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2025/11/10

Sony Pictures Entertainment / 360VME、次のオーディオの100年を変えるブレイクスルー

映画の都、ハリウッド。100年以上に渡り映画の産業そのもの、そして数々の名作で彩られる歴史を集積してきたわけだが、そこからほど近いカルバー・シティに広大な敷地を誇るスタジオを構えているのがSony Pictures Entertainment (以下、SPE)だ。SPEのコンテンツ制作の中心ともなるこの地は、映画作品の世界観をひとつまとめた街のようであり、この中に往年の映画俳優の名を冠したダビングステージ「Cary Grant」「William Holden」「Kim Novak」「Anthony Quinn」ほか、多様な用途のサウンドスタジオが立ち並ぶ。そして、従来の映画音響制作をブレイクスルーさせる技術、「360 Virtual Mixing Environment」(以下、360VME)がサウンドエンジニアによってブラッシュアップされてきたのもこのスタジオである。今回はSPEのサウンド部門の一員として担当したスティーブ・ティックナー氏とアボ・マーディキアン氏に、開発から携わってきたという360VMEについてインプレッションを伺うことができた。 必要な時に、必要な場所にあってくれた Rock oN(以下、R):本日はお時間をいただきありがとうございます。数々の名作が生まれたこの場所に来られてとても光栄です。360VMEという技術が、SPEのオーディオ制作でどのように使われているのかをお伺いしていきます。 SPE(以下、S):基本的にはフィルム用・撮影スタジオの音声の編集に使用しています。そもそものスタートから振り返っていきますが、360VMEは2019年にSony(日本)の開発チームによるプロトタイプができあがりました。当時からスタジオに充実した最先端のスピーカーシステムがあったので、確かにこのテクノロジーはすごいけど、いまあえてヘッドホンで制作する必要ってあるのかな、とちょっと懐疑的でした。 2020年になるとCOVID-19が発生しました。突然、スタッフ全員が自宅から出ることができなくなり、自宅でもある程度環境を整えてポストプロダクション作業を行う必要が出てきました。ヘッドホンはあるだろうか?制作に必要なソフトはあるだろうか?まるでゴールドラッシュのように情報が行き交って、どんなアイデアでもいいから共有しようという状況でした。その中でプロトタイプではあったものの360VMEが活躍するようになります。 ちなみにですが、当初プロトタイプの360VMEにはレベルメーターがありませんでした。もちろん自宅での作業にもアウトプットののクオリティは変わらずに求められますので、オーディオのパフォーマンスを確認する手段は必要です。いまわれわれがいるこのダビングステージでは背後から聴こえてくる音をきちんと音響として耳で判断できますが、それでも、ただサウンドを聴くだけではなく立体的にそれが奥にあるのか、横にあるのか、それとも天井にあるのかメーターでも確認します。まして、実際のスピーカーがない自宅での作業においてはメーターが果たす役割の重要性はさらに増します。こうした経緯で日本の開発チームと協力しあって360VMEにレベルメーターが備えられることになったのです。 R:COVID-19のタイミングであっても制作を少しでも前進させようとしていたということですね。 S:ほかにも、センターのサウンドをどう改善するか、どんなヘッドホンが良いのか、そのドライバーの適切なサイズはどれくらいかなど、いろいろな話題が出てきましたが、とにかく重要だったのは、この360VMEというテクノロジーが必要な時に、必要な場所にあってくれたということです。私たちはみな自宅で仕事を進めなければなりませんでしたから。 そしてCOVID-19を経たいまの世の中で、360VMEは新たなワークフローを提供してくれるようになりました。リモートでのミックスチェックです。もはや、世界の反対側に監督やプロデューサーがいたとしても大丈夫です。PCを立ち上げて、VMEアプリを起動したら、360VMEがそのスタジオの音場を再現してくれます。そしてミックスをチェックしてレビューするといった一連の流れが世界中のどこにいてもできてしまいます。また、日本でも360VMEサービスが始まっていまですが、各々固有の360VMEデータをスタジオで測定しておけば、さらにそれぞれのスタジオごとのサウンドの再現クオリティは高まります。360VMEの音場再現性には驚かされましたよ、本当に素晴らしい大きなステップでした。 そのヘッドホンに突然魔法がかかる R:360VMEはSPEのスタジオをリファレンスに実証実験が行われたんですよね。 S:そのとおりです。ただし、SPEには17ものダビングステージがあるんです。大きさも全部違いますし、どの部屋も異なった個性をそれぞれ持っています。私は35年間このスタジオで働いていて、これらの部屋の設計にも携わってきましたし、もちろん数多くのエンジニアたちと制作をともにしてきました。現実の世界で多くの選択肢があるように、それぞれの部屋にキャラクターがあって、特徴があるんです。それをそれぞれに再現することが360VMEに求められてくるのですが、例えばこのダビングステージを360VMEで再現した時はルームアコースティックがとても近くて、ぜひ持ち帰りたい!音響が本当によくシミュレートされていている!と驚きました。 R:なるほど、それでは開発陣に対してクオリティを高めるアイデアや意見交換というものはどのように行われたのでしょうか。 S:Sonyの日本の開発エンジニアたちとはまるで昔からの友達のような良いコミュニケーションが取れました。