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NEWS
2024/10/29

Pro Tools 2024.10がリリース!音楽・オーディオポスト両面での機能強化を実施

Pro Tools最新バージョンとなる2024.10がリリースされました。有効なサブスクリプションまたは現在アップグレード・プラン加入中の永続ライセンスをお持ちのすべてのPro Toolsユーザー、および、すべてのPro Tools Introユーザーがご利用いただけます。 (Avid LinkおよびAvidアカウントで利用可能になるまでに24時間から48時間かかる場合があります。) Rock oN Line eStoreで購入>> Pro Tools 2024.10ソフトウェア・アップデイトでは、Steinberg SpectraLayersとWaveLabのARA 2プラグインのサポート、Native Instruments Kontakt 8 Playerとコンテンツの追加、510kとBLEASSからのMIDIエフェクトプラグインなど、音楽とオーディオポストの両方のお客様向けの新機能が導入されています。 このリリースでは、MIDIプレイリソフトウェア・アップデートトトップのドラッグ&ドロップによるバーチャル・インストゥルメントへのドロップ、Dolby Atmos機能の強化なども行われています。 Pro Tools 2024.10 リリース - 新機能 Kontakt 8がPro Toolsのサンプルベースのインストゥルメントを強化 Steinberg SpectraLayers ARA 2 サポート Steinberg WaveLab ARA 2 サポート BLEASS Arpeggiator MIDI プラグイン 510K SEQUND LITE: ポリリズミック・シーケンシングへの入り口 主な新機能 Pro Tools ARAエコシステムがSteinberg SpectraLayersとWaveLabのサポートで拡大 2024.10 では、Steinberg の SpectraLayers プラグインと WaveLab プラグインの ARA 2 サポートが追加されました。Celemony、iZotope、Sound Radix、Synchro Artsなど、さまざまなソリューションに対応する既存のARA統合と組み合わせることで、オーディオをラウンドトリップすることなく、Pro Toolsでこれらのツールを非常に迅速かつ簡単に活用できます。さらに、有効なサブスクリプションと永続アップグレード・プランをお持ちのお客様は、このリリースの一部として Steinberg SpectraLayers Go と WaveLab Go を自動的に受け取ることができます。 SpectraLayers Go SpectraLayers Goは、手動、自動、およびAI支援の編集ツールとプロセスの強力な組み合わせを特徴とするスペクトルオーディオエディタです。SpectraLayersを使用すると、非常に詳細なスペクトログラムでオーディオを視覚化し、レイヤーベースの編集を探索したり、AI支援アルゴリズムを使用して音楽からボーカルトラックを抽出したりすることができます。これらのツールは、リペアとリストア、音楽とポストプロダクションのミキシングと編集、クリエイティブなサウンドデザインなど、さまざまなオーディオワークフローに使用できます。 WaveLab Go WaveLab は、業界全体で使用されている包括的なマスタリング、編集、サウンドデザイン・ソリューションです。WaveLab Goは、Pro Tools内で直接使用できるWaveLab編集環境の機能を提供します。Spectrogram、Rainbow Display、Global Loudness Analysis、LoudnessCurveなど、広範なリアルタイムのオントラック視覚化および分析ツールが活用可能です。ReSynthesisを使用した破損したオーディオの修復から、周波数とピークの問題の解決、M/Sオーディオの編集など、WaveLab Goには、非常に正確かつ直感的に作業を行うためのツールが含まれています。 Native Instruments Kontakt 8 : Pro Toolsサウンドの世界に色彩を! AvidはNative Instrumentsと提携し、最新のKontakt 8 Playerおよび厳選されたインストゥルメント・コレクションをPro Tools全レベルに含めることになりました。Kontakt 8は、Native Instrumentの業界をリードするバーチャルインストゥルメント・プラットフォームのメジャーアップデートであり、ウェーブテーブルシンセシス、統合MIDIツール、ループやサンプルの再生と操作の新しい方法であるLeapなどの新機能が追加されています。 