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YAMAHA 『TFシリーズ』製品発表会レポート!!

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P1070290_r2015年5月19日、恵比寿ガーデンホールにおいて、2015MusikMesseにおいて衝撃発表された新感覚デジタルミキシングコンソール「TFシリーズ」の製品発表会が行われ、ROCK ON PROスタッフも潜入してきました。
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我がROCK ON PROスタッフは会場一番乗り!おお、早速TFシリーズのラインナップ「TF5」「TF3」「TF1」がゆったりと展示されています!!混みあう前に外観をパシャリ!!「TF5」「TF3」「TF1」はそれぞれ32、24,16チャンネル+1マスターフェーダーというフェーダー構成で、「TF5」においても大きすぎる間隔はなく、スマートにシステムに構築できそうな印象。
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肝となるタッチパネルをクローズアップ。タッチパネルを活かした機能はいかに?そして、ワークフローはどのように変革していくのでしょうか?いよいよプレゼンが始まります
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派手なプロモーションビデオから、ヤマハPA営業部の相馬氏より「TFシリーズ」のプレゼンがスタート。
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2012年発売の『CLシリーズ』、2014年発売の『QLシリーズ』、そして2014年秋に発表したフラッグシップモデルの『RIVAGE PM10』。そして、新たな操作体系としてタッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェースを核とする新開発の操作体系「TouchFlowOperation™」略して「TF」という概念を持込、ユーザビリティに特化したミキシングコンソールが提案されます。テーマは「音質」「操作性」「機能性」といった角度からプレゼンが進行されました。

音質

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肝心の入力部分にはMGPシリーズなどでも定評のある、ヤマハがハイエンドレコーディング機器のために開発したディスクリートClass-Aマイクプリアンプ搭載のプレミアムなヘッドアンプ「D-PRE」を搭載。増幅素子を多段構成にすることで大電流と低インピーダンスを確保。ナチュラルな開放感、空気感を表現できる音質が保証されます。

操作性

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「TFシリーズ」全てに標準搭載されている7インチのマルチタッチ対応ディスプレイより直感的な操作体系「TouchFlowOperation™」を実現。チャンネルのセレクト、スライド、EQポイントの変更、Q幅のピンチなど、従来の触れそうで触れなかったミキサーの液晶パネルに直感的にアサインし、アプローチすることができます。
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また、QLシリーズ譲りのTouch and Turn ノブも健在でマルチタッチと併用することにより、より細かい設定も簡単にすることができます。
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例えばオーバービューから任意のチャンネルのEQにダイレクトにタッチで表示することも可能。思ったイメージに対し、余計なアクションをすること無く直感的にアプローチ。

機能性

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「TFシリーズ」にはShure、Sennheiser、Audio-Technicaといったマイクメーカーや数々のエンジニアと協業し、様々なマイクと実際の楽器、スピーカーシステム、インイヤーモニターを使用して即戦力として使えるプリセット「QuickPro Presets™」が搭載されています。これらのプリセットを使用することで、おおまかなレベルやEQ、ダイナミクスのポイント設定ができ、大幅に仕込みを短縮することができ、ミキシングを学び始めたオペレーターは簡単に良いサウンドを実現することができます
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例えば、キックドラムに対するShure Beta 52Aのプリセットはこんな感じ。基本となるEQパターンに1-Knobのintensityモードを使用することにより、そのEQポイントを軸にしかかり方を強めたり弱めたりすることができます。
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また1-Knobモードには「Vocal」モードというものがあり、ボーカルに最適で明瞭な声を簡単に実現する「Vocalモード」と、ユーザーが作り上げた特性、もしくは先述した選んだプリセットの特性の深度をコントロールできる 「Intensityモード」が用意されています。また、アウトプットセクションには「Loudnessモード」が搭載されラウドネス量をこれまた簡単に1-Knobで操作することができます。
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そして、ゲイン調整をサポートするGainFinder™。各入力信号のゲインを適正にしてシステムのゲインレベルを最適化することができます。ユーザーは、レベルメーター中央の緑のインジケーターができるだけ長い時間点灯するように調整するだけです。ミキシングコンソールに対するハードルが下げられ、かつ熟練のエンジニアも納得して使用できる非常に間口の広いミキサーとも言えます。
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実際のバンドを入れての実演。スクリーン上には非常にシンプルで効率的な操作をするPAさんのアクションが見られました。動画、音声撮影禁止とのことで、雰囲気だけお楽しみください!
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タッチワークフローを効率的に運用するため、PC,Mac,iOSを活用した専用アプリケーションも各種用意。事前準備でも本番でも活躍するTF Editorリモートミックスを可能にするTF StageMix™各演奏者が自分のモニターミックスを手元で行えるMonitorMix。
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実際にバンドさんの手元にもiOSにおいてMonitorMixをコントロールされていましたプレゼンテーションを進行されたYAMAHA PA営業部の相馬氏より、直々にTF5の解説をしていただきました。以下の動画で御覧ください

TFシリーズは絶賛発売中!タッチワークフローを活用し、熟練のエンジニアからこれから始めたい方まで、納得のホスピタリティ。現場のシーンにますます活気がつくことを期待しますね。
TF1 ¥378,000
TF3 ¥464,400
TF5 ¥540,000

*記事中に掲載されている情報は2015年05月20日時点のものです。