生産的で前向きなアイデアが次々と生まれ、バージョンを重ねるごとにEQのブラッシュアップや、RT-60(60dB減衰するまでの残響時間)のエンベロープやリリース・タイム、ディケイ・タイムを操作するデリバーブの機能など、たくさんのフィードバックが実現されてきたんですが、その中でも先ほど触れた測定に基いたルームアコースティックのシミュレーションはとても重要なポイントとなりました。スピーカーで囲まれている各々のスタジオで測定を行って、部屋が持つインパルス応答と個人が持つ耳のインパルス応答から空間を360VMEがシミュレートするわけですが、その360VMEプロファイルをかけた途端、いまは小さな空間にいるはずなのに、測定した時の大きな空間の音がするという驚きの体験が起きるんです。本当にニューヨークや東京にいても同じように感じることができますよ。やがては、もっと手軽なコンシューマー向けの製品でも実現されると個人的には嬉しいです。いま行っている測定というのもスイープ音を30秒ほど聴くだけですから、未来のオーディオショップに行くとスキャンができて、360VMEのヘッドホンかイヤホンかを耳にかけると、そのヘッドホンに突然魔法がかかってしまうという…作品の作り手側もそんな世界を期待してしまいます。 R:それは楽しいですよね!では、SPEでは何名くらいがご自身のプロファイルをお持ちなのでしょうか。 S:サウンドエンジニアはほぼ全員じゃないでしょうか。編集スタッフやクリエイティブチームもいるのですが、サウンドエンジニアは全員プロファイルをつくりましたよ。すべての部屋で測定を行ったので、それはもう何度も何度も行いました(笑)。ただ、このスタジオ以外の施設でもあればいいなという環境はまだまだあるんですよね、。。50フィート(約15m)のスクリーンを誰の家にでも置けるわけではありませんが、オーディオの世界では360VMEがその空間を実によく、実に見事に表現してくれる。これは画期的なことです。このようにフレキシブルな対応が360VMEで行えるようになることは、私たちのポストプロダクションの助けになって環境の柔軟性を与えてくれる。これはプロフェッショナルなレベルでは本当に重要なことなんです。空間再現を行うツールは360VME以外にもあり、それらも試すことがあるのですが、平均値で再現を行うのではなく何にも代えられない個人の耳、内耳の状況まで測定することは再現の精度を大きく分けることになります。 ブレイクスルーがすべてを変えていく 📷MDR-MV1と360VME アプリ。立体音響スタジオの音場をヘッドホンで高精度に再現する360 Virtual Mixing Environment(360VME)は、スタジオで測定を行いプロファイルを作成、360VMEアプリを介してヘッドホンでその環境を再現し、どこへでも持ち運べる。 Sony 360VME ホームページ R:なるほど、スタジオの数だけ何度も測定されたわけですが、その人のコンディションや体調でプロファイルの結果は変わるものなのでしょうか。 S:測定マイクのフィッティングが正しければ、ほとんどの人の耳は一定の状況にあってある程度安定しています。どちらかというと変化しているのは部屋の状況かもしれません。スタジオやダビングステージ、映画館などは常にシステムをメンテナンスしています。特定のスピーカーやEQのバランスが悪ければ、B-Chainも正しくありませんから、スキャンしているその空間がスペック通りに正しくあることが大切です。また、これらのスタジオは定期的にアップグレードもしています。例えば、このダビングステージは5年前まで2wayのスピーカーで構成されたシステムでしたが、いまでは4wayスピーカーに変更しています。 R:確かに測定される環境との同期も重要ですね。 S:オーディオの世界に新たなブレイクスルーが起きるたびにすべてが変わります。ハリウッドでオーディオ最高峰の映画館はアカデミー賞の授賞式が行われるDolby Theatreですが、常に最良の結果を求めてアップグレードされています。ここでスピーカーが4wayになれば、それにならって4wayスピーカーを採用する流れが始まるというような、アメリカ国内の映画館にとってリファレンスとなるような存在です。ここで採用されたテクノロジーは各劇場で用いられ、それがやがて家庭へと広がっていきます。 立体音響もその一例で、誰もが手軽に立体音響を再現できる家庭用のスピーカーシステムを待ち望んでいる状況です。ところが、そのスピーカーシステムもアパートでは盛大に鳴らすことはできませんよね。ただ、そのアパートに住む人でもヘッドホンでサウンドを聴くのは問題ありません。ここにプロフェッショナルがいるスタジオで開発された真の体験を提供することができれば、コンシューマーの分野でも人々を感動で満たすことができるかもしれません。映画の音響は見ている側が自然に聴こえているようであっても、そのサウンドはひとつひとつ丁寧に創られています。その場の環境を超えて、自分がどこにいるのかを忘れさせるような体験、そう、私たちの仕事は体験を創りだそうとしているんです。360VMEはそんな仕事のための素晴らしいツールです。 R:ありがとうございます。作品にかける情熱が非常によく伝わりました。最後になりますが、今度は日本にもぜひお越しください! S:そうですね!実は2回ほどチャンスがあったんですが、制作の途中で1週間おやすみとはいかなくって(笑)。 R:本日はありがとうございました! ハリウッドの現場でもエポックメイキングな出来事となっていた360VME。COVID-19の影響で図らずももその有用性が実証されてきたわけだが、インタビューではこの360VMEが映画音響や制作といったプロフェッショナルのみならず、その先のコンシューマーレベルへどのような形で採り入れられていくのかまで深く考察されていたのが印象的であった。ハリウッドが紡いできた100年以上の歴史、そしてこの360VMEがその新たなブレイクスルーとなる資格を十分に有していること。この先100年の始まりを実感せずにはいられない訪問となった。   *ProceedMagazine2025号より転載
Sales
2025/11/04

