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山之下 朝陽
[ROCK ON PRO Product Specialist Team / Assistant]Immersive Audioを用いた芸術音響作品を創作し国内外で発表を行なってきた経験から、音楽表現を支える最先端の技術を広めるべくROCK ON PROへ。メガネは伊達。
SCFEDイベのスタジオ探報記 第7回 調布レコード / RockoN Webサイトにて公開中!
憧れのスタジオを訪問してスタジオの魅力、ハイエンド機材やビンテージ機材の魅力、そして“スタジオで生まれる特別なマジック”の正体について解き明かす大好評インタビューシリーズ「SCFEDイベのスタジオ探報記」。第7回は「調布レコード」へスタジオ探訪です!
『SCFEDイベのスタジオ探訪記 第7回:調布レコード』 >>>>記事本編はコチラ<<<
レコーディングエンジニアの原 裕之(はら やすゆき)氏が2019年に設立した調布レコードは、レコーディングからミキシング、マスタリングまでプロアマ問わず手がける音楽スタジオです。ミキサーズ・ラボに籍を置きながら、個人で調布レコードというスタジオも運営している同氏に、スタジオのコンセプトや、調布レコードの業務について詳しくお話を伺っております。
Neve 1066、Focusrite ISA 215をはじめとしたアウトボードラックのアナログ機材について、特徴や使い分け含めて詳しく語っていただいております。もちろん恒例の議題である、アナログ機材の魅力、スタジオRECのマジックについてもインタビュー!
地域密着のスタジオとして、ミュージシャンとの距離が近