すべてのPro Tools製品には、Kontakt 8 PlayerとPro Tools Factory Essentialsインストゥルメント・ライブラリが含まれますが、アクティブなサブスクリプションと永続アップグレード・プランをお持ちのお客様はNative Instruments Hybrid Keysも入手でき、さらに、アクティブなPro Tools StudioとUltimateのお客様はNative Instruments Soul Sessionsを追加で入手可能です。Kontakt 8 Playerとインストゥルメントが加わることで、Pro Toolsで音楽を作成するための刺激的な新しい方法が提供され、今後はPro Tools | Sonic Dropプログラムにて、あなたの創造性を刺激するKontaktの新しいインストゥルメントが追加されていく予定です。 510kとBLEASS :MIDIプラグインで音楽のアイデアを創造! 2024.10 では、Pro Tools のお客様に、新しい音楽のアイデアを生成して実験するための 2 つの強力な MIDI プラグインが提供されています。510k SEQUND Liteは、ポリリズムを簡単に探索できる直感的なシーケンサーです。グルーヴ感あふれるエキサイティングなベースラインやセンター感あふれるメロディーなど、SEQUNDのインターフェースにはMIDIノートで瞬時に呼び出すことができるさまざまなパターンが含まれており、シームレスなトランジションと驚異的なタイミングでパターンをその場で変更することができます。 オーディオ・ディベロッパーでもあるBLEASSがトップミュージックプロデューサーのCanblasterと共同で開発したBLEASS Arpeggiator MIDIエフェクトプラグインは、従来のアップダウンパターンを超越し、ポリリズムとポリフォニー、高度に構成可能なアルペジオの大規模なコレクションを提供します。直感的なインターフェースは自発的な実験を促し、XYパッド、高度なLFO、モーションシーケンサーにより深いモジュレーションが可能になります。 510k SEQUND LiteおよびBLEASS Arpeggiatorプラグインは、アクティブなサブスクリプションと永続アップグレード・プランをお持ちのすべてのPro Toolsのお客様にご利用いただけます。 MIDIプレイリストで完璧なパフォーマンスを実現 通常、完璧なパフォーマンスをキャプチャするには、複数のテイクが必要です。Pro Toolsのオーディオ・プレイリストは、長年にわたって数え切れないほどのアーティストに使用されてきましたが、Pro Tools2024.10の新しいMIDIプレイリスト機能により、複数のMIDIテイクをレコーディングし、それらを簡単にコンピング及び編集を行い目的の結果を得ることができるようになりました。 クリップをバーチャル・インストゥルメントに簡単にドラッグ&ドロップ モノラルおよびステレオクリップをPro Toolsのタイムライン、クリップリスト、またはワークスペースから直接サンプラーまたはドラムシーケンサープラグインにドラッグ & ドロップして、ユニークなインストゥルメントを作成できるようになりました。クリップをGrooveCellのような様々なAAXバーチャル・インストゥルメントに直接ロード可能となり、特にNative Instruments Kontakt 8 Playerの新しいLeapフレームワークでは、音楽制作とサウンドデザインの新たな音の可能性を切り開きます。 その他の新機能 MIDI エディターのフォーカスビュー MIDIエディターのピアノロール表示で、ドラムプログラミング等に便利な、使用しているキーのみを表示可能となります。 インストゥルメントトラック上のインプットモニタリング インストルメントの出力をリアルタイムで確認可能になりました。 DolbyAtmosスピーカーミュート Dolby Atmosでミキシングするときに、特定のモニタリングチャンネルをすばやくトミュート/ソロする方法を提供します。 インポートセッションデータの改善 トラックの選択とインポートアクションを分離し、さまざまな種類のインポートアクションをトラックのバッチに簡単に適用できるようになり、複雑なセッションや要件でのインポートプロセスが高速化されました。 タブシステムの表示/非表示 表示されるタブの設定をすばやく設定する方法を提供し、タブシステムから未使用のARAプラグインを非表示にして、視覚的な使いやすさを向上させることができます。 2024.6で大幅にパワーアップしたARA機能に、さらにSTEINBERG SPECTRALAYERSとWAVELABが追加。また、Native InstrumentsとのコラボレーションによるPro Tools専用音源の実装など、サードパーティとの連携を広げることで業界スタンダードDAWとしてより使いやすくなるPro Tools。 ご購入の相談はROCK ON PRO、または、Rock oN Line eStoreまでお気軽にお寄せください。ROCK ON PROではPro Tools HDXシステムをはじめとした業務用制作システムの設計・販売のご相談も随時受け付けております。
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2024/10/23