【12/31まで】Avid Holiday Promotion開始!

Pro Tools全Tierをはじめ、Media Composer、Sibeliusの新規年間サブスクリプションが最大40%OFFで手に入る年末プロモーションがスタートしました。ブラックフライデー、サイバーマンデー、ニューイヤーイヴ、全部まとめて年末まで継続するお得なプロモーションです! Avid Holiday Promotion 期間:2025年11月4日〜2025年12月31日 対象:Avidクリエイティブツール 年間サブスクリプション新規ライセンス Pro Tools Ultimate 年間サブスクリプション新規 通常価格:¥92,290(税込) プロモ価格:55,374(税込) Rock oN Line eStoreで購入>> Pro Tools Studio年間サブスクリプション新規 通常価格:¥46,090(税込) プロモ価格:30,742(税込) Rock oN Line eStoreで購入>> Pro Tools Artist 年間サブスクリプション新規 通常価格:¥15,290(税込) プロモ価格:12,232(税込) Rock oN Line eStoreで購入>> Media Composer Ultimate 1-Year Subscription NEW 通常価格:¥83,270(税込) プロモ価格:55,791(税込) Rock oN Line eStoreで購入>> Sibelius Ultimate サブスクリプション (1年) 通常価格:¥30,690(税込) プロモ価格:20,562(税込) Rock oN Line eStoreで購入>> Pro ToolsをはじめとしたAvidクリエイティブツールの更新をご検討中のユーザーはもとより、芸術の秋に、はたまた年末年始に、新たにクリエイティブな活動をはじめようとお考えの方にはまたとないチャンス! アプリケーションだけでなくシステム構築をご検討の方は、ぜひROCK ON PROまでご相談ください! https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-2025-10/ https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-2025-10-support/
Event
2025/10/31

【12/5(金)】RTW Presents “TouchControl 5 Meets Atmos” Vol.2 in 東京 開催!

大阪で好評を得た、サウンドデザイナーの染谷和孝氏による、Dolby Atmosミックスにおいて重要なモニタリングについてのトークセッション&セミナーを、Dolby Atmos 7.1.4環境も完備した渋谷LUSH HUBにて開催いたします! RTWの誇るメータリング機能付きモニターコントローラー TouchControl 5 をフィーチャーし、染谷氏が手がけた作品データを聴きながらのライブデモンストレーションも行います。トークや質疑応答による学び、クリエイター同士の交流など、充実した時間をご用意しています。 参加は無料。事前登録は以下フォームより受付中! お申し込みはこちら イベント概要 日時:2025年12月5日(金)16:30 OPEN / 17:00 START 会場:渋谷LUSH HUB 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツB1F 席数:30 ※お席の確保は先着順となります。 ナビゲーター:染谷和孝 氏(サウンドデザイナー) 参加費:無料 主催:株式会社ビーテック 協力:渋谷LUSH HUB、ROCK ON PRO RTW TouchControl 5 ・Dante® Audio over IPネットワークを使用したモニタリング(RAVENNAモデルも新登場!) ・SPL測定とトークバック用にマイクロフォンを搭載 ・プレミアムPPM、トゥルーピーク、VUのメーター表示 Ver 2.0 リリース! ・Dante®モデルにプラスしてRAVENNAモデルの登場によりAoIPを全方面からサポート ・オブジェクトスピーカーアレイに対応し多様なイマーシブモニタリングを実現 ・RTA (リアルタイムアナライザー)、XYベクタースコープ、ラウドネスチャート、強化されたベースマネジメント、Dolby Atmos® Music Curveのキャリブレーションセッティングなど、現代のスタジオ環境に応える機能の多数追加 ・シネマや配信動画のラウドネス計測にダイアログゲートが追加され、Netflix等の納品時に必要なダイアログ計測などが可能に。 製品情報の詳細は製品サイトをチェック ナビゲーター:染谷和孝 氏 株式会社ソナ 制作技術部 サウンドデザイナー/リレコーディングミキサー 1963年東京生まれ。東京工学院専門学校卒業後、(株)ビクター青山スタジオ、(株)IMAGICA、(株)イメージスタジオ109、ソニーPCL株式会社を経て、2007年に(株)ダイマジックの7.1ch対応スタジオ、2014年には(株)ビー・ブルーのDolby Atmos対応スタジオの設立に参加。2020年に株式会社ソナ制作技術部に所属を移し、サウンドデザイナー/リレコーディングミキサーとして活動中。2006年よりAES(オーディオ・エンジニアリング・ソサエティー)「Audio for Games部門」のバイスチェアーを務める。また、2019年9月よりAES日本支部 広報理事を担当。 お申し込みはこちら
Support
2025/10/27

