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Toft Audio Designs ATB シリーズの秘密に迫る 〜開発者Malcom Toft によるアナログの未来〜


歴史的アナログコンソールTridentAudio を生み出したレコーディングエンジニアでもあるMalcom Toft 本人のインタビューから、そのサウンドの秘密とアナログコンソールの未来、新たなプロダクトに向けた挑戦をご紹介します。
Malcolm Toft(マルコム トフト)は、1964 年にレコーディング エンジニアとして仕事を開始しています。1966年には、ロンドのCBSレコーディング スタジオに所属し、1968 年にはTrident Studio(トライデント スタジオ)の操業開始とともにファースト エンジニアとして同スタジオに移籍しました。彼はTridentではTony Viscont(i トニー ビスコンティ)とともに3 年間、T-Rex の3 枚のアルバム、David Bowie の「Space Oddity」、James Taylor のファーストアルバムのエンジニアリングをしています。そして彼はBeatles の「Hey Jude」のミキシングにも深く関わっています。1972 年には、TridentAudio Developments(トライデント オーディオ デベロップメント)の創設者として、1988 年に会社を売却するまでマネージングディレクターとして在籍していました。1992 年より、MTA を設立し大型のレコーディングコンソールを開発し、その顧客には、Radiohead、Liverpool Institute of Performing Arts (LIPA;リバプール芸術学校)、 Pet Shop BoysのロデューサーであるStephen Hague の名があります。
最近の数年では、Malcolm はカリフォルニアにある PMI Audio Group 社(PMI オーディオ グループ; Joemeek、Studio Projects 製品のメーカー)の専属顧問として、Toft Audio Designs(トフト オーディオデザイン)製品;ATC-2 デュアルF.E.T. コンプレッサー/EQ/ マイクプリ、EC-1 シングルチャンネル コンプレッサー/EQ/ マイクプリ、DC-2 デュアルF.E.T. コンプレッサー、AFC-2 デュアル EQ/ マイクプリの製造・販売に携わっています。つい最近では小型かつ本格的の8 バスレコーディング コンソール;ATB シリーズをリリースしました。これは、彼が8 年ぶりに新たに設計した最新のミキサーです。

設計は耳でするもの、測定器はいらない!

Toft Audio の製品は何が特別なのでしょうか?

この質問は私よりも、私の顧客に聞いた方が良いのじゃないのかね。まあ、私が思うにいくつかの理由が絡まっているのではないかな。多くの人は私がレコーディング エンジニアであり、かつTrident Audio Developments の創設者でもあるということを知っています。従って、そういった人は製品がTrident サウンドの系譜であることを知っています。また、多分彼らは私の設計した確かなサウンド、特にイコライザーを期待しているのでしょう。私は機器の設計をする際、テスト機器を用いることはありません。常に自分の耳だけで、自分が使いたくなるような機器しか作りません。確かにテスト機器は、完成した機器が正常に動作したり、設計通りのスペックに達しているかどうか確認するのに必要です。
しかし、回路の設計には全く影響しません。たとえ、設計した回路をテスト機器で計測した際に、どこかがおか
しかったとしても、それが良い音で動作に影響無いのであれば、それはそのままでいいのです!また、私は、常により良い価格設定を可能にできるように心がけています。これはTrident にいた時からずっと、そうしています。さらに付け加えるならば、オーディオクォリティの妥協を最小限に抑えながら、可能限り丈夫でとても実用的であることを信条としています。最後に言っておきたいのが、これまで語ってきた理由が、私が「Surfece-Mount」(面取り付け)技術を自分の製品に採用しないわけであり、この技術は携帯電話の製造には良いけど、アナログレコーディング機器には最後まで必要無いものだと思っています。

信号の流れ、ミキサーの取扱を覚えるのなら、まずはアナログミキサーから

アナログ ミキシング コンソールの市場についてどう思いますか?大型のコンソール需要はもう無いのでしょうか?それとも、製造元が商売として継続できないので、需要が衰退していったのでしょうか?

