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D-Controlに待望のサラウンド・パンナー登場。

2005年9月9日 掲載(記事本文・構成 : ROCK ON PRO)

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D-Controlユーザーの方、導入を検討されている方に朗報です!!待望のサラウンド・パンナー・オプションが登場しました!!ProControl+EditPackユーザーの方が、なかなかICONシステムに移行できなかった最大のネックがこれで解消されるのです!

ICON D-Controlワークサーフィス用の新製品であるSurround Pannerオプションにより、D-Controlのセンター・セクションでパワフルかつ便利なパンニング機能が実現します。

複数のパンニング・オプション
あらゆるサラウンド・フォーマットでのミキシングに対応するようデザインされたSurround Pannerオプションは、人間工学に基づいた、サラウンド空間でサウンドを移動させるための複数の方法を、ポスト及びミュージック・ミキシングのプロフェッショナル達へ提供します。また、2基のタッチセンシティブなジョイスティックや、15セグメントのLEDリングを備える2基のエンコーダーも利用可能。多数用意されたハードウェア及びソフトウェア・ボタンにより、パラメーターへのアクセスとターゲットのアサインを簡単に行えます。

Pro Toolsとの統合性
Surround Pannerは、Digidesign Pro Tools softwareと共に動作して、パワフルなパンニング・オートメーション能力を提供します。新たなAutoGlide機能を使うと、サウンドを特定の場所から次の場所へ自動的に移動させられるため、タイミングに合わせてサウンドを動かすのに便利です。Pro Tools softwareの新たなGlide Automation機能をダイレクトにサポートするため、正確なオフライン・オートメーションも実行できます。

カスタム・アサイン
パンに関連しないコントロールもカスタム・アサインできる機能により、Sound Pannerはポスト・ミキサーやサウンド・デザイナー、ミュージック・ミキシング・エンジニア達にも便利なツールとなります。例えばSurround PannerのX/Y軸へEQゲインとフリケンシーをアサインすれば、指先でドラマティックなフィルター・スウィープを行うことができます。

Surround Pannerの機能一覧

  • 640×480の高分解能を誇る統合カラーLCDタッチスクリーン
  • パンチ・ボタンを装備した2基のタッチセンシティブ・ジョイスティック
  • 15セグメントのLEDリングを備えた2基のタッチセンシティブ・ロータリー・エンコーダー
  • 各パンナーへ6個のモード・ボタン
  • タッチスクリーンやジョイスティック、エンコーダーによりパンニングとディバージェンスを直接コントロール
  • タッチスクリーンやジョイスティックでパンに関連しない様々なパラメーターをコントロールできるカスタム・アサイン・モード
  • AutoGlide自動パンニング機能
  • 画面上のスピーカー・アイコンにタッチして、サウンドをディスクリート・ソースに配置したり、オートメーションで突然移動させたりすることが可能

*Surround Pannerオプションには、Pro Tools TDM 6.9.3 Software以降が必要です。(インストール・ディスクはSurround Pannerに同梱)Machintoshシステムには、Mac OS X 10.4以降が必要です。

記事本文・構成 : ROCK ON PRO

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