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ROCK ON PRO

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体験フェアで、オペレーション革命! Digital Audio Workstationを巧みに操る!

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Digital Audio Workstationが音楽制作/MAの中心となって使用されるようになってから、コンピューターの画面を見ながらマウスを操作することが当たり前のようになっていました。自然とミックスするにあたり、数値を目で追うような作業がされることの多くなった今こそ、音そのものに集中する環境が必要とされているのではないでしょうか?
革新的にDAWのオペレーションを効率化する環境を体験して頂くために、ROCK ON PROは実機をご用意して皆様をお待ちしております。是非、ご依頼下さい!
弊社リファレンス・スタジオにて、または出張持込みにてのデモンストレーションを承っております。

※出張持込みによるデモンストレーションの際は、実費を頂く場合がございます。
お見積もり、ご相談は、下記お問い合わせフォーム、または お電話(03-3477-1776)/FAX(03-3744-1255)メールにてもお待ちしております。営業担当:岡田、梓澤、洋介までお気軽にどうぞ。
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digidesign ICON System

d_control.jpgリファレンス・リアル体験!
digidesign ICON ESシリーズは、自由な色合いのPro Tools 8と相まって、快適な環境を構築します。D-Control ES/D-Command ESは、スペースファクターに優れたICON編集&ミキシングを提供し、現代の統合されたワークフローに最適です。
様々なワークフローが存在する現在の制作環境の中でも、アーティスト/エンジニア/アレンジャー等のクリエイター・チームとしての制作ツールを構築するなら、ICONシステムが最適です!
d_command.jpgICONは、Pro Toolsが使用者の好みに合わせたフルカスタムのデジタルコンソールになるばかりか、設定次第で同時に複数台のソフトシンセのパラメーターを同時にコントロールし、オートメーションのできる楽器としても成立できます。
フェーダー情報だけでいいとおっしゃるあなた。ICONシステムは、Mackie ControlやHUIなどのMIDIの制約(8bit/256resolution)を受けているコントロールプロトルと違い、高速なEthernet 接続の専用プロトコルを持ち解像度は12bitを確保、同時使用に関しても最大256パラメーターと複数人で同時にコントロールをしてもオーバーフローし ないようになっています。もちろん一人で、指の届く限りのコントロールをすることも可能です。
icon_hands.jpgもちろん、他社のコントローラーと違い、専用設計の利点を生かしProToolsの全てのミックス機能にアクセスが可能です。強力なカスタムマッピング機能 を使用することにより触りたいフェーダーを手元に呼び出し、オートメーションを活用した積極的なアプローチのミックスが可能です。
何よりも、実は気づかずにPro Toolsの画面を見て、「目」で制作活動を行っていたのが、「耳」で直感的に音作りに没頭できていることに、驚かされるでしょう!
また、ICONシリーズはモニターセクションもX-MONという専用のアナログアウトボードを持ち、サラウンドにまで対応した素晴らしいモニター環 境を提供します。もちろんトークバック、2系統のCUEセンド、3系統のモニター切替の機能も搭載。MIDIリモートでのマイクプリのコントロールまでも 統合し、まさにPro Toolsをミキシングコアとしたインテグレートコンソールとなります。

smartAV TANGO

tango.jpg業務レベルのタッチ・オペレーション!
22 inchのタッチスクリーンと、8本の130mmフェーダーをメインに、素晴らしい操作性を持ったコントローラーの登場です。
現在、Steiberg NUENDO/Cubase、Apple Logic Studioに対応し、今後他のアプリケーションにも順次対応して行く予定になっています。是非、実際に触ってその感触を確かめて下さい。
tango_hands.jpg人間工学とMixをする際に「人はどのように考え、どのような作業をするのか」ということを考え、実際に形にしたコントローラーがTANGOです。Air Studioの創設時のチーフを務めたエンジニアが1970年代から考え続けていた理想のコンソールを形にした物がSMART CONSOLEです。これは、従来のコンソールに足りていなかった部分を全て解消するといってもいいほどの革新性に満ちたコンソールです。このコンセプト を元にコンソールまでは必要ではない、その他の全てのユーザーに対しても、同じコンセプトの商品を届ける為に生み出されたのがTANGOです。TANGO とは、ダンスの意味ではなくラテン語で[I touch]を意味します。タッチスクリーンが、最大の特徴であり、魅力であるこのコントローラー、ROCK ON PROで展示中です。
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Euphonix MC Pro

