペリフェラル>マシンコントロール>マスター>有効化にチェックを入れ、"Soundwhale Sync Input"を選択、IDを"126"に、プリロールはデフォルトの90フレームに設定。 6.設定>初期設定>同期>マシンコントロール>下記2項目を有効にする。 7.トランスポートパネルのMTC生成ボタンを有効にする。 ここまで終わったら、両方のタイムライン上でドラッグしたり、再生/停止をしたりして動作を確認してみてください。もし、動かない場合、もう一度見落としている手順がないかご確認ください。 1.Hardwire(ハードウェア接続)でのセットアップについて SoundwhaleはPC内部にバーチャルのバスを作り、同一PC内のDAWなど他のアプリケーションとオーディオの受け渡しを行うことができます。しかし、その際必ずDAWのプレイバックエンジンはSoundwhaleが選択されている必要があり、それはDAWの既存のI/O設定をそっくりそのまま使うことができなくなる、ということを意味しています。確かに、1台のPC内で完結するという点ではシンプルですが、かえってルーティングが分かりづらくなったり、当然ながらマシンへの処理負荷も上がったりしてしまいます。 これを回避するため弊社では、別PCでSoundwhaleを立ち上げ、信号の送受信・リモート先とのコミュケーション専用機にするという方法をお勧めしています。 これにより、スタジオ内のコミュニケーションシステムを含めた既存のルーティングをそのまま活かすことができます。 ハードウェア接続を行なった場合、”リモート地点と接続するための入出力チャンネル"が物理的に追加されたと考えることができ、実運用のイメージも湧きやすくなるのではないでしょうか?また、PCの処理負荷も分散され、システム自体の安定運用にも繋がります。 ※このハードウェア接続を行う際は、先述したローカルシンクの設定に加え、ネットワークMIDIの設定が必要になります。詳細は後日別記事にてご紹介いたします。 参考:MacのAudio MIDI設定を使ってネットワーク上でMIDI情報を共有する https://support.apple.com/ja-jp/guide/audio-midi-setup/ams1012/3.5/mac/10.15                                         お問い合わせは、下記"Contact"より、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 ◎Proceed Magazine 最新号発売中! サンプルの試し読みはこちらのページから! https://pro.miroc.co.jp/headline/proceed-magazine-2020/ V1.6からの新機能は下記ページでもご紹介しています。 https://pro.miroc.co.jp/headline/soundwhale-v1-6-update/ Soundwhale国内取り扱い情報はこちらをご覧ください。 https://www.minet.jp/brand/soundwhale/soundwhale/ その他、オーディオ・ビデオ関連のリモートワークフローに関する情報は下記ページにまとめられています。是非とも併せてチェックしてみてください! https://pro.miroc.co.jp/headline/remote-workflow-online-production-cloud-solution/
NEWS
2020/06/29

仏Flux::社のウェブサイトにて西早稲田Artware hub様でのSpat Revolution導入事例が紹介されました!

Flux社のウェブサイトをチェック!! 現在、仏Flux::社のウェブサイトにて、弊社がシステム設計・導入を手がけた新宿区西早稲田のArtware hub KAKEHASHI MEMORIAL様でのSpat Revolution導入事例が紹介されています。 Waseda’s Artware hub Brings Immersive to Life with SPAT Revolution https://www.flux.audio/2020/04/09/wasedas-artware-hub-brings-immersive-to-life-with-spat-revolution/ Flux::について Flux::社は、フランス中部のサントル=ヴァル ド ロワール地域の首府、オルレアンに拠点を構える音響ソフトウェアメーカーです。会社自体は中小規模ですが、フランス国立音響音楽研究所、通称IRCAM(イルカム)で得られた研究成果をベースに、SPAT Revolutionをはじめ、Pure Analyzer System、BitterSweet Proなど、革新的かつデザイン性に優れたオーディオソフトウェアツールを数多く開発しています。 ◎FLUX:: 関連記事 FLUX:: / ユーザーから受けた刺激が、 開発意欲をエクスパンドする Immersive Audioのキー・プロダクト Flux:: / Spat Revolution 〜ROCK ON PRO REVIEW Artware hubでは36.8chものスピーカーを一体どのようにプロセスしているのか?詳しい導入事例をチェック!! 弊社による導入事例はこちらにてご紹介しています。 ・Artware hub KAKEHASHI MEMORIAL 様 / レジェンドの描いた夢が実現する、全方位型36.8chイマーシブステージ SPAT Revolutionの国内取り扱い情報についてはこちらのページをご覧ください。 https://www.minet.jp/brand/flux/ircam-spat-revolution/ お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 ◎Proceed Magazine 最新号発売中! サンプルの試し読みはこちらのページから! https://pro.miroc.co.jp/headline/proceed-magazine-2020/ 関連記事リンク https://pro.miroc.co.jp/works/artware-hub/ https://pro.miroc.co.jp/2018/02/23/spatrevolution/ https://pro.miroc.co.jp/headline/flux/ https://www.minet.jp/brand/flux/ircam-spat-revolution/ https://www.minet.jp/brand/flux/pure-analyzer-system/ https://www.minet.jp/brand/flux/bittersweet-pro/
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2020/06/26

