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Avid Media Composer ver.2022.7リリース情報

日本時間 2022年7月8日未明、Avid Media Composer バージョン2022.7がリリースされました。有効なサブスクリプション・ライセンスおよび年間プラン付永続ライセンス・ユーザーは、AvidLinkまたはMyAvidよりダウンロードして使用することが可能です。

Avid Media Composer 2022.7は主に機能改善を目的としてリリースされたバージョンです。
修正されたバグについては、READ MEをご覧ください。
前回のサポート情報でお知らせいたしました EssentialResourceNotAvailableError エラーも修正されています。

Artist DNxIV と DNxIPに対応したドライバ v16.2.2がリリース
この新しいバージョンのドライバはmacOS Montereyに対応し、Avid Media Composer v2021.12以降でテスト確認されています。
Avid Download Centerから入手可能です。

では、Media Composer 2022.7の新機能について見ていきましょう。

Media Composer 2022.7の新機能

1. グループまたはマルチグループのサブクリップに対するマッチフレームの改善

グループまたはマルチグループクリップのサブクリップからマッチフレームをすると、以前のバージョンでは、元のグループクリップまたはマルチグループクリップがロードされていましたが、このバージョンからはサブクリップがロードされるようになりました。


2. 複数のディスプレイ構成に対応するカスタムワークスペースの追加

使用するディスプレイ数が異なる場合でも、様々なワークスペースを作成し、保存することができます。つまりMedia Composerは接続している複数のディスプレイ数に基づいてウィンドウやツールの位置を記憶することができるようになりました。

現在のディスプレイ構成と一致しないワークスペースに切り替えると、」「New monitor configuration」ウィンドウで、「Your workspaces were set up for a different number of monitors. Now that the number of monitors has changed, would you like to duplicate workspaces for the new configuration?」と表示されます。

「Yes」をクリックすると、新しいモディスプレイ構成に一致する既存のワークスペースが複製されます。「No」を選択すると、モニタ設定に一致しない状態で、現在のワークスペースのままになります。この場合、ウィンドウが正しく見えなくなることもあります。

3. Adobe PremireとDaVinci Resolveの新しいキーボードマッピングオプション

Media Composerの最新バージョンには、Adobe PremireとDaVinci Resolveのキーボードマッピングがデフォルトの設定として追加されます。
新しいキーボード設定がUser設定で見えない場合には、設定ファイルのユーザー設定からユーザー設定の更新をしてください。


4. Titler+のアンカーポイントでのテキスト揃え
Titler +でテキストの位置揃えを変更すると、アンカーポイントの位置を基準にしてテキストレイヤーがシフトするようになりました。
たとえば、テキストの位置揃えを「左揃え」に設定すると、アンカーポイントはレイヤーの左に配置されます(境界ボックスで示されます)。 位置揃え(左、中央、右)を切り替えると、テキストはそれに応じてこの同じアンカーポイントを中心にシフトします。


5. タイムラインメニューに「セグメントツールにフィラーを選択」が追加
「セグメントツールでフィラーを選択」オプションは、通常、タイムライン設定ウィンドウからアクセスできましたが、タイムラインメニューからもアクセスできるようになり、キーボードショートカットとしてマッピングできるようになりました。


6. ネストされたクリップのタイムラインクリップノートの表示

一番上のクリップにタイムラインクリップノートが含まれていないが、その下にネストされたセグメントにノードが含まれている場合、そのノートは一番上のセグメントにも表示されます。


7. デザイン性を向上させた新しい On/Off アイコン

このリリースでは、プロパティのオンとオフを切り替えるために使用される「enabler」が、より一貫したサイズと新しい見た目になりました。これより、より使いやすいインターフェース、そしてオンとオフとが把握し易くなりました。



Media Composerのご購入のご相談、ご質問などはcontactボタンからお気軽にお問い合わせください。

*記事中に掲載されている情報は2022年07月14日時点のものです。