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ROCK ON PRO

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ラウドネスメーター:主要商品一覧





新商品のリリースが続くラウドネスメーターですが、どのような商品があるのでしょうか。代表的な機器を集めてみました。


t.c.electronic

EBUでの活躍の顕著なt.c.electronicは以前より研究を続けていた心理音響分野の技術の蓄積を生かし、メーターだけでなく、オートキャリブレーション機能を持たものなど多岐に渡る商品展開をしています。

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TM9&TM7

タッチスクリーンモニターにより快適な操作性と多彩な機能を誇るサラウンド対応のラウドネスメーターです。TM9とTM7の違いは、画面サイズ。TM9が9inchでTM7が7inchとなります。広いディスプレイ上にラウドネスだけではなくトゥルーピーク、サラウンドスコープ、RTA、VUなど複数のメーターを配置することが可能となっています。オプションにより、必要な機能で構成できるため、ムダのないシステムアップが可能となっています。TM9であれば、SDI 3Gにも対応可能です。

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LM5D

一番良く目にするのが、こちらのレーダーメーターでしょう。積算時間をとるITU-R準拠のラウドネスでは、瞬間値ではなく積算値を見ます。なので、このように以前の値の監視できるメーターは、非常に便利に使用することができます。
Pro Tools TDM Plug-inもしくは、system6000のオプションとして使用することが可能です。もちろんITU-R BS.1770、ATSC A/85、EBU R128、NABJ、OP-59、BCAP、その他多数の最新放送規格に準拠したショートターム、モーメンタリ、ロングタームの計測監視と、TRUE PEAKの計測が可能です。

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LM6

LM5DがTDM onlyの対応で、指を加えて見ていた方も多かったと思います。そこはメーカーも理解していて、Native環境(RTAS,VST,AAX,AU)で動作するレーダーメータをリリース。機能は、LM5Dと遜色有りません。見やすいヒストリー表示のラウドネスメータが欲しい方はこれが便利です。

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LM2

独立した、ハードウェアで2chのITU-R BS.1770、ATSC A/85、EBU R128、NABJ、OP-59、BCAP、その他多数の最新放送規格に準拠したラウドネス監視ができます。この機器は、PCとUSB接続してPCの画面上にLM5と同様のレーダーメーターを表示することが可能です。また、複数台の同時使用も可能となっています。

更には、PCと接続することで、24時間体制でのラウドネス監視、ログの取得が可能です。そして、AC3送出時のダイアルノーム・メタデータを利用してのレベル調整、ノーマライズが可能。更にはトゥルーピーク・リミッターが搭載されているので、レベル調整時のピーク管理もこれ一台で行うことが可能となります。

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DB2

ラウドネス補正プロセッサーとしてリリースされているDB2は、MPEG、AAC、AC3、もしくはリニア音声のレベル監視をメタデータの有無にかかわらず行うことが可能です。

  • ITU-R BS.1770準拠ラウドネス補正機能
  • 5バンド・レベル・オプチマイズ機能
  • オンライン遅延補正機能
  • アダプティブ・リミッティング機能
  • エンファシス・コンペンセーション機能
  • フィルター/EQ
  • ステレオ幅調整機能

といった豊富な機能で、マスターデータのオートコレクトが可能となります。

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DB8 & 4

上記のDB2のサラウンドバージョン。豊富な入出力オプションにより、MAの現場から、放送局の副調、送出と様々な現場で活躍します。その効果の程は、採用実績の高さからも明らかだと思います。映像編集のMAを通らない完パケなど、活用幅の広い機器です。
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東陽テクニカ

日本代表、計測器の東陽テクニカも、積極的にITU-R BS.1770準拠のラウドネスメーターをリリースしています。据え置き型でステレオ仕様のシンプルなものからサラウンド対応型まで幅広いラインナップです。
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RTW / 10500X-PLUS

シンプルなステレオ仕様のラウドネスメーターです。これ一台でショートターム、ロングタームの計測が可能、必要なラウドネス値の情報は全て手に入るようになっています。もちろんVU,Peakとしても動作します。左半分には、ステレオベクトルスコープが表示されます。追加機能として、RTAの表示も可能となっています。

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RTW / 11900

こちらは、Dolby-E、AC3のデコーダ内蔵可能なマスター監視システムです。エンコードされた信号がどうなっているのか、最終段階のチェックを行うことが可能となっています。測定器自体にDolby-E、AC3のデコーダ内蔵することが出来るので、オプションの選択をすれば外部のデコーダは不要となります。もちろんサラウンド対応で、7.1chまでのフォーマットをサポートしています。接続も、オプションでSDIが選択できるなどと用途にあった運用が可能な機種です。

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TM7&9

t.c.electoricとはロゴ違いの兄弟機。機能は全く同一です。サラウンドから、ステレオまで、位相、RTA、PPM、VU、ラウドネスと全てが1画面で確認できます。更にVGAアウトを使用して外部の液晶Display(汎用のPC用のものでOK)に拡大表示することも可能です。

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yamaki

ISOのラウドネス曲線を参考にしたラウドネスメーターを以前より販売してきたyamakiも、ITU-R BS.1770準拠のモデルのリリースを始めています。
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YLM-ND01T

世界初のアナログ式ラウドネスメータ。2軸のアナログ計によりモーメンタリと、ショートタームを感覚的に捉えるとこが可能。視認性の高さが非常に高い評価を受けています。近日、サラウンド対応のアナログLUメータの登場予定です。


YLM-M208

サラウンド対応のメーターで、HD/SD-SDIおよびAES入出力に対応し。ラウドネスレベルはモーメンタリーレベルを7ch・8chバーグラフに表示できます。ロングタームレベルは7セグLED部分で表示をします。コンパクトかつ、64セグメントの高詳細LEDによる視認性の高さが特徴です。


