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2020/06/26

Avid MTRX Studio ファームウェアV1.0.1.1 リリース情報

Pro Tools| MTRX Studioの最新ファームウェアバージョン1.0.1.1がリリースされました。 このマイナーバージョンアップでは、工場出荷時のバージョンにおける、フラッシュメモリへの書き込みシステム管理コマンド上の問題に対処しています。 インターフェイスを保護し、最高のパフォーマンスを保持するためにも、このバージョンアップの実行をお願いします。 MTRX Studioファームウェアバージョン1.0.1.1 ダウンロード方法 ファームウェアバージョン1.0.1.1アップデートをダウンロードするには、Avidマスターアカウントにログイン後、My ProductsセクションのMTRX Studio下のインストーラーリンクから入手可能です。 具体的なアップデートの手順は、下記ページよりご確認ください。 Avid Pro Tools MTRX 及び MTRX Studio ファームウェア・アップデート手順 https://avid.secure.force.com/pkb/KB_Render_HowTo?id=kA45A000000cILE&lang=ja お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。 関連記事:ROCK ON PRO 赤尾によるMTRX Studioレビュー! https://pro.miroc.co.jp/headline/mtrx-studio-review/
Tech
2020/06/22

MA必須のオーディオプラグイン!映像編集でどう使いこなす?〜Media Composerでオーディオプラグインを使ってみよう〜

緊急事態宣言解除後もリモートワーク化の流れが進みつつありますが、みなさんはどうお過ごしでしょうか? 運動不足解消のため、YouTubeでの動画を見ながら体を動かしたり、料理の腕を磨くためミシュランシェフのレシピを試したり、以前よりもネット配信を活用している人は増えているのではないでしょうか。また、リモートワークによる1日1回は必ずあるビデオ会議、学校の配信授業など、今やスマホやノートPCからの音を聞かない日はありません。 そしてそんなwebで公開されている動画コンテンツから流れてくる音声や環境音など、雑音とも取れる音が気になったことはありませんか? 興行用の映画やドラマなどのコンテンツとは違い、webで公開されている動画コンテンツの中には、MA作業を行っておらず、音声の調節をしていないものも多くあります。今年はコロナ禍の中でNAB2020が中止となり、各メーカーから配信されている動画などを見ても、息継ぎの音やリップノイズが気になるものもあります。Live配信の録画をそのままYouTubeなどにアップしているのかもしれませんが、Live配信では気にならないノイズも、収録されたものだと気になってしまうことはよくあります。 Live配信時の音声については、弊社ホームページにある「学校・塾・Webinar向け!マイクロフォン徹底解説」を参考にしていただけると、配信時の音声をより明瞭にすることができるようになりますので、あわせてご覧ください。 https://pro.miroc.co.jp/headline/microphone-for-web-seminar-lecture/ では、Live配信ではない、収録した音声に関してはどうしたらいでしょうか?もちろん、収録時の音声にノイズをのせないこと、というのは言うまでもありませんし、MA作業ができて、音声を整えることができれば何の問題もありません。 しかし、そこまでの予算がなかったり、即時性を求めるためだったりと、映像編集時にほどほどに音声のノイズカットが施されていればOK、ということも多いのではないかと思います。 そこで、映像編集システムでのノイズカットや音声の調整は、どうやったら簡単にできるのか?これから数回に分けて、ご紹介していきたいと思います。 今回のテーマは、どんな映像編集ソフトにも標準的に装備されている三大プラグイン、「コンプレッサー、EQ、リバーブ」についてです。 Pro ToolsのようなDAWにも同様に標準で装備されているということからも、これらのプラグインを使えば、MA作業をしなくても簡単な音声の調整を行うことができそうな気がします。しかし、映像編集をする人にとっては、「音声のプラグインはハードルが高すぎて、使ったことがない!」という人も、実際多いのではないでしょうか。 それでは、三大プラグインとその使用方法を簡単に説明していきたいと思います。 大きな音を"圧縮"する コンプレッサー(Compresser) コンプレッサーは、名前の通り、音を"Compress"=圧縮させる機能を持っています。 人の話す声の大きさやトーンは千差万別ですし、人はいつも同じ声の大きさで話をすることができるわけでもありません。テレビや動画を見ているときに、聞きやすいと感じる音はボリュームを変えなくても、一定の音量で耳に入ることではないでしょうか。一定のしきい値を超えた音量を潰してあげることで、そのような音量のばらつきを整えられるというのが、コンプレッサーを使う利点です。 デジタルでの制作では、0dBを超えることはできませんので、一瞬だけでもレベルが最大になるところに合わせる以外にないため、その他の音がとても小さくなってしまうことがあります。 そういった音声を聞くために、小さい音にボリュームを合わせてしまうと、最大レベルのところで音がうるさくなってしまい、反対に、大きな音のところにボリュームを合わせてしまうと、今度は小さな音が聞こえにくくなってしまいます。 これを解決するには、最大音が0dBを超えないように大きい音の箇所を圧縮しつつ、ゲインを調整して全体のレベルを底上げしてみましょう。 ↑ Media Composerに標準でインストールされるもので、Pro Toolsのものと同じインターフェース。コンプレッサーは波形の大きなところを圧縮し、小さい波形はそのままにするというのが基本。 今回の調整は、ATTACKは変更せず、極端には編集していませんが、THRESH(Threshold/閾値)を設定し、その音量を超える信号を、RATIOの圧縮率をつかって圧縮し、Gainで全体を底上げし、音圧をあげている。 タイムライン:上がオリジナルの音源、下がComp後の波形。 ピークの音が抑えられ、全体的に波形の黒い部分が多くなり、音の密度が増したことが分かる。   < しまもんのナレーションでコンプレッサーによる効果を聞き比べ > ・オリジナルの音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Original-for-Comp.wav"][/audio] ・コンプレッサーをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/MC_Comp.wav"][/audio] 特定の周波数をカットorブーストする イコライザー(EQ) これは特定の周波数をカットしたり、ブーストしたりすることができるエフェクトです。プラグインがなかった時代のノンリニア編集機においても、EQツールを使用して、特定の周波数をカットして耳障りな音を目立たなくしています。プラグインが苦手という人もこのエフェクターだけは、すぐに馴染めそうです。 ↑ 冒頭から聞こえる電車音を目立たせなくするため、異なる周波数帯域のフィルターを重ねてカット。 Media Composer 2020.4で搭載されたStrip Silenceで、無音部分も取り除いた。   < しまもんのナレーションでEQ調整時の音声を聞き比べ > ・オリジナルの音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Original-for-EQ.wav"][/audio] ・EQをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/MC_EQ.wav"][/audio] 空間的な響きを追加する リバーブ(Reverb) リバーブは残響のエフェクトで、音に奥行き感などを出す時に使用します。普段、自然に耳にする音には必ず反響、残響があります。無機質な音は帰って不自然になってしまうので、あえて薄く残響があったほうが自然になります。また、今日のようなリモートワークで、収録された環境などが違う音などをインサートする時に、使ってみてはどうでしょうか。 メニューに、ホールや教会といった空間の大きさをシミュレートするプリセットがあるので、そのプリセットとサイズを選択し、インプットとミックスを調整。   < しまもんのナレーションでリバーブの違いを聞き比べ > ・Room Reverbをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Rev_Room_MC.wav"][/audio] ・Short Reverbをかけた音声 [audio wav="https://pro.miroc.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/Rev_Short_MC.wav"][/audio] いかだったでしょうか?映像は目に見えますが、音は見えないという点で、また違った編集の難しさがあると思います。次回はそういった難点をテクノロジーの力でアシスト!?話題沸騰中のあのメーカーのプラグインをご紹介したいと思います。 お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。
NEWS
2020/06/22

