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山之下 朝陽

[ROCK ON PRO Product Specialist Team / Assistant]Immersive Audioを用いた芸術音響作品を創作し国内外で発表を行なってきた経験から、音楽表現を支える最先端の技術を広めるべくROCK ON PROへ。メガネは伊達。

SCFEDイベのスタジオ探報記 第2回 サウンドシティ / RockoN Webサイトにて公開中!

憧れのスタジオを訪問してスタジオの魅力、ハイエンド機材やビンテージ機材の魅力、そして“スタジオで生まれる特別なマジック”の正体について解き明かすインタビューシリーズ「SCFEDイベのスタジオ探報記」。第2回は、東京・麻布台の地から47年に渡って日本の音楽業界を支えてきた音楽スタジオ、
「サウンドシティ」をスタジオ探報です!


>>>>『SCFEDイベのスタジオ探訪記 第2回:サウンドシティ』
記事本編はコチラ<<<<


インタビューでは、ソフトウェア音源「Tokyo Scoring Strings」の収録にも使用されたAスタジオでのレコーディングについてや、アナログ機材の持つ魅力的な倍音のお話、Dolby Atmos / 360 Reality Audio両方に対応のイマーシブ・スタジオ「tutumu」から、実際に運用を始めて感じているイマーシブミックスの感覚についてなど、スタジオの生の声をお届け!


📷取締役の中澤智氏(写真右)、レコーディングエンジニアの中山太陽氏(写真中)、チーフエンジニアの秦正憲氏(写真左)。

大理石によるスタジオの響きと、演者の感情に寄り添ったオペレーションがマジックを呼び起こす。多くの演奏家と仕事をされてきた方々から語られる、人と人が同じ空間でものづくりをする際の姿勢についての言葉は、大変興味深いものとなっています。スタジオでのコミュニケーションを通して生まれるテイクにしかないニュアンスのお話からは、スタジオでレコーディングを行う意味が伝わってきます。

スタジオ録音からポスプロ業務、ライブレコーディングまで、日々進化を続ける老舗スタジオ、サウンドシティのインタビューをぜひご覧ください。

イマーシブ・スタジオ「tutumu」の音響システムについて更に詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェック!

株式会社サウンド・シティ様 / 時代が求める最大限の価値を提供していく〜新たなフラッグシップ・スタジオ「tutumu」

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*記事中に掲載されている情報は2023年07月24日時点のものです。