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Music
2022/02/04

株式会社 SureBiz様 / 〜Dolby Atmos、技術革新に伴って音楽表現が進化する 〜

2021年6月、Appleが空間オーディオの配信をスタートした。そのフォーマットとして採用されているはご存知の通りでDolby Atmosである。以前より、Dolby Atmos Musicというものはもちろん存在していたが、この空間オーディオの配信開始というニュースを皮切りにDolby Atmosへの注目度は一気に高まった。弊社でもシステム導入や制作についてのご相談なども急増したように感じられる。今回はこの状況下でDolby Atmos制作環境を2021年9月に導入された株式会社 SureBizを訪問しお話を伺った。 需要が高まるDolby Atmos環境を SureBizは楽曲制作をワンストップで請け負うことにできる音楽制作会社。複数の作家、エンジニアが所属しており、作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリングをすべて行えるのが特長だ。都心からもほど近い洗足池にCrystal Soundと銘打たれたスタジオを所有し、そのスタジオで制作からミキシング、マスタリングまで対応している。今回はそのCrystal SoundへDolby Atmos Mixingが行えるシステムが導入された。2020年の後半よりDolby Atmosでのミキシングがどのようなものか検討を進めていたそうだが、Appleの空間オーディオがスタートしたことでDolby Atmosによるミックスの依頼が増えたこと、さらなる普及が予測されることからシステム導入を決断されたという。 我々でも各制作会社のお客様からDolby Atmosに対してのお問合せを多くいただいている状況ではあるが、現状ではヘッドフォンなどで作業したものを、Dolby Atmos環境のあるMAスタジオ等で仕上げるというようなワークフローが多いようだ。その中で、SureBizのような楽曲制作を行っている会社のスタジオにDolby Atmos環境が導入されるということは、制作スキームを一歩前進させる大きく意味のあることではないだろうか。 📷 洗足池駅近くにある"Crystal Sound"。制作、レコーディング、ミキシング、マスタリングと楽曲制作に必要工程がすべてできるようになったスタジオだ。メインモニターはmusikelectronic / RL901K、サブモニターにAmphion / One18。Atmos用モニターにGENELEC / 8330APとなっている。 サウンドとデザインを調和する配置プラン まず、既存のスタジオへDolby Atmosのシステムを導入する際にネックになるのは天井スピーカーの設置だろう。Crystal Soundは天井高2500mmとそこまで高くはない。そこで、できるだけハイトスピーカーとの距離を取りつつ、Dolbyが出している認証範囲内に収まるようにスピーカーの位置を指定させていただいた。L,C,Rまでの距離は130cm、サイドとリアのスピーカーは175cmにスタンド立てで設置されている。スタジオ施工についてはジーハ防音設計株式会社によるものだ。その際に課題となったのがスタジオのデザインを損なわずにスピーカーを設置できるようにすること。打ち合わせを重ねて、デザイン、コストも考慮し、天井に板のラインを2本作り、そこにスピーカーを設置できるようにして全体のデザインバランスを調和させている。電源ボックス、通線用モールなど黒に統一し、できるだけその存在が意識されないように工夫されている。 📷 紫の矢印の先が平面の7ch。青い矢印の先が天井スピーカーとなっている。これを基にジーハ防音設計株式会社様にて天井板、電源ボックス、配線ルートを施工いただいた。 Redシリーズ、GENELECの組み合わせ Dolby Atmos Musicの制作ではDAWとRendererを同一Mac内で立ち上げて制作することも可能だ。ただし、そのような形にするとCPUの負荷が重くマシンスペックを必要とする。本スタジオのエンジニアであるmurozo氏は普段からMacBook Proを持ち歩き作業されており、そこにRendererを入れて作業することはできなくはないのだが、やはり動作的に限界を感じていた。そのためCrystal Soundにシステムを導入されるにあたっては、そのCPU負荷を分散するべくRendererは別のMacにて動作させるようシステム設計をした。Renderer側はFocusrite REDNET PCIeR、Red 16LineをI/Oとしている。 RendererのI/OセットアップではREDNET PCIeRがInput、Red 16Line がOutputに指定される。Pro Toolsが立ち上がるMacBook ProのI/OにはDigiface Danteを選択している。Pro Tools 2021.7からNativeでのI/O数が64chに拡張されたので、このシステムでは64chのMixingができるシステムとなる。ちなみに、Pro Tools側をHDX2、MTRXを導入することにより128chのフルスペックまで対応することも可能だが、この仕様はコスト的に見てもハードルが高い。今回の64ch仕様は導入コストを抑えつつ要件を満たした形として、これからの導入を検討するユーザーには是非お勧めしたいプランだ。 📷 CPU処理を分散するため、Pro ToolsのミキシングマシンとDolby Atmos Rendererマシンを分離。Danteを使用したシステムを構築している。64chのDolby Atmosミキシングが可能な環境となっている。Pro Tools 側のハードウェアのアップグレードにより128chのシステムも構築可能だ。 モニターコントロールにはREDNET R1とRed 16Lineの組み合わせを採用している。これがまた優秀だ。SourceとしてRendererから7.1.4ch、Apple TVでの空間オーディオ作品試聴用の7.1.4chを切り替えながら作業ができるようになっている。また、Rendererからバイノーラル変換された信号をHP OUTに送っているため、ヘッドフォンを着ければすぐにバイノーラルのチェックもできる。スピーカーについてはGENELEC 8330APと7360Aが使われており、補正についてはGLMでの補正にて調整している。マルチチャンネルを行う際は補正をどこで行うか、というポイントが課題になるが、GLMはやはりコストパフォーマンスに優れている。今回のFocusrite Redシリーズ、GENELECの組み合わせはDolby Atmos導入を検討されている方にベストマッチとも言える組み合わせと言えるだろう。 📷 左は机下のラック。左列下部に今回導入いただいたRed 16Line(オーディオインターフェース)、SR6015(AVアンプ)、SWR2100P-5G(Danteスイッチ)が確認できる。ラックトレイを使用して、AppleTV、Digiface Danteもこの中に収まっている。右はGENELEC /8330AP。天井スピーカーであっても音の繋がりを重視し平面のスピーカーからサイズを落とさなかった。 Dolby Atmos環境で聴こえてくる発見 実際にDolby Atmosシステムを導入されてからの様子についてどのような印象を持っているかも伺ってみたところ、Apple TVで空間オーディオ作品を聴きながら、REDNET R1で各スピーカーをSoloにしてみて、その定位にどんな音が入っているかなどを研究できるのが便利だというコメントをいただいた。空間オーディオによって音楽の新しい世界がスタートしたわけだが、スタートしたばかりだからこそ様々なクオリティの音源があるという。システムを導入したことにより、スピーカーでDolby Atmos作品を聴く機会が増え、その中での発見も多くあるようだ。ステレオミックスとは異なり、セオリーがまだ固まっていない世界なので、Mixigを重ねるごとに新しい発見や自身の成長を確認できることがすごく楽しいと語ってくれた。その一例となるが、2MixのステムからDolby Atmos Mixをする際は、EQやサチュレーションなどの音作りをした上で配置しないと迫力のあるサウンドにならないなど、数多くの作品に触れて作業を重ねることで、そのノウハウも蓄積されてきているとのことだ。 📷 Dolby Atmos用のモニターコントロールで使用されているREDNET R1、各スピーカーのSolo機能は作品研究に重宝しているとのことだ。Source1にRendererのプレイバックの7.1.4ch。Source2にAppleTVで再生される空間オーディオに試聴の7.1.4chがアサインされている。制作時も聴き比べながら作業が可能だ。 技術革新に伴って音楽表現が進化する 最後に今後の展望をmurozo氏に伺ってみた。現状、Dolby Atmos Mixingによる音楽制作は黎明期にあり、前述のようにApple Musicの空間オーディオでジャンル問わずにリリース曲のチェックを行うと、どの方法論が正しいのか確信が持てないほどの多様さがあり、まだ世界中で戸惑っているエンジニアも多いのではないか、という。その一方で、技術革新に伴って音楽表現が進化することは歴史上明らかなので、Dolby Atmosをはじめとする立体音響技術を活かした表現がこれから益々の進化を遂げることは間違いないとも感じているそうだ。「そんな新しい時代の始まりに少しでも貢献できるように、またアーティストやプロデューサーのニーズに応じて的確なアプローチを提供できるように日々Dolby Atmosの研究を重ね、より多くのリリースに関わっていければと考えています。」と力強いコメントをいただいた。 📷 株式会社SureBiz murozo氏 今後さらなる普及が期待されるDolby Atmos。世界が同じスタートラインに立った状況で、どのような作品が今後出てくるのか。ワールドワイドで拡がるムーブメントの中で、いち早くシステムを導入し研鑽を積み重ねているSureBiz / Crystal Soundからも新たな表現のセオリーやノウハウが数多く見出されていくはずである。そしてそこからどのようなサウンドが生まれてくるのか、進化した音楽表現の登場に期待していきたい。   *ProceedMagazine2021-22号より転載 https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-creative-summit-2021-online/#.YfzvmvXP3OQ
3D Audio
2022/01/28