Soundwhale V1.6 ウェビナーのアーカイブ映像をチェック!!【期間限定】

You Tubeでアーカイブ映像をチェック!! 先日、You Tube Live上で行われたオンラインセミナー 「コミュニケーション統合型リモート・プロダクション・ツール “sound whale”日本上陸」のアーカイブ映像が公開されています。 前半は弊社Product Specialist 前田洋介によるリモートワークフローについての考察、後半は実際の操作を交えてのSoundwhaleのご紹介、質疑応答が行われました。 内容をダイジェストでご紹介 Time 1:04~ リモートワークフロー考察 Needs - 可能性を探る ※画像クリックでYouTubeへ移動します。 1:04~ https://youtu.be/yiTVYX_zxdU?t=104 Time 23:32~ Soundwhaleのご紹介 概要/開発者の紹介 ※画像クリックでYouTubeへ移動します。 23:32~ https://youtu.be/yiTVYX_zxdU?t=1412 Time 32:17~ Soundwhaleのご紹介 ハンズオンデモ サインイン〜接続〜タイムライン同期 ※画像クリックでYouTubeへ移動します。 32:17~ https://youtu.be/yiTVYX_zxdU?t=1937 Time 58:24~ Soundwhaleのご紹介 V1.6からの新機能紹介〜入手方法〜質疑応答 ※画像クリックでYouTubeへ移動します。 58:24~ https://youtu.be/yiTVYX_zxdU?t=3504 ※なお、アーカイブの公開期間は約1ヶ月程度を予定していますが、予告なしに公開が停止される場合もございます。あらかじめご了承ください。 V1.6からの新機能は下記ページでもご紹介しています。 https://pro.miroc.co.jp/headline/soundwhale-v1-6-update/ Soundwhale国内取り扱い情報はこちらをご覧ください。 https://www.minet.jp/brand/soundwhale/soundwhale/ その他、オーディオ・ビデオ関連のリモートワークフローに関する情報は下記ページにまとめられています。是非とも併せてチェックしてみてください! https://pro.miroc.co.jp/headline/remote-workflow-online-production-cloud-solution/ お問い合わせは、ページ下部「Contact」バナーより、お気軽にROCK ON PROまでご連絡ください。
NEWS
2020/06/19