【Pro Tools 2025.10対応版】Pro Tools サポート情報一覧

Pro Tools 2025.10のリリースに伴い、Avidの各種サポートページが更新されています。システム要件や対応するOSなどの情報が記載されていますので、システム更新やPro Toolsのアップグレードをご検討中の方はご参照ください。 Pro Tools の macOS 26 Tahoe、macOS 14 Sonoma と 15 Sequoia 対応状況 (既知の不具合) Pro Tools 2025.10新機能ガイド 新機能ガイド日本語版PDFです。 Pro Tools 2025.10 リリースノート 最新バージョンのシステム要件、オーサライズ/インストール、新機能などの概要が一覧できます。 Avid YouTubeチャンネル 最新の8本がPro Tools 2025.10で追加された機能に関する動画です。動画右下の歯車アイコン>音声トラック>日本語を選択すると音声が日本語に自動翻訳されます。 Pro Tools システム要件 Pro Toolsを動作させるための基本的なマシンスペックなどが記載されています。 Pro Tools OS (オペレーティングシステム) 互換性 リスト Pro Toolsのバージョンと、macOS/Windowsの対応表です。 Pro ToolsでサポートされるAppleコンピュータとオペレーティング・システム(英語) AvidによってPro Toolsの動作検証が実施されているApple製コンピュータの一覧が記載されています。 Pro ToolsでサポートされるWindowsコンピュータとオペレーティング・システム(英語) AvidによってPro Toolsの動作検証が実施されているWindowsコンピュータの一覧が記載されています。 Pro Tools | Carbon システム・サポートと互換性 システム要件、対応するコンピュータ、対応OSからユーザーガイドへのリンクまで、Pro Tools | Carbonに関する情報がまとまっています。 Pro Tools ビデオ・ペリフェラル(英語) Pro Toolsが対応するAvidビデオ機器とドライバのバージョンマッチングが一覧できます。 EUCON 互換性 EUCON各バージョンとPro Tools各バージョンの対応OSを調べられます。 Pro Toolsアップグレード・コードの登録方法 アップグレード・コードをアカウントに登録し、ダウンロード可能にするまでの手順を解説した動画です。 Pro Tools ソフトウェア・アップデート 最新版をどこからダウンロードするか記載されています。 Pro Tools 初期設定削除方法 未知の不具合が発生した場合に、コンピュータ再起動とともに最初にお試しいただきたい方法です。 コンピューター最適化ガイド – Mac及びWindows Pro Toolsをインストールする前に設定すべき諸項目に関するガイドです。 Pro Tools と Media Composer を同一のシステムに混在させる際の注意点 Sibelius と Pro Tools を同一のシステムに混在させる際の注意点 Pro Tools のバージョンとリリース日(v9 以降) Pro Toolsアップデートの最新版(英語) 古いバージョンの情報も載っています。 Pro Tools ドキュメント マニュアルや新機能ガイドです。新バージョンが出るたびに更新され、日本語版も順次追加されます。過去のバージョンのドキュメントもダウンロードできます。 ROCK ON PROでは、Pro Tools HDXシステムをはじめとしたスタジオシステム設計を承っております。スタジオの新設や機器の更新をご検討の方は、ぜひ一度弊社へご相談ください。
NEWS
2025/10/22