YLM-D102H

1Uハーフサイズとコンパクトながら、ch1でショートタームラウドネス、ch2でモーメンタリーラウドネス、7セグLEDでインテグレイテッドラウドネス(ロングターム)を表示と、必要な情報が、一目でわかるよう設計されています。入出力はAES31idとなります。

NuGen Audio

VisLM Loudness Meter

ITU-R BS.1770準拠のショートターム、ロングターム、モーメンタリの測定が可能なプラグインメーターです。もちろん、TSC A/85、EBU R128、等にも対応済みです。また、サンプル間のピークまで表示するトゥルー・ピーク・メーター、ヒストリーの表示、ログの書き出しにも対応しています。
プラグインならではの利点で、新しい規格等にもアップデートで対応可能。コストパフォーマンスの高さも魅力です。

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LM-Correct

こちらは、ファイルベースでの計測と変換を行うプラグインソフト。任意のAudio Fileを計測し、ターゲットに合わせることが可能です。動作は至ってシンプル、全体でのゲインを上下するだけのシンプルな動作ですので、サウンドへの影響は最低限におさえられます。

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LMB

アーカイブ・ラウドネス監視ツール。任意のフォルダに入ってきた音声、もしくは映像ファイルの音声部分を自動でターゲット値に変換し出力。ログのアーカイビングなどを行うことが可能となっています。
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DK-Technologies

視認性の高いメーターの開発で、国内でも大きなシェアを持つDK-Technologiesです。音を視覚的に表現することにこだわりを持つこのメーカーももちろんラウドネス対応ラインナップをリリースしています。
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MSD100C Loudness

ステレオのマスターメーターとして、高い人気を誇るDK-Technologiesも現行の最新バージョンでITU-R BS.1770対応を果たしています。アナログ及び、96kHz対応のAES/EBU入力を備えたカラーディスプレイメーターです。見やすいと評価の高いフェイズメーターはそのままにラウドネス値の表示が可能です。

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MSD600M++

サラウンドメーターとして、独自のJelly-Fish表示が現場に受け入れられているMSD600ですが、こちらもITU=R BS.1770準拠のラウドネスに対応済みです。新規導入の方は標準機能として、また、以前のバージョンをお持ちの方も、有償バージョンアップにてラウドネス対応が可能となっています。

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FourBit

放送局、ポスプロ向けの機器を設計製造するFourBitから、意欲的なメータが登場しています。


LM-06

ハーフラックサイズのコンパクトな筐体ながら、サラウンド対応、SDI入力をオプションで追加可能。更には、VUドライブと呼ばれる既存のVU計をLU計として動作させることの出来る機能を持っています。ログの書き出しに対応した、データロガー。Start/Stopのリモートユニット、Integrate値を拡大表示するためのディスプレイボックスなど多彩なオプションを持ちます。

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Flux

マスタリンググレードのプラグインや、フランスIRCAMとの共同開発プラグインで知られるFLUXも、最新のアナライザーソフトにラウドネス計測機能を追加しています。


Pure Analyzer System

カラフルなRTAの表示が印象的なPure Analyzer System(PAS)。このソフトは、Stand Aloneで動作し、DAWとの連携用のSample Grabberと呼ばれるPlug−inを利用します。このSample Grabberが非常に多才で。なんと、Network越しにも測定用のAudio Sampleを送出することが可能となっています。DAWとLANで結ばれたほかのPCでPASを表示といったことがいとも簡単に行えます。(ラウドネスの表示はMetering Optionが必要です。)

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WAVES

Plug-inのリーディングカンパニー、WAVESからも遂にラウドネスメータープラグインの登場です。

WLM

Waves Loudness Meterとそのままのネーミングのプラグインが遂に登場。特徴的なポイントは、映画のトレーラー、シネアドで使用されているLeq(m)に対応しているポイント。オンエア向けの番組だけでなく、劇場用も作業される環境にとっては、非常に使いやすいプラグイン・メーターではないでしょうか。

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Junger(ユンガー)

放送局向けのデジタル・オーディオ機器を取り揃えるJungerからはLevel Magicと呼ばれる。ラウドネスオートコントロールユニットが発売されています。

T*AP Television Audio Processor – Level Magic™

放送の様々な現場にFitするオールインワンパッケージ。JungerのLevel Magicアルゴリズムにより高精度かつ高音質のままにラウドネスコントロールを行います。更にはオプションで、SDIにも対応。SRCや、サラウンドソースのダウンミックス、Dolbyデコード・エンコード等、必要と思われるほぼすべての機能が盛り込まれています。
他にも、Jungerからは、Level Magic™ LT デジタル・レベラー/Level Magic™[AD/DA コンバーター付き]、MODEL D06 デジタル・レベラー/Level Magic™[AD/DA コンバーター付き]、MODEL B46 4 チャンネル・デジタル・レベラー/Level Magic™と言った、Level Magic搭載機器が発売されています。

T*APの特設レビューページはこちらから>>>
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Orban

放送局での採用実績の高いOrbenからもラウドネス制御を行うプロセッサーが登場予定。
OPTIMOD 8685 Surround Audio Processor

CBSとの開発による15年間の研究の成果の詰まったCBS LCと呼ばれるアルゴリズムを搭載。サラウンドから、ステレオまで、ありとあらゆるソースをラウドネス運用規定に合致したレベルに押えることが可能です。一歩踏み込んだDailnormを認識し、動作することも可能。送出クオリティーの機器です。

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*記事中に掲載されている情報は2011年01月13日時点のものです。