Soundwhale v1.6 リリース!ワークフローを加速する新機能を多数追加!!

待望の国内リリースが開始されたSoundwhale。リモートオンラインプロダクションを可能にするアプリケーションの最新バージョンがリリースされました。従来はGUIの上半分を占めていたビデオチャットとビデオストリーミングウィンドウがフローティングとなり、ビデオを使用していないときにはミキサー画面を大きく使えるようになりました。 そのほか、ポストプロダクションやレコーディングのワークフローをよりスムーズにするための、数多くの改善が加えられています。アカウントをお持ちのユーザー様は、メーカーWEBサイトから無償でダウンロードが可能です。 概要 このバージョンのSoundwhaleは、より一層、ポストプロダクションとレコーディングの詳細な部分にフォーカスしています。DAWとの同期、遅延補正、ストリーミングの最適化などが大きく改善されています。さらに、デモバージョンの試用期間を4週間に延長しました。 主な追加機能 同期機能使用中の遅延補正が可能に DAWからの同期コントロールが可能に(Pro Tools, Logic, Cubase, Nuendo) タイムライン上でのビデオファイルの移動が可能に 23.976 フレームレートに対応 フラッシュによるキュー出し機能を追加 マルチ・モニタリング対応 ドキュメントにI/Oデバイスを保存可能に ビデオにタイムコードをオーバーレイ表示する機能を追加 フローティングウィンドウなど、よりフレキシブルなUIへと更新 メッセージ通知機能 トークバックをホールドすることが可能に モニターからトークバックを排除可能に レコーディング中は自動でトークバックを排除 デバイスステータス表示機能を追加 ネットワークコネクションのステータス表示機能 インプットを持たないコンピューター(mac pro / mini)での問題を修正 サンプルレートの問題を修正 デモバージョンのダウンロードはこちらから>>
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2020/06/18

期間限定:Avid Virtual NAB 2020 オンデマンドビデオ公開

例年4月に開催されているNAB ShowとAvid Connect の中止により、Avidではこの春に公開予定だった新製品情報を、過日「Avid Virtual NABウェビナー2020 JAPAN 」で紹介しました。 当日ご参加いただけなかった方のために、Avidが当日の収録ビデオを期間限定で公開しています。このウェビナーではMedia Composer 2020.4をはじめとする新製品情報および、目下お問合せを多くいただいているリモートワークフローなどについて製品デモンストレーションを交え紹介しています。 新しいMedia Engineを採用したMedia Composer 2020の紹介&デモ 現状に活かせる最新クラウド・ソリューションとリモートワークフロー紹介 その他製品最新情報、業界アップデート 概要・視聴方法 公開期間:2020年6月30日まで 視聴方法:こちらから専用ページにアクセスの上、専用フォームへ登録することで視聴可能(無償) 最新のMedia Composer 2020.4では、WindowsでもProRes のメディアの作成やエクスポートをmacOSと同様にネイティブサポート、macOS v10.15.4(Catalina)への対応、QuickTimeへの依存を解消しH.264のパフォーマンスを向上させるAvid Universal Media Engine(UME)の実装、Avid S1 コントロール・サーフェスのサポート、新しくなったProject 選択ウィンドウなどをはじめとする多くの新機能が追加されました。これら注目の新機能をデモンストレーションを交えて紹介しています。 また、オフィスやスタジオにアクセスできない状況に対応するリモート作業へのヒントや、Media Composerのクラウドオプション製品、Avid | Edit On Demand などの仮想プロダクション環境についても解説されています。
Review
2020/06/10