名古屋芸術大学 学生によるオーケストラ・バイノーラル・ライブ配信 ~ Dolby Atmos / 360 Reality Audio / AURO-3D ~

名古屋芸術大学 学生によるオーケストラ・バイノーラル・ライブ配信 ~ Dolby Atmos / 360 Reality Audio / AURO-3D ~ Text by 名古屋芸術大学 サウンドメディア・コンポジションコース 長江和哉 2021年1月から8月にかけて3 回に渡り、私が録音を教える本学サウンドメディア・コンポジションコースの学生が中心となり、本学オーケストラのコンサートをバイノーラル音声でライブ配信した。本コースは、作曲、録音、音響を学び、新しい時代に必要となる音楽表現を研究していくコースであるが、このようなコンサートのライブ配信を初めて行ったのはコロナ禍が始まった2020年の3月、本学ウィンドアカデミーコースによるコンサートの際に、学生有志が身の回りにある機材を用いて行ったことが始まりである。 その後、2020年夏に配信の基本的な機材を揃え、2020年10月より音楽的な音声や映像によるライブ配信を目指し、コンサートごとに参加者を募り、その都度配信チームを編成し、この1年半で7回のライブ配信を行ってきた。2021年1月からは、研究のために「何か新しいこと」にトライできたらということで、音声は通常ステレオとバイノーラルと2 つのミックスをリアルタイムに作成しライブ配信を行った。筆者は、これらの取り組みを10月20日から23日に行われた、AES Fall Online 2021 Conventionで、ARTSRIDGE 濱﨑公男氏、東京芸術大学 亀川徹氏、WOWOW 入交英雄氏とともに「Next Generation Audio forAdvanced Music Creations and Distributions - Part 2」と題したワークショップで発表したが、今回はProceed Magazineの読者の皆さんにもその詳細をレポートさせていただきたい。 背景 コロナが私たちの生活を激変させた2020年。芸術大学である本学も、慣れない画面越しでのオンライン授業で前期が始まり、教員、学生とも、パソコン、スマホ、カメラ、マイク、スピーカー、イヤホンなどの機器と毎日接する暮らしが始まった。そんな中、演奏実技や実習系の科目は前期の途中より対面授業となり、人と人のリアルなコミュニケーション、そして、そもそも音楽とはどのようなものであったかを再確認した時間となった。 本学では毎年様々なコンサートを企画しているが、その中でも、コロナ禍の中で最初に行われることになった2020年10月22日のオーケストラコンサートは、有観客を予定しながら、コロナの状況が悪化した場合を考慮して配信も同時に行うことが夏頃に決まった。そもそも本コースは、作曲、録音、音響を学ぶコースであるが、学生達がカメラや映像機材を組織することでコンサートのライブ配信ができるのでは、というアイデアはどこからとなく出てきた。そして、2020年夏にビデオ・スイッチャー ROLAND V-1 SDIを導入し、すでにあったSonyの4Kハンディカムを用いながら、HDMIをSDIに変換し50m伝送するケーブルドラムを自作するなどして配信機器を整えた。 振り返って考えてみると、このアイデアは教員である私自身が、オンライン授業のためのカメラや映像周辺機器を組織した経験がなければ敬遠していたかもしれない。なぜならコロナ以前は全く映像配信の知識はなかったからである。そして、この配信プロジェクトには多くの学生が参加してきたが、このコロナ禍でのオンラインでのコミュニケーションという経験がなければ、学生もこれほど映像配信に興味を示さなかったかもしれない。今、改めて振り返ってみるとこれらの配信はコロナ禍の副産物なのかもしれないと感じている。 3D Audio 2020年から2021年夏にかけて、本学のスタジオのPro Tools システムを14年間使用したPro Tools HD 192 I/O からPro Tools HD HDX MTRXシステムに更新した。この際に、5.1chであったスピーカー環境をCR1は7.1.4ch に、CR2は5.1.4ch に変更した。これらシステムにおける更新のほとんどは、学生と一緒にカスタマイズしながら行った。その後、このスタジオを用いて2020年度の卒業制作では数人の学生が3D Audioの作品に取り組み始めた。今回のバイノーラル配信を始めようとしたきっかけはコロナのみではなく、本学スタジオのシステム入れ替えにも関係があるように感じている。 📷 CR1は、7.1.4 Genelec 8330 11本のシステム。CR2は5.1.4 L-C-R 8030 LS-RS 8020、トップスピーカー4つは8020を設置。Dolby Atmos Production Suite、360 Reality Audio Creative Suite、AURO-3D Creative Tools Suite & Auro-HeadPhone が動作可能な環境となった。 📷 2020年8月、CR1のPro Tools HDXのインストールの様子。この時のPro Toolsの入れ替えはROCK ON PROの前田洋介氏にサポートいただきながら行ったが、2021年8月に行ったCR2の入れ替えは私たちのみで行うことができた。 バイノーラル配信 2020 年10 月に三井住友海上しらかわホールで行った1 回目のオーケストラライブ配信は無事に終了し、2 回目の12 月に愛知芸術劇場コンサートホールで行なったライブ配信も同様に無事に終えることができた。そして、3 回目となる2021 年1 月のコンサートでは、もう一歩進んだ要素をライブ配信に取り入れると良いのではと私から学生に提案した。本来は3D Audio でライブ配信ができたらと思ったが、まだマルチチャンネルで音声を伝送するのは難しい。そこで、私たちは3D Audio 制作ツールの制作の補助や確認のためとなるバイノーラル出力を、そのままライブ配信の音声として使用することはできないかと考えた。 まず最初に、本学が2020年に導入したDolby Atmos Production Suite(DAPS)を用い、学生とともに以前行われたコンサートのマルチトラックファイルを別のPro Toolsより再生しながらMADI経由で各マイクの信号を入力し、ライブバイノーラルミックスをすることができるかのテストを行なったが、それほど困難なく実現できることがわかった。その後、私たちは様々なストレステストを行った。DAPSを用いたライブバイノーラルミックスは、Pro Toolsで録音しながらインプットスルーした信号をDAPSにセンドしバイノーラル処理させ、Pro Toolsにリターンするという、Macにとってはかなりの負荷になることとなるが、そのストレステストを事前に行うことで、「何を行ったらシステムがハングするか」を見極めることができた。このような方法で1月29日は、Dolby Atmos Production Suiteでライブ配信を行った。その後、そのほかのツールでも配信を行いたいという意見が学生から出て、6月3日は360 Reality Audio Creative Suite、8月9日はAURO-3D Creative Tools Suite & Auro-HeadPhoneを用いてライブ配信を行った。 📷 ライブ配信の舞台裏。プロデューサー、テクニカルディレクター、カメラ、スイッチャー、標準ステレオミックス、バイノーラルミックスといった役割にわかれ毎回14名程度のチームを組織した。 📷 カメラマンとスコアラー。スイッチャー担当があらかじめカメラ割りを決め、それに基づき撮影を行ったが、全員が初めての経験からスタートした。 バイノーラル研究 私たちは、バイノーラル3D Audio制作ツールの中でどのようにバイノーラル信号が生成されているかを知る必要があると考えた。バイノーラル音声を作成する方法は、バイノーラルマイクで集音するか、マルチマイクでミキシングされた信号を3D Audio制作ツールを用いて処理するかの2つ方法がある。バイノーラルマイクはマイクのみで完結するが、楽器ごとにバランスを取ることは困難である。となると必然的に3D Audio制作ツールでとなるわけであるが、それらはいったいどのような仕組みであるか?これらのツールの中身はいわゆるブラックボックスであるが、これまで筆者が行った研究では、大きく分けて2つの処理がなされているように察している。 その一つ目がEQ、つまり周波数ドメイン、そしてもう一つがリバーブやディレイと行った時間ドメインである。まず、周波数ドメインについて、それは、DAWにおける各トラックの信号をステレオのようにそのまま出力させるのではなく、その定位を実現するために、頭部伝達関数=HRTF(Head related transfer function) という、音が人間の鼓膜に届くまでの、耳介、外耳道、人頭および肩までふくめた周辺物によって生じる音の変化の伝達関数から導き出されたEQ処理がなされる。