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2007AES詳細!Pro Tools HD 7.4で Accelシステムをさらなるアクセラレート!

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先頃行われた123rd AES Convention New York 2007で、まさに会場の目玉として注目を浴びていたPro Tools HD 7.4Softwareは、Pro Tools HD Accelシステムという共通言語を通じて世界中のコンポーザー、ミュージシャン、エンジニア、ビデオ・エディター、プロデューサーの垣根を完全に取り払う強力な機能と、ネットワーキングを含んだワークフローで、強力なアクセラレーションを実現しています。
エラスティック・タイム機能
Pro Tools 7.4Softwareの最大の注目は、エラスティック・タイムと言う、時間軸を自由自在に操るかのごとくリージョンを扱う事の出来る、インテリジェントな機能です。最高の結果が確実に得られるよう、タイムストレッチング・アルゴリズム4種類が用意されており、それをトラック毎に指定可能。つまり、高品位に、ACIDやLiveの様なオーディオ・ループ・シーケンサーのようにループや、リージョンのテンポを任意に変更する事が出来るのです。セッションのグリッドや抽出したグルーヴへオーディオをクオンタイズすることもできます。ダイナミックな機能ですが、コンポーズやアレンジのためと言うよりは、時間軸をより柔軟に扱うという方向性を保ってい点が他と異なったユニークなポイントです。取込まれた時点でPro Toolsによって解析され、DigiBase内に搭載された新しいコンテクスト・プレビュー機能により、オーディオが楽曲内でどのようなサウンドになるかを確認したい場合も、セッションのテンポに同期した状態でループやオーディオ・ファイルのプレビューが可能。決定的に優位性を保っている機能を表しているのが、リージョンを分割しない新たなワープ・トラック表示とトランジェントの位置を、自動または手動で表示可能なワープ・マーカーです。、手動で動かす事によって、タイミングを変更する事が可能で、各ビートの正確なコントロール微調整に最適です。(突っ込んだドラム・トラック等もお手のもの)さらに、余白部分は、ほぼ自動的に削除してくれる機能も搭載されており、MIDI機能やBeat Detictive等と合わせ、ますます自由度の高い環境を実現してきていると言えます。
Avid Mojo & Mojo SDIがMac Proに対応
Avid Mojo & Mojo SDIのIntel Mac対応も、Pro Tools 7.4で実現されましたが、さらに、驚くべき事にPro Tools LEユーザーも7.4からはAvid Mojo & Mojo SDIをシステムに統合する事が可能になり、同期環境は限定されますが、簡易的なMA作業を003やMBoxで行う事が可能になっています。また、新たにREASON等のReWireアプリケーションからのダイレクトMIDI入力 (コントローラー、ノート・データとも) に対応し、Pro ToolsのMIDI及びインストゥルメント・トラックへのレコーディングも可能になりました。また、ユニコードでサポートされている、あらゆる言語 を使って、Pro Tools内でのラベリングやテキスト編集が可能となり、2バイト・コードによるセッション互換がより完全になっています。
ICON上から複数Pro Toolsのコントロール
Pro Tools HD 7.4からは、ICON上から複数のPro Tools HDシステムを切り替える事も可能となっており、効果とのコラボレーションが欠かせないポスト・プロダクションの現場にとってはトピックと言えるでしょう。 
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*記事中に掲載されている情報は2007年10月26日時点のものです。