Pro Tools 2025.10リリース!ついに360RAに対応

Pro Toolsの最新バージョンとなる2025.10がリリースされました。有効なサブスクリプションまたは現在アップグレード・プラン加入中の永続ライセンスをお持ちのすべてのPro Toolsユーザー、および、すべてのPro Tools Introユーザーがご利用いただけます。 Rock oN Line eStoreで購入>> 主な新機能 SONY 360 REALITY AUDIOに対応 (Pro Tools Studio, Ultimate) 今回のアップデートでPro Toolsはついに、イマーシブミキシング・フォーマットとしてDolby Atmosとマーケットを2分するSONY 360 REALITY AUDIO(360RA)に対応。 Pro Tools StudioおよびUltimateユーザーは2025.10にアップグレードすることで、Audio Futures WalkMix Creatorの機能限定版であるWalkMix PannerとWalkMix 360RA Rendererプラグインを入手し、Pro Toolsセッション内でSONY 360RAミキシングとモニタリングをおこなうことができる。 機能制限 ・ADMインポート不可 ・レンダー可能なオブジェクト数最大10 ・エクスポート長が制限 Dolby AtmosとSONY 360RAのもっとも大きな違いは、Dolby Atmosが水平+上方向へのオブジェクト配置となるのに対して、SONY 360RAはさらに下方向へのパンニングにも対応した完全球面、4πイマーシブミキシングが可能な点だ。 既存のDolby Atmosセッションとの互換性もあり、ひとつのPro ToolsセッションからDolby Atmos、SONY 360RA両方のミックスを作成することができる。 より詳細はこちら>> マクロ管理ツールSOUNDFLOWを統合 (Pro Tools Artist, Studio, Ultimate) SoundFlowはオーディオ・ワークフローに点在する複雑な操作を、1クリックで実行するためのマクロオートメーション・ツールを提供するブランドだ。SoundFlow 6 in Pro ToolsはPro ToolsのUIから直接操作可能で、無料で提供される機能はもちろん、すでにSoundFlowのサブスクリプションに加入しているユーザーおよび新たに加入したユーザーは、使用可能なSoundFlowの機能のすべてにPro Toolsセッション内でアクセスすることができる。 より詳細はこちら>> Pro Tools内部でチュートリアルを利用可能に Pro Toolsをはじめて使用するユーザー向けに、SoundFlowパネルからチュートリアルを利用することができるようになった。Pro Toolsセッションに自動でハイライトや操作するべき内容が表示されるなど、単なるムービーの視聴ではなく、実際のアプリケーションを使用しながら体験的にPro Toolsの操作を学ぶことができるようになっている。 INNER CIRCLEに6つのプラグインが追加 (Pro Tools Artist, Studio, Ultimate) Pro Toolsサブスクリプション、または、永続版の年間保守が有効期間中のユーザーに無償で提供される特典であるInner Circleに、6つのプラグインが追加された。 Acon Digital Verberate 2 視認性にも優れた高精度リバーブ Acon Digital DeBleed:Snare スネアの不要な響きを除去するAIプラグイン Nightfox Audio Rendition Lite MIDIコード&アルぺジエイター Native Instruments Kontakt Leap Expansions Kontakt Leapで使用可能な、Pummeled Piano、Eventide Drums、Isorhythmの3つのループを提供 ワークフローを加速する多数の改善点 イマーシブ制作を加速する機能を追加 セッション内でレンダラーを切り替え可能に イマーシブ制作において、Pro Toolsセッションを開き直すことなく、異なるレンダラーを切り替えることができるようになった。レンダラーを切り替えると、もとのレンダラーの設定は保存されたまま新たなルーティングは自動でアサインし直される。 パンデータの自動コンバージョン Dolby AtmosとSONY 360 RAのレンダラーを切り替えると、自動でパンに関するデータをコンバートするためのダイアログが開く。このコンバージョンを実行することで、フォーマットの異なるふたつのミックス間でオブジェクトパンニングの互換性を担保している。 また、トラックを右クリックして表示される"Global Renderer Management"から、アサインとオートメーションをトラックごとに管理することも可能だ。 Renderer Cluster Viewの追加 編集ウィンドウ上部メニューバーに"Renderer Cluster View"を表示させることが可能になった。これを用いることで、編集ウィンドウを離れることなく、使用中のレンダラーの確認と変更、使用中のモニターフォーマットの確認と変更、レンダラーのコントロールパネルを表示、レンダラーのON/OFFを瞬時に切り替えなどの機能にアクセスできる。 パンデータの保存 これまでのバージョンでは、パンニングオートメーションが含まれるトラックのアウトプットを変更したり削除した場合に、オートメーションデータが消えてしまうことがあったが、それが保存されるようになった。相応しくないアウトプットがアサインされると、パンに関するデータは再現されないが保存され、ふたたび適切なアウトプットがアサインされると復活するようになっている。 SPEECH-TO-TEXTの改善 2025.6で実装された、AIを使用した自動文字起こし機能である"SPEECH-TO-TEXT"がブラッシュアップ。ポストプロダクションのワークフローをさらに加速させる改善が施されている。 文字起こしデータ修正 自動で文字起こしされたテキストを編集できるようになった。テキストの編集、ふたつ以上のワードの結合、そして、不要な単語の削除ができる。編集内容はファイルとセッションキャッシュに保存され、専用のショートカットも割り当てられている。 セッション外での文字起こしに対応 Workspaceを使用して、セッションを開くことなく文字起こしを実行することが可能になった。これにより、膨大なダイアログが存在するような作業時にあらかじめ文字起こしをしておき、必要なクリップやテキストだけをセッションにインポートするようなことが可能になる。 文字起こしウィンドウの機能追加 文字起こしウィンドウから使用できる機能に下記が追加された。 ・カーソル位置への単語の挿入 ・単語、文、話者、のいずれかでクリップを自動分割 ・非表示トラックに含まれるテキストの表示/非表示を切り替え ・直前20個の検索ワードを記憶 Avid Video Engineの機能強化 下記の通り、Avid Video Engineの機能が強化されPro Toolsビデオトラックによる映像再生が改善された。 ・クロックの確立と維持のための方法を改善。接続が安定し、エラー状態への耐性が向上 ・低速のストレージデバイス/システムからメディアにアクセスする際の堅牢性が向上 ・停止、再配置、再生などの状態をすばやく切り替える際のパフォーマンスと応答性が大幅に向上 360 Reality Audioへの対応で、イマーシブオーディオ表現の最前線に躍り出たPro Tools。前バージョンで実装された自動文字起こし機能のブラッシュアップも気になるポイントだ。 今回のアップデートは、ポストプロダクションにおける作業効率を大幅に向上させることが期待できる機能追加・強化がかず多く含まれている。Pro Toolsシステムのアップデート、新規スタジオ構築のご相談をはじめ、オーディオ制作に関わるご相談はお気軽にROCK ON PROまでお問い合わせください! Rock oN Line eStoreで購入>> https://pro.miroc.co.jp/headline/protools-tech-preview-meeting-ibc2025/ https://pro.miroc.co.jp/headline/seminar_wavesemotionlv1/
Event
2025/10/14

