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KONAシリーズのNew Commer、AJA KONA LHi発表!AJA新製品発表会 at Apple初台セミナールーム2

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高品位なビデオ・キャプチャー・ボードやスケーリング技術で、放送局をはじめとしたポスト・プロダクションの現場で、絶大な信頼を得るAJAの新製品発表会が、2009年6月4日Appl初台のセミナールームにて開催されました。
今回のプロダクトは、先日ラスベガスで開催されたNAB 2009で発表された物で、いよいよ満を持してリリースが開始される期待の製品たちです。
ROCK ON PRO映像編集担当の梓澤がレポート第二弾をお届けいたします。

お見積もり、ご相談は、下記お問い合わせフォーム、または お電話(03-3477-1776)/FAX(03-3744-1255)メールにてもお待ちしております。営業担当:岡田、梓澤、洋介までお気軽にどうぞ。
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AJA新製品発表会 at Apple初台セミナールーム1はこちら>>
aja2_2.jpg前回のレポート第1弾では、全く新しいProRes 422ダイレクトレコーダーKiPROについて詳しくお伝えいたしましたが、いかがでしたでしょうか?
写真をご覧頂ければお分かりの通り、オプションのKiPRO Exoskeleton & KiPRO Rod Endplatesを使ってカムコーダーに装着すると、一層その便利さがお分かりかと思います。
待望の出荷開始時期については、本体とHDDストレージオプションは6月中、その他のオプションは7月に出荷開始となります。
弊社でも、店頭にてその実力を確認できる様に、デモ機の準備を進めております。お楽しみに!
さて、今回のレポート第2弾では、KiPROの他に同時発表されたKONAシリーズのNew Commer LHiを中心にお伝えいたします。
放送用のキャプチャー/コンバーターシステムとして開発されたKONAシリーズは、現在のフラッグシップであるKONA3まで進化を遂げており、その高品位なスケーリング技術を駆使した美しい画質と柔軟性で、世界中のスタジオで導入されています。
その最新作がKONA LHiになります。

AJA Video System KONA LHi

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KONAの最新作LHiは、より現在のワークフローに柔軟な対応が出来るように、基本構成とクオリティはそのまま、あらゆる接続を簡単にできる様に、新しくHDMI Ver1.3入出力が追加されました。
aja2_1.jpgKiPROが登場したことにより、ダイレクトにProRes 422収録から編集の流れが確立されそうですが、より機動力が必要なハンディ・カムコーダーでの収録をはじめ、まだまだデスクトップでのキャプチャー/編集環境が必要な中で、最適なソリューションを実現するのがKONA LHiです。
並売が続けられるKONA LH/LHeとの違いは、HDMI Ver1.3の搭載の他、ダウン/クロスコンバーターのみだったスケーラーが、アップコンバーターを搭載したことです。
もちろん、LHシリーズの美点であったアナログの入出力も搭載され、自由度の高い運用が可能です。
スケーリングに関しても、アナモフィック、サイドカット、クロップと用途に応じたスケーリングが使用でき、近年クオリティの上がってきたハンディカメラで収録した素材をHDMI経由でキャプチャー、スケーラーを使用してのSDモニタリングなどにも対応でき、お持ちの機材を有効に活用することも出来ます。
付属のブレークアウト・ケーブルを使用したコンパクトな運用はもちろん、1Uラック前面に入出力端子を全て拡張することの出来るKL Hi-Box-LH for KONA LHiを使用すれば、様々な機材を持ち込むことになるようなワークフローにも柔軟に対応可能です。
DVCPRO HDはもちろん、ProRes 422にもリアルタイム変換し、Final Cut ProのDynamic RTハードウェア・アクセラレーション機能も搭載するKONA LHiは、デスクトップでの編集ニーズに幅広くお応えする製品です。

AJA Video System IO Express

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KONAシリーズがデスクトップ・ソリューション、KiPROがカムコーダー/ノンリニア・ソリューションだとしたら、IO Expressはモバイル・ソリューションということが出来るかもしれません。
IO Expressは、コンパクトな筐体にHD/SD-SDI、アナログ・コンポーネント、HDMI Ver1.3、2ch RCAアナログ・オーディオ、LTC、RS422の入出力を持ち、Mac/Win両対応のキャプチャー/モニタリング・システムです。aja2_3.jpg
Mac/PCとの接続は、付属のExpress 34 Cardで行うため、空いているFWポートなどをストレージ・デバイス用に割り当てることが可能。大人気のMATROX MXO2に似た構成となっています。
ノートブックPCとの連携を念頭に、コンパクト/軽量に開発されているため、ロケの現場に持ち込んでの取り込み/編集/モニタリングに最適です。
オプションのPCIeカードをデスクトップにインストールして、モバイル/デスクトップ両環境での運用も可能な柔軟性も魅力的なIO Expresは、そのコストパフォーマンスと相まって、大きな人気を呼びそうです。

AJA Video System Mini-Converter Series Hi5-3G & HDP2

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様々な信号の飛び交うビデオ制作の現場で重宝する、数々のコンバーターをリリースしているAJAですが、今回の発表会でも新たなMini-Converterシリーズが発表になりました。
Hi5-3Gは、3GシングルリンクHD-SDIと1.5GデュアルリンクHD-SDIに両対応したSDI入力を持ち、HDMI Ver1.3に変換して出力をするコンバーターです。
1ピクセル当たり30/36bitの色深度を持つDeep Colorに対応するHDMI Ver1.3は、最新の10bitモニターに接続して、詳細なカラーコレクションに使用することが可能です。
また、SDI > HDMI変換に際して、エンベデットによるオーディオの多重化にも対応する他、モニタリングのためのRCAオーディオ出力も搭載されています。hdp2.jpg
高性能なLCDディスプレイが多数登場している現在、コストパフォーマンスとクオリティを重視したモニタリングに最適な商品です。
HDP2は、HD/SD-SDI入力とスルー出力を持ち、DVI-Dに変換して出力するコンバーターです。
DVI-Dを持つLCDやプラズマ・ディスプレイ、プロジェクターなどに接続してHDはもちろん、SD素材もスケーリングしてのモニタリングが可能です。
Hi5-3Gと同様、エンベデット・オーディオにも対応する他、RCAオーディオ出力によるモニタリングにも対応しています。
定評あるスケーリング・エンジンの搭載はもちろん、ディインターレーサーによる高画質モニタリングを実現します。
数々の新製品がお披露目された今回の発表会でしたが、現場と市場の動向を的確に商品に反映させる洞察力と商品開発力は、さすがAJAと唸らされるものがありました。
今後も、魅力的な商品のリリースがされるであろうAJAには今後も要注目です!
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*記事中に掲載されている情報は2009年06月06日時点のものです。