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Rock oN REAL SOUND Project Solution編 vol.1 〜Pyramixと使いたいマイクはこれだ!

2016年5月11日 掲載(記事本文・構成 : ROCK ON PRO)


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2000年に及ぶ音楽の歴史を持つヨーロッパの風土に生まれ育ち、数多くのグラミー賞獲得作品で使用されてきたPyramix。リアルサウンドと音楽のリアル体験を追求するPyramixに相応しい機材とは?Solution編第一弾はPyramixの実力を引き出すためのマイクにスポットを当ててご案内いたします!


◎INDEX
>>「自由」なマイクが音楽を解放する:SANKEN CO-100K
>>名機の血統を受け継ぐ「First Lady」:NEUMANN M149 Tube
>>「伝統と革新の融合」:audio-technica AT4081audio-technica AT4081


◎「自由」なマイクが音楽を解放する – 広帯域、ハイゲインな仕様はピアノへの近接、アンビエンスなどに理想的なSANKEN CO-100K

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◎インプレッション

CO-100Kを使用してまず驚かされるのは、その音の開放感です。解き放たれた音が空間を一気に上昇し、ゆっくりと大きな放物線を描いて降りてくる軌跡が見えるかのようです、まずこれが何より気持ちいい。例えばダイナミック・マイクで録ったピアノの音は、まるで鳥が狭いカゴの中で羽ばたいているような窮屈な印象を受けます。CO-100Kで録ったピアノはそれとは逆に、楽器の音が本来伸びきるところまでストレスなく伸び切っている印象を受けます。演奏される曲のテンポによらず、広々とした場所で音が自由に動き回っているようです。そして、音の余韻が消えきるテイルの最後までしっかりと捉えてくれるため、特にバラードのような曲で音楽への集中力を途切れさせることがありません。広大な空間を解放しつつも、細部まで緻密に描き出すことで、非常に実像感の高い音場を形成するマイクだなという印象です。

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全帯域を通して、誇張や色付けのない非常に自然な音色です。「自然な」というと、おとなしい印象を受ける方もいるかも知れませんが、演奏を間近で聴く時の力強さまでしっかりと捉えることのできるマイクです。硬くも柔らかくもならず、実際に出た音をそのまま収録するマイクと言えるでしょう。特性表を見ると、ハイのキツイ音色をイメージするかも知れませんが、実際に使用するとそうした印象はまったくなく、自然な音色に驚かされます。むしろこの特性のおかげで、音楽の無音の部分でも音や奏者の気配が感じられ、音場の実在感が増しているような印象を受けます。

空間を演出するためのサブマイク、またはルーム/アンビエンスとしての使用では、微小な音までクリアに拾い、とても使いやすい印象を受けます。対象から離してもハイ落ちする感じがなく、混ぜた時もメインのソースを濁してしまうことがありません。響きの多いホールでは自然なリバーブを付加することが出来るだろうと感じます。


◎クローズアップ

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CO-100Kはもともと、10年以上前にSANKENがNHKと共同で開発を開始したマイクです。当時からすでに、現在のハイビット/ハイサンプリングPCMやDSD録音などの広帯域記録/再生メディアにふさわしいマイクロフォンとして開発されたものです。

そのキャラクターを活かすなら、やはりオーケストラやアンサンブル、ジャズなどのアコースティックな器楽ものが王道でしょう。特にホールでオーケストラ全体を狙うトップ位置に使用するには理想的なマイクです。無指向であることを生かして、まずはDecca Treeでの設置を試してみたいですね。響きの美しいホールであれば、客席後方に設置したり、ステージから客席方向を狙って積極的にルーム・エコーを収録するというクリエイティブな使用例もあります。ピアノの収録も得意です。管弦楽器に比較してはるかに繊細なピアノの倍音までうまく捉え、協奏曲やジャズ・バンドの録音でも自然でありながらほかの楽器に埋もれない伸びやかなトーンを得ることが出来ます。

ジャズバンドのように演奏者が自分でバランスをコントロール出来る状況であれば、セパレーションなしで個別の楽器に近接で使用することも出来ます。さすがにウッドベースへの使用ではドラムのカブリが大きすぎますが、ピアノやドラムのOHへの使用ではカブリが問題になるようなことはありません。むしろ、現場の空気感を表現するのにプラスの方向に作用するきれいなカブリを録ることが可能です。ほとんど独奏に近い状態になるベースやドラムスのアドリブ・パートでも、音場が小さくならずに、広い空間を感じさせます。

