本サイトでの Cookie の使用について

Shibuya 03-3477-1776
Umeda 06-6131-3078

Headline

NEWS
2024/05/10

360VME出張測定開始&価格改定のお知らせ

360VME、出張測定開始 ついに6月より、360VME出張測定サービスが開始されます!! SONYがイマーシブ制作を行われるクリエイター全てのためにその技術を展開しているSONY 360 Virtual Mixing Environment(360VME)。Rock oNのイマーシブ拠点MILスタジオにてそのサウンドをお持ち帰りいただくべくサービスを展開していましたが、ついに第2フェーズへとSONY 360 VMEサービスは突入します。 ご体験を頂いた方には、非常に高評価を頂いているSONY 360 VMEサービスです。MILスタジオと言うRock oNの誇るイマーシブスタジオのサウンド環境をヘッドフォンに閉じ込めてお持ち帰りいただくという、まさに夢のようなサービス。しかし、すでにイマーシブスタジオをお持ちの方からは自身のスタジオの環境を持ち歩きたいという声を多くいただいていました。 その声に答えるべくSONYと協議を進め、6月より出張測定のサービス開始となります! 料金体系変更のお知らせ あわせて、SONY 360 VMEのStart Up Price期間も終了し、料金体系も変更となります。 ① 360VME プロファイル料金 1プロファイル/1年 ¥40,000(税別) 1プロファイル/6ヶ月 ¥25,000(税別) ※プロファイルデータは 期間限定のサブスクリプションモデルとなります ② 360VME プロファイル測定料金 MILスタジオでの測定 1測定/¥40,000(税別) 出張測定サービス ¥80,000(税別) ※出張測定サービスは、3プロファイル以上でのお申し込みをお願いします。 ①プロファイルサブスクリプション + ②測定料金 = 360VME測定サービス合計金額となります。 Sample Case #1 〜MILでの測定〜MILスタジオで、SONY 360 Reality AudioとDolby Atmosフォーマットのプロファイルを測定。 1年間のサブスクリプション・プロファイルを購入。 2プロファイル/1年 ¥40,000 ✗ 2 = ¥80,000(税別) MILスタジオでの測定(2プロファイル) ¥40,000 ✗ 2 = ¥80,000(税別) 合計 ¥160,000(税別)   Sample Case #2 〜出張測定〜出張測定で、4名分のプロファイルを測定。1年間のサブスクリプション・プロファイルを購入 4プロファイル/1年 ¥40,000 ✗ 4 = ¥160,000(税別) 出張測定サービス(1プロファイル)¥80,000 ✗ 1 = ¥80,000(税別) 合計 ¥240,000(税別) 上記新価格は、6月よりの適用となります。 5月中のお申し込みに関しては、これまでの料金体系でのお受付とさせていただきます。 ◎360VMEプロファイル更新料金に関して 測定を伴わないプロファイル期間更新の料金の設定を行う予定です。こちら、SONY様との協議が完了し次第、告知の方を行わせていただきます。 測定は引き続きこちらのフォームからお申し込みいただけます↓ 360VME測定 お申し込み ご不明な点などございましたら、ROCK ON PROまでお問い合わせください。 360 Virtual Mixing Environment詳細ページはこちら↓ https://www.minet.jp/brand/sony-360-vme/sony-360-vitual-mixing-environment/ MIL studioについてはこちら↓ https://www.minet.jp/contents/info/mil-studio/
NEWS
2024/05/02

5/10(金)社内研修に伴う全社短縮営業のお知らせ

お客様各位 平素はご高配を賜り、誠にありがとうございます。 勝手ながらではございますが、下記日程を社内研修のため臨時短縮営業とさせていただきます。 お客様、ならびにお取引先各社様にはご不便をおかけしてしいまい大変申し訳ございません。 なお、当日14:00以降のお問い合わせにつきましては、翌営業日となる5/13(月)以降、順次ご対応を進めてまいります。 ●ROCK ON PRO / 臨時短縮営業のお知らせ ・2024年5月10日(金)  臨時短縮営業時間:10:00〜14:00 また、同日は弊社店舗、ECサイトにつきましても12:00 ~ 14:00の短縮営業となりますのであらかじめご了承ください。 以上、何卒ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。
Support
2024/05/02

Pro Tools 2024.3.1 リリース(不具合修正バージョン)