そして、時間ドメインについて、再生はヘッドフォンでヘッドホンではあるが実際には部屋で聴いているような印象になるように、リバーブの付加やディレイが用いられ空間的な制御がなされていると察している。 📷 2016年11 月、ドイツトーンマイスター協会主催のコンベンション「Tonmeistertagung 2016」でのAURO-3Dのプレゼンテーションより。左の写真は、耳介に対して上方、前方からの音声の伝達パスについて、どのような周波数のピークディップが起こるかについての説明。右の写真は、バイノーラル処理のプロックダイアグラム。入力信号は、Early Reflection (初期反射) とLate Reverberation (後部残響音) とともにHRTF処理され、ヘッドホンのためのEQを経てBinaural 2.0として出力されると解説されていた。(ドイツ・ケルンメッセにて筆者撮影) そして、私たちはそれらを具体的に知るために分析を行った。方法はDAWよりピンクノイズを出力し、バイノーラル処理された音声をDAWに戻し、HRTFのEQカーブを分析。また、AUDIO EASEAltiverb 7のリバーブサンプリング用のスイープ音を出力し、付加されるリバーブなどを分析した。その結果、3つの3D Audio制作ツールのそれぞれの処理は三者三様であることがわかった。 📷 ピンクノイズを用いた、Dolby Atmos Production Suiteでのバイノーラル処理研究の様子。距離の設定はmid。トップレイヤの一番後ろに音源を定位した際は、このような周波数ドメインでの処理がされる。同様の方法で、360 Reality Audio Creative Suite、AURO-3D Creative Tools Suite & Auro-HeadPhoneを用いて研究した。 その後、かつて収録したマルチトラックを用いて、どのようにミックスすると音楽的な音色がありながら立体感を得られるかということを検討した。具体的には、Dolby Atmos Production Suiteは、トラックごとにバイノーラル処理するかしないかを選択でき、near mid farという3 つの距離を設定することができる。私たちはその組み合わせについて検討した。1. バイノーラル処理しないもの 2. 全てのトラックをバイノーラル処理したもの 3. メインマイクLCR、HL-HR、Vnのスポットマイクのみバイノーラル処理しないもの、これら3つのミックスを作成し比較した。 📷 Dolby Atmos Production Suite でのバイノーラル処理の設定を3 パターン試し、どのように設定すると、音楽的な音色で立体感が得られるかを検討した。 その結果、音楽的な音色という観点から、すべてのトラックをバイノーラル処理することが常に良いとは限らないことがわかった。 そこで、標準ステレオとバイノーラルのミックスは、まず全く別のミックスを作成する必要があること、また、メインマイク、ルームマイクについて、バイノーラルで多くのルームマイクを用いるとサウンドがコムフィルターの関係で濁ることがわかった。その後、様々な組み合わせを試したが、3Dスピーカーで再生される音源としては多くのルームマイクが必要であるが、バイノーラルではメインマイクから遠く離れたHLS-HRS、つまり、メインマイクと異なる性質を持ったルームマイクとスポットマイク、そしてリバーブも必要であることがわかった。 ライブ配信セットアップ 📷 2021 年1月29日名古屋芸術大学学生オーケストラ with 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団特別演奏会  指揮 : 高谷 光信 ピアノ : 瀧澤 俊(本学学生) 愛知県芸術劇場コンサートホール  バイノーラル研究を経て、通常ステレオとバイノーラルと2つの動画ストリームを配信するために、写真のように収録配信機材を組織した。メインマイクについて、通常ステレオとバイノーラルでは、L-RとHLS-HRSのみ用いたが、事後に行う3Dスピーカーによるミックスのためにこのようにマイクを配置した。 1:2021/1/29:Dolby Atmos Production Suite 名古屋芸術大学学生オーケストラ with 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団特別演奏会 指揮 : 高谷 光信 ピアノ : 瀧澤 俊(本学学生) 愛知県芸術劇場コンサートホール >>詳細URL 2:2021/6/3:360 Reality Audio Creative Suite 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 第7回定期演奏会「オール ハイドン プログラム」 指揮 : 松井 慶太 合唱 : 名古屋芸術大学ハルモニア合唱団 Tp. 宮本 弦 Sop. 伊藤 晴 Alt. 谷田 育代  Ten. 中井 亮一 Bar. 塚本 伸彦 愛知県芸術劇場コンサートホール >>詳細URL 3:2021/8/9:AURO-3D Creative Tools Suite/Auro-HeadPhone 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 第8 回定期演奏会「オール モーツァルト プログラム」 三井住友海上しらかわホール >>詳細URL 📷 2014年に導入したRME MADIface XT。2台ありステージボックスからのマイク信号をメイン、バックアップの2式のDAW に分配できる。 📷 ステーシの平台の近くに設置したRME OctaMic XTC。ステージボックスはメインマイク用のRME Micstasyとともに2式あり、光ファイバーNeuatric opticalCONを用いMADIface XTと接続している。ステーシの平台の近くに設置したRME OctaMic XTC。ステージボックスはメインマイク用のRME Micstasyとともに2式あり、光ファイバーNeuatric opticalCONを用いMADIface XTと接続している。 サウンドコンセプト バイノーラル研究を経て、どのようなサウンドコンセプトにし、各楽器を定位させると良いかを検討した。私たちは、定位について方法は2つあると考えた。それは、まず客席から舞台を見たように定位にするアイデアと、オーケストラの中にいるようなアイデアである。その両方を試したが、前者はヘッドホンで聴くと後ろは響きしかないように感じた。次に、オーケストラの中心、弦楽器と木管楽器の間にいるような定位を試したが、音楽的にはアレンジがより見通せるようになり、また音響的にも包まれている感じが増した。その結果より私たちは後者を選択した。以下は6月3日のコンサートライブ配信のWeb に記したサウンドコンセプトと360 Reality Audio Creative Suite での音源定位である。 📷 2021年6月3日「オール ハイドン プログラム」の定位図。後方に様々な楽器を定位させた。" バイノーラル・ステレオのコンセプトは「舞台上のオーケストラ中央で聴いているような感覚」。客席で聴いているようなサウンドではなく、オーケストラの弦楽器と木管楽器の間の位置で聴いているようにしたいと考えました。具体的には、弦楽器は前、木管楽器や合唱は後といったように360 度の空間に各楽器の音を配置しました。一方で通常ステレオのコンセプトは、「指揮者が聴いているような感覚」。指揮台上に配置したメインマイクを中心としながら左右と奥行きを表現したいと考えました。" ポストプロダクション 📷 ポストプロダクションの様子。上はDolby Atmos Production Suiteでのバイノーラルミックス。 2020年10月に初めて行なったコンサートライブ配信が無事に終わった後、配信チームのメンバーは、「何度見てもリスナーに観てよかったと満足していただくことができる音楽」とするためには、様々なポストプロダクション作業が必要なことを理解した。映像のスイチングミス、カメラのブレやピントがうまくいかなかったところを他カメラのデータを用い修正、また音声もミキシング操作に起因するバランスがふさわしくないところは再ミックス、他にも演奏が音楽的にふさわしくなかったところはGPのテイクを用いて編集を行う必要もあり、最終的には必要のないノイズを除去するノイズレストレーションも行いながら、アーカイブ版として再度アップすることが必要であることがわかった。1回目の配信ではこれらの作業が大変に感じられたが、2回目以降は作業をどのように分担し、効率よく進めて行くかも考慮することができた。 終わりに AES Fall Online 2021 Conventionでの発表のために、8月30日から9月6日まで本コースのFacebookとTwitterで告知し、オンラインでアンケートを行った。