意外な用途としては尺八への使用例もあります。尺八は表現の手段として息の音や管の共鳴音を多用しますが、そうした高次倍音をきちんと収録し、非常にリアルな邦楽の風景を描くことに成功しています。


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◎SANKEN CO-100K
¥ 288,000 (本体価格:¥ 266,667)

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◎SPEC

・指向特性:無指向性
・トランスデューサー:DCバイアスコンデンサ
・周波数特性:20Hz ~100kHz
・感度(1kHz 標準):39.8mV/Pa (-28dB,0dB=1V/Pa)
・入力換算ノイズレベル(A-weighted):22dB-A
・最大入力音圧レベル(1% THD):125dB SPL
・出力インピーダンス(1kHz)±30%:150Ω
・電源:+48V±4V U.P.F
・消費電流:6mA以下
・質量:150g
・寸法:Ø20.5mm、全長 191.5mm
・コネクタ:XLR-3M

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スペックとして真っ先に目につくのは、やはり100kHzまで伸びている周波数特性でしょう。それも、グラフを見てわかる通り、単に100kHzに到達しているというのではなく、1kHzと比較しても-3dB以内のレベルを実現していることは驚異的です。この特性があるからこそ、頭打ち感がなく、どこまでも自由に伸びていくようなサウンドがあるのでしょう。10k-80kHz付近には大きな山がありますが、20kHz以上の帯域では音波の伝搬距離は非常に短くなるため、20kHz以下の帯域と自然なバランスとなるよう、調整された結果のようです。

20kHzを超えるような波長の短い音波はカプセル内の干渉やダイヤフラムのリンギングなどで簡単に歪んでしまうため、慣性モーメントの低い小口径ダイヤフラムで、内部干渉の起こりにくい無指向性という仕様となっています。新開発カプセル、DC電圧の高圧化、新設計の電子回路により高感度と低ノイズレベルを実現しており、100kHzまでという、微弱で歪みに弱い超高域の音波を増幅段まで確実に届けるための工夫がなされています。カプセルの終端にあるくびれも、内部での音波の干渉を減らすためのアイデアではないかと思われます。

この技術を応用して、ぜひこの特性の指向性モデルも登場してほしいですね。指向性はそもそも内部で音波を干渉させているため、繊細な超高域信号を扱うには大変高度な技術が必要ですが、SANKENの技術力なら不可能ではないと思います!


◎名機の血統を受け継ぐ「First Lady」はソリストに柔らかく華やかなスポットを当てるNEUMANN M149 Tube

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◎インプレッション

M149 TubeはNeumannらしい落ち着きと気品のあるサウンドの中に華やかな倍音成分を持ったマイクです。「ハイ上がり」というようなサウンドとは異なり、一番抜けてきてほしい部分だけがピンと抜けてくるため、音の通りがよいのに耳触りになりません。低域・中域はNeumannらしい、薄く霧がかかったような、しかし飽くまできめ細かくシルキーなトーンを持っています。ボーカルに使用すると、しっとりと豊かな中域、芯の太さがありながらどこまでも柔らかな低域、しなやかで伸びやかでありながら決して耳触りにならない高域がなめらかに溶け合い、アンサンブルの中でしっかりと抜けるプレゼンスを備えています。

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サックスやトランペットなどのブラスに使用すると、華やかな成分が際立ちます。アンサンブルに対してというよりは、やはりソリストに立てたいキャラクターです。擦弦楽器との相性は非常によく、バイオリンからコントラバスまで、どの楽器を収録しても、弦楽器独特のヒリつくような質感を上手く捉えてくれます。

音像感は伝統的なチューブ・マイクらしく、空間を捉えるというよりは目の前の対象をしっかりと収録するという印象。空間表現は得意ではありませんが、ほかのマイクが描き出した背景の中で、品格をもって主役を際立たせることができる稀有なマイクだと言えるでしょう。


◎クローズアップ

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M149は1947年発売の伝説的銘機U47、1951年に発売されたM49と同じK47カプセル(単一指向性カプセル)を採用し、その後段にインピーダンス変換器として機能するチューブを置いています。非常に低いノイズレベル、ナチュラルな音質が特徴的なトランスレス回路で、オーディオシグナルの品質に影響を与えることなく、デジタル時代の現在でも非常に扱いやすい仕様になっていると言えます。