【10月末まで】Sonnox Oxford Limiterが今月限定のセール開催中!

プロフェッショナルコンソールSONY OXF-R3の開発で培われた技術を活かし世界中の業務用スタジオで活用される英国Sonnoxのプラグインが、1ヶ月限定のセールを実施中! 今月のセール製品は、『限りなく透明に近いリミッター』を謳うOxford Limiter! マスター・チャンネルでの使用を念頭において開発されており、リミッターの存在を感じさせないレベル管理から音楽的なエンハンスをもたらすマキシマイザーまで、柔軟に業務機器クオリティに応えるプラグインとなっています。 最新のアップデートにより業界標準のトゥルーピーク規格ITU-R BS.1770-4に対応。またコンシューマー再生機器のDAの挙動を考慮し、インターサンプル・ピークを表示・制御するオート・コンペンセイション機能も搭載しています。 そんなOxford Limiterが今月限定の86%OFFでお求めいただけます!期間は10/31(木)17:00まで。 この機会をぜひご活用ください。 ◎対象製品 Sonnox / Oxford Limiter (Native) 通常 ¥42,700 →¥5,980(税込) Rock oN eStoreで購入! ◎動作環境 Windows:10 - 11 macOS:10.12 (Sierra) - 14.3 (Sonoma) - IntelおよびApple Silicon Mac対応 VST3、AU、AAX Native ※いずれも64bitのみ アクティベート:iLok 2/3 USB Smart Key、iLok Cloud スタジオ定番プラグインのご用命はROCK ON PROが承ります。下記CONTACTフォームよりご相談ください。
Sales
2024/10/16

Nuendoが半額に!「Nuendo Mega Sale 2024」実施中!

ポストプロダクション、ゲーム、ミュージックと世界中のスタジオで愛用されているSteinberg Nuendoが半額となる「Nuendo Mega Sale 2024」が実施中です! 最新バージョンであるNuendo 13では、AIによる音声ノイズ除去プラグインVoice Separatorや音源のニュアンスを合わせるTonal Match、ボイス処理エフェクトが一括で扱えるVocalChainなどの新規プラグインのほか、日本でも次世代地上波放送の音声規格に採用されるMPEG-H制作の完全サポート、Dolby Atmos Home 9.1.6対応とまさに一線級のプロフェッショナルツールとなっています。 そんなNuendoを半額で手に入れられるこのチャンスを絶対にお見逃しなく! セール概要 Nuendo Mega Sale 2024 ◎内容:Nuendo対象製品を半額の特別価格で販売 ◎期間:2024年10月30日(水)まで ◎対象製品 Steinberg / NUENDO 13(DL版) 市場想定価格 ¥141,900(税込) →セール価格 ¥70,950(税込) Rock oN eStoreで購入! Steinberg / NUENDO 13 アップデート版 from 12(DL版) 市場想定価格 ¥28,600(税込) →セール価格 ¥14,300(税込) Rock oN eStoreで購入! Steinberg / NUENDO 13(パッケージ版) 市場想定価格 ¥141,900(税込) →セール価格 ¥70,950(税込) Rock oN eStoreで購入! Steinberg / NUENDO 13 アップデート版 from 12(パッケージ版) 市場想定価格 ¥28,600(税込) →セール価格 ¥14,300(税込) Rock oN eStoreで購入! 12からのアップデートをお考えの方もこの機会にぜひ!お見積もりのご相談はROCK ON PROまで!
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2024/10/09

【10/25(金)】体験しなきゃわからない!SONY 360 VMEでイマーシブを始めようセミナー【Umeda開催】

ついにSONY 360 VMEが大阪に上陸!! 昨年のサービス開始から高い注目を集める、イマーシブミキシングの新しいスタイルであるSONY 360 VME。ヘッドフォンでスピーカー再生を再現するこの技術。文字では伝わらないその凄さ、皆さんに体験していただき、その技術を解説するスペシャルな1日をご提供します! こんな方におすすめ これからイマーシブミキシングを始めようと考えている方 スピーカーは用意できないけどイマーシブミックスに興味のある方 バイノーラルの最新技術に興味のある方 脳を騙されたい方 イベント概要 体験しなきゃわからない!SONY 360 VMEでイマーシブを始めようセミナー ◎開催日:2024年10月25日(金) 体験会  13:00〜 セミナー 17:00~ ◎開催場所:Rock oN Umeda UNLIMITED STUDIO / EXHIBITION SPACE  (大阪府大阪市北区芝田 1 丁目 4-14 芝田町ビル 6F) ◎講師 SONY 花田氏 ROCK ON PRO 前田洋介 お申し込みはこちら
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2024/10/02

【12/31までさらに期間延長!!】MBOX StudioにPro Tools Studio永続ライセンスが期間限定で付属!