3回のコンサート音源の同じ箇所を通常ステレオとバイノーラルと交互に再生し、その印象を返答する方式で行い62人から返答を得た。 結果は、「バイノーラルは、標準ステレオよりも音楽に囲まれていると感じたか?」については、リスナーの69%が同意、もしくは強く同意したが、「バイノーラルは、標準ステレオよりその音楽にとっても好ましいと思ったか? 」については、リスナーの50%が同意、もしくは強く同意した。さらに、バイノーラルが将来において標準ステレオに取って代わるかについては、40%が同意しない、もしくはまったく同意しないという意見が得られた。これらの結果からは、私たちの音源制作方法についてはまだ改善の余地があるということと、やはり人々の耳のかたちは様々で、HRTFデータのパーソナライズ化が必須であるのではということを察することができた。 私たちの最終目標は「より音楽に没頭することができる音響体験」をリスナーに届けることである。コロナ禍で今までとは異なる生活様式となったが、本コースでは、このコロナを機にこれまで行って来なかったライブ配信に取り組むことができた。映像と音声を伴った制作は、教員にとっても学生にとっても未知のことに直面したが、これらに挑戦することは、とても貴重な取り組みとなった。今年度後期は、4回のオーケストラや吹奏楽、室内楽のコンサートの配信を予定しているが、これからも新しいテクノロジーを取り入れながら配信を行って行きたい。最後に、今回のバイノーラル配信の技術サポートの対応をいただいた、ドルビージャパン、ソニー ホームエンタテインメント& サウンドプロダクツ事業本部、Auro Technologiesの各氏に感謝申し上げたい。 Interview 配信チームの学生に、ライブ配信に参加してどのようなことを感じたかをインタビューした。 3年:武石智仁さん:テクニカルディレクター担当 本学でのライブ配信は、新型コロナウィルス感染症が流行する初期であった2020年3月に、ウインドアカデミーコースの定期演奏会の配信を学生のみで行ったことから始まりました。その時は十分な機材も知識もなく行いましたが、2020年8月に配信機材が導入され、これまで10回のライブ配信に参加しました。そして、2021年1月からは、何か新しい取り組みをしたいと考え、ステレオ音声だけではなくバイノーラル音声を用いた配信も行うことができました。私自身としては、ここまでの試行錯誤と成長が最も大切な経験となりました。初期の配信ではわからないことが多くありましたが、回数を重ねることで改善することができました。そして、この3回のバイノーラル配信では、技術的な部分をまとめる立場となり、メンバーと一つの配信を作り上げる中で、どのような映像や音声だと演奏がよりその音楽にとってふさわしくリスナーに届けられるかを考えました。回数を重ねるにつれ、単に演奏を伝えるだけでなく、演奏者の思いまでを届けることが大切なのだと気付くことができました。 3年:細川尚弥さん:バイノーラル・バランスエンジニア担当 8月9日の配信の際、AURO-3Dの制作用ツールを用いたバイノーラルミックスを担当しました。ミックスについては、映像とのマッチングのこともあり、前衛的すぎる定位のアイデアは用いることができないながら、ステレオでは作れない独特の空気感を構築することができました。配信中はマウスによるフェーダーワークのみでミックスを行う必要があり慌ただしく感じましたが、「このフェーダーがリスナーに繋がっている」というスリルを感じながらミックスすることができました。実は私は、昨年大学を休学し、半年間 Rock oN Company渋谷店にて働かせていただきました。その際、業界全体で3D Audioの普及に力を入れていることを感じました。そして、今回初めてバイノーラルのミックスに取り組むことができましたが、初めてシステムに触れた際は、通常ステレオとは異なり考えなければならないことが多く難しい印象でした。ただ、今回のミックスのコンセプトはステレオミックスからの拡張をしていく方法であったので、可能性とやりがいを実際に肌で感じることができました。今後は配信とバイノーラルを掛け合わせることについて深く考え、勉強していきたいです。 3年:澤田智季さん:バイノーラル・バランスエンジニア担当 私はこれまでに何度かライブ配信に参加させていただきました。1月29日の際にはバランスエンジニアを担当いたしました。本番ではステレオのミックスを担当しましたが、ポスプロダクションではバイノーラルのミックスを行いました。バイノーラルのミックスは通常のステレオのミックスと比べて、「こういう場合はこうした方が良い」というノウハウが無いので、私たちなりの発想で直感的にミックスを行いました。単に「バイオリンの音が後ろから出たらおもしろそうだから後ろに定位させよう」という考え方でミックスをすると前衛的なサウンドになってしまい、オーケストラ音楽には合わないと感じました。バイノーラルをより音楽的に聴かせようと思うと通常のステレオミックスの理解も必要だと感じました。今後、バイノーラルミックスのクオリティを上げるためには、「ステレオ+α」の考え方でミックスをすること、バイノーラルミックスを行うツールへの理解を深めることが大切だと感じました。 3年:伊東桜佳さん:プロデューサー、スイッチャー、バランスエンジニア担当 私はこれまでの配信の中で、プロデューサー、スイッチャー、バランスエンジニア等、様々なセクションを担当しました。音の面では、バイノーラルという新しい方法でステレオ配信とは違う空間感の良さを " 誰にでも分かりやすく" 伝えることの難しさを感じました。映像の面では、少しのミスもリスナーには気になる点となるため、スイッチャーとしてどう映像を選択していくかに難しさを感じました。音、映像ともにいくら計画を立てていても、本番は予定通りとはいかない分、メンバーとのコミュニケーションを大切にしながら、 " 今" を配信していくことはとても貴重な経験となりました。さらに私たちが伝えたいものを伝えられる配信ができるよう、これからも研究していきたいと思います。 3年:長谷川伊吹さん:カメラ担当 私はこれまで8回にわたりライブ配信に参加し、様々な役割を経験しましたが、その中でカメラの画角の決め方が一番難しく感じました。例えば、同じ楽器を撮る時でも、同じような画にならないようにするにはどうすれば良いのか、ということを心掛けていました。楽器をアップにした画にするのか、人ひとりの全身が入る程度にアップするのか、パート全体を撮るのかなど、様々な選択肢の中から瞬時にふさわしい画を選択することが難しいと感じました。反面、この活動を行なった1年半の中で、技術力だけでなく、事前準備や楽曲の理解が大切なのだと痛感しました。 1年:新留潤青さん:カメラ担当 私はライブ配信の技術を学ぶために配信チームに参加しました。これまで2回参加して2回ともカメラを担当しました。私の最初の考えは「オーケストラの配信なので視聴する人はまず音を重視しているだろう」と考えていました。しかし、実際のところ特に初めてオーケストラをインターネットで視聴する人にとっては、音よりも映像を大切に感じているのではないかと思いました。つまり、クラシックを聴き慣れていない人に、どんな楽器が何人いるか?、どんな会場にいるのか?という情報を音のみで伝えるのは技術的にとても難しいと感じたからです。しかし、今後、3D Audioがあれば音のみでもそれが可能かもしれません。YouTubeでのライブ配信で音楽を伝送する方法は、普段クラシックに馴染みのない人にも勧めやすく良い方法であると感じました。 3年:碓井陽香さん:スイッチャー担当 私は何度かライブ配信に参加させていただきましたが、そのほとんどがカメラやスイッチャーなどの映像関係でした。スイッチャーをやって感じたことは、" このライブ配信を観ている人にストレスを感じさせず画面を切り替えることがいかに難しいか" ということや、" どのように音楽と映像マッチングさせるか" ということです。映像の切り替え部分は事前にスコアに記し、ある程度決めていましたが、本番で違うカメラの方が良い画だと感じたら臨機応変に変えていくことや、音楽のシーンが移り変わっていくのに合わせて、映像もクロスフェードするなど、その場その場で考えてスイッチングしていくのがとてもスリリングで楽しかったです。 3年:中島琢人さん:プロデューサー担当 私は大学の配信チームでプロデューサーを2回担当しました。その際、1つの演奏会にとても多くの方が携わっていることを肌で感じることができました。そして、コロナ禍でも配信を通して音楽を届けられることにやりがいを感じながら、感謝の気持ちを持って取り組むことができ、最終的にはポストプロダクションを終えるまで、メンバーに支えられながらチームをまとめることができました。このように毎回新しいバイノーラルの技術的な取り組みに挑戦しながら互いに知識を高め合い協力して配信を行うことができ、とても貴重な経験になりました。   *ProceedMagazine2021-22号より転載
Support
2022/01/27