iZotope Webinar アーカイブ映像公開中!【期間限定】

先日開催されたリモートワークフローWebinarのアーカイブ動画をご紹介します。 SONA所属の染谷氏によるRX7と昨年末に発売されたDialogue Matchを中心とした解説で、基本的な製品の概要を取り上げつつ、実践を中心とした解説ムービーとなっています。 You Tubeでアーカイブ映像をチェック!! 本ムービーで解説されているDialogue Matchとは、iZotopeが2019年秋にリリースしたポストプロダクション向けの音質補正ソフトです。ガイドにしたい音声Aと、音質を修正したい音声Bとの差異を解析し、EQ、Reverb、Ambienceの3種類のパラメーターから微調整が可能となります。例えばアフレコなど、レコーディング環境が異なる複数の音源を使う際に発生する、音源ごとの音質の差を整える作業は、通常ですと相当な時間と手間を要します。しかし、Dialogue Matchを使用することで、iZotope社が持つマシンラーニングを駆使した高い開発技術と、Exponential Audioが長年培ってきた伝統的なリバーブ技術により、圧倒的に作業効率をあげることができます。 実際の威力や使い方、ノウハウなどがこちらの映像にぎっしりと詰め込まれていますので、ぜひご覧ください! iZotope RX7とDialogue Matchの合わせ技は必見!! 特に、41:53頃から解説される、空調ノイズの多い環境下で収録した音声を、スタジオで収録された音声に合わせるという、よくありがちな音声をRX+Dialogue Matchでいとも簡単に修正されていく技は必見です! また、動画後半では、新たにiZotopeファミリーに追加されたブランドであるExponential Audioの紹介もございます。Exponential AudioブランドからはReverbがいくつかリリースされており、特にDolby Atmosなどの3D Audioフォーマットに対応している数少ないプラグインでもあります。 ぜひ、全編みていただきたいのですが、70分オーバーの長編映像となりますので、ガイドの時間も載せておきます。 11:57〜基本的な使用方法と概要 https://youtu.be/zCJRV9pPd-I?t=717 15:10〜実際の使用法 https://youtu.be/zCJRV9pPd-I?t=910 1:08:27〜Exponential Audioの概要 https://youtu.be/zCJRV9pPd-I?t=4107 お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 関連記事:リモートワークフローでの問題点をROCK ON PRO 洋介が解説! https://pro.miroc.co.jp/headline/soundwhale-webinar-archive/
Support
2020/06/26

Avid MTRX Studio ファームウェアV1.0.1.1 リリース情報

Pro Tools| MTRX Studioの最新ファームウェアバージョン1.0.1.1がリリースされました。 このマイナーバージョンアップでは、工場出荷時のバージョンにおける、フラッシュメモリへの書き込みシステム管理コマンド上の問題に対処しています。 インターフェイスを保護し、最高のパフォーマンスを保持するためにも、このバージョンアップの実行をお願いします。 MTRX Studioファームウェアバージョン1.0.1.1 ダウンロード方法 ファームウェアバージョン1.0.1.1アップデートをダウンロードするには、Avidマスターアカウントにログイン後、My ProductsセクションのMTRX Studio下のインストーラーリンクから入手可能です。 具体的なアップデートの手順は、下記ページよりご確認ください。 Avid Pro Tools MTRX 及び MTRX Studio ファームウェア・アップデート手順 https://avid.secure.force.com/pkb/KB_Render_HowTo?id=kA45A000000cILE&lang=ja お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 関連記事:ROCK ON PRO 赤尾によるMTRX Studioレビュー! https://pro.miroc.co.jp/headline/mtrx-studio-review/
Tech
2020/06/22

