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NEUMANN社KMSハンドヘルドマイクシリーズ特別レビュー

NEUMANN社KMSハンドヘルドマイクシリーズ特別レビュー
スタジオクオリティーの音質をステージで再現する、Neumannのハンドタイプマイクロフォン。ステージでレコーディングのニュアンスの再現への第一歩、海外の著名なアーティストも愛用するクオリティーの高さが魅力です。
*ステージパフォーマンスにレコーディングの音質を。
 レコーディング等で多用されているNeumannのサウンドをステージで再現、音の質感の向上に直結。
*ボーカルパフォーマンスの向上に
 マイクのオンオフなど細かなニュアンスがより一層表現され、感情表現に役立つコンデンサータイプ。
その前身はKMS140,KMS150に始まります。意外かも知れませんが、NEUMANN社はスタジオコンデンサーマイクのみならず、ハンドヘルドマイクも発売していました。KMS145/150はマイク本体にLow-Cutスイッチとアッテネータースイッチが付いた形状をしていました。
そして新たに登場したKMS104/105は前モデルの質感を引き継ぎながら、現代のステージパフォーマンスを見据えたモディファイがなされました。ステージパフォーマンスを行う際、舞台上にモニタースピーカー(コロガシスピーカー)が有り自身の声やバンド演奏の音を聞きながらステージングを進めていますが、最近はインイヤーモニターを多用するミュージシャンが多く見られる様になりハウリングの問題などから開放されつつあります。
その事により、マイクはただ単に音声を集音するだけではなく、声のニュアンスも伝える道具としてお客様からの要求が高まっています。NEUMANN社にはレコーディングマイクとして培ったノウハウが有り、そのノウハウを生かしたのがKMSシリーズです。KMS104/105はノラジョーンズを始め多くのミュージシャンに愛用されているマイクの1本です。インイヤーモニターの普及によりより繊細な音楽表現な可能なコンデンサータイプの製品がステージでの活躍の場を得て、ボーカリストは感情を表す有効なツールを手に入れる事が出来たのです。或るアメリカのミュージシャンは来日の際、ラジオ番組で歌のパフォーマンスをする際にKMS104を指定し、このマイクが無ければパフォーマンスはしないとまで言わせたマイクです。
そして音質の良さが認められたマイクヘッドは取り付け形状がモディファイされゼンハイザー社フラッグシップモデルSKM5200ワイヤレスマイクシステムにも採用されています。
 
そんな世界のミュージシャンが認めたNEMANN社KMS104/105を是非ご自身のライブパフォーマンスに生かしてみませんか。
KMS104 カーディオイド特性
KMS105 ハイパーカーディオイド特性
マイク本体にはコンデンサータイプの証である赤いNEUMANNバッチが付いています。
*余談ですが、NEUMANN社マイクに付いているバッチ(NEUMANNマーク)のベースの色の違いはご存知でしょうか?U87Aiを始めコンデンサーマイクロフォンには赤いバッチが、M149Tubeを始めTubeマイクには黒いバッチが、グリーンはダイナミックマイク(BCM705)、そしてブルーはSolution-DシリーズのデジタルマイクシリーズとNEUMANNマークを見る事でマイクタイプが解ります。

*記事中に掲載されている情報は2012年07月05日時点のものです。