緊急!! 2022年1月31日でPro ToolsライセンスへのUVI Falcon提供が終了

Avidより緊急のお知らせです! 現在、有効なサブスクリプションおよびソフトウェア・アップデート+サポート・プランをご利用のPro Toolsユーザーに提供されている「UVI Falcon」の提供が2022年1月31日をもって終了するとの告知がありました。 詳細はAvid Knowledge Baseでも確認いただけます。 UVI Falcon提供終了に伴い、2022年2月1日より、UVI Falcon 2および関連するFactory SoundsとPlugsound Avid Editionサウンドセットは、Pro ToolsおよびPro Tools | Ultimateサブスクリプションと年間ソフトウェア・アップデート+サポート・プランに含まれなくなります。 なお、有効なサブスクリプションまたはソフトウェア・アップデート+サポート・プランをご利用のPro Toolsのお客様は、サポート有効期間が終了するまでFalconおよび同梱のサウンドセットを継続して使用することが可能です。UVI Soundwareを購入されたお客様は、無償のUVI Workstationを使用し続けるか、Falconを購入することができます。 Avidオーディオチームは、新たなクリエイティブツールのオプションを検討中とのこと。情報をお待ちいただきますよう、お願いいたします。
Support
2022/01/21

Media Composer 2019 最終バージョンとなる2019.12.5がリリース

昨年2021年12月3日より、Media Composer 2019 系統の最終バージョンとなる Media Composer バージョン2019.12.5 がリリースされています。このバージョンでは、開発終了日にあたる2021年6月30日までに報告された不具合が修正されています。 詳細な修正内容についてはRead Meをご確認ください。 ダウンロード 2021年12月3日時点で有効なサブスクリプション・ライセンス、または、年間サポートプランをお持ちのユーザー様は、AvidLinkまたはMyAvidよりダウンロードして使用することが可能です。 My Avid アカウント"Download Center"からダウンロード インストール Windows版のMedia Composerv2019.12.5にはパッチインストーラーのみが提供されており、v2019.12がすでにインストールされている必要があります。また、Mac OSではフルインストーラーが提供されております。以前のバージョンをアンインストールして、インストールしなおします。 Media Composer 2018のサポート終了と2019サポート終了予定について 2019.12.5 は Media Composer 2019 系統の最終バージョンとなり、Media Composer 2019 系統のサポートは 2022年12月31日 で終了致します。 従来のインターフェースを残すMedia Composer 2018 系統のサポートは 2021年12月31日 で終了しており、また関連製品として、Artist | DNxIO は 2022年3月31日 にサポート終了日を迎えます。 製品ごとの詳細な製品開発終了日、および、サポート終了日についてはAvid Kowledge Baseをご覧ください。 サポート終了後も製品は引き続きご利用いただけますが、今後のバージョン不具合によるサポートや RMA 交換などの対応は終了します。 新しいUIに変わったMedia Composerはパネル方式に変わり、カスタマイズしやすく、使いやすさを増しています。最新バージョンであるMedia Composer 2021.12の詳細はこちらからご確認ください。 より新しいバージョンへの更新や後継製品への置き換えをご検討の方やご不明点のある方は、ROCK ON PRO までお気軽にお問い合わせください! https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-media-composer-ver-2021-12/#.YezErFjP0-Q
Support
2022/01/18