Pro Tools 2024.3に含まれていた課題が改修された、Pro Tools 2024.3.1がリリースされています。 主に2024.3で新機能が追加されたMIDI関連の課題修正と、macOS Sonoma対応改善が行われました。動作確認済macOS Sonomaでは、M1、M2、M3 システムの Efficiency Core を利用することで、パフォーマンスが大幅に向上しているとのことです。 特にSonoma環境で使用されているユーザー様は以下の情報をご一読の上、アップデート(無償)をご検討ください。 Pro Tools 2024.3.1で修正された不具合は以下となります。 macOS Sonoma メニューがリストの途中でスクロールしなくなる問題を修正 (PT-318989) メニューが開いている間、エディットウィンドウとミックスウィンドウのスクロールを防止 (PT-319070) メニューをナビゲートするためのボイスオーバーコマンドをサポート (PT-319499 / PT-319494) メニューにアクセスする Apple スクリプトの問題を修正 (PT-317403) macOS Sonoma 上での Keyboard Maestro 機能対応 (PT-312684) Setup>Hardware でソフトクリップ機能を使うとクラッシュする問題を修正 (PT-320637) Sounds In Sync スクリプトが macOS Sonoma のメニューと連動 (PT-312667) macOS 14.4 以降で、Pro Tools Audio Bridge をインストール後、再起動せずともすぐに表示 (PT-321583) MIDI オーディオトラックへの録音中に保存を押すと、MIDIノートがスキップされることがあるバグを修正(PT-320601) インストゥルメントのチェインアウトをMIDIトラックに録音中、MIDI FXプラグインの量とハードウェアバッファサイズによっては、MIDIの最初のノートがスキップされることがあるバグを修正 (PT-319992) インストゥルメントトラックを複製すると、相対的なターゲットVI(ヴァーチャル・インストゥルメント) Chain Outの割り当てが維持されるようになりました (PT-320147) Delay Compensation (MIDI) Chain Inプラグインを含むInstrumentトラックの初期ノートがスキップされることがあるバグを修正(PT-320602) トラックに複数のMIDIプラグインをスタックしても、レイテンシーの余分なバッファが追加されなくなりました (PT-320459) 高レイテンシーのセッションでMIDI ThruをChain Inで使用する際のディレイ補正の精度を改善 (PT-320506) トラックにハードウェアインサートが存在する場合、テンポシンクされたVIが再び時間通りになるよう改善 (PT-320155) 他のディレイを誘発するプラグインがトラック上に後から挿入された場合、テンポシンクされたMIDI生成プラグインが時間通りになるよう改善(PT-320056) セッションに遅延がある場合、テンポ同期されたプラグインのタイミング精度が向上(PT-317056/PT-263943) Chain Inを使用したテンポシンクされたVIのオンライン・トラック・バウンスとコミットは、オフライン・バウンスまたはコミットの後に行われた場合、時間通りに行われるよう改善 (PT-320241) その他の修正点につきましては、リリースノートをご確認ください。 Pro Tools 2024.3 / 2024.3.1 リリース・ノート 本件に関するご不明点、また、Pro Toolsシステム設計のご相談はROCK ON PROまでお気軽にお問い合わせください。
Event
2024/04/25

5/14(火)ウェビナー開催!「NAB 2024 After Report」!

先日開催されたNAB 2024。ショーレポート記事も連日お届けしてまいりましたが、そこではお伝えしきれなかった情報をまとめてご紹介するウェビナー、「NAB 2024 After Report」を5/14(火)17:00より開催です! 到着早々に訪れたL.A. Sony Picturesに始まり、ラスベガスでのNAB SHOWでの注目製品はもちろんのこと、NDI 6・Thunderbolt 5など将来を担う規格やSSLのクラウドミキシング、その他にもWeb記事ではお伝えしきれなかったニューカマーの数々。リアルな会場の雰囲気を携えて、現地へ赴いた(羽ばたいた?)ROCK ON PRO 前田 洋介が渾身のレポートを行います! また、当日はAvidよりDaniel Lovell 氏をゲストに迎え、現地でもハンズオンされていたPro Toolsの次期バージョン 2024.6(予定)をテクニカルプレビュー。特にPro Tools内に制作に必須となっているプラグインが統合された「ARA」には、現地の様子を見るとiZotope RXだけでなく、Auto-Align / Re-Pitch / Revoice Pro Link / VocAlignといった名前も見えており、さらなる展開があるようです! 開催URLなど詳細は下記をご参照ください。2024年を占う製品の数々を現地の情報とともに解説していきます、ぜひご一緒に! ◎ウェビナー開催概要 NAB 2024 After Report !! ・日時:2024年5月14日(火) 17:00-18:00 ・講師: Avid Technology / Daniel Lovell 氏 ROCK ON PRO / 前田 洋介 ・参加費:無料 ・視聴方法:You Tube Liveにて生配信 ◎You Tube Live 視聴URL:https://youtube.com/live/NGhQXMqn2Gw?feature=share 講師:Daniel Lovell 氏 Avid Technology APAC オーディオプリセールス シニアマネージャー/グローバル・プリセールス Avid Technology:https://www.avid.com/ja/ オーディオポストから経歴をスタートし、現在ではAvidのオーディオ・アプリケーション・スペシャリストであり、テレビのミキシングとサウンドデザインの仕事にも携わっています。20年に渡るキャリアであるサウンド、音楽、テクノロジーは、生涯におけるパッションとなっています。 講師:前田 洋介 株式会社メディア・インテグレーション ROCK ON PRO 事業部 Product Specialist レコーディングエンジニア、PAエンジニアの現場経験を活かしプロダクトスペシャリストとして様々な商品のデモンストレーションを行っている。映画音楽などの現場経験から、映像と音声を繋ぐワークフロー運用改善、現場で培った音の感性、実体験に基づく商品説明、技術解説、システム構築を行っている。
Event
2024/04/19