【レビュー】AVID MTRX Studio 〜 スタジオの中枢を担う1UスーパーI/O〜

発表されてから約5ヶ月。待望のAvid MTRX Studioが出荷開始となりました。1Uという小さな筐体でありながら、Danteをはじめとする多彩なインターフェイスを搭載しつつ、ルーター機能、EuCon対応、さらにモニターコントロール機能を搭載など、実にパワフルな機能を持ち合わせており、まさにオールインワンのスーパーI/O! 皆様だけでなく、我々も待ちに待った待望の新製品ということで、早速、機能を徹底解説していきたいと思います。 まずは外観をチェック! 〜多彩な機能が1Uサイズに集約〜 サイズは1U。奥行きは21cm弱と、思ったよりも小ぶりなサイズ。そして重量が驚きの約2.5kg。箱に入った状態を持った時、「まさかの詰め忘れ?」と思うくらいの軽さでした。 フロントにはPREとINPUTのボタンでMic LevelとInputの切り替えボタン。そして、その横にはInst In2系統が用意されています。ADはLine Level 16chに加えて、フロントのInstもしくはリアのMicで切り替え可能な2chが用意されました。なお、こちらの2chに関してはGainレベルのリンクも可能です。 中央には16ch分のレベルメーターが搭載されており、IN/OUTの切り替えはもちろんのこと、Mic/Inst・アナログ(Line)・ADAT・Danteの各入力フォーマットごとの表示切替も可能です。(Danteは16ch x 4ページの切替)また、モニター出力は独立して用意されているので、表示切替の必要はありません。 本体右側にはモニターやCueで使用可能な領域が用意されており、モニターレベル調整やMuteはもちろん、ソースセレクトやスピーカーセレクト、TBレベル調整と言った項目まで自由にアサインができます。 専用コントロールアプリ DADMan 〜5.4.1以降のバージョンに対応〜 MTRX Studioを認識できるDADmanは5.4.1以降のバージョン。対応Mac OSはYosemite(10.10)、 El Capitain(10.11)、Sierra(10.12)、High Sierra(10.13)、Mojave(10.14)、Catarina(10.15)。このバージョンはMTRX Studioを使用するシステムはもちろんのこと、初めてCatarinaに対応したバージョンとしても注目です。 ADセクション ~フロント2入力はリンク可能~ MTRX Studioでは、18ch分の表示となります。リアのMic Inには17,18とナンバリングされていますが、DADman上ではMic/Instの2chが先に表示。そして、MTRXにはなかった機能のGainレベルリンクはこの画面上で行います。「L」のボタンをクリックすると、2本のモノラルフェーダーが1本のステレオフェーダーへ変化します。この時、レベルに関してはリンク状態にした瞬間にCh1のレベルに揃います。(ちなみに、S6やS4上ではGainリンクにしても、Faderは2本のまま。1本でステレオフェーダーに変更はされないものの、1/2chのフェーダーはリンクして動きます。)なお、TB回線もこちらの2chを含むAD全18chのうちから設定することも可能。 ちなみにLine 16chに関しては、MTRXよりもヘッドルームが若干狭いようです。おそらくMTRXとMTRX Studioでは使用しているパーツが異なるんでしょうね。 DADman ADセクション Gainリンク時には1つのステレオチャンネルとして使用できる。 ※クリックで拡大 DADman ADセクション Gain非リンク時にはそれぞれが独立したチャンネルとして使用できる。 ※クリックで拡大 DAセクション ~6dbの固定Gainアップが可能~ DAセクションでは、Monitor 2ch、Line 16chに加え、Headphone2系統も表示されます。 MTRX StudioではLine 16chにおいて、6dB Gainの機能が用意されており、レベルを稼ぐことができます。 DADman DAセクション ※クリックで拡大 Monitor Controlセクション ~スピーカー・プロセッシング機能を標準搭載~ MTRXでモニターコントロールをしている方にはおなじみの機能ですね。もちろんMTRX Studioでもモニターコントロール可能ですが、なんとSPQの機能が標準搭載となります。 MTRXのSPQカードと比較して、処理できるチャンネル数(16ch)とEQポイント(256Point)だけが異なる点ですが、MTRX StudioのAnalog Outは16chなので、筐体に見合ったパワーを搭載していると言えるでしょう。