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メインモニタースピーカー導入計画!スタジオの質を決めるラージモニター & プライベートスタジオに最適なミッドフィールドモニター

2013年5月31日 掲載(記事本文・構成 : tomita)


これまで『Master Clock導入計画』や『モニタースピーカー導入計画』に続き、今回はROCK ON PRO 宮川が日頃から持っている疑問をROCK ON PRO洋介にぶつけます。

Q.『ラージモニターとは何なのか?なぜ壁の中に埋まっているのか?』

洋介の知識と実経験をもとに、ラージモニターの必要性や、時代の潮流の中にあるミッドフィールドモニターまで、メインモニタースピーカーの秘密と導入方法に迫ります!

いつかは本格的なプライベートスタジオを持ちたいあなたも、今あるスタジオをさらに良い環境にしたいあなたも必見。音を作る人すべてに贈るTipsが満載です!


宮:まず知りたいのが「ニアフィールドモニター」と「ラージモニター」の違い。それぞれの定義は何でしょう?

洋:それはスタジオの歴史を元に「ニアフィールドとラージの使い分けの話」をすると分かってもらえると思います。

その昔、スタジオでの作業は基本的にラージモニターで行っていたんですよ。なぜあんなに巨大なスピーカーを使っていたかと言うと、生楽器を録音するときに、スタジオで鳴っている音量や音圧をコントロールルームで再現するために必要だったからです。

宮:現場(レコーディングブース)で鳴っている音をそのまま鳴らしたかったというわけですね。例えばバンドの同時録音と同じ音量、音圧を出すとなると相当のパワーが必要ですね。

洋:そうです。実際に鳴っている音と録音している音をできるだけ同じになるように調整していくのがエンジニアの腕だったんです。

宮:それがその時代の「良い音」だったわけですね。

洋:すごく分かりやすいですね。それができていれば録音のクオリティとしても悪い訳がない。

宮:そうですね。

洋:その中でニアフィールドはなぜ使われたのか……。ラージを使って大きな音でドーンと鳴らしてしまうと音の詳細な部分が聴き取れない。だからニアフィールドって(その昔は)ノイズチェック用だったんですよ。

宮:じゃあ音のディティールよりも……。

洋:解像度重視!音の細かい部分が聴こえればOK!

宮:なるほど。すごく精密な機器って感じだったんですね。

洋:これがニアフィールドとラージの使い分けの歴史です。

だからある意味、ラージっていうのはオーディオ的に迫力があって良いサウンドで、鳴ってくれるか。ドラムの鳴りやウッドベースの低い方を迫力そのままに聴こうと思ったらあのサイズは必要。そのスピーカーの質がスタジオの顔になって、「あそこのラージは良い音してるから、良い音で録音できるよね」という結びつきを持っていたんですよ。これが、ミュージシャンがスタジオの中で「せーの」で演奏していた時代の話。

宮:それがだんだん変わってきたと。

洋:変わってきましたね。まずは媒体の変化。レコードからCDになって、いまや配信になって。中で鳴っている音がそのまま記録されているものが良い評価をされなくなっている。特にポピュラー音楽においてね。

宮:レンジが広がるにつれて架空の空間になっていったと。

洋:今、大きなスタジオで一発録音して「あそこのスタジオは響きがいいね」なんて話は聞かなくなったじゃないですか。いかに余計な響きを取ってデッドに録音して、後の加工で空間を作りあげていくか。という方向に音楽が移り変わっていっている。

昔は「やっぱり西海岸じゃなきゃあの音は出ないよね」なんていう話をして、アメリカに行ってレコーディングをしていたけど、ここ10年くらいそういう話を聞かなくなったでしょ。

宮:それどころか今はOcean Way Studioの響きをシミュレートしたUADプラグインがありますよ。皮肉な話です。

洋:スタジオの響きっていうのが違った意味でウリになっちゃてるね。ある意味IRになっちゃってる。

宮:そんな中で今でもラージモニターを導入する意味は?