NAB SHOW 2024レポート!最新情報を現地ラスベガスよりお届けです!

今年もやってまいりました!北米最大の放送機器展「NAB SHOW」がラスベガスで開催、ROCK ON PRO 前田洋介が今年もアメリカへ羽ばたいております!現地からの最新情報を続々とレポートです! さらなる進化を提示しているVizrtブースでのNDI6や、DaVinci Resolve 19はもとより大量の新製品を発表したBlacmagic Design、SSLのクラウドミキシングソリューション、 今年のトレンドとなるあろうThunderbolt 5関連、果てには3PLAY MEDIA社のAI DUBBING(AI自動翻訳『吹替』!)まで!そのほかにも活況を呈するNAB会場の様子が余すところなく伝えております。また、アメリカ到着早々にはL.AのSony Pictures Studio(!)を訪れた模様、こちらも必見です! 2024年を占うプロダクトの数々、技術・規格のトレンドが見えてきたNAB SHOW 2024、詳しくは下記URLよりレポートまとめページへアクセスしてください! ●Rock oN Webサイト/ NAB 2024 https://www.miroc.co.jp/category/report2/showreport/nab2024/
Support
2024/04/01

Avid保守再加入ポリシーの変更に関するお知らせ〜Pro Toolsサポート情報

2024/4/1より、Avidの保守再加入に関するポリシーが見直されました。 主な変更点は以下をご参照ください。 1. 再加入費用が保守金額の25%から35%に上がります。 2. 以下のケースに関しては再加入が認められません。 故障したハードウェアに対する既存のRMAまたはカスタマー・ケアのケースが存在する場合 2年以上保守が切れているAvidハードウェア製品 保守が切れた(サポート保証外の)Avidハードウェアで、再加入を希望する次回保守の開始日より6年以上前に出荷されたもの 保守が切れた(サポート保証外の)Avidハードウェアで、9か月以内に製品サポート完了日を迎えるもの 特に、上記2.についてはこれまでと大きく運用が変更される部分ですのでご注意ください。 保守が切れている製品が故障した場合、ご自身でケースを立てずにまずは販売店へご相談ください。 更新内容に関してはAvid Advantageサポートプラン利用規約にも反映される予定です。
Sales
2024/04/01

Neumann U87 Ai プライスプロモーションが開催!

ゼンハイザージャパン株式会社から、Neumann U87 Aiの期間限定プロモーションのお知らせが届きました!業界標準、スタジオマイクの大定番U87シリーズの現行機種であるU87Ai、いつか手に入れたいと思っていた方も、買い足したい方も、期間限定プライスで入手できるこの機会をお見逃しなく! キャンペーン対象期間: 2024年4月1日(月) ~ 2024年4月30日(火)受注分まで ※受注受付期間内であっても数量限定のため、受注数に達し次第終了となります 対象製品 Neumann / U 87 Ai 参考通常価格:¥539,550(本体価格:¥490,500) →プロモーション特価:¥458,150 (本体価格:¥416,500) Rock oN Line eStoreで購入>> Neumann / U 87 Ai STUDIO SET (サスペンションEA87付きセット) さらにRock oN限定でマイクケーブルプレゼント! 参考通常価格:¥572,000(本体価格:¥520,000) →プロモーション特価:¥486,200 (本体価格:¥442,000) Rock oN Line eStoreで購入>> 3つの極性と滑らかなサウンド、オールマイティに活躍する世界的スタンダードな1本を新しい季節にいかがですか? レコーディングスタジオ機材のご相談もROCK ON PROまでご連絡ください。
NEWS
2024/03/29