【10/28(火)開催】進化し続けるコンソール!Waves eMotion LV1 & LV1 Classic 勉強会

Waves Live の最新ミキシングコンソール「eMotion LV1 Classic」を中心に、SoundGridシステム全体を深く理解できる勉強会を開催いたします。当日は、LV1 ClassicをはじめWaves Live のソリューションを比較し、それぞれの特徴や運用方法、システム構成のポイントを詳しく解説します。 SoundGridサーバーの選び方、ネットワーク構築の基本、外部I/Oとの連携、おすすめのプラグイン紹介といった実践的な内容から「進化し続けるコンソール」としてのLV1シリーズの最新の活用法や、今後の運用のヒントにも触れながら、これからのSoundGrid環境をより快適に利用するためのノウハウをお届けします。 ライブ・スタジオ・放送など、あらゆるシーンでWavesのサウンド・クオリティーとプラグインならではの音作りを体験したい方はぜひご参加ください。 進化し続けるコンソール Waves eMotion LV1 & LV1 Classic 勉強会 開催日時:2025年 10月28日(火) 16:00~18:00 会場:LUSH HUB / 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツB1F *Rock oN 渋谷店 地下1階 参加費:無料 参加方法:本記事に設置の申込フォームリンクボタンよりお申し込みください。 【contents】 ●eMotion LV1 Classicの操作体系と従来モデルとの違い ●SoundGrid製品群の比較・組み合わせ方 ●実機デモ & Q&Aセッション(お悩み相談コーナー) ●「進化し続ける」とは?Wavesコンソールの魅力に迫る
Event
2025/10/07

【受付終了:10/28(火)開催】Pro Tools Tech Preview Meeting / IBC2025

(*追記:本イベントは定員に達しましたので、お申し込みを締め切りとさせていただきました、多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。) IBC2025でのPro Tools最新機能を最速チェック! Pro Tools Tech Preview Meeting / IBC2025 10/28(火)開催。 「テックプレビュー」、耳にしたことがある方も多数いらっしゃるはずです。この正式なリリースを前に行われる製品技術のプレビュー発表は、まだリリースが確定しないものの、技術的な確証はすでに得られており、いち早くこの内容をユーザーの皆様にお知らせしたい!と、展示会や製品発表の場で行われています。そして、9月にアムステルダムにて開催されたばかりなのが、欧州最大の放送機器展となるIBC 2025。もちろん、今年のIBCでもAvidから「テックプレビュー」が行われました。 そして、この「Pro Tools Tech Preview Meeting 」では、6月にリリースされたPro Tools 2025.6の詳細デモに加えて、IBCでのテックプレビューとして紹介されたPro Toolsの最新機能もいち早く取り上げ、実際のデモンストレーションを交えて日本国内の皆様にご紹介していきます。 今回のテックプレビューでは、対応イマーシブ・オーディオ・フォーマットとして、これまでのDolby Atmosに加え、Sony 360 Reality Audio標準サポートがアナウンスされました。Pro Tools Studio、またはUltimateにて、Sony 360 Reality Audio対応のパンナー・プラグインが標準装備され、これまで以上に、Sony 360 Reality Audioでのイマーシブ・オーディオ・ミキシングが簡単かつ効率よく実施可能となります。 また、それに併せてアップグレードされるEUCONの新バージョンもご紹介、その他にも約1600のマクロを備えたSound Flowタブ機能の搭載、新たに3種類追加されるInner Circle特典等、音楽制作に役立つ数多くの機能が登場予定です。Pro Toolsの最新情報、動向となる情報を具体的なデモンストレーションで把握できるこの機会、ぜひともご参加ください! Pro Tools Tech Preview Meeting / IBC2025 開催日時:2025年 10月28日(火) 13:00開場 13:30〜15:00 会場:LUSH HUB / 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツB1F *Rock oN 渋谷店 地下1階 参加費:無料 参加方法:本記事に設置の申込フォームリンクボタンよりお申し込みください。 【contents】 ●Sony 360 Reality Audio標準サポート ●Sony 360 Reality Audio対応のパンナー・プラグイン ●EUCONの新バージョン ●Sound Flowタブ ●Pro Tools 2025.6の詳細デモ Instructor Avid Technology APAC オーディオプリセールス シニアマネージャー/グローバル・プリセールス Daniel Lovell 氏 オーディオポストから経歴をスタートし、現在ではAvidのオーディオ・アプリケーション・スペシャリストであり、テレビのミキシングとサウンドデザインの仕事にも携わっています。20年に渡るキャリアであるサウンド、音楽、テクノロジーは、生涯におけるパッションとなっています。 ソニー株式会社 360 Reality Audioコンテンツ制作スペシャリスト 渡辺 忠敏 氏 AVアンプなどコンシューマーオーディオ製品の音質設計やSuper Audio CDコンテンツ制作フィールドサポートを経て、現在360 Reality Audioコンテンツ制作のフィールドサポートとして国内外の制作の技術的サポートを行っている。 ソニー株式会社 アコースティックエンジニア 宮川 拓望 氏 ネックバンドスピーカー、小型Bluetoothスピーカー、ホームシアターシステムなど幅広いコンシューマーオーディオ製品の音響開発・音質設計を担当。現在はプロフェッショナルオーディオ領域にて、360 Reality Audioの制作ツール開発・導入に携わっている。
NEWS
2025/10/03