アナログ ミキシング コンソールの市場はまだ存続しています。しかし大型のコンソールは劇的に衰退の一途をたどっています。これには二つの理由があります。まず、大型のコンソールを必要とする大規模のスタジオがここ数年で数多く営業を終了しています。なぜならば、世界中でシンフォニー オーケストラが数えるほどしかないために、大きなレコーディングルームの必要性がなくなったからです。いまでは、多くの映画音楽で大規模のオーケストラをサンプリングソフトウェアでまかなっているからです。(この方が制作会社にとっても費用をかなり抑えることが出来るため)また、多くのプロデューサーがモバイル レコーディングシステムを所有し、リゾート地の別荘など、手軽に好きなところをレコーディングスペースにできるようになった。このことに加えて、より洗練され低価格となった、レコーディングハードウェアおよびソフトウェアが台頭してきたのも、大型スタジオの存続を脅かした理由だと思います。もう1つの理由として、DigidesignのIcon のような大型のコントロール・サーフィスが登場したことで、エンジニアはアナログコンソールのフィールと見た目を犠牲すること無く、設定のリコールなどのデジタル技術の恩恵を受けられるようになったことも大きな要因の一つ。それにもはやこれらの技術は、アナログよりも安く済むようになったのも大きいのです。
これは、つまりToft Audio のシリーズATB の様な小規模かつハイクォリティのアナログコンソールの需要が増していることにつながっているとも言えます。元々この計画は、トレードショーなどで、コンピュータ内部のみでミックスした音に満足できないという多くの方からの意見を耳にしたので、そんな方々の為に「サミングユニットを作ろう」というところから始まっています。多くの意見では、「窮屈で広がりが無い」「分離していない感じ」「何かが失われている」などでした。そういった意見により、私は「何かを作りましょう」と合意をしました。その後単なるサミングユニットを作るよりも、イコライザーやAUXセンドなどを加えたらどうかという発想が出てきましたので、そういった追加機能が受け入れられるのかどうかも含めてさらに調査を続けました。そうして市場調査を進めていると、小規模のアナログコンソールで、高いクォリティと手頃な価格設定が両立したものがほとんど無いことに気づきました。従って、私は20 年以上前に設計したTrident コンソールの思想;セミモジュラー仕様、アルミ素材のコントロールノブ、ハイクォリティのフェーダーなどをそのままに、現在の市場にマッチするように仕様を手直ししたものを作ることにしました。また生産面でも、ここ十年来の付き合いになる工場が、要求したクォリティと設計通りの組み立てを信じられないほどの低コストでできたのも、妥協をせずに価格とクォリティの両立を実現できた理由です。正直、この製品は自分が想像していた以上に成功していると言えます。実際、最初のロットである100 台は、実際に出荷準備できる一年も前にすでに予約だけで完売していましたからね。
また、最初のユーザーのうちのいくつかに著名な顧客がなってくれたことにもとても満足しています。例えば、Peter GabrielのプロデューサーのTchad BlakeやロックバンドのHard-Fi は、ATB をメインコンソールとして次のアルバム制作に入っています。Leeds College of Music(リーズ音楽大学)は3 台購入してくれました。私たちはこの大学ととても良い関係にあります。特に、彼らが学内にある新しいレコーディングスタジオの名前を「The Toft Room」と付けたことを誇りにしています。

近年の作業の中で、未だにアナログミキサーが必要になることについては、どう思いますか?