華やかな倍音を持ったキャラクターは、歌やサックスなどフロントに立つ楽器に向いていますので、クラシックのようなアンサンブル主体の音楽よりは、主役のはっきりしているロック/ポップスや、アコースティックなものでも歌モノやジャズの収録で力を発揮するでしょう。音が立つといっても派手なキャラクターではないので、アコースティック・ギターに使えば、しっとりとした艶のあるサウンドが録れるでしょう。もちろん、音の芯がしっかりしているため、ロックのボーカルに使用しても声がバンドに負けることはありません。


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◎NEUMANN M149 Tube
¥ 387,450 (本体価格:¥ 358,750)

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◎SPEC

・音響的動作原理:圧力傾斜型トランスデューサー
・指向特性:無指向性, ワイドアングル カーディオイド, カーディオイド, ハイパー カーディオイド, 双指向性 + 各ポジションの中間
・周波数特性:20 Hz…20 kHz
・感度 1 kHz を1 kΩ負荷で:34/47/62 mV/Pa1)
・レーテッド インピーダンス:50 Ω
・レーテッド 負荷インピーダン:1000 Ω
・S/N 比, CCIR1) (rel. 94 dB SPL):66/69/71 dB1)
・S/N 比, A-weighted1) (rel. 94 dB SPL):78/81/83 dB1)
・等価ノイズ レベル, CCIR2):28/25/23 dB1)
・等価ノイズ レベル, A-weighted2):16/13/11 dB-A1)
・典型的な SPL (チューブの特性)3): for < 0,5% THD:120 dB  for < 5% THD:136 dB
・最大出力電圧:18 dBu
・マイクアンプのダイナミック レンジ: (A-weighted) for < 0,5% THD (for < 5% THD):101 (121) dB
・パワーサプラ:パワーサプライ N 149 A
・マイクロフォン接続コネクタ:DIN8F
・出力コネクタ:XLR3F
・重量:730 g
・径:70 mm
・長さ:201 mm

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◎「伝統と革新の融合」 – 高品位なDAWにより100%引き出されるマイクのキャラクター、audio-technica AT4081

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◎インプレッション

リボンマイクといえば、なめらかな音色と強くロールオフした高域が特徴ですが、本機はあくまでもナチュラルな空気感を伴って、そこで鳴っているサウンドをキャプチャーします。リボンマイクの持つ音の柔らかさがフィーチャーされながら、高域のロールオフの開始点が18kHzまで上がっているため、ナチュラルですっきりとした高域も捉えることが出来ます。逆に低域はあまりリボンらしくなく、すっきりとした印象。しかし山谷のない密度感の高い低音が録れます。これがアコースティックギターなどに使用した際に、軽くコンプレッションしたような、ギュっと引き締まった低音を演出してくれます。この低域は同時に非常に滑らかで味わい深く、ピアノの低域の重さや、弦楽器の弓が弦を擦るニュアンスなどをリアルに想像させる情報量の多さを持っています。

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しかし、総じて中高域に情報が集まっている本機は、リボンマイクの味わいがありながらタイトでブライトという、今までにないキャラクターを確立しています。ブライトといっても18kHz以上はロールオフしているため、コンデンサーではキツイと感じられる音源に使用するとよい結果が得られるでしょう。収録の現場で楽器を交換することは難しいため、こうしたマイクを用意しておけば、部屋との相性などでサウンドが硬すぎると感じたときにマイクセレクトで調整することが可能になります。ハイサンプリング環境では、従来のフォーマットと比較してマイクのキャラクターの違いが如実に出ますので、こうしたセレクションのノウハウが非常に効果的です。アクティブ仕様とすることで、従来のリボンマイクの弱点であった出力の低さを克服しているため、ほどよい空気感をまとわせることもできます。低域にパワーがほしいときは近接効果を狙うとよいでしょう。

従来のリボンマイクは特定の楽器にはばっちりハマるけれど、万能ではない、という印象かと思います。しかし、音像感にリボン独特の柔らかさを持ちながら、色付けの少ないAT4081はとてもバーサタイルなマイクで、まさにリボンマイクの新世代と言えます。