(ちなみにMTRX SPQでは、SPQ Ch:128ch、SPQ EQ:1024となっています。) DADman Monitorセクション ※クリックで拡大 MTRX Studio本体に搭載されているヘッドホン2系統もこちらのMonitor Profileから設定を行います。別系統にすることで、Master Monitorとは異なるソースをアサインしたり、TBをアサインすることもできるので、使い勝手が良さそうです。 ヘッドホンに出力しているモニターをEuCon A~Eにアサインすることで、S6 MTMのモニターページからもソース切り替え等コントロール可能になる他、MTRX Studio本体のモニターセクションでもコントロール可能になります。両者は相互コントロールが可能なので、MTRX Studio本体をボーカルやナレーターの手元に置く選択肢もでてきますね。(ちなみにファンはそんなにうるさくなかったです。) MTRX Studioの各ボタンへのアサインはMonitor Profileの「MTRX Studio」とズバリ表示されたタブから行います。設定可能な項目は、1レイヤーにつき、エンコーダー横のA,B,Cの3つのボタンとエンコーダー、エンコーダープレス、リアのExternalの6項目。上記のレイヤー構成がMain Monitor 4ページ、Cue 4ページのレイヤーごとに設定可能です。Cueに関しては、EuCon A~EがCue 1~4に対応しているので、アサインできるボタン数が少ないと思われるかもしれませんが、よく使うものを精査してボタンへアサインすることで、シンプルな使い勝手になるでしょう。 Main MonitorとHeadphone(Cue)の切り替えはロータリーエンコーダー右横のボタンで切り替える他、一番上のセレクトボタンでレイヤー切り替えができる仕組みです。 Connectionセクション 〜512×512のマトリクスでルーティングが一目瞭然〜 512x512のクロスポイントを持つマトリクス機能が内蔵されています。MTRX同様、MTRX Studioでもマトリクス機能を使うことで、Pro Toolsのインターフェイスだけでなく、スタジオシステムの核となる要素を併せ持っています。特に、Danteが標準装備なのは非常に大きなポイントで、Mac 版のDolby RMUと接続する、と言った用途や、ライブ収録システムのI/OとしてSRシステムのDante接続するのもいいでしょう。 Configurationセクション 〜Loop Syncが使えるように〜 設定はほぼMTRXと一緒なので、MTRX Studioならではの点をご紹介します。 Sync Souseの選択肢にあるLoop Sync。そう、HD I/OやSync HDに搭載されている、あのLoop Sync がMTRX Studioには搭載されているのです。今までMTRXとSYNC HDといった組み合わせの際はLoop Syncが使えず、それぞれにWord ClockやVideo Refを分配しておりましたが、その悩みが解消されています。すばらしいです。 そして、DigiLinkのページ。MTRXでは、古いPro Toolsでも対応できるように、HD MADIのイミュレートモードが用意されていましたが、MTRX Studioでは用意されていません。 Pro Toolsとの接続 今回、Digi Linkポートの設定をPri/Priにし、HDXへ64ch接続してみました。I/O設定からはしっかりと「MTRX Studio」と表示されていました。 ※Pro Tools 2020.3で起動させております。 ※対応Pro Toolsバージョン Pro Tools | Ultimate 2019.12 以降、及び DADman 5.4.1 以降を稼働する Pro Tools | HDX 、または HD Native システム https://www.avid.com/products/pro-tools-mtrx-studio/learn-and-support#Resources と、ざっくりした部分も多々ありましたが、いかがでしたでしょうか?MTRX Studioの魅力は伝わりましたでしょうか。小さいながらもパワフルな機能がぎっしり詰まったMTRX Studioが気になる方、ご質問のある方は下記"contact"バナーより、お気軽にお問い合わせください!
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2020/06/04