MBOX StudioにはPro Tools Studioサブスクリプションが1年間付属していますが、2023年12月7日から2024年1月31日までの期間限定で、このサブスクリプションの代わりにPro Tools Studio永続ライセンスが付与されるキャンペーンが実施されます。 2024年2月1日追記:キャンペーンの終了期間が2024年3月31日まで延長されました! 2024年4月1日追記:キャンペーンの終了期間が2024年6月30日まで再延長されました! 2024年7月1日追記:キャンペーンの終了期間が2024年9月30日まで再々延長されました! 2024年10月2日追記:キャンペーンの終了期間が2024年12月31日まで再々々延長されました! 音楽制作に必要なPro Tools Studio、それも、永続版(¥92,290 税込)がまるまる無料になる太っ腹なプロモーション! し・か・も!今なら在庫限りの旧価格特価品あり!! →旧価格在庫はおかげさまで完売いたしました。 MBOX導入を検討中の方は、ぜひこの機会をご活用ください! Avid MBOX Studio 通常販売価格:¥138,600(本体価格:¥126,000) 在庫限り旧価格特価:¥ 116,600 (本体価格:¥ 106,000) 旧価格在庫はおかげさまで完売いたしました。 Rock oN Line eStoreで購入!>> *旧定価在庫が完売次第、通常販売価格での販売となります。 プロモーション概要 期間限定プロモ:MBOX StudioにPro Tools Studio永続ライセンスがバンドル! 実施期間: 2023年12月7日(木)〜2024年1月31日(水) 2024年3月31日(日)まで延長! 2024年6月30日(日)まで再延長! 2024年9月30日(月)まで再々延長! 猶予期間: 2023年11月7日(火)〜12月6日(水)までにご購入いただいたユーザー様も同様の特典を受けられます。 MBOX Studio製品紹介(Avidブログ)>> MBOX Studio製品紹介プレイリスト(Avid公式YouTube) 本プロモの開始日は2023/12/7ですが、30日間の猶予期間(11月7日〜12月7日)が設定されているため、2023/11/7〜本プロモ開始までの期間にMBOX Studioを購入された方にもPro Tools Studio永続ライセンスが提供されるようになっています。 永続ライセンスは、MyAvidの「まだダウンロードされていない製品」セクションに自動的に配信され、Avidでの準備が整い次第、アクティベートできます。また、その旨を知らせるメールも自動的に送信されます。 プロモーション期間中にアクティベーションを行い、すでに有効なサブスクリプションまたは永続契約を結んでいるお客様には、新しいPro Tools Studio永続アクティベーションがMyAvidの「未ダウンロード製品」セクションに表示されます。 関連記事 https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-mbox-studio-movies/ https://pro.miroc.co.jp/headline/mbox-studio-user-guide-manual-japanese/ https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-mbox-studio-support/ https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-mbox-studio-delivery-schedule/ https://pro.miroc.co.jp/headline/mbox-studio-review-recording-movie/ コンパクトなボディに業務用スタジオに匹敵する機能を詰め込んだMBOX Studio。ホームスタジオで「あったら便利」な機能が網羅され、コンデンサー/ダイナミック織り混ぜで8本のマイクを接続することも可能なパワフルなNative I/Fです。 ぜひ、この機会に導入をご検討ください!
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2024/10/02