この点については、Leeds College の例が完璧に実証しています。彼らはミキサーの信号の流れを生徒に教えるのに、アナログミキサーの方が適切であることを知ったので、デジタルミキサーから私のアナログコンソールに切替えました。
問題点の一つとして、デジタルコンソールの場合、その可能性は非常に柔軟でハードウェアに由来する制限に縛られることがなくなりました。しかしこのデジタルコンソールの最大の特徴が仇となり、悲劇の始まりです。なぜならば、デジタルの場合、設計者(ソフトウェア プログラマー?)はみな異なるアプローチで設計をするため、新しいデジタルコンソールの操作を習得するのに多くのことを学ばなければなりません。もし、ミキサーのオーディオ信号の流れについてあまり理解していないのであれば、きっと非常に複雑で、理解するのにとても難しいものになることでしょう。
アナログコンソールの場合、どのモデルをとっても非常に似通ったシグナルパス(信号の通り道)やコントロール配置になっています。従って、アナログコンソールは1台でも操作を理解すれば、その経験は他のミキサーでも通用します。また、アナログ信号の流れを熟知していれば、それはデジタルコンソールでもきっと役に立ちますし、様々な設定もこれが基礎となり、何も理解していないよりは遥かに簡単におこなえるはずです。例えば、入力端子のすぐ後には入力段(プリアンプ)、イコライザー、インサートセンド、インサートリターン、チャンネルフェーダーという順番に信号が流れていきます。
アナログコンソールが未だに最近の仕事でも根付いているもう一つの理由として、多くの人がDAW システムの「フロントエンド」として使用していたり、「外部ミキシングのツール(サミングボックス)」として使用しています。前者は、マイクロフォン プリアンプやアナログ イコライザーとして、録音段階でのサウンドの色づけに使用します。後者はこのインタビューでも既に語っている様にコンピュータ内のみのミキシングでは満足できない場合の処置です。この二つの用途を両方同時に満たせる機器にアナログコンソールがあり、数々の機器を取り揃えるよりも、アナログコンソールは機能面でもコスト面でもとても有利な追加アイテムです。

フロントパネルが熱いアナログミキサーは大抵何かしらの問題を抱えているはず

良いアナログコンソールで重要とされる使い勝手や電子構成は何でしょうか?

使い勝手に関しては、そのコンソールの用途を決定付ける大変重要な要素だと思います。例えば、PA ミキサーとマルチトラック レコーディング コンソールでは、各コントロールの配置が異なります。また、このことに関して、設計者はそのコンソールの使用方法に関して、適切かつ熟知していることが必要とも考えています。これが、私が本格的なPA コンソールの設計をしない理由です。私自身、PA エンジニアではありませんので、実際に必要なコントロールを適切な場所に配置・設計できるだけの経験と知識に達していないと思っています。レコーディング コンソールは違います。私はもう何年もレコーディング エンジニアの仕事もしてきたわけですから、実際にどの場所にどのコントロールがあれば良いのか、エンジニアとして熟知しているつもりです。事実、1970 年代初頭に設計を始めた際、誰もレコーディングエンジニアのニーズをハッキリとわかっていませんでした。トークバックボタンを間違った場所に配置してしまったら、セッションのはじめは単に不便に感じるだけかもしれませんが、10 時間も休み無しにセッションを続けていたら、このボタンは地球上の最も不快なものになります。
電子回路の設計に関して、私はいくつかの確固たる原則にのっとっておこないます。一つ目はすべてのパートの回路は可能な限り最大限のヘッドルームをとることです。私は信号のゲインをどこかで下げる手法を好みません。なぜならば後ろの回路が適正なレベルを受けられないために一度下げて、その後再度信号レベルを引き上げることは無駄であり、損失以外のなにものでもないと考えているからです。そういった場合、信号は汚れ、ノイズと歪みの増加の原因になります。また、私は常に熱くならないように設計します。多分私がこれまで設計したコンソールのフロントパネルは、どれも熱くならいはずです。たまにいくつかの(自分が設計した以外の)大型コンソールに触れた際、そのフロントパネルの熱さに驚愕します。事実、これは大きな問題を抱えている古いコンソールに見られる現象で、そのほとんどがコンデンサーが乾燥しきってしまうのが理由です。熱はコンデンサーの電解質を乾燥させ、寿命を劣化させる要因です。壊れたコンデンサーを交換修理することはとても時間とコストがかかることで、直しても、時間が経てば、それは再び起こります。最後に電源部の設計は、特に重要です。電源部はどんな国でも電流と電圧が落ちること無くしっかりと供給できることが必須です。電源部はコンソールの能力に直接関係しますので、常に余裕を持った電源供給ができるように設計しています。

市場の変化と設計アプローチの変化

あなたは長年にわたってアウトボード機器を設計してきましたが、そのアプローチは変わりましたか?