MA必須のオーディオプラグイン!映像編集でどう使いこなす?〜Media Composerでオーディオプラグインを使ってみよう〜

緊急事態宣言解除後もリモートワーク化の流れが進みつつありますが、みなさんはどうお過ごしでしょうか? 運動不足解消のため、YouTubeでの動画を見ながら体を動かしたり、料理の腕を磨くためミシュランシェフのレシピを試したり、以前よりもネット配信を活用している人は増えているのではないでしょうか。また、リモートワークによる1日1回は必ずあるビデオ会議、学校の配信授業など、今やスマホやノートPCからの音を聞かない日はありません。 そしてそんなwebで公開されている動画コンテンツから流れてくる音声や環境音など、雑音とも取れる音が気になったことはありませんか? 興行用の映画やドラマなどのコンテンツとは違い、webで公開されている動画コンテンツの中には、MA作業を行っておらず、音声の調節をしていないものも多くあります。今年はコロナ禍の中でNAB2020が中止となり、各メーカーから配信されている動画などを見ても、息継ぎの音やリップノイズが気になるものもあります。Live配信の録画をそのままYouTubeなどにアップしているのかもしれませんが、Live配信では気にならないノイズも、収録されたものだと気になってしまうことはよくあります。 Live配信時の音声については、弊社ホームページにある「学校・塾・Webinar向け!マイクロフォン徹底解説」を参考にしていただけると、配信時の音声をより明瞭にすることができるようになりますので、あわせてご覧ください。 https://pro.miroc.co.jp/headline/microphone-for-web-seminar-lecture/ では、Live配信ではない、収録した音声に関してはどうしたらいでしょうか?もちろん、収録時の音声にノイズをのせないこと、というのは言うまでもありませんし、MA作業ができて、音声を整えることができれば何の問題もありません。 しかし、そこまでの予算がなかったり、即時性を求めるためだったりと、映像編集時にほどほどに音声のノイズカットが施されていればOK、ということも多いのではないかと思います。 そこで、映像編集システムでのノイズカットや音声の調整は、どうやったら簡単にできるのか?これから数回に分けて、ご紹介していきたいと思います。 今回のテーマは、どんな映像編集ソフトにも標準的に装備されている三大プラグイン、「コンプレッサー、EQ、リバーブ」についてです。 Pro ToolsのようなDAWにも同様に標準で装備されているということからも、これらのプラグインを使えば、MA作業をしなくても簡単な音声の調整を行うことができそうな気がします。しかし、映像編集をする人にとっては、「音声のプラグインはハードルが高すぎて、使ったことがない!」という人も、実際多いのではないでしょうか。 それでは、三大プラグインとその使用方法を簡単に説明していきたいと思います。 大きな音を"圧縮"する コンプレッサー(Compresser) コンプレッサーは、名前の通り、音を"Compress"=圧縮させる機能を持っています。 人の話す声の大きさやトーンは千差万別ですし、人はいつも同じ声の大きさで話をすることができるわけでもありません。テレビや動画を見ているときに、聞きやすいと感じる音はボリュームを変えなくても、一定の音量で耳に入ることではないでしょうか。一定のしきい値を超えた音量を潰してあげることで、そのような音量のばらつきを整えられるというのが、コンプレッサーを使う利点です。 デジタルでの制作では、0dBを超えることはできませんので、一瞬だけでもレベルが最大になるところに合わせる以外にないため、その他の音がとても小さくなってしまうことがあります。 そういった音声を聞くために、小さい音にボリュームを合わせてしまうと、最大レベルのところで音がうるさくなってしまい、反対に、大きな音のところにボリュームを合わせてしまうと、今度は小さな音が聞こえにくくなってしまいます。 これを解決するには、最大音が0dBを超えないように大きい音の箇所を圧縮しつつ、ゲインを調整して全体のレベルを底上げしてみましょう。 ↑ Media Composerに標準でインストールされるもので、Pro Toolsのものと同じインターフェース。コンプレッサーは波形の大きなところを圧縮し、小さい波形はそのままにするというのが基本。 今回の調整は、ATTACKは変更せず、極端には編集していませんが、THRESH(Threshold/閾値)を設定し、その音量を超える信号を、RATIOの圧縮率をつかって圧縮し、Gainで全体を底上げし、音圧をあげている。 タイムライン:上がオリジナルの音源、下がComp後の波形。 ピークの音が抑えられ、全体的に波形の黒い部分が多くなり、音の密度が増したことが分かる。   < しまもんのナレーションでコンプレッサーによる効果を聞き比べ > ・オリジナルの音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Original-for-Comp.wav"][/audio] ・コンプレッサーをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/MC_Comp.wav"][/audio] 特定の周波数をカットorブーストする イコライザー(EQ) これは特定の周波数をカットしたり、ブーストしたりすることができるエフェクトです。プラグインがなかった時代のノンリニア編集機においても、EQツールを使用して、特定の周波数をカットして耳障りな音を目立たなくしています。プラグインが苦手という人もこのエフェクターだけは、すぐに馴染めそうです。 ↑ 冒頭から聞こえる電車音を目立たせなくするため、異なる周波数帯域のフィルターを重ねてカット。 Media Composer 2020.4で搭載されたStrip Silenceで、無音部分も取り除いた。   < しまもんのナレーションでEQ調整時の音声を聞き比べ > ・オリジナルの音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Original-for-EQ.wav"][/audio] ・EQをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/MC_EQ.wav"][/audio] 空間的な響きを追加する リバーブ(Reverb) リバーブは残響のエフェクトで、音に奥行き感などを出す時に使用します。普段、自然に耳にする音には必ず反響、残響があります。無機質な音は帰って不自然になってしまうので、あえて薄く残響があったほうが自然になります。また、今日のようなリモートワークで、収録された環境などが違う音などをインサートする時に、使ってみてはどうでしょうか。 メニューに、ホールや教会といった空間の大きさをシミュレートするプリセットがあるので、そのプリセットとサイズを選択し、インプットとミックスを調整。   < しまもんのナレーションでリバーブの違いを聞き比べ > ・Room Reverbをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Rev_Room_MC.wav"][/audio] ・Short Reverbをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Rev_Short_MC.wav"][/audio] いかだったでしょうか?映像は目に見えますが、音は見えないという点で、また違った編集の難しさがあると思います。次回はそういった難点をテクノロジーの力でアシスト!?話題沸騰中のあのメーカーのプラグインをご紹介したいと思います。 お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。
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