洋:それは昔と同じですよ。マイクを立てて録音する時はラージで鳴らしたいし、ラージで確認してほしい。ニアフィールドだと再現できない帯域とか、圧力感みたいなものがあるので、マイクの位置、アンサンブルやドラムのバランスを確認するうえでは(特に同一空間にマルチマイクを立てた場合は)ラージモニターは非常に効果が高い。これは今も昔も変わらない。もちろん慣れは必要だけど。

宮:ミックスではなく録音で使う?

洋:もちろんミックスでも小さいのや大きいので確認するのは意味があると思います。でも、現実は小さいのとさらに小さいので確認するようになっちゃってるよね。それって、リスナーの聞く環境も関係があると思っていて、その昔はちゃんとしたステレオセットで音楽を聴いていたわけですよ。

宮:今はヘッドホンのリスナーが増えた?

洋:よくてPCスピーカーですよ。

宮:確かに……。


洋:録音の歴史からいくと、録音ってS/N比が悪かったりダイナミックレンジが無いアナログの媒体からスタートして、いかにそこで鳴っているものをありのまま録音して再現するかっていうのが大きな目的としてあったんだよね。

それがデジタルレコーディングが生まれる前の80年代くらいまでの歴史なんですよ。そんな中でラージモニターというのは意味があった。

宮:それは必要とされますね。当然。

洋:それからデジタルが主流になってきて扱えるトラック数が増え、DAWで切ったり貼ったりいろんなことができるようになって、音楽の作り方が変わってきた。

機材の進化で考えたり工夫したりしなくでもS/Nの良いクオリティの高い音が残せるようになった。そしてミュージシャンが「せーの」でグルーヴを出して作る音楽というものが悲しいことに減ってきてしまった。これによってラージモニターが日の目を見ることが少なくなってきてしまった。

宮:ただ、ラージじゃないと出ない帯域ってありますよね。ダンスミュージックものだったら自宅のニアフィールドで聴くのと箱に行って聴くのと、キックの低域とか全然違いますよね?

洋:もちろんそういった帯域を体感できる設備としてラージっていうのは意味がある。

宮:一番違いが出るのはローエンド?

洋:ローエンドですね。ラージのスピーカーは大きいので、空気を動かすパワーも大きい。ということは、その音を止めるにも大きなパワーが必要になる。そうなると、解像度というとニアフィールドにはかなわない。だからここは使い分けが重要。

低域、迫力、グルーブを聴くにはラージが優れていて、詳細を聴くためにはニアフィールドが優れている。ミックスをする時もニアフィールドで細かいところを作ってラージで確認、この繰り返し。ということをエンジニアの人はやってましたね。

宮:そういうワークフローになってたんですね。

洋:今はスモールにラージ的な音圧や質を求められているんだけれども、無理があるわけです。そんな小さな箱で低域はでない。だとしたら、無理をしてでも大きなスピーカーを買ってもらった方がいいわけで。もしくはそういうことを念頭に置いて作っているようなスピーカーを選ぶ。

Musik 901Focal SM9Genelec 8260、Dynaudio。自宅だと大と小を導入することはできないと思うから、中と小とか。

宮:ミッドフィールドと言われるやつですね。

洋:プライベートスタジオ向けの、ラージになりえるスピーカーだね。

宮:ミッドフィールドはラージとニアフィールドを兼ねるものではなくて、ラージまでは置けない人が選ぶもの、ニアフィールドは持っていることが前提で導入する物とうこと?

洋:そういう考え方でいいと思います。スピーカーによって最適な視聴距離ってあるわけですよ。

GENELECだとスペックに書いてある。ラージを鳴らすためには「3m」は必要なわけですよ。そうすると小規模スタジオだと設置距離が保てない。例えばラージの38cmもあるウーファーを耳から50cmくらいの至近距離で鳴らしてちゃんと聴こえるわけないでしょう。

宮:そりゃそうだ。

洋:なので部屋の容積と距離、リスニングポジションによって導入できるスピーカーのサイズは決まってくるんですよ。


宮:高域について、ニアフィールドとラージって違いはあるんでしょうか?