ここ十年で、アウトボード機器はそれ自体での産業が確立されました。二、三十年前までは、コンソール、テープマシーン、モニターがコントロールルームのメインアイテムであり、リミッター、コップレッサー、アウトボードのイコライザーなどは「オマケ」でした。スタジオのメインツールがコンピュータベースのシステムになったいまでは、コンソールはもはや中心ではない、あるいはそのもの自体も必要なくなってきました。アウトボード機器の役割は変化しました。DAW のフロントエンドとして、あるいはレコーディング段階の「アナログ」の暖かみを加える要素として使用されるようになりました。アウトボード機器の設計もこの役割の変化にあわせて変化していきました。
もっとも変化したのがプリアンプセクションです。コンソールとテープマシーンが中心だった頃は、コンソールにマイクプリアンプがありましたので、リミッター、コンプレッサー、イコライザーはすべてラインレベルのデバイスでした。Urei LA-2A、Urei 1176 などが例になります。現在では、すべてが一つになっているユニットが好まれているので、最近のプロセッサーのほとんどは、マイクとライン入力が切替えられるようになっています。

安い機材の需要は、設計において革新と発展を妨げましたでしょうか?

これに関しては、そうは思いません。まだまだ、革新的な要素は沢山ありますし、「既成概念から外れた思想を持った」新しい設計もまだまだあります。安い機材の需要増加によって、高いスタジオレコーディング機材を使用しなくても質の高いレコーディングができるようになりましたし、自宅でレコーディングしたアルバムがヒットすることだって可能な時代になりました。これによってプロオーディオビジネスがより大衆化したと思っています。なぜならば、機器は大量生産できれば、単価を下げることができます。最も具体的な実例がスタジオ コンデンサーマイクロフォンでしょう。ほんの数年前までは、最低でも千ポンド(約22 万円)していたマイクが、ベルリンの壁の崩壊とともに、東ドイツ側に帰属していた技術が西側に移り、そのほとんどがパブリックドメインとなったゆえにレプリカの製造がより簡単になりました。

Trident Di-An はアナログをデジタルで制御するという点において重要な製品と考えられていますが、あなたはこれからなにを学び取ったのでしょうか?

革新的過ぎる新技術は最初にやってはいけない事を学びました!単純にこの製品とそのコンセプトに関して、私たちはプロモーションするのに早過ぎたと思います。その時(1980 年代半ば)レコーディングの世界はSSL 一色でした。我々がトップブランドとして存続するには、彼らを遥かに超越した製品を出さなくてはなりませんでした。
Holy Grail(それでもまだ大きいが)はコンソールの設定すべてをすぐにそしてダイナミックに保存およびリコールできました。私たちは同じことをするのに技術的なことに関してはそんなに問題にはなりませんでした。しかしヒューマン インターフェイス部分の開発には手を焼きました。私は1つのチャンネルをいくつかのパネルで構成し、それが入力部すべてをコントロールするアイデアを思いつきました。EQ、AUX センド、バスアサインなどを航空機のコクピットで使用されている計器を流用して、大きくて見やすいデジタルディスプレイで識認性の問題を解決しました。「アクセス」ボタンを全てのチャンネルに用意することで、そのチャンネルの全ての情報を同時に確認することもできます。このコンセプトは未だに多くのメーカーで採用され、その多くが我々からコピーしたと断言できます。
一番大きな問題は、多くのポテンシャルカスタマー(購買層)がこの当時最新の技術を理解しようとせず、試そうともしなかったことです。操作してみれば、どれだけ簡単ですばらしいものかはすぐに理解できたのでしょうが、公平な立場で言えば、我々が提案したコンソールの変化(進化)に対する反対意見があったのも確かです。面白いことに多くの人々は、どちらにしても我々がその後の全てのコンソールの道しるべとなったと考えているようです。これが、私たちが導きだしたデジタルコントロール式のアナログコンソールの操作形態です。現在では、同じ操作方法のデジタルコンソールやDAW は二つと存在しませんが、人々はこれを受け入れています。新しい手法の操作は、当時よりはるかにオープンで、拒否反応が少ないです。

あなたが昔に設計したミキサーが未だに高い評価を得ていることについてはどうお考えでしょうか?