【10/7(月)】WavesLive eMotion LV1 Classic 関西最速ハンズオンセミナー【Umeda開催】

10月1日に発表されたWaves初の一体型ライブコンソールeMotion LV1 Classic 従来から様々なライブサウンドやブロードキャストの現場で信頼と実績のあるWaves eMotion LV1コンソールからコンパクトな一体型コンソール版「eMotion LV1 Classic」が登場しました。 サウンドのミキサー・エンジン、21.5インチの大型マルチタッチ・スクリーンとパワフルなフィジカル・コントロール部を組み合わせたクイックアクセスUI、業界で広く評価されている最先端のプロセッシング、そして堅牢な構造により、Wavesが提供するライブ・ミキシング・パワーをコンパクトなコンソールに詰め込みました。 だれでもこの製品に触れることのできるスペシャルセッションを、Rock oN Umedaにて大阪最速開催いたします! コンパクトながらハイパワーなライブコンソールの新生LV1 Classicをぜひご体験ください。 開催概要 WavesLive 新製品! eMotion LV1 Classic 関西最速ハンズオンセミナー 日時:10月7日(月) 13:00~ ご好評につき13時の部は満席となりました! そこで同日17:00〜19:00にも同内容を開催します!お申し込み受付中! 場所:Rock oN Umeda Exhibision Space   (大阪府大阪市北区芝田 1 丁目 4-14 芝田町ビル 6F) 定員:限定15名 講師:Media Integration 佐藤翔太 お申し込みはこちら 製品紹介 eMotion LV1 Classicは、Waves初の一体型ライブコンソールとして満を持して登場したプロダクト。W402mm x H561mm x D560mm, 17.2kgというコンパクトなサイズに、16in/12outのアナログ入出力, AES入出力, 4つのSoundGridポートを標準搭載。ミキサーエンジンは64モノラル/ステレオ入力チャンネルに44のステレオバス等を搭載し、今までLV1やSuperRackを扱われてきた方々にはお馴染みのUIを21.5インチのタッチスクリーンと16+1本のアルプス社製フェーダーにて直感的に操作可能です。 もちろんSoundGridネットワークによりIONIC 16などのI/O追加やDante、MADIへの対応も可能。あらゆる規模のシステムとして柔軟に活躍します。 Extreme Server Gen10相当のWavesプロセッサーにてライブに最適化された定番のWavesプラグインが利用できるほか、オプションのDugen Auto Mixer機能も合わせてLV1 Classicは持ち運び可能の強力な一台となることでしょう。 WAVES LIVE / eMotion LV1 Classic ¥1,595,000(本体価格:¥1,450,000) 11月発売予定! お求めはリニューアルしたeStoreや ROCK ON PROまで! セミナーお申し込みはこちら
NEWS
2024/09/30

DADman ver5.7.2 リリース!

Pro Tools MTRX II / MTRX Studioのドライバーでありモニターセクションを司るDADmanの最新バージョンv5.7.2がリリースされています。 同時にMTRX製品ラインのファームウェアアップデートも提供されています。 システム要件、互換性 v.5.7.2 (build 1) macOS Big Sur – Sequoia(11 - 15)  Intel / Apple silicon 互換:macOS macOS High Sierra - Catalina(10.13 – 10.15) Windows 10, 11 新機能 メインウインドウのセクションボタン(「AD」、「DA」、「Mon」、「Con」、「Conf」)に、セクションの内容を示すツールチップが追加され、クリックすると対応するセクションが折りたたみ/展開されるようになりました。 「About DADman」からバージョン情報をクリップボードにコピーする「Copy Information」ボタンが追加されました。これには、接続デバイスのリスト、OS情報、DAD Thunderboltドライバーのバージョンが含まれます。 メインメニューに「Open Recent Profile」メニューが追加されました。 macOS: モニタープロファイルウィンドウのサイズが変更可能に 変更点 ADチャンネル・ストリップの位相反転ボタンが「Ø」記号表記に。(以前の「Ph」表記から「Phantom power」と「Phase invert」の混同を避けるため) バグフィックス モニター出力セットを切り替えた際のモニターEQパラメーターのマッピングエラーを修正。 Windows:一部のシステムで、VCRUNTIME140_1.DLLファイルが見つからないためにDADmanが起動に失敗していた問題を修正 macOS: ファイルの読み書きに失敗した場合、DADmanが警告するようになりました。 ファームウェアの新機能 MTRXII:Danteカードの誤カードエラーアラームを修正。 MTRXII:MADI同軸出力のスルーレートを低減。 DAカード:DAボードとAX Center Analogベースボードのチャンネル8の位相エラーを修正 MADI、AES、Dante、SDIカード:サンプルレート変換の改善 その他の変更点に関しましてはリリースノートをご確認ください。 https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-2024-6/
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2024/09/28

【期間延長8/27まで!】AvidがFinaleからSibeliusへのクロスグレード・プロモを実施中!