mcpro.jpgEuCONプロトコルの優位性!
多様化するマルチ・オペレーション環境を一気にEuphonix MC Proが統合します!
最大4台のコンピューターを同時にボタン1つで切り替えながら使用し、さらにCPU内の起動アプリケーションを自由自在に切り替えて操作することが可能です。
MC proの最大の特徴は、キーボードとトラックボールを中心に据えたレイアウトとなっていることでしょう。現在のPCの入力デバイスをあえて中心にして、それに付加価値(フェーダーやロケーター)を加えて完成度の高いシステムを構築。好きなキーボードコマンドとEuConサポートのコマンドをアサイン自在なSoftKeyに設定しキーボードを拡張します。mc_hands.jpg今までもコマンドをアサインするような商品はありましたが、キーボードを同時に持つ機械はありませんでした。まずは、キーボードありきで、それを拡張する、という発想。全てのアプリケーションに柔軟に対応する為にも、必須の発想の転換であったと思います。
また、DVIスイッチと組み合わせることにより、複数台のコンピューターを切り替えての作業が行えます。キーボード、トラックボール、ディスプレイはそのままにスムーズな切替が可能です。ここで生まれる可能性は、Pro Toolsで作業をしつつNuendoをエフェクターラックとして使用。ソフトシンセ用に専用のコンピューターを用意し必要な時のみワンボタンで呼び出しての作業。MAで映像のプレイバックをVirtual VTRで使用等、無限の可能性を秘めているのです。
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Solid State Logic MATRIX

matrix.jpgPro Tools等のDAWとの親和性をハンズオン体験!
フィジカル・コントローラーと高音質サミング・ミキサー、自由度の高いルーティング機能とモニターセクション等、DAW環境で必要な機能を全て盛り込んだスペシャル・アイテムMATRIXは、制作環境を音質面でも操作性の面でもグレードアップさせます!
Matrixは、デジタル、アナログ両方の領域で効果を発揮するツールを提供することによってデジタル・ワークフローの行程にアナログ・サウンドの魂をもたらすよう設計されており、シグナル・ルーターとマルチレイヤーのDAWコントローラーを搭載し、16チャンネルのSuperAnalogue回路を持つ、40チャンネル入力のミキシングコンソールです。 Matrixという名前はソフトウェアでコントロールされるスーパー・アナログ・ルーターが統合されているところに由来し、まるで全てのアウトボードがアナログプラグイン’のようにDAWとともに使用できます。matrix_hands.jpg
また、Matrixは、HUIもしくはMCUで接続することにより、16本のムービングフェーダーをもつDAWフィジカルコントロールサーフェイスとして使用できます。スイッチやジョグダイヤルによりトランスポートコントロールやプラグイン・ソフトシンセなどのパラメーター制御が瞬時に行え、かつDAW独自のコマンドやショートカットまでもがコンソール上のコントロールやキースイッチから制御できます。
さらに、その時々に重要なトラックは“フォーカスフェーダー”モードでマスターフェーダー部分(VPOTを含む)に呼び出してコントロールすることができます。この時、チャンネルフェーダー部に呼び出されているレイヤーとは無関係に重要なトラックのコントロールができますので、ミックスダウン時などにはとても便利な機能です。
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Fairlight CC-1 Xynergi

xynergi.jpg専用ワークステーションの実力!
CC-1システムは、専用のワークステーションによる安定性と、MA現場での圧倒的な作業効率を誇るFairlightが放つ、汎用PCを使用したシステムです。
230オーディオ・トラック処理、全てのトラックに8 Band EQ/3 Stage Dynamicsをインサート可能な能力を、1枚のCrystal Coreカードで実現。さらにVSTプラグインを新たにサポートしたことによる、内部ミキサーによるミキシングもサポートしています。cc1_hands.jpg
信頼性や高速処理というプロフェッショナルの要求を最優先に考えるFairlightは、専用ワークステーションコンピュータと、それ自体がCPUを持った専用コントローラによる鉄壁の構成で信頼性/高速処理を実現し、そのコントローラーに操作する者が習熟するほど、他に比肩するものが無いほど高速なオペレーションを可能にしてきました。新たなCC-1システムでのXynergiコントローラーもその思想を受け継ぎスタンドアロンCPUを持ち、最高のコントロールレスポンンスを提供してくれるほか、各ボタンはセルフラベリングマルチファンクションスイッチと呼ばれボタン1つ1つにディスプレイを内蔵しており、呼び出した機能に応じてボタンのラベル表示や配置が変化する最新の人間工学デザインで、操作者の習熟によるさらなる制作スピードアップが期待されます。
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*記事中に掲載されている情報は2009年01月15日時点のものです。