洋:スタジオの写真なんかでよく見かける木目のラージモニター。あれってだいたいがRey Audioっていうブランドが箱根で作っているスピーカーなんですよ。

宮:国産!

洋:そう。国産。Rey Audioはエンクロージャーメーカーで、スピーカーユニットはTAD製を使ってます。

TADと言えばPioneerのブランド。ウーファー2発が目玉みたいになっていて、上方に唇みたいな形のコンプレッションドライバーを装備している。このコンプレッションドライバーが特徴的で、音を拡散する特殊なホーン(音響板)を通じて高域を再生している。これが高域の音圧を出すにはもってこいのシステムなんです。

身近なコンプレッションドライバーのスピーカーはどこにあるかと言うと、区役所の棒の先に付いているような拡声器、あれはコンプレッションドライバーとホーンなんですよ。

音の明瞭度を保ったまま遠くまで飛ばすっていうことは、放出する音のエネルギー量が大きいということ。そうなるとダブルウーファーに負けないだけの高域のパワーを出そうとすると、ああいうシステムになる。

通常のニアフィールドに付いているドーム型のツイーターだとパワーが足りない。逆にコンプレッションドライバーを小さなスピーカーに入れてしまうと今度は高域ばかり鳴ってしまう。

洋:このように、ニアフィールドとラージの高域は構造が違う。でもGENELECやDynaudioなんかはドーム型ツイーター。

宮:Ray Audioのように埋め込み型スピーカーについては建築とセットで考えることになりますよね。

洋:昔はスピーカーの設置にしても、ものすごくこだわっていたんですよ。前回の話で、理想のスピーカーエンクロージャーは「平面バッフル」だっていう話をしたじゃないですか。埋め込み型の設置はその平面バッフルに近づけるためです。エンクロージャーはあるけれど、平面バッフルに近い構造にして、後ろに放出された音が前に回り込まないようにしているわけですよ。

都内某所のスタジオも壁にRay Audioが埋まっています。このスタジオは天井高がかなりあって、2階にあるんですが、スピーカーを設置しているところを3階まで吹き抜けにして、3階の天井の躯体からスピーカーを吊るしています。

宮:3階から……。

洋:壁に埋まっているように見えるんですが、本当は吊るされている。

スピーカー設置の理想はフライング(吊るし)設置なんですよ。どうしてかというと、スピーカーって空中に浮かんでいる状態だと共振もしないし、自分が鳴らした外部の響きからの影響も受けないから。だから重量級のRay Audioのスピーカーは吊るされているわけです。

宮:ものすごいこだわりですね。

洋:さっきも言ったけど、ラージの鳴りがそのスタジオの顔に鳴る訳だからこだわるのは当然ですよ。


宮:いつかは自分の城(スタジオ)を持ちたいという人は大勢いると思うんですけど、そういった人達がラージスピーカーを導入するには、どういうことに注意すればいいのでしょうか?

洋:ラージモニターともなると大きな音が出るので、それを導入することを前提に防音/遮音をした方がいいですね。

巨大なスピーカーは低域にパワーがあるので、設置次第では躯体自体をふるわせてしまう。そうすると建物を伝わっていく低周波の振動はそう簡単になくせない。そうなると浮き床や浮き天井にしたり、遮音層を分厚くとったりする必要があります。そうしないと買って鳴らした瞬間に苦情が来て、二度と鳴らせないっていう悲しい結果になる。

ドラムを録音するならスピーカーからそれと同じ音圧を出すわけだから、ドラムを鳴らせるくらいの遮音をしないといけない。という単純な話。

…というと一気にハードルが上がってしまうので、まずはその部屋の大きさに合わせたスピーカー選びをすることから始めればいい。

例えば、部屋がそれほど大きくない場合はFocal SM9やMusik 903くらいのミッドフィールドモニターを選べばいい。ニアフィールドとの対比に使う用途としては十分に意味がある。これくらいのサイズなら6畳くらいの部屋で十分鳴らせる。

宮:6畳。それは現実的だ。でもやっぱりニアフィールドも一緒に必要になりますか?