Avid NEXIS PRO+ 80TB リリース!

小規模ブロダクション向けに設計されたAvid NEXIS PRO+に、80TBモデルがリリースとなりました! 従来のNEXIS PRO+ 40TBから基本性能はそのままに、1筐体あたりの容量が倍増の80TBへとボリュームアップ。1TBあたり~34%ほど低価格となるコストパフォーマンスを実現。1システムにつき4台のエンジンまで組み合わせることができ、最大320TBまでの拡張が可能となります。 また、今後のソフトウェア・アップデートにより追加されるNEXIS Remote機能により、エディターは必要なメディアのみをローカルにキャッシュすることで、どこからでも高解像度メディアをリアルタイムかつシームレスに扱えます。ビンロックとプロジェクト共有のワークフローをリモートコラボレーション環境に適応できる形として拡張可能ということです。 通信帯域速度の高速化やコンテンツの高解像度化などから、オーディオポスト、教育、ビデオ・ポストプロダクション業界で扱うデータは日々大容量化していきます。成長を続ける業界を見越したストレージソリューションの拡張に対応できるAvid NEXIS PRO+を是非ご活用ください。 ・Avid NEXIS Pro+ 80TB with Subscription ・Avid NEXIS Pro+ 80TB with Perpetual >>ROCK ON PROに見積もりを依頼 Avid NEXIS PRO+ ◎クリエイティブなコラボレーションを実現 短い時間でもっと多くのコンテンツをという要求が高まる昨今、Avid NEXIS PRO+は、チームを横断し、メディアやシーケンスを共有し、最大24人の同時接続対応によって同じプロジェクトでリアルタイムに共同作業を行えます。 ◎プロダクションの成長に合わせて拡張できるシステム 最大4台までNEXIS PRO+エンジンは接続でき、最大容量は80TBモデルで320TBまで拡張可能。また帯域幅も4台で2.8 GB/sまで拡大できます。4K/UHDのプロジェクトにも安心して対応できる共有ストレージです。 ◎Avid NEXIS|VFS バーチャル・ファイル・システム NEXIS Fシリーズと共通のVFSを採用し、仮想的な単一の共有リソース・ブールにアセットを集約。実績のある高い信頼性、柔軟性、最適化を提供します。
Media
2025/09/24

音響的ニッポンの電気事情 / シンテック ノイズ低減アイソレートトランス

電源で音が変わる。音響チューニングの代表的な手法として、みなさんにもよく知られていることのひとつ。インレットの電源ケーブルを交換したり、クリーン電源などを導入したりと、いろいろな工夫を行っている方も多いかもしれません。しかしながら、その先の電源コンセントの向こう側に目を向けたことはあるでしょうか。実は、ここに埋めることのできない欧米と日本の電源事情の大きな違いがあるのです。それも欧米と、だけではなく世界中で日本だけが違うと言ってもよいほどの差が存在しています。ここでは、電源の供給方法の違いから、そのメリット、デメリット、なぜ日本で欧米と同じ音が出せないのか、電源供給の根本部分の差異により導かれるその理由を紐解いていきましょう。 「その秘密は電柱にあり。」 まずはじめに、そもそも電源とは何か?から見ていきましょう。電気の源と書いて「電源」。読んで字の如く、「電」気を供給する「源」とという意味です。その電気は発電所で生み出され、送電線から変電所、電柱、各使用者のもとへとたどり着きます。この送電線や電柱、じっくりと観察したことのある方はいますでしょうか。当たり前にありすぎて意識することはほとんどないのですが、ここに電気を送る大きな秘密が隠されています。 身近なところで電柱を見てみましょう。その一番上には必ず3本の太い電線がつながっています。同様に送電線は、必ず3の倍数の電線が接続されています。日本全国どこに行っても、電柱の送電路は3本の電線になっています。この3本であるということが非常に重要です。まずは、日本の送電方式として利用されている三相3線方式をご紹介します。 「三相3線方式、ここまでは同じ。」 必ず3本の電線により送られている方式ということで、三相3線方式という名称の「3線」という部分は直感的に捉えられますが、そもそもなぜ3本なのでしょうか。電気は2本の電線があれば送ることができるのではないか、電気の基礎知識のある方であればそう考えるでしょう。これは名称の前半にある「三相」で送電しているというところがポイント、送電路で使われているのは交流ですので、正確には三相交流が送電されているということになります。辞書的な解説であれば、120度位相をずらした同一周波数の交流を3本の送電路のそれぞれ2本を使い3組の交流を送電する。ということになります。なるほど、全然わからないですよね。 発電機の仕組みとしては、回転する磁石の周りに120度ずらした位置にコイルを配置することで三相電源を作ることができます。回転する磁石により電気が発生するということは、理科で習ったモーターと発電機の話を思い出してください。コイルと磁石の位置関係が120度ずれている=位相が120度ずれている波形が取り出せるということです。この発電方式は、世界中で周波数、出力電圧の違いはあれど、基本構造は全く同じです。発電された時点では、世界と日本の電気は同じであると言えるでしょう。
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2025/09/05

【9/30(火)】ELEMENTS JAPAN PREMIERE 開催!

