Shibuya 03-3477-1776
Umeda 06-6131-3078

«投稿

Author

ROCK ON PRO

ROCK ON PRO

渋谷:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ1F     03-3477-1776     梅田:〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-2-1 東梅田八千代ビル1F    06-6131-3078

Avid Creative Summit 2015 PHOTO REPORT!!    <メインステージ PART 1 : 4K収録ムービーも公開!!>

201507【PART1_ReportTop】ACSU2015


数多くのお客様にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じたAVID Creative Summit 2015。2年目の開催となった今回は会場も昨年のほぼ倍のスペース、セミナーも計8本の開催と大幅にイベント規模も拡張。このレポートでは前日までの雨模様を振り払うかのような会場の熱気と充実したイベントの様子を余すところなくお伝えしていきます!!

201507_ACSU2015_menu_part1

201507_ACSU2015_menu_part2

201507_ACSU2015_menu_part4


1st Session : 4K MOVIE

メインステージで行われた1st Session/2nd Sessionの様子はムービーでもご確認いただけます!! 今回はBlackMagic Design様、ATOMOS JAPAN様の機材協力をいただき、RockoN史上初の4K収録にチャレンジしております!!


1st Session : PHOTO REPORT

201507ACSU_Stm_26__3
14:00の開場から受付は多くのお客様で賑わいを見せ会場内は早くも大盛況。入場にお待たせしてしまったお客様申し訳ありませんでした!! 14:30のセミナー開始までの時間は、各社展示をご覧になろうという方が詰めかけB studioはかなりの混雑、これには展示協賛いただいた各社様も嬉しい悲鳴だったようです。

◎EYES on AVID part 1

201507ACSU_Stm_80__2
そして、14:30からスタートしたメインステージでの1st session。まずはAvid Audio Application Specialistのダニエル・ラヴェル氏を講師に迎えての”EYES on AVID part 1″。
201507ACSU_Stm_87__1
国内初のお披露目となったPro Tools FirstとPro Tools ControlというAvidより無償提供(!!)される2つのビッグプロダクトを実機でデモンストレーションとなりました。
201507ACSU_Stm_78__1
初めて動くPro Tools Firstにお客様の視線は釘付け。実際にCloudに保存されたセッションを開いたり、Market Placeでプラグインを購入してみたり、Artist Communityでは自分のプロフィールを公開して他のユーザーを探してみたりとまさに『初めて』見るフューチャーばかり。AVIDがテーマとして掲げている「AVID Everywhere」が現実として動き出していることを実感します。

◎ProTools In-Depth!! サウンドプロデューサーがこっそり教えるゲームオーディオの世界で活躍するヒケツ。

201507ACSU_Stm_108__3
続いてのセミナーは”ProTools In-Depth!! サウンドプロデューサーがこっそり教えるゲームオーディオの世界で活躍するヒケツ。” 株式会社ATTIC.incの中條 謙自氏にご登壇いただき、まさに「今」のGAME業界についてお話いただきました。
201507ACSU_Stm_117__1
GAMEをプレイしている間はその存在を意識することは無いと思いますが、非常に重要なコンポーネントとなっているMiddlewareについてのご解説。また、インタラクティブとはどういうことなのか?ユーザーの操作に合わせて的確なサウンドの再生を実現するためには、どうすればいいのか?という非常に興味深いお話。
201507ACSU_Stm_106__1
そして、「今」GAMEが求めているサウンドというのもこのMiddlewareの仕組みを知ることで、理解を得ていただけたのではないかと思います。今求められているのは過去の「風景描写」の音楽ではなく、「心情描写」の音楽が必要となっているという点。また、GAMEというプラットフォームに合わせた作曲のテクニックも必要だというお話を頂きました。
201507ACSU_Stm_110__1
続けては、日々の作業の中でどのようにPro Toolsが活用されているのかというポイント。多い時には5万ファイル超ともなる膨大なデータを扱うGAME Audioの制作、更に言えばどのような場面・タイミングでその素材が再生されるかはプレイヤー次第となるため、流れの中で違和感あるサウンドとならないように多岐かつ大量となるそれぞれのサウンドの質感に統一感が得られるよう気を使っているということ。
201507ACSU_Stm_100__1
そして、その整音作業をどれだけの効率で行うことが出来るのか、セッションテンプレートはもちろん、トラックプリセット、バウンス時にはQuickeysを活用して一括した処理を進めるなど中條氏のテクニックが披露されました。実際のGAME業界でどのような作業が行われているのか?その実感を持たれた方も多いのではないでしょうか。


1st Session : 4K MOVIE

このページ内では到底お伝えしきれないTIPSとノウハウの詰まったセミナーをムービーでも大公開です!! ProToolsのテクニックはもちろんのこと、Vertical / HorizontalといったGAME Audioをインタラクティブに構成する手法まで、中々目にすることのできないリアルな制作の現場感をお話しいただいています!!

セミナーの様子はUSTREAMでも中継され延べ1000人以上の方がご覧になっていたようです、誠にありがとうございました!そのムービーについてですが、今回はUstream配信、動画の収録にBlackmagic Design様、ATOMOS JAPAN様の機材協力をいただき、PAは株式会社エレクトリ様の機材協力をいただきました。この場を借りて厚く厚く御礼申し上げます!!! 特に動画についてはRockoN史上初!!となる4K収録にチャレンジです!!
150724_BMD_ATMOS_Avid Creative Summit2015
150724_RCF_Avid Creative Summit2015
201507ACSU_Stm_89__1
201507ACSU_Stm_144__1

フォトレポートを中心にメインステージで行われた1st Sessionの様子をお届けした今回ですが、Avid Creative Summitはまだまだ続きます!! 次回はこの後に行われた2nd Sessionの様子を近日公開、講師にbeBlue染谷氏とSONA中原氏を迎えた”Mixing Approach for 3D Sound〜Dolby Atmosの制作現場から〜”のセミナー動画も併せて公開します!! 是非ご期待ください!!

201507ACSU_Stm_210__3

201507ACSU_Stm_233__3

201507ACSU_Stm_212__2

*記事中に掲載されている情報は2015年07月24日時点のものです。