洋:やっぱりモニターがこれ1個だけだと偏りが出るので、モニターの使い分けっていう意味を考えると使ってほしいけど、ミッドフィールドとヘッドホンというコンビネーションでも作業は十分可能だと思います。

他にADAM S3XシリーズEVE Audio SC3シリーズ、Dyanudio AIR10、Dyanudio AIR15GENELEC 8050GENELEC 1032あたりかな。

このクラスになるとそれなりに低音が出るので、スピーカースタンドや設置方法を工夫して共振対策をしっかりすることに注意してほしいですね。そうしないと音がモヤモヤと曇ってしまって、スピーカー本来の持ち味がなくなってしまう。

部屋が音響的にしっかりした設計でない場合はReal Sound LabのCONEQ APEC-2などを使って電気的な補正をしてあげることをオススメします。

宮:そういうことが分かっていれば、ミッドフィールドの導入も夢じゃない、と。

洋:ラージとニアフィールドは無理でも、ミッドとニアフィールドなら可能な人は多いんじゃないかな。最近、有名ブランド各社からミッドクラス製品のリリースが続いているのは、今の時代のスタジオ事情を反映しているんでしょうね。


★今回の記事で登場したミッドフィールドモニタースピーカー!

ADAM

折り畳まれたリボンを使用したARTツィーターで、超高音域までなめらかでフラットな特性を誇るADAM S3Aの後継モデル。

新たな素材を使用し、専用のデジタルアンプを採用したX-ARTツィーターは、さらにフラットな特性を実現し、50kHz迄の滑らかな再生を保証。以前のS3Aの時とは違い、パラレルに並んだウーファーが同一の仕様となっているため、L/C/Rの設置に制限を持たないようになっているのも美点です。

S3X-H (1ペア)¥699,600


折り畳まれたリボンを使用したARTツィーターで、超高音域までなめらかでフラットな特性を誇るADAM S2.5Aの後継モデル。新たな素材を使用し、専用のデジタルアンプを採用したX-ARTツィーターは、さらにフラットな特性を実現し、50kHz迄の滑らかな再生を保証。

デザインも一新されたモダンな外観は、実際以上にコンパクトな印象を与え、忠実度の高いウーファーとのクロスオーバー・ポイントもあくまで自然な印象を与えます。コントローラー部分もベースブーストのコントロールが可能になるなど、まさにブラッシュアップされた仕上がりが魅力です。

S3X-V (1ペア)¥559,599

EVE Audio

「リボンツイーター」「ハニカム・シルバーコーン」「DSP」「クラスDパワーアンプ」全ての技術を一つに集結させ、原音に忠実なサウンドを求めて設計された3ウェイ/7インチのアクティブモニター!

本体にDSPを採用したことでツイーターとウーハーのクロスオーバーが自然になっているほか、モニタースピーカーを設置する環境に合わせてフィルターをコントロールすることで、思い通りにサウンドをチューニング可能。3ウェイの各帯域ごとに独立したアンプを内蔵し、それぞれに最適なパワーをバランス良く効率的に供給することで、ダイナミクス特性に優れ、ノイズも非常に低い再生を実現しています。

SC307¥256,200

Focal

3ウェイモニターと2ウェイモニターを合体し、完璧にひとつのエンクロージャーに融合させた、Focalの最新技術を駆使した3ウェイ・モニタースピーカー。

3ウェイシステム・モードでは再生周波数帯域30Hz~40kHzにおいて高い解像度を実現するとともに多様なアナログ信号制御機能を装備。レコーディング、マスタリング作業がストレスなく行えます。2ウェイシステム・モードは周波数特性90Hz~20kHzで、TV、マルチメディアシステムなどを想定したミックスのモニタリング用に最適。特にEQやバランス調整の難しいミッドレンジの微妙なコントロールに威力を発揮します。

SM9(1Pair)¥672,000


ベリリウムツイーターとWコーンウーファーを搭載した3ウェイ・アクティブ・スピーカーです。ツィーターと2つのウーファーそれぞれに対して独立した3つのアンプを搭載したアクティブネットワーク設計となっています。