【情報更新!】待望の入荷!! Avid MTRX Studio & HDX システムバンドル 店頭展示開始です!

NAMM2020で発表され、その発売を待望されていたAvid新製品の初回ロットがついに入荷!同時に、ROCK ON PRO ショウルームでの展示も開始いたしました!!業務向けシステムはもちろんのこと、パーソナルなシステムアップでも中核を担うことになるAvid最新ソリューションをその目で、その手で、お確かめいただけます! 2020年6月4日追記 MTRX Studio System Bundleに続き、ついにMTRX Studio単体も入荷致しました!ROCK ON PRO ショウルームでその実力をご確認いただき、そのままご購入・お持ち帰りいただくことも可能です! MTRX Studio単体、在庫潤沢です! 待ちに待った国内流通開始にROCK ON PRO 清水もテンション爆上がり! こんなに軽くて小さな筐体にとんでもない機能が満載されています! Avid最新ソリューションである、MTRX Stuio、HDX シャーシ、そしてAll in Oneのシステムバンドルについての詳細はこちらの記事をご覧ください! なんと、この一箱の中にMTRX StudioとHDX シャーシが収まっています。実際に目にするとそのコンパクトさに驚きます! 向かって左がMTRX Studio。コンパクトなサイズからは想像できないスーパーI/Oです!右側はHDXカードとThunderboltシャーシ。このシャーシの中にはMac miniも格納可能! ついに製品本体をお披露目!うーん、本当にコンパクトですね…。わずか2UのスペースにHDXシステムが収まってしまいます。 MTRX Studio 近影 奥行きもコンパクトですね!本当にこの中に18in/22 outのAnalog入出力や64in/64out Dante I/O、512×512 DADmanルーティング機能、さらにはSPQ機能まで搭載されているとはなんて、まるで夢のようなI/Oです。 HDXシャーシ近影 これまで3rdパーティ製品を使用していたThunderboltシャーシに、Avid純正品がラインナップされたのは大きな安心です! マイク入力からスピーカー出力、さらにスピーカー調整までカバーできるMTRX Stuido はあらゆるシーンにフィットします。これを使ってどのようにシステムを組むかを思い浮かべるとワクワクしますね!みなさんと一緒に考えられるのが楽しみです!ROCK ON PRO ショウルーム、Rock oN渋谷店でお待ちしております! デモのお問い合わせは下記"contact"バナーより、お気軽にお問い合わせください!
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2020/06/04