It’s not only file server, This is the “Future Storage”. まさに、”Future Storage”と呼ぶにふさわしいソリューションが日本上陸。 NLE、DAWでの作業が当たり前となったポストプロダクション作業。ELEMENTS製品は、Adobe Premiere / Blackmagic Design Davinci / Avid Media ComposerなどのNLE、DAWの動作条件を満たすFile Serverであることはもちろん、これらのNLEとの連携まで踏み込んだワークフローを提供します。そして、ワークフローの中心となるファイル・ストレージにMAMを中心とした様々な機能を加えているのがこのELEMENTS製品の大きな特長。従来は多数のメーカーによる製品を組み合わせて、その機能を実現する必要があったMAMを、ELEMENTS製品ではひとつに統合してトランスコード、ファイルシェア、コラボレーションを実現します。まさに”Future Storage”と呼ぶにふさわしい新しいソリューションが日本上陸です。 ELEMENTSをROCK ON PROが日本国内へご紹介します。 ELEMENTS JAPAN PREMIERE 9/30(火)開催。 ストレージであり、トランスコーダーであること。ELEMENTSを製品を捉えるこのキーワードの真実、その魅力と実力を体感していただけるプレミアデーを開催します。Premiere / Da Vinci / Media ComposerといったNLEとの連携、先進のMAM、コラボレーション機能をハンズオン。また、インターセプター田巻氏から現場目線で見たワークフローの劇的な改善方法、ドイツ・ELEMENTS社からHeiko Schlueter氏による豊富な海外事例をご紹介いただきます。 ELEMENTS JAPAN PREMIERE 2025 開催日時:2025年 9月30日(火) 14:30開場 15:00〜18:00 会場:LUSH HUB / 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツB1F *Rock oN 渋谷店 地下1階 参加費:無料 参加方法:本記事に設置の申込フォームリンクボタンよりお申し込みください。 【contents】 ●ELEMENTS先進の機能やPremiere/Da vinci/Media ComposerとのNLE連携をハンズオン ●欧州最大の放送機器展IBC2025、現地の最先端情報を最速レポート ●インターセプター田巻氏による、ELEMENTSによるワークフロー劇的改善TIPS ●ELEMENTS社 Heiko氏が紹介する、世界にひろがるELEMENTS導入事例 Instructor 株式会社インターセプター 編集技師/カラリスト 田巻源太 氏 1982年新潟県出身。新潟大学中退。高校時代より映画製作に関わり始め、ラジオ・テレビディレクターを経て、映画編集・仕上げに携わる。また、Mac版DaVinciリリースに伴い、DaVinci Resolveを使用、現在は認定トレーナーとして後進育成のためのセミナーや日本でのユーザーズグループの管理運営や開発協力なども行う。 作品歴 青山真治監督「共喰い」「最上のプロポーズ」「贖罪の奏鳴曲」(編集・グレーディング) 冨永昌敬監督「コンナオトナノオンナノコ」「パンドラの匣」「乱暴と待機」「目を閉じてギラギラ」「ローリング」(編集・仕上担当) 武正春監督「百円の恋」(グレーディング) SABU監督「ハピネス」(編集) ダレン・リン・バウズマン製作総指揮「CROW'S BLOOD」(DIT,カラリスト) 他多数。 ELEMENTS Germany Syslink GmbH Heiko Schlueter 氏 ELEMENTS社、欧州営業部長であるハイコ・シュルター氏は1990年よりドイツのAppleシステムインテグレーターとしてキャリアをスタートし、主要な放送機器を取り扱うvideokonzept GmbHを設立、直近ではEditShare社に13年間在籍し、大規模ストレージプロジェクトの技術面と市場動向の両面に精通しています。 ROCK ON PRO シニア・テクノロジー・オフィサー 前田洋介 レコーディングエンジニア、PAエンジニアの現場経験を活かしプロダクトスペシャリストとして様々な商品のデモンストレーションを行っている。映画音楽などの現場経験から、映像と音声を繋ぐワークフロー運用改善、現場で培った音の感性、実体験に基づく商品説明、技術解説、システム構築を行っている。 ROCK ON PRO Product Specialist Team / Section Leader 山之下朝陽 Immersive Audioを用いた芸術音響作品を創作し国内外で発表を行なってきた経験から、音楽表現を支える最先端の技術を広めるべくROCK ON PROへ。メガネは伊達。
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