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山之下 朝陽

[ROCK ON PRO Product Specialist Team / Assistant]Immersive Audioを用いた芸術音響作品を創作し国内外で発表を行なってきた経験から、音楽表現を支える最先端の技術を広めるべくROCK ON PROへ。メガネは伊達。

SCFEDイベのスタジオ探報記 第6回 日本コロムビア株式会社 / RockoN Webサイトにて公開中!

憧れのスタジオを訪問してスタジオの魅力、ハイエンド機材やビンテージ機材の魅力、そして“スタジオで生まれる特別なマジック”の正体について解き明かす大好評インタビューシリーズ「SCFEDイベのスタジオ探報記」。第6回は、「日本コロムビア株式会社 スタジオ技術部」へ探訪しております!



『SCFEDイベのスタジオ探訪記 第6回:日本コロムビア株式会社』 >>>>記事本編はコチラ<<<


創業が1910年と、明治時代から100年以上日本の音楽を紡いできた歴史を誇る日本コロムビア株式会社。港区南麻布のスタジオ技術部を訪れ、日本はのみならず世界の録音の歴史に寄与してきた日本コロムビアの開発技術や機材について、貴重なお話を伺っています。


📷スタジオ技術部長 兼 アーカイビング課長 冬木 真吾氏、レコーディングエンジニア 久志本 恵里氏(写真右)、マスタリングエンジニア 富岡 真紀氏(写真左)

10万本を超えるマスターテープを所有する日本コロムビアの技術部として日々アーカイブ作業に勤しまれているお三方から、世界初の本格的レコードマスター用PCM録音機、DN-023Rをはじめとした博物館級の機材(しかも現役!)を通して、日本コロムビアが世界の音楽録音に与えてきた影響についてお話しいただいています。

そういった歴史的経緯を踏まえた上で、今現在日本コロムビアが取り組んでいる最先端の活動にも御注目。レコーディング、ミックス環境や独自開発のORT技術についてなど、幅広い活動を取り上げております。歴史と伝統を引き継ぎ、今日も日本の新たな音楽を生み出す日本コロムビア株式会社のインタビュー、是非ご覧ください。

『SCFEDイベのスタジオ探訪記 第6回:日本コロムビア株式会社』 >>>>記事本編はコチラ<<<


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*記事中に掲載されている情報は2023年11月27日時点のものです。