リモートワークフローWebinar開催情報

株式会社メディア・インテグレーションは6月17、18、19日の3日間連続でRemote Workflowをテーマにした業務向セミナーを配信いたします。 にわかに注目を集めている遠隔地とのオーディオワークフロー。リスク回避や運用の柔軟性の観点から、自宅での制作 / リモート環境でのレコーディングセッション / オンライン講義などを実施するためのソリューションに対する要望が高まっています。 本セミナーシリーズでは、2020年のリモート環境下において解決すべき音声編集業務課題への、3つの提案を皆様にお届けします。 セミナー概要 日程:2020年6月17、18、19日の3日間 時間:下記、各セミナー詳細をご確認ください 参加費:無料 場所:YouTube Liveによるインターネット配信 第1弾:『錯覚』~遠隔収録音声を同録音声に錯覚させる最新技法~ 日時:6/17(水) 13:00~ 講師:染谷和孝 氏 遠隔地で収録された様々な環境下の音声を、あたかも同一スタジオで収録した音声かのように視聴者に聴かせる技術はかつて膨大な編集時間を要しました。演者の収録環境もままならない2020年のリモートワーク環境下において、これを素早く実現することは音声編集における必須解決課題と言えるでしょう。 iZotopeが誇る先進プラグイン『RX 7』と『Dialogue Match』を組み合わせることで、異なる収録場所や日時に記録された音声のトリートメント、そしてマイク特性を含めた収録環境を再現することが可能となります。 環境再現だけでなく、当日演者の体調による変化補正にも対応できる2製品の音声編集技術は必ずやあなたのワークフローに欠かせないものとなるでしょう。 ※最後にExponential Audio 3D製品の簡単なご紹介 【講師プロフィール】Sound Designer / Re-Recording Mixer 染谷 和孝 Kazutaka Someya (Sona Corporation) 1963年東京生まれ。東京工学院専門学校卒業後、(株)ビクター青山スタジオ、(株)IMAGICA、(株)イメージスタジオ109、ソニーPCL株式会社を経て2007年(株)ダイマジック、2014年には(株)ビー・ブルーのDolby Atmos対応スタジオの設立に参加。2020年に株式会社ソナ制作技術部に所属を移し、サウンドデザイナー/リレコーディングミキサーとして活動中。2006年よりAES(オーディオ・エンジニアリング・ソサエティー)「Audio for Games部門」のバイスチェアーを務める。また、2019年9月よりAES日本支部 広報理事を担当。   第2弾:コミュニケーション統合型リモート・プロダクション・ツール "sound whale"日本上陸 日時:6/18(木) 16:00~ 講師:前田 洋介 DAW向けリモート・プロダクション・ソリューションとして登場したSoundwhale。 Post Productionに精通した開発者が従来のツールのフラストレーションポイントを払拭すべく立ち上げたアプリケーションベースの、ワークフローです。スタンド・アローンのアプリケーションであり、DAWとオーディオ・インターフェースの中間に挟まり、遠隔地とのオーディオをやり取りを実現するこのソリューション。 遠隔地からのディレクション、遠隔地でのレコーディング、様々なケースで活用できます。リモート・ワークが、一気に現実化した、今だからこそ注目されるものでしょう。 本セミナーでは、Avid ProTools CloudとSoundwhaleを題材に、実際に何が出来るのか、そして、設定などの簡便さは?気になるサウンドのクオリティー、レイテンシーなど、具体的な部分にまで踏み込んだ形で皆様の一番の関心事にダイレクトタッチします。 ポストプロダクション業務のリモート化をお考えの方、ぜひとも御覧ください。 【講師プロフィール】ROCK ON PRO Product Specialist 前田 洋介 レコーディングエンジニア、PAエンジニアの現場経験を活かしプロダクトスペシャリストとして様々な商品のデモンストレーションを行っている。映画音楽などの現場経験から、映像と音声を繋ぐワークフロー運用改善、現場で培った音の感性、実体験に基づく商品説明、技術解説、システム構築を行っている。   第3弾:Waves for Post Production~最新プラグイン × 2ndライセンスで実現するリモート編集システム~ 日時:6/19(金) 16:00~ 講師:榎本 涼 氏 業界を問わずリモートワーク対応が求められる昨今、これまでスタジオで行ってきた作業を、リモートで勤務するスタッフとシェアすることが求められています。 2020年5月末、Waves Audio社は数々の機能が強化されたスタジオ用アプリケーションの最新版SoundGrid Studio v11を発表しました。リモート環境でハイスペックなMac/PCを用意することが難しい場合、このアプリケーションとPro ToolsをSoundGridサーバーと合わせて使用することで、CPUパワーが非力なラップトップでも、Wavesプラグインを存分に使うことが可能になります。このSoundGridシステムの概要と、ネットワークによる発展の可能性を解説します。 また、同じく2020年5月より、編集スタジオで所有しているWavesプラグインのライセンスがWUP期間内であれば、2つめのライセンスを無償で追加することができ、リモート編集環境をより低コストで構築することが可能になりました。 もう一つ課題になるのが、個人宅でのモニター環境です。スタジオに設置されているようなモニタースピーカーを適切に設置して十分な音量で鳴らせるケースはあまりなく、多くの方がヘッドフォンで作業をされていることでしょう。お持ちのヘッドフォンの種類もスタッフによって様々かもしれません。Waves NXプラグインとSonarworks Reference 4 Headphoneを組み合わせることで、リモートでのヘッドフォン・モニター環境の改善を提案します。 さらに、最新のWavesプラグインから、ポストプロダクションの作業で効果的に使えそうなプラグインをいくつかご紹介、実際に効果を体験していただきます。 【講師プロフィール】榎本 涼 氏 Waves唯一の日本人スタッフ、また、4gamer.netのオーディオ製品レビュワーとして活躍。1994年よりWaves製品を利用していた日本人で最初期ユーザーの一人。本名『中村和宏』名義ではナムコ〜バンダイナムコゲームスに2005年まで在籍し、その後も数多くのゲーム音楽制作に従事。代表作は鉄拳シリーズ6までのの殴打効果音、タイムクライシスシリーズ、テイルズオブイノセンス、リディアントマイソロジー2(一部楽曲)など多数、アニメは遊戯王ゼアルII(一部楽曲)など。著書に「本当に好きな音を手に入れるためのオーディオの科学と実践 失敗しない再生機器の選び方 (サイエンス・アイ新書)」がある。   ひとくちに「リモート」と言っても、ユーザー様ごとに求めるソリューションは様々。なるべく幅広く紹介しておりますので、きっとみなさまのお役に立てるセミナーがあることと考えています。 ぜひ、各セミナー詳細のバナーをクリックして、YouTube Liveによるセミナーをご覧ください! リモートワークフローに関連した記事をまとめたこちらのページも、合わせてご覧ください。 https://pro.miroc.co.jp/headline/remote-workflow-online-production-cloud-solution/
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2020/06/03