Pro Tools | Carbon サポート情報:日本語ガイド更新

Pro Tools | Carbon 日本語ガイドの内容が更新 Pro Tools バージョン 2021.10、および2021.12でのアップデート内容に伴い、「Pro Tools Carbon日本語ユーザーガイド」が更新されました。 >>PRO TOOLS | CARBON 日本語ガイド https://resources.avid.com/SupportFiles/PT/Pro_Tools_Carbon_Guide_JPN.pdf 今回、新たに追加されたのは次の項目です。 ・P15〜 「機器のリセット」(Pro Tools 2021.12より対応) また、前回のバージョンアップで対応したCarbonマイクプリのリモートコントロールにつきましては、下記項目でご確認いただけます。 ・P39〜 「Pro Tools マイクプリアンプコントロール」(Pro Tools 2021.10より対応) 上記、日本語ユーザーガイドは、以下のAvidナレッジベース・ページ上からも入手可能です。 >>Pro Tools | Carbon サポートと互換性 https://avid.secure.force.com/pkb/KB_Render_Compatibility?id=kA15A0000007lqv&lang=ja#documentation Pro Tools | Carbon の導入は、販売実績豊富なROCK ON PROにお任せください! その他、ご不明点やお見積もりのご依頼などございましたら、下記コンタクトフォームよりご送信ください。 https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-new-product-pro-tools-carbon/ https://pro.miroc.co.jp/headline/pt-carbon-hybrid-engine-yt-playlists/ https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-carbon-extended-hardware-support/ https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-tutorial-video2021/
NEWS
2022/01/07

第27回日本プロ音楽録音賞授賞式のYouTube配信に関するご案内

一般社団法人 日本音楽スタジオ協会(JAPRS)が主催する「日本プロ音楽録音賞」は、音楽文化と産業の発展の一翼を担う録音エンジニアが制作し応募した音楽録音作品について、エンジニアが有する音楽に対する感性、技術力等を評価することにより、授賞対象優秀作品および最優秀作品並びにベストパフォーマー賞を選定し、これに携わり制作を担ったエンジニアおよびベストパフォーマーのアーティストを顕彰することで、エンジニアの技術の向上と次世代エンジニアの発掘を図ることを目的とし、表彰を行うものです。 2020年はコロナウイルスの影響により開催されなかったこの日本プロ録音賞ですが、例年、「音の日」である12月6日に授賞式が行われています。2021年の日本プロ録音賞は、三密回避をはじめとした基本的な対策に加え、顕彰区分を3グループに分けるなどの感染症対策を行うことで、伝統の「音の日」に、2年越しの第27回授賞式を開催しました。 その様子が3月31日までの期間限定でYouTubeにアップロードされていますので、紹介いたします。 受賞者と受賞作品の紹介はこちら>> 日本プロ録音賞は毎年9月頃に応募を開始しているようです。自薦による応募が可能ですので、我こそはと思うみなさまはぜひ今年の日本プロ録音賞に挑戦されてはいかがでしょうか!? 詳細は一般社団法人 日本音楽スタジオ協会(JAPRS)のWEBサイトに掲載されます。
NEWS
2021/12/29

【初回分入荷!!】AMS Neve 33609の日本供給が再開!数量限定で復活記念特価¥548,000(税込)に!

2021.12.24 追記:数量限定となる復活記念特価在庫、初回分が入荷いたしました!すでにご予約いただいた分を除くと在庫はわずかとなります。導入をご検討の方はお早めにお問い合わせください! AMS Neve 33609N 日本供給再開! 30年以上にわたり、世界中のスタジオと放送局でスタンダード・コンプレッサーとして選ばれてきた33609。そのサウンドは非常に滑らかで暖かく、ミックスにまとまりと透明感を与えます。Neve Marinairトランスを搭載し、イギリスの自社工場で精密に設計・製造されたAMS Neve 33609N、2021年12月、ついに日本国内での供給を再開します。 製品画像、スペック 正面 背面 正面左 正面右 仕様 クラシックステレオコンプレッサー/リミッターは1970年代の仕様に合わせて設計されています。 イギリス・バーンリーの手織りNEVEトランスを使用して製作 伝統的な2254フィードバック圧縮回路 ブリックウォールリミッター 透過的なレベル制御 ミキシング、放送、マスタリングのアプリケーションに最適 デジタル録音のハードリミット機能 リミットイン/アウト コンプレスイン/アウト ディスクリート出力ステージにより、やや暖かみのあるサウンドを実現 英国バーンリーのNeveの工場で手作業で組み上げています。 オーディオ性能 Input:Input Impedance 10kΩ (internally switchable to 600Ω , refer to vendor). Output:Maximum output >26dBu into 600Ω, balanced and earth free. Distortion:<0.075% at 1kHz (bypass in, compress and limit out, input level 9dBu); <0.2% at 1kHz (compress in, ratio 6:1, gain 20dB, recovery 800mS, threshold −18dBu); <0.45% at 1kHz (limit in, compress out, recovery 800mS, input level 22dBu, threshold −18dBu) Frequency Response:±0.5dB 20Hz to 20kHz rel. 1kHz Noise:−75dBu, 22Hz – 22kHz, input terminated with 600Ω (bypass in, compress and limit out), −55dBu (compress in, gain 20dB) Limit Threshold:4dBu to 15dBu Limit Ratio:Change in output level <0.1dB with 10dBu to 20dBu step input Limit Attack Time:Fast 2ms ±1, slow 4ms ±1 Limit Recovery Time:50ms to 800ms, a1 (auto): 100ms/2000ms, a2 (auto): 50ms/5000ms Compress Ratio:1.5:1 to 6:1 Compress Attack Time:Fast 3ms ±1, slow 6ms ±1 with 100Hz first order high-pass filter Compress Recovery Time:100ms to 1500ms, a1 (auto): 100ms/2000ms, a2 (auto): 50ms/5000ms 外形寸法 幅:480mm 高さ:88mm(2U) 奥行き:255mm 重量:5kg 初回在庫分入荷!引き続きご予約も受付中です! 個人のお客様はRock oN Line eStoreより、法人のお客様は下記コンタクトフォームよりお問い合わせください! >>AMS NEVE 33609 Stereo Compressor ★数量限定!復活記念特価! - Rock oN Line eStore https://store.miroc.co.jp/product/73471 数量限定特価:¥548,000(税込) 12月24日初回出荷開始! ※初回入荷台数は僅少です!ぜひお早めにお問い合わせください。 お問い合わせお待ちしております! 関連リンク: >>AMS Neve 33609/N 製品サイト https://www.ams-neve.com/outboard/limiter-compressors/33609-stereo-compressor/#ThePerfectConsole >>国内代理店 製品ページ https://www.minet.jp/brand/ams-neve/33609-stereo-compressor/ https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-creative-summit-2021-online/#.Yam0Cb3P3OQ https://pro.miroc.co.jp/headline/protools-annualsupportplan-reinstatement/#.Yam0JL3P3OQ https://pro.miroc.co.jp/headline/protools-holiday-promotion/#.Yam0Lr3P3OQ https://pro.miroc.co.jp/headline/rock-on-pro-yearend-2021/#.Yam0GL3P3OQ https://www.minet.jp/contents/event/ams-neve-exhibition-2021/
Support
2021/12/29

期間限定で復活!! Pro Tools 年間アップデート&サポートプラン再加入ライセンス!

