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あの銘機が復活!! SONY C-800G/9X 販売再開


90年代初頭から幾多のレコーディングを支え、特に日本人ボーカルに重宝されてきた銘機中の銘機であるSONY C-800G。2018年末に惜しまれつつも一度製造中止となった本製品ですが、ユーザーのアツい要望により2021年1月より生産を再開いたしました!

デジタルレコーディング時代にマッチした温かみとスピード感を兼ね備えたサウンド、大きなフィンを背負った独特の形状など、長いレコーディングの歴史の中でもほかには代えられない確かな個性を持った本製品。再び生産中止となる前に、ぜひその実力をご体験ください。

◎C-800Gを含めたSONYマイクロフォンの歴史、製造工程などについてはこちら!
ソニー・太陽株式会社 国産マイクの系譜、日本が誇るべきクラフトマンシップ

◎佐々木, 清水 & 洋介のROCK ON PRO CHECK!!

◎800Gは800Gでほかに代わるものがありません

90年代から存在した定番中の定番であり、エンドユーザーからも並々ならぬ愛情を持って扱われていました。店舗でも定期的な真空管のメンテナンスで持ち込まれることも多いです。そして、800Gといえば真っ先に思いつくのがあの「フィン」。あの根本に真空管が格納されており、その放熱をペルチェ素子を用いてフィンが行うのですが、開発の結果で生み出された必然とはいえ、そのルックスがスタジオで特別な印象を放っていたのも事実、800Gのアイコンともいえます。そのサウンドも高域の伸び方が特徴的で、Neumannでもなく、Braunerでもなく、いわゆるチューブではない800Gならではのサウンド。アタックをはっきり捉えるのにその特長であるスピード感が活きます。やはり、800Gは800Gでほかに代わるものがありません。(佐々木)

◎メインソースのRecに、この先も外せない!!

800Gと出会ったのはスタジオでのアシスタント時代でした。当時レコーディング前にとりあえず800Gと67をあっためておけばOK!というほど登場機会も多く、巨大な電源ユニットが只者ではないオーラを出していて、持ち運びにも緊張していたのを思い出します。スタジオでも800Gがセッティングされると、その見た目だけですでに独特な雰囲気を出していましたし、実際のところ高価なマイクですが、個人の方でもスペシャルな1本として導入される存在であり、スタジオで導入の方も「800Gがあるとそれだけでスタジオを使ってもらえる」とも言われるほど、使う側からしてみてもオンリーワンなマイク。ほぼボーカルに使われることが多いと思われますが、「上が速い」と評されることからも特に日本人のボーカルには重宝されているのではないでしょうか。それだけではなく音像の大きいサウンドが録れるのでメインソースのレコーディングに、この先も選択肢として外せません!!(清水)

◎日本人男性ボーカル録りのベストチョイス

C-800Gは男性ボーカル向けのベストチョイスかと思います。男性ボーカルは帯域が低いからなのか、母音が立たないことが多い。ソロで聴いたら言葉になっているけど、ミックスをすると埋もれがちです。でも、SONYのマイクは日本語のボーカルに特化したチューニングをしてあるので、日本語が言葉としてはっきりと聴こえてくるんです。 SONYは当時、信濃町とか六本木にスタジオを持っていたので、SONY C-800Gをはじめとするマイクはそこのエンジニアと一緒にチューニングして作ったマイクなんです。ボーカルを録りながら音を作ったので、日本人特化型ですね。今でも、ヒップホップでラップを入れたりする時はC-800Gは大定番です。(洋介)

SONY C-800G/9X + AC-MC800G/9X(本体+専用電源ユニット)
販売価格 ¥1,188,000 (本体価格 ¥ 1,080,000)


スタジオには「あって当たり前」とまで言われたSONY C-800G。ご購入・デモのご相談はお気軽にROCK ON PROまでお問い合わせください。

*記事中に掲載されている情報は2021年05月21日時点のものです。