◎クローズアップ

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音像感にリボン独特の柔らかさを持ちながら、色付けの少ないAT4081は、Audio Technicaらしい万能選手です。低域にロールオフがあるため低音楽器のメインには向きませんが、個性的な引き締まった低域は、サブマイクとしてならエレキベース/ウッドベースに使ってみたいサウンドです。実際、ウッドベースとリボンマイクというのは相性がよいものです。コンデンサーマイクだと、スラップをする奏者だった場合、そのピークにレベルを合わせると、とても小さな音でしか録れません。リボンはダイヤフラムが自由に動くため、アタックに対して緩やかに反応することができ、こうした奏法でもピークがつきにくいという特徴があるのです。

アコースティックな編成に対しては完璧なマッチングを見せますが、正面の指向性があまり広くないため、アンサンブル全体を1本で、というよりは、各楽器を狙うような使い方のほうが向いています。対象との距離が離れてもゲインが落ちる様子はなく、むしろ空気感を伴いながらしっかり実像感のあるサウンドが狙えます。ポップスっぽい音楽では、ぜひボーカルに使用したいと思わせます。一般的なコンデンサー並みに高域が出ていながら、非常に密度の高いタイトな低域があるため、ほかのマイクでは聴いたことの無い個性的な歌声が録れるのではないでしょうか。

ブラス、特にトランペットとの相性もよいです。本機はブライトなキャラクターのため、トランペットの元気さを損なうことなく、そのキツさを上手くまとめあげてくれます。クラリネットとは「美味しい」音域が近く、甘く艶やかなサウンドが期待できます。アコースティック・ギターはもちろん、エレキ・ギターに使うのもオススメ。その時はアンプに近づけて近接効果を狙えば、パワフルなサウンドが得られます。


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◎audio-technica AT4081
¥ 75,384 (本体価格:¥ 69,800)

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◎SPEC

・型式:リボン型
・指向特性:双指向性
・周波数特性:30~18,000Hz
・感度(0dB=1V/1Pa 1kHz):−42dB
・最大入力音圧レベル(1kHz THD1%):150dB S.P.L.
・SN比(1kHz、1Pa):69dB以上
・出力インピーダンス:100Ω平衡
・電源:ファントムDC48V
・消費電流:3.0mA
・仕上げ:シルバーサテン焼付塗装
・質量:152g

AT4081特性図

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リボンマイクは振動帯であるリボンがブラブラと吊るされ自由に動くことから、入力された音へのレスポンスがとてもよく音質的にとても優れています。この空気の振動への高い追従性が、ダイヤフラムが硬く固定されているコンデンサー・マイクとの最大の違いで、コンデンサーでは硬くなってしまうようなアタックでも、リボンを使用するとうまく丸まってくれる、ということが起こる要因になっています。

構造としては伝統的なリボンマイクであるAT4081ですが、各コンポーネントの製造はまったくと言っていいほど新しいアプローチがされています。2枚のリボンを向かい合わせた構造は感度の向上をもたらしています。また、音響反射板は三層構造になっており、音の入出経路をコントロールすることで高域特性を向上させています。磁石はネオジウムを採用。強力な磁力のおかげでリボンを大きくすることが可能となり、S/Nの向上に寄与しています。トランスはコアにフェライトを使用。リボン・マイクが全盛だった頃にはとても音響機材のトランスとして使えなかったようですが、リボンの共振周波数とフェライトの低域の減衰特性を組み合わせるとちょうどいい塩梅になるのだという話です。音質と直接の関係はありませんが、従来のリボンマイクと違い、リボンは基盤と一体型となっており、故障の際も簡単に交換が出来ます。


Pyramixの実力を引き出すための「ソリューション」として、第一弾はマイクを取り上げました。三者三様の特性を持ち、レコーディングの可能性を大きく拡げるだけでなく、その特性を把握することによって得られるサウンドもまた変化するのではないでしょうか。次回は「User Story」編、古くからのPyramixユーザーで、国内でも先鞭を切ってHORUSを導入したMick沢口氏のインタビューをご紹介します。システムの構成から、そのレコーディングノウハウまで、沢口氏の幅広い見識からPyramixを語っていただきました。ご期待ください!!


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記事本文・構成 : ROCK ON PRO

※ 記事中に掲載されている価格・割引率・購入特典・ポイントや仕様等の情報は 2016年05月11日 記事更新時点のものです。

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