Pro Tools, Pro Tools | Ultimate のアップデートをするために加入が必須の年間アップデート&サポートプラン。2019年に再加入ラインセンスが生産完了となり、一度プランが失効してしまうとPro Toolsをアップデートするためには新規ライセンスを購入するしかないという状況となってしまいました。 その年間アップデート&サポートプラン再加入ライセンスが、年末までの期間限定で復活!年間アップデート&サポートプランが切れているPro Toolsをアップデートする最後のチャンスかも!? Macや周辺機器/アプリケーションの更新や新規導入のためにアップデートが必要なお客様、アップデートを検討していたのに思わぬ費用のために延期を余儀なくされていたユーザー様などは、この貴重な機会をぜひお見逃しなく!! Pro Tools永続ライセンス再加入版、期間限定プロモ 期間:2021年12月2日(木)〜2021年12月31日(金) 対象:年間アップデート&サポートプラン期限の切れたPro Tools 9 / Pro Tools HD 9 以降の永続ライセンスをお持ちの方 Pro Tools | Ultimate 1-Year Upgrade with Software Updates + Support Plan 型番:9938-30009-00 期間限定販売!:¥60,940(本体価格:¥55,400) Pro Tools 1-Year Upgrade with Software Updates + Support Plan 型番:9938-30005-00 期間限定販売!:¥30,360(本体価格:¥27,600) *年間アップグレード&サポートプランがすでに期限切れとなっているライセンスに対してのみアクティベーション可能です。記事後半の解説をご参照いただき、ご購入前にお持ちのライセンスごとに期限をご確認ください。   ◎年間アップグレード&サポートプラン再加入の手続き方法! 再加入ライセンスを購入したら、Avidアカウントでライセンスをアクティベートしてください。 アクティベーション方法の詳細はこちらのAvid ナレッジベースをご参照ください。 ◎Pro Tools 年間アップデート&サポートプランとは? Pro Tools年間アップグレード&サポートプランは、1年間、永続版のPro Tools / Pro Tools | Ultimateを最新のバージョンにアップグレードする権利を得られるプランです。Avid Complete Plugin Bundleやその他の特典プラグイン/ソフトウェアの使用権と、Pro Toolsソフトウェアに対するAvidサポートの権利もこれに含まれています。 直近の加入または更新から1年間が過ぎてしまうと年間アップグレード&サポートプランは失効してしまいます。引き続き最新バージョンへのアップグレード権を保持するためには、プランの有効期限より前に、有効期間を1年間延長する「Pro Tools年間アップグレード&サポートプラン更新」の手続きを行う必要があります(年間プラン終了日から約1ヶ月間は「グレースピリオド」と呼ばれる猶予期間となり、この間であれば「更新」によるプランの延長が可能です)。 もし、年間アップグレード&サポートプランの期限が切れてしまうと、新たにリリースされるバージョンはダウンロードが出来なくなります。(プランが切れた時点での最新バージョンまでであれば引き続きPro Toolsを使用可能です。) かつては年間アップグレード&サポートプランの期限が切れてしまった方であっても、「アップグレード&サポートプランへの再加入」という手続きを取ることで、期間中と同様の権利を再び手に入れることが出来るようになっていました。そのため、バージョンアップの必要性が生じるまでは年間アップグレード&サポートプランを失効させたままにしておく、という運用も可能でした。 しかし、この「再加入」のライセンスは2019年に廃止され、現在では年間アップグレード&サポートプランが一度失効すると、そのPro Toolsは永久にプランが切れた時点までのバージョンまでしかアップデートできなくなってしまっています。つまり、一度プランが失効してしまうとPro Toolsをアップデートするためには新規ライセンスを購入するしかないという状況になってしまっています。 今回、この生産完了になっていた年間アップデート&サポートプランの「再加入」ライセンスが、2021年末までの期間限定で復活!特にPro Tools | Ultimate 永続版をご使用中で、年間アップデート&サポートプランが失効してしまっているユーザー様には朗報です。 ◎年間アップグレード&サポートプラン更新期限の確認方法 今回のプロモーション対象製品は、年間アップグレード&サポートプランがすでに期限切れとなっているライセンスに対してのみアクティベーション可能です。Pro Tools 年間アップグレード更新期限はAvidマスター・アカウントから確認することが出来ます。下記解説をご参照いただきながら、お持ちのライセンスごとに期限をご確認ください。 1. Avidマスター・アカウントへログインします。 >>Avidマスター・アカウントはこちら   2. メニュー左上の「ユーザーの製品とサブスクリプション」をクリックします。   3. 対象となる製品名のタブをクリックし、表示された画面右側の「Plan expires on」の後ろの日付をご確認ください。 年間アップデート&サポートプランが切れている永続ライセンスをアップデートするまたとないチャンス!この機会をぜひご活用ください。本プロモーションに関するお問い合わせやご購入のご相談、その他システム設計に関するご質問などはcontactバナーからお気軽にご連絡くださいませ。 その他、Pro Tools関連プロモーション https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-protools-hdx-tb3chassis-bundle-promotion https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-pro-tools-carbon-promotion https://pro.miroc.co.jp/headline/protools-holiday-promotion https://pro.miroc.co.jp/headline/rock-on-pro-yearend-2021
Sales
2021/12/29

ROCK ON PRO 限定!歳末大感謝ソフトウェア祭!!

2021年もラストスパート!ROCK ON PROでは各種ソフトウェアを対象に、在庫限りの歳末大感謝祭を実施いたします!! 人気のあの製品や、以前から気になっていたあれやこれやが特別オファーの対象になっているかも!? ROCK ON PROから、今年1年の感謝を込めて送る最後の大放出。この機会をぜひご活用ください! 対象製品リストはこちらから!>> ROCK ON PRO 歳末大感謝祭 2021 !! 対象ソフトウェアを特別価格で大放出! 期間:在庫限りで終了 対象製品:こちらよりリストをダウンロードの上ご覧いただけます。(価格は全て税別です。) ご購入方法:お申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 *本キャンペーンは現金または銀行振込のみの対応とさせていただきます。 *本キャンペーンは在庫限りで終了とさせていただきます。お申し込みの製品が売り切れの際はご容赦ください。 対象製品リストはこちらから!(記載価格は税別です。)>> ご購入お申し込みはこちらから!!>> その他、Pro Tools関連プロモーションはこちら! https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-protools-hdx-tb3chassis-bundle-promotion https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-pro-tools-carbon-promotion/#.YadJUr3P0-Q https://pro.miroc.co.jp/headline/protools-holiday-promotion
Sales
2021/12/29

【※終了しました】Pro Tools | Carbon 驚愕の期間限定プロモーション開始!! Pro Tools | Ultimateが無償付属!

