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DSP & CPUを最大限活用!Pro Tools HD System

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スタジオ導入率No1のPro Tools HDですが、どのようなメリットがあるのでしょうか?ここまで、誰もが選択するこのDAW、その理由に迫ります。
TDM system
Logic,CubaseといったDAWとの最大の違いは音声処理を専用のDSPで行うTDMシステムにあります。これにより、PCへの負荷の軽減,安定動作、超低レイテンシーといったメリットを受けることができます。インターフェースから送られてきたデジタル音声信号を専用のDSPで処理してインターフェースに戻して再生する。これにより音声信号はPCの内部処理(汎用プロセッサーによる遅延の多いリニアリティーにかける処理)に回らずに済みます。また、不安定になりがちな汎用PCのOSに対しても独自設計のDSPボード上で処理を行うために非常に安定した動作が約束されます。更には音声処理のプロセスが専用設計のDSP処理で、超高速に行われ3~4サンプルというAD/DAコンバーター並みの高速処理(低レイテンシー)での作業が行えます。このレイテンシーフリーの環境は『録音』の現場では必須の機能です。
Pro Tools Software
音声処理を専門とするPro Toolsソフトは全てのリージョンを同一画面でサンプル精度までの編集が行えるというメリットを持ちます。これは、音声編集において大きな武器となりイージーオペレーションと共に作業の効率化を生み出します。他のトラックや、ビデオトラックとの縦位置を確認しながら高密度編集が行えるメリットは一度体験したら戻れなくなるでしょう。非常に直感的な操作で編集を行う事が可能となります。
Pro Tools HD system

  • HD Core Card

各システムの最初の一枚となるカード機能的にはaccel cardと同等(PCIeの場合)。SYNC HDとの接続用のSireal端子の有無が見た目上の違いとなります。この一枚のカードに9個の専用DSP チップが搭載されています。

  • HD accel Card

DSPパワーを追加する為の増設ボード。1枚追加すルコトで、9個のDSPが手に入ります。Mac Proの場合本体内部に最大Core,Accel合わせて3枚まで搭載可能。それ以上のシステムも場合には拡張シャーシーを使用する事でCore,accel合計7枚までの増設が可能。
Interface

  • 192 I/O

サンプルレート192kHzまで対応のフラッグシップモデル。通常仕様で8in/outのアナログ入出力とAES,ADAT,TDIF8chを装備。オプションのAD/DA/DDを追加出来るのも特徴です。

  • 96 I/O

サンプルレート96kHzまでの廉価版インターフェース。8ch in/outのアナログ入出力とAES 2ch/ADAT 8chを備えます。

  • 192digital I/O

サンプルレート192kHzまで対応のDD専用インターフェース。AES,ADAT,TDIF16chを装備します。

  • 96i I/O

24mix時代の1622の後継機種。サンプルレート96kHz対応で16ch in/2ch outの仕様となります。ハードシンセ等を多数お使いの方にぴったりのインターフェースです。
Option

  • SYNC HD

外部シンクロナイザ。HD sync(tri-level sync)に対応しています。外部機器とのLTC チェイスが必要な場合、映像同期が必要な場合には必須となります。

  • PCIe-to-PCIe Expansion Chassis

外部拡張シャーシーです。PCIeのスロットを7個備えCore+Accel Cardを最大で7枚まで追加する事が可能となります。サラウンド等のDSPの消費の激しい作業を行う方には必須のアイテムと言えるでしょう。
Controller

  • ICON D-Control
  • ICON D-Command
  • C24
  • Command 8
*記事中に掲載されている情報は2010年05月27日時点のものです。