ふたつの6.5インチ “W” コーン・ウーファーユニットのうち、一基のみ低域だけでなくミッドレンジ帯域までの再生を行います。リアパネル上の設定によってどちらのユニットをワイドレンジにするか選べるようになっており、設置ポジションに合わせて最適なパフォーマンスを得ることができます。Twin6の設計は、縦置き、横置きどちらにも対応可能で、環境に合わせてフレキシブルに最適化が可能です。

SM6 twin6 Be (1Pair)¥374,640


Dynaudio Professional

マルチチャンネルのモニタリング環境用に開発された2Wayバスレフ・アクティブスピーカー。AIR15 Master Dは音声を入力するマスター機のデジタル入力仕様モデルです。ペアの場合はスレーブ機の「AIR15 Slave」と合わせて使用します。

DVDオーサリングおよびマスタリング、5.1プロダクションのようなモニタリングに高い精度が要求されるステレオ、あるいはマルチチャンネルのモニタリングに最適。ブロードキャストやフィルム編集におけるモニタリングにも適しています。

AIR15 Master D¥257,250

マルチチャンネルのモニタリング環境用に開発された2Wayバスレフ・アクティブスピーカー。AIR15 Master A+Dは音声を入力するマスター機のアナログ入力+デジタル入力仕様モデルです。ペアの場合はスレーブ機の「AIR15 Slave」と合わせて使用します。

AIRシリーズは、従来外部機器に頼らざるを得なかった機能の多くを統合し、今までになかったモニタリング・システムとしてのパフォーマンスを発揮。モニター・マトリクスやベース・マネジメント、EQやディレイ・アラインメントなど、マルチチャンネル・モニタリングに対応する高い完成度を要求されるシステムの構築を実現します。

AIR15 Master A+D¥277,200

マルチチャンネルのモニタリング環境用に開発された2Wayバスレフ・アクティブスピーカー。AIR15 Slaveは、音声を入力するマスター機「AIR15 Master A+D」もしくは「AIR15 Master D」から、Ethernetケーブル(RJ45 TC LINK/独自規格)で信号を送って出力します。

AIR15 Slave¥226,800


GENELEC

単体で120dB SPLに達する最大音圧と、35Hzまで伸びた豊かな低域再生を実現するモニタースピーカー。

理想的な 2ウェイ・マルチアンプ構成にするため、特にクロスオーバーのフィルター回路は音質にこだわった設計が施されています。独創的でオリジナル形状の高効率バスレフポートによってポートノイズを排除し、正確なサウンドを再生します。用途としては、レコーディングスタジオ、ポストプロダクションや放送音声モニター、およびサラウンドモニタールーム、マスタリングルームなどをオススメします。

8050¥369,600

防磁型ドライバー、スピーカー・エンクロージャー、マルチ・アンプ、アクティブなラインレベル・チャンネル・デバイダーを内蔵した、THX認証の2ウェイのアクティブモニター。

コンパクトなサイズのため、ニアフィールドに理想的!ラジオやテレビ放送局、中継車、ホームスタジオに適しています。また音響環境が良くない部屋でもDCW(Directivity Control Waveguide)テクノロジーが優れたステレオ音像定位と周波数バランスに補正。トーン・コントロール・スイッチによりスピーカーシステムの周波数特性を正確に最適化できます。

1032BM(マットブラック/Pair)¥470,000

musikelectronic geithain


RL 901Kは、30Hz〜250Hzまでの周波数範囲内において、特有のカーディオイド(指向性)を持った3ウェイのモニタースピーカーです。レコーディングスタジオやMAスタジオのメインモニターに最適です。

優れた音質と独創性を備え、指向性を狭めたRL 901Kは、多方面にわたる調査/解析、スタジオニーズに的確に対応する音質追求と妥協を許さない最新一貫製造技術により完成しました。スピーカーの解像度は群を抜いており、試聴してみると一瞬でその違いが明確にわかるほどです。数多くのミュージシャン、サウンドエンジニアを虜にしてきたRL 901Kは世界のプロが認めたハイクォリティ・スピーカーです。

RL901K(1本)¥1,050,000

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記事本文・構成 : tomita

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