Avidから驚愕のプロモーション情報!対象期間中にPro Tools | Carbonをご購入&製品登録することで、なんとPro Tools | Ultimate永続ライセンス、および、Antares Auto-Tune Hybridが無償提供されます。 Avidが音楽の輝きをキャプチャーするために生み出した最新I/O、Pro Tools | Carbon導入をご検討中のユーザー様はぜひこの機会をお見逃しなく! 2021年9月16日 追記 当初、9月15日までととなっていた本プロモーションの期限ですが、好評につき2021年12月31日まで延長されることが決定しました! 期間限定プロモーション:Pro Tools | Carbonに Auto-Tune Hybrid & Pro Tools | Ultimateが無償バンドル! 概要: 対象期間中にPro Tools | Carbonを購入/登録することで、AutoTune Hybrid 及びPro Tools | Ultimate永続ライセンス(1年間のサポート&アップグレード・プラン付属)を無償で取得可能。 対象製品:Pro Tools | Carbon 対象期間:2021年7月1日〜2021年9月15日 2021年12月31日まで延長! *上記期間中にAvidアカウントに製品登録されたPro Tools | Carbonのみが対象です。 → “アーリー・アダプター様向け対応”として、対象期間以前に登録されたユーザー様にもPro Tools | Ultimate永続版が提供されます。 *AutoTune Hybrid 及びPro Tools | Ultimate永続ライセンスは、順次、Avidアカウントにデポジットされます。詳しくは記事後半のQ&Aをご覧ください。 Pro Tools | Carbon 製品登録の方法についてはこちら>> 本プロモーションの詳細はこちら>> Pro Tools | Carbonについて詳しくはこちら>> Pro Tools、および、Pro Tools | Ultimateの最新バージョンについての情報はこちら>> 革新的 I/O に合計約35万円分の特典が"追加"で付属 Pro Tools | Carbonはワールドクラスのオーディオ性能を誇り、特許取得済技術「ハイブリッド・エンジン」機能を搭載することで、比類なき超低レーテンシー・レコーディング・ワークフローを実現した高性能オーディオ・インターフェイスです。ハイブリッド・エンジンの恩恵により、non-UltimateのPro Toolsであっても、DSPを使用したニアゼロレイテンシーでのレコーディングを実現します。 Pro Tools | Carbonには標準で、Pro Toolsソフトウエア、McDSPとBrainworxからチャンネル・ストリップやアンプ・シミュレーション、Native Instrumentsからバーチャル・インストゥルメント等がバンドルされており、購入と同時に高品位な音楽制作が実行可能となっています。 今回のプロモーションで上記の特典に加えてバンドルされるAuto-Tune Hybrid及びPro Tools | Ultimateにより、さらに多くの価値がPro Tools | Carbon製品に加わります。 Antares社リアルタイムAAX DSP対応ピッチ修正プラグインAuto-Tune Hybridは、ボーカル録音時のピッチ修正やエフェクト等でベストな結果を得る際に役立ちます。さらに、より先進的な機能が網羅されているPro Tools | Ultimateにより、プロフェッショナル・レベルの音楽制作に必要な全てを、このシステム一台で実現可能となるのです。 Pro Tools | Carbonに標準で含まれるソフトウエア及びプレミアム・プラグイン Pro Tools 年間サブスクリプション(永続パラシュート付) Avid Complete Plugin Bundle Arturia Rev PLATE-140 Brainworx bx_console N Brainworx bx_rockrack Brainworx bx_masterdesk Brainworx bx_Purple Audio MC77 Embody Immerse Virtual Studio McDSP 6050 Ultimate Channel Strip HD Native Instruments Vintage Organs HEAT Pro Tools Inner Circle (約15万円の価値) 今回のプロモで追加で手に入るソフトウエア Pro Tools | Ultimate 永続ライセンス(1年間のサポート&アップグレード・プラン付属) Auto-Tune Hybrid(AAX DSP対応) なんだか複雑そう?疑問にスパッとお答えします! Q. Auto-Tune Hybrid は、Avidマスターアカウント内でどのように反映されますか? A. Avidマスターアカウント内のMy Products頁の、‘Auto-Tune Hybrid’と記載されている灰色のドロップダウン・バーから入手可能です。そこにAuto-Tune Hybridのシリアル・ナンバーとアクティベーション用リンク情報が記載されています。シリアル・ナンバーをコピーし、アクティベーション用リンクをクリックすることで、該当無償製品にアクセスする為のAntares社のサイトへナビゲートされます。 Q. Pro Tools | Ultimate永続ライセンスはどのように入手可能ですか? A. My Account から、Products Not Yet Downloaded(まだダウンロードしていない製品)をクリックすると、まだアクティベートされていないPro Tools | Ultimate永続ライセンスが表示されます。使用したいタイミングになったら、このページからアプリケーションをダウンロードし、ライセンスをアクティベーションすることが可能です。 Q. Pro Tools | Carbonを登録後、標準搭載のPro Tools年間サブスクリプションの代わりにPro Tools | Ultimateが使用可能となるのでしょうか?それとも両方とも使用可能でしょうか? A. 両方とも使用可能です!Pro Tools | Carbonを2021/9/15までに購入/登録すると、Pro Tools | Carbonに標準バンドルされているPro Tools年間サブスクリプションに加えてPro Tools | Ultimate永続ライセンスも入手でき、両方を使用することが可能となります。 Q. 標準装備のPro Tools年間サブスクリプションを先に使用してから、Pro Tools | Ultimateをアクティベートすることは可能ですか? A. はい、可能です!Pro Tools | Ultimate永続ライセンスは、自動的にMyAvidアカウントのProducts Not Yet Downloaded(まだダウンロードしていない製品)にディポジットされます。このページから実際にアクティベートされるまで、年間アップグレード&サポート・プランの時計は開始されませんので、ご自身のタイミングで使用を開始なさってください。 Q. 年間アップグレード&サポート・プランの有効期限が失効した後も、Pro Tools | Ultimateを使用することが可能ですか? A. はい。このプロモで提供されるPro Tools | Ultimateは永続ライセンスですので、アカウント内から消去されることはありません。ライセンスを有効化すると「年間アップグレード&サポート・プラン」が開始され、一年間は全ての新しいリリースを受け取ることができます。その期間終了後は、「年間アップグレード&サポート・プラン」を更新するか、そのまま失効させるかを選択可能です。もし失効させることを選んだ場合でも、Pro Tools | Ultimate永続ライセンス自体は残りますので、最後にダウンロード/インストールしたバージョンを維持したまま、永続的に継続使用することが可能です。 Q. Pro Tools | Ultimate永続ライセンスのみを選んだ場合、本来サブスクリプションのみに付属するPro Tools Inner Circle特典、HEATアナログ・コンソール・モデリング及びAvid Complete Plugin Bundle等にもアクセスすることは可能ですか? A. Pro Tools Inner Circle特典とHEAT及びAvid Complete Plugin Bundleは、Pro Toolsサブスクリプションのみに含まれます。これらは、Pro Tools | Ultimate永続ライセンスには含まれません。従って、これらを利用するには標準付属のPro Tools年間サブスクリプションも有効化する必要があります。これらを一年後も継続的に使用したい場合は、標準付属のPro Tools年間サブスクリプションを更新することで可能となります。 Q. Pro Tools Inner Circle特典とは何ですか? A. Pro Tools | Carbonには、標準でPro Tools年間サブスクリプションが付属します。Pro Tools Inner Circleとは、これらのPro Tools年間サブスクリプションに対する特典プログラムとなります。このプログラムには、合計約15万円相当のプラグイン、サウンドライブラリー等が特典として提供されています。また、年間を通して、その他の追加特典を入手できるチャンスも含まれています。詳しくは、「Pro Tools年間サブスクリプションのための特典プログラム 『Pro Tools Inner Circle』 について」をご参照ください。 Pro Tools | Carbon Hybrid Audio Production System 販売価格:¥ 478,500(本体価格:¥ 435,000) Rock oN Line eStoreでのご購入はこちら>> その革新的で比類ない性能に加え、もともとかなりの特典が付属している Pro Tools | Carbon。それらに加えて、Pro Tools | Ultimate(通常価格¥337,700)と、AutoTune Hybrid(通常価格¥44,000)まで追加で手に入るとは、かなりバリューの高いプロモーションです。 さらに注目したいのは、このふたつのソフトウェアがレコーディングのクオリティアップに確実に役立つこと!高いバリューもさることながら、本当に"使える"特典である点が要注目のプロモーションです。
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