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Retro Instruments 176 現在店頭で常時試聴スタンバイ!!

ROCK ON PRO Pick Up Information!! では今が導入のチャンスとなる話題のプロダクトをご紹介します!

01_RETRO176
サンフランシスコにあるRETRO Instruments社は「Vintage design for modern recording」をテーマに、ビンテージ名機の設計をベースとして現代に求められた機能追加など改良を行うリプロダクトを得意とするメーカーです。今回ご紹介する176はもともとUniversal AudioのBill Putnumが設計した176(現在も多くのレコーディングにて仕様されている1176の原型)をモデルとした真空管コンプレッサー。オリジナル176以前の真空管コンプの多くはアタックタイムが固定のものが多かったのですが、176はアタック、リリースともに連続可変できるのが特長です。レシオも2/4/8/12:1から選択できます。以前このコーナーで紹介したRS124もオリジナルモデルはアタック固定でした。復刻モデルは可変アタックタイムで現存する3台のアタックタイムの特性を解析し搭載していましたね。
02_RETRO176
ここまでの機能は176を踏襲しているのですがRetro Instruments 176は、、
・サイドチェーンHPF
・アシンメトリー機能(-/Middle/+)
・ハードワイアーバイパス(Active/Bypass)
・インターステージトランス(In/Out)
といった機能が追加モディファイされています。インターステージトランスでは音のキャラクターが変化されます、トーンコントロールの選択肢があるのは心強いですね。また、聞きなれないアシンメトリー機能は、Middleが通常で音の波形全体のレベルに対してリダクションを検出します。+にスイッチを切り替えると、正相成分に対して、−スイッチに切り替えると逆相成分に対してリダクション検出をします。いったいどこで使うんだなんてツッコミも入ってきそうですが、楽器によって明らかに掛かり方の変わるものもあるので試してみる価値はありそうです。また、サイドチェーンも2.2KHzまでかけられるので、リダクションがどうも掛かりすぎてしまうなんて時に、ちょうど掛かりのいいポイントを探すこともできるでしょう。
04_RETRO176
Retro Instruments 176 ¥441,720(本体価格:¥409,000)
さて、Retro Instruments 176のサウンド、全体的に太く甘いトーンのサウンド傾向ですが、インターステージトランス機能で高域をキラッとさせる演出ができたり、サイドチェーンでは高い周波数まで対応しているので高域を叩くような掛け方をすることも可能。あまり耳慣れない機能が満載されており、サウンドの変化、傾向などを文字でご案内するのも正直限界があります。店頭にてすぐに機能とサウンドの変化をためしていただくことが可能ですので少しでも興味を持たれたかたは是非渋谷店に足をお運びください!!
【1090*88】DEMO_Pro

*記事中に掲載されている情報は2016年03月18日時点のものです。