これについては、私のレコーディング エンジニアとしてのルーツやTrident を始めたきっかけに戻る必要があります。私は意図してコンソールビジネスを始めた訳ではありません。私たちは単なるレコーディングスタジオの従業員として、新しいコンソールが必要になったが、その当時我々の必要とする機能を全て満たしたものが存在しませんでしたし、それを製造するところもありませんでした。
また、私はいつも操作しているコンソールの中身にも興味があり、いつか自分でスタジオを持った時に自分用のコンソールを組み立てようと思っていました。Tridentにメンテナンス エンジニアとして所属していたBarryPorter(バリー ポーター)は、そんな自分にいつも電気的な部分でアドバイスをくれていました。そんなことから、Barry と私で要求を全て満たしたミキサーを設計できるとTrident のマネージメントにかけあいました。今になってみると、自分でも自分が何を言っているのか、全く訳が分かりませんでした。ところが、設計段階になったら、何人かからコンソールの依頼がきましたので、ミキサーの製造会社としてもやっていけるという感触が芽生えました。こうしてTrident Audio Developments が発足しました。つまり、我々は意図してミキサー会社を商売として始めたのではなく、多大な情熱に従って自由におこなった事と当時の需要が合致した結果である事がポイントです。また、私たちはエンドユーザーの視点でみた製品の使い方や仕様について盤石な知識がありました。私は自分たちと同じ経緯で発足した会社は、本当に他に知りません。レコーディング エンジニアのことを第一に優先し、設計を次ぎにして実用的なことを反映したのは、我々が最初だと思います。多分、自分たちより以前に設計されたものに自分たちの様な発想は無いと思います。

今後、何を予定していますか?

現在のところ、アイディアが多過ぎて、どうして良いのかわからないのが正直なところです。新しいコンソールは予想を遥かに超えた反響で、いまのところこれの製造に追われてます。次のプロジェクトは多分、オリジナルを忠実に再製品化した「A レンジ」のイコライザーになると思います。これにはトランスフォーマー入力のマイクプリアンプも搭載する予定で、ユニット全体がディスクリートトランジスターにオリジナル インダクターをはじめ、すべてを可能な限りオリジナルと同じにした仕様です。私はこれをとても楽しみにしていまして、できればニューヨークのAES ショー(2007 年) で紹介したいと思っています。あと、まだまだ多くのアナログ機器が出てきます。私自身も今後の新しいプロジェクトに期待しています。

アナログのミキサー設計に関して、自分以外に誰を重要な貢献者であるとお考えでしょうか?

70 年代初期から現在までコンソールにたずさわったすべての人々だと思います。大規模のコンソールは個人ではなく、会社規模でのチーム努力によるところが大きいと思います。あえて挙げるのならば、Barry PorterとRupart Neve、彼の名はアナログ コンソールの設計において外すことは絶対にできないでしょう。他には、Helios のDick Swettenham、Amek のNickとGraham Langley、SSL のColin Sanders、Soundcraft のGraham Blythe、我々はみんな先駆者として家内産業からはじめたようなものです。従って私は現在に至るまで、様々な変化を見てきました。そのほとんどは良かったかもしれないが、いくつかは決して重要ではなかったと思います。まあ、それでもすべてが功労者です!

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  • ATB08 ¥498,000
  • ATB16 ¥698,000
  • ATB24 ¥828,000
  • ATB32 ¥998,000

*記事中に掲載されている情報は2011年01月04日時点のものです。