Indoor 2 発売!ポスプロ向けリバーブが待望のアップグレード

AltiverbやSpeakerphoneなどがポスプロでも高い評価を得ているオランダのソフトウェアメーカーAudio Ease社。その主力製品の一つである、屋内音響に特化したリバーブプラグインIndoorが、待望のアップグレードです。約7年8ヶ月ぶりのメジャーアップグレードという「Indoor2」は、Appleシリコンにネイティブ対応、VST3対応などの進化を遂げています! 10のロケーション、60の空間で計1,000以上のインパルス・レスポンスを収録しており、マイク向きやドアの開閉の調節が可能なIndoor。かねてより7.1.2chのDolby Atmosフォーマットにも対応しています。Audio Ease定評の音響空間技術を駆使した高クオリティなリバーブ・プラグインです。 Indoor制作におけるIR収録の様子 主な新仕様 ~広がる動作環境~ ・Appleシリコン搭載環境にネイティブ対応 ・VST3フォーマット対応 ・iLokのマシン認証に対応。USBキーに加えてコンピュータ本体にライセンス情報を記録可 これらのアップグレードにより、Indoorを使用できるシステム環境がより広がりました。 また、Windows版も後日対応予定とのことです。 Audio Ease / Indoor 2 ¥111,100 (本体価格:¥101,000) Rock oN Line eStoreで購入>> Indoor 1 to 2 (インドア1から2へのアップグレード) 標準価格:¥12,298(税込) お求めはROCK ON PROまで! ※2023年3月18日以降にIndoorの前バージョン(Indoor 1)をアクティベートされたユーザーは、 無償アップグレードの対象になっています。詳しくは、AUDIO EASE社から届いている通知メールをご覧ください。 Altiverb8に続いてAppleシリコン搭載環境にネイティブ対応し、さらに活躍の場を広げたIndoor 2をぜひご活用ください!AudioEase製品などポスプロ制作ツールについてのご相談はROCK ON PROが承ります。
Sales
2024/03/22

【追記あり】10セット限定!Pro Tools | Carbon + Carbon Pre バンドルキャンペーン

筐体内部にHDXカードと同じDSPチップを内蔵し、HDXカードのないシステムでもAAX DSPプラグインを使用することができるPro Tools | Carbon。音楽制作のための必要な機能と高品質のオーディオ性能を兼ね備えたこのPro Tools | Carbonと、Pro Tools | Carbonに8チャンネルのマイクプリを追加するPro Tools | Carbon Preをセットにしたお得なバンドル製品を10セット限定、Rock oN Company / ROCK ON PRO限定で販売します。 Avid Pro Tools | Carbon Hybrid Audio Production System + Pro Tools | Carbon Pre 通常合計販売価格:¥1,056,330 限定キャンペーン特価:¥898,000(本体価格:¥816,364) 終了時期:10セット限定!限定販売数に達し次第終了 お買い求めはRock oN Company店頭、または、ROCK ON PROまでお問い合わせください。 *本キャンペーンはRock oN Compnay及びROCK ON PRO独自のキャンペーンとなります。ほかの販売店様ではご購入いただけませんのでご注意ください。 Pro Tools StudioでもAAX DSPを使用可能に Pro Tools | Carbonには、8チャンネルの高品質マイクプリ、全面パネルに設置された4系統のHPアウト、トークバックマイクの内蔵など、高いクオリティの音楽制作をスムーズにおこなうための機能が詰め込まれています。しかし、Pro Tools | Carbonの最大の特徴は、Hybrid Engineを使用することで、ネイティブ環境でもAAX DSPプラグインによるニアゼロ・レイテンシーの恩恵を受けられることにあります。 Pro Tools UltimateでHDXカードなしの構成や、HDXカードに対応していないPro Tools Studioを中心としたシステムでも、HDXシステムと同等の環境でレコーディングをおこなうことができます。 Hybrid EngineによるDSPのON/OFFは各トラックに配された雷マークのボタンをクリックするだけで簡単に切り替えることが可能。レコーディング中にリバーブだけをDSPモードで掛け録りし、トラックはCPUベースで再生する、といった、DSPとCPUそれぞれのパワーを最大限に活用することができるようになります。 Pro Toolsとのシームレスな統合 Pro Tools | Carbon、及び、Pro Tools | Carbon Preのもうひとつのアドバンテージが、Pro Tools内部からすべての設定が可能であるということです。例えば、AvidフラッグシップI/OであるMTRX IIの場合、ルーティングマトリクスやモニターセクションのコントロールのために、Pro Toolsとは別にDADmanソフトウェアを立ち上げる必要がありますが、Pro Tools | Carbon / Pro Tools Carbon Preの場合はPro Tools画面だけでコントロールが完結します。 数量限定!Pro Tools | Carbon + Pro Tools | Carbon Preバンドルキャンペーン HD I/Oの発売から10年以上を経て、Avidが新たな純正I/Oとして開発したPro Tools | CarbonとPro Tools | Carbon Pre。小規模・中規模のレコーディングだけでなく、Pro Tools | Carbon Preをさらに追加していくことで従来のHD I/O + PREを代替する規模のシステムまで拡張することも可能です。 個別に購入するよりも¥150,000以上もお得な本キャンペーン。レコーディングシステムの更新/グレードアップをご検討中のみなさまは、ぜひこの機会をご利用ください! Avid Pro Tools | Carbon Hybrid Audio Production System + Pro Tools | Carbon Pre バンドルキャンペーン 通常合計販売価格:¥1,056,330 限定キャンペーン特価:¥898,000(本体価格:¥816,364) 終了時期:10セット限定!限定販売数に達し次第終了 お買い求めはRock oN Company店頭、または、ROCK ON PROまでお問い合わせください。 *本キャンペーンはRock oN Compnay及びROCK ON PRO独自のキャンペーンとなります。ほかの販売店様ではご購入いただけませんのでご注意ください。 Pro Tools | Carbonについてのより詳細な情報はこちら>>(Avid WEBサイト) Pro Tools | Carbon Preについてのより詳細な情報はこちら>>(Avid WEBサイト) 3月22日追記 Pro Tools | Carbon Preを使用した実例はこちら>>(サンレコWEB) Pro Tools | Carbonに関する過去の記事 https://pro.miroc.co.jp/headline/pro-tools-carbon-proceedmagazine https://pro.miroc.co.jp/headline/pt-carbon-hybrid-engine-yt-playlists https://pro.miroc.co.jp/headline/avid-new-products-mbox-studio-pro-tools-carbon-pre
NEWS
2024/03/15