譜面作成の定番ソフトウェアであった米MakeMusic社「Finale」の突然の開発/販売終了を受け、Avidは現在FinaleからSibeliusへのクロスグレード・プロモーションを実施中です! FinaleユーザーはSibelius Ultimateの永続版および1年間サブスクリプションが特別プライスで手に入ります! Finaleで作成したファイルは、Finale上でMusicXML形式でエクスポートすることでSibeliusでも開くことができるため、今までのプロジェクトを引き継いでクロスグレードいただくことも可能です。詳しいデータ移行の手順はこちらをご確認ください プロモ詳細 Finaleのシリアル番号をお持ちの方は、Sibelius Ultimateがプロモ価格で購入いただけます。 期間:2024年12月31日まで →2025年8月27日まで延長! 対象製品: ・Sibelius Ultimate 年間サブスクリプション Finaleクロスグレード 9938-30121-00 Sibelius Ultimate 1-Year Subscription Crossgrade from full versions of Finale 販売価格:¥15,290(税抜¥13,900) お求めはROCK ON PROまで! ・Sibelius Ultimate 永続版 Finaleクロスグレード 9938-30014-00 Sibelius Ultimate Perpetual Competitive Crossgrade inc. 1 year of upgrades 販売価格:¥22,990(税抜¥20,900) お求めはROCK ON PROまで! クロスグレード利用方法 1:クロスグレードをご購入の上、www.avid.com/register にてAvidの製品ライセンスを登録してください。 2:アカウントのクロスグレードの資格を確認するために、Finaleのシリアル番号を入力します。 3:完了すると、Sibelius Ultimateの新しいライセンスが付与されます。 Avidプロモ詳細ページ:https://connect.avid.com/finale-to-sibelius-crossgrade-jp.html ⇩こちらも要チェック! Avid公式ブログ「FinaleユーザーがSibeliusで気に入るところトップ5」:https://connect.avid.com/top-5-things-finale-users-will-love-about-sibelius-jp.html 期間は年内まで!永続版のクロスグレードはこのタイミングでの復活となります!Finaleを使われていた教育機関様も、このタイミングで世界で最も売れている楽譜作成ツールであるSibeliusをご検討してみてはいかがでしょうか。ご相談はROCK ON PROまでお問い合わせください。
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2024/09/27

Avid DigiLink I/Oライセンス販売終了のお知らせ

Pro Tools DigiLink I/Oライセンスの販売は終了となりました。 Pro Tools 2022.4のリリース以降、Pro Tools UltimateソフトウェアにてHDシステム(HDX、HDネイティブ、および接続インターフェース)を利用する際、DigiLink I/Oライセンスはソフトウェア内に組み込まれており、別途ライセンスは不要となっております。 (ライセンスが必要となる場合の詳細はこちらをご確認ください) Avidの販売終了に伴い、弊社ROCK ON PROにおいても取扱は終了となること、ご容赦ください。 該当製品:9938-30189-00 Pro Tools DigiLink I/O License 該当のProToolsバージョンをご使用の方の中で、新規にDigiLink I/Oライセンスが必要となる場合は、Pro Tools 2022.4以降へのアップグレードをご検討ください。 Avidの最新プロダクト、販売状況については、下記contactバーナーよりお気軽にお問い合わせください。
NEWS
2024/09/27

RME待望の新型、MADI face XT IIが発売!

RMEよりMADI faceの新モデル、MADI face XT IIが発売となりました! 前モデルMADIface XTから筐体サイズやチャンネル数はそのままに、アナログとデジタル両方の領域で大幅な性能向上を実現。持ち出しのレコーディングシステムや簡易マルチチャンネル再生システムからスタジオ常設のMADIシステム中枢まで、3系統のMADI入出力により様々なシーンで活躍してくれる1台なのは間違いないでしょう! 主要機能紹介 MADIオプティカル入出力×2、MADIコアキシャル入出力×1による192ch@48kHzのMADI入出力、アナログ、AES合わせて最大196入力/198出力を搭載するスペックは前モデルから引き継ぎ、XLRライン出力の最大出力レベルが+15dBuから+24dBuにまで向上!すべての出力で基準レベルが+24,+19,+13,+4(dBu)から選択できるようになりました。 その他MADIface XTからの変化点としては、アナログ回路の強化によりSN比やTHD、THD+N、入出力におけるインピーダンスや周波数特性までが向上。PCI Expressポートは廃止され、リモートコントロール用ミニDIN端子がARC USB接続用端子に変更。SteadyClockは勿論SteadyClock FSにアップデートされています。クラス・コンプライアント・モードによりドライバーレスでの動作が確保されているのも取り回しが良いですね。 製品概要 RME / MADIface XT II ¥385,000 (本体価格:¥ 350,000) >>Rock oN eStoreで購入! ROCK ON PROでお見積り! MADIインターフェースの王道RMEの中でも新たなスタンダードとなる本機、AoIPが盛り上がる中まだまだスタジオ中枢に流れるMADIのインターフェースとしてどうぞ!お見積り、導入のご相談はROCK ON PROが承ります。
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