期間延長!Avidプロモーション関連まとめ

外出自粛要請に伴い、普段のスタジオを離れての作業を余儀なくされているみなさまの助けとなることを目的として実施されている、Avidクリエイティブ・ツール 25% OFFプロモーション。5月末の締め切りを間近に控えたこのプロモーションをまとめました。詳細はそれぞれのリンクより、該当記事をご覧ください。 自宅で作業するスタッフのために追加でライセンスが必要になった この機会に自宅でも作業できる環境を整えておきたい 再びこのような事態になった場合に備えてバックアップの環境を持っておきたい 上記のようなお客様は、ぜひこの機会をご利用ください。 もちろん、それ以外のみなさまにもご利用いただけるプロモーションです。Pro Tools / Media Composerをお得に手に入れるチャンスとしても、ぜひご活用ください! ご質問・お問い合わせは下記"contact"バナーからお気軽にROCK ON PRO まで!
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2020/06/03

【期間延長!】年間サポートプラン失効中のユーザー様に朗報!!Pro Tools | Ultimate最新バージョンへお得にアップグレードのチャンス!

2020年6月3日更新 Pro Tools | Ultimate 永続版からPro Tools | Ultimate 3年間サブスクリプション版へのクロスグレード・ライセンスの販売期間が延長されました!詳細は本記事後半をご覧ください。 年間サポートプランへの再加入ライセンスが昨年末で生産終了となったことで、一度年間サポートプランが切れてしまったPro Tools及びPro Tools | Ultimateは、そのバージョンのまま使用するほかなくなってしまいました。新たにリリースされた最新バージョンのPro Tools / Pro Tools | Ultimateを使用していただくには、永続ライセンスか年間サブスクリプション・ライセンスを新規で購入する以外に方法はありません。 とは言え、話がPro Tools | Ultimateとなると、そう易々と新規ライセンスを購入するわけにもいかないのではないかと思います。 「このバージョンのまま使おうと思っていたけど、やっぱり最新バージョンが気になる」 「業務でどうしても最新バージョンが必要になった」 「Macが壊れた…持っているライセンスが新しいOSに対応してない」 「そんな話、知らなかった!どうしよう!!」 こんなお悩みをお持ちのユーザー様に朗報です!! ROCK ON PROが確保した「年間サポートプラン再加入」最終デッドストックは、僅少ながらまだ在庫あり!さらに、Avidが期間限定で「永続ライセンスから3年間サブスクリプション・ライセンスへのクロスグレード」プロモーションを開始致しました!!(こちらは年間サポートプランが有効期間中の方も対象です。) まだ間に合う!?Pro Tools | Ultimate 年間サポートプラン再加入 最終在庫、残り1桁になりました!! こちらの記事でご案内させていただいた"最終デッドストック"、いよいよ在庫が1桁になりました!これを逃すと、年間サポートプランが切れたPro Tools | Ultimateを最新バージョンにアップデートするには、新規ライセンスを購入する以外に方法がなくなります!!年間サポートプランが既に切れてしまっている永続ライセンスを最新バージョンにアップデートすることが出来る、本当に本当のラストチャンスです! Pro Tools 1-Year Software Updates + Support Plan NEW (Pro Tools 年間プラン再加入 パッケージ版) 販売価格:¥36,520(本体価格:¥33,200) Pro Tools | Ultimate 1-Year Software Updates + Support Plan NEW (Pro Tools | Ultimate 年間プラン再加入) 販売価格:¥122,100(本体価格:¥111,000) Pro Tools | HD またはPro Tools | Ultimate永続版からPro Tools | Ultimate3年間サブスクリプションへのコンバート・プロモ こちらは、永続ライセンスから年間サブスクリプション・ライセンスへと乗り換える方向けの期間限定プロモーション!既に永続ライセンスをお持ちのユーザー様であれば、新規で1年間サブスクリプションを購入するよりもなんと約¥170,000もお得にPro Tools 最新バージョンをご使用いただけます!!現在並走している25% OFFプロモの価格と比べても¥90,000以上のバリュー!しかも、3年もの間、リリースされる最新バージョンを使用することが可能になります。 3年間のスブスクリプション期間が満了した後は、1年間ごとのサブスクリプション更新が可能。まずはこのプロモで最新バージョンをお得に手に入れ、その後の更新は1年間ずつ行うことでランニングコストを抑える、という使い方もありですね! Pro Tools | Ultimate Perpetual Crossgrade to Annual Subscription Paid Up Front - 3 years (Pro Tools | Ultimate 永続ライセンスから3年間サブスクリプションへのクロスグレード) 販売価格:¥143,000(本体価格:¥130,000) 期間:2020年5月31日まで2020年6月30日まで! 対象:Pro Tools HD (バージョン9以上) またはPro Tools | Ultimateをお持ちのユーザー様 注意事項:現在お使いの永続ライセンスは、サレンダー(無効化)されますのでご注意ください。 最新版Pro Tools 2020の機能をご利用可能 ・フォルダートラック機能 ・MacOS Catalina対応* ・今後三年間に追加される新機能の利用も可能 Avid Complete Plug-in Bundle 及びHEAT オプションを使用可能 143,000円で3年間のサブスクリプション利用が可能 3年間が経過した後は、1年ごとにサブスクリプションを更新可能 *本記事公開時点ではMac OS 10.15.3まで。OS 10.15.4には未対応ですのでご注意ください。 新規サブスクリプションプロモーションも継続中! Pro Tools、Media Composerの新規サブスクリプションプロモーションも継続中です。詳細はそれぞれの画像をクリックして、各記事にてご確認ください! 25% OFF!! Pro Tools, Pro Tools | Ultimate 年間サブスクリプション スペシャルオファー!! Media Composer も25% OFF!Avid サブスクリプション・プロモーション!! このまま永続ライセンスを使用し続けたい方も、これを機にサブスクリプションへの移行を検討している方も、もう二度とアップデート出来かったはずのライセンスを最新バージョンにアップデートするチャンス! ご不明点、お問合せは下記"contact"バナーより、ROCK ON PROまでお気軽にお問い合わせください。 クラウド・ストレージ・ワークフローを改善〜Pro Tools 2020.5 リリース!
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