Avid Sibelius 2024.3 リリース ~Pro ToolsとのMIDI連携が強化!~

AVIDの楽譜作成ソフトウェアSibeliusの新バージョン、2024.3がリリースされました! Pro Toolsとの間でMIDIのコピー&ペーストが可能になったほか、キーパッド機能の改良やリモートコントロール対応など、Sibeliusユーザーにとってはさらに使い勝手が向上するアップデートとなっています。 Pro ToolsとのMIDIコピー&ペースト運用 Sibelius 2024.3の大きなアップデートとして、同タイミングでリリースされたPro Tools 2024.3との間でMIDIをシームレスにコピー&ペーストできるようになりました。 Pro ToolsからSibeliusでは、パブリック・クリップボードにMIDIをコピーし、ノート、ピッチ、ノートの長さ、クリップ内のタイミング/位置、クリップ全体の連続コントローラーデータなど、関連するすべてのMIDI情報とともにSibeliusに貼り付けることができます。 SibeliusからProToolsへのコピー&ペーストでは、パッセージ選択またはコンダクター・トラック全体をすべての関連データとともにコピーし、Pro Toolsに直接貼り付けることもできるようになります。 Pro ToolsとSibelius両方を使用されている作曲家の方にとってはかなり嬉しい機能でしょう。 キーパッドの改善 サイズ変更に対応! キーパッドが自由なサイズ変更に対応しました。マウスのクリック&ドラッグによる直感的な操作やコマンドによる段階的な調整が可能。あらゆる環境のユーザーにとって作業の快適さに直結するアップデートです。 また、キーパッドの4番目のレイアウトにカスタム・アーティキュレーションが追加され、探しにくいシンボルもキーパッドから簡単に出せるようになりました。 Sibelius Connectでリモートコントロール Sibelius Connectを使用すると、ローカルまたはモバイルデバイス、タブレットの制御アプリを使用して、Sibeliusをリモートで制御できるようになります。 SoundflowやStreamDeckからのリモート制御も可能で、作業スピードを向上させられる機能です。 その他詳しいアップデートは公式サイトをご確認ください。 ProToolsとの連携強化でさらに使いやすくなったSibeliusにご注目!Sibelius for androidのベータ版配信も始まっていますよ。ご購入、お見積もりの相談はROCK ON PROまで!
9 / 11«...4567891011

Solution

Solution
制作環境を飛躍させる

Works

Works
システムの実例を知る

Brand

Brand
そのワークフローを実現する

主要取扱ブランドホームページ

リストに掲載がない製品につきましてもお気軽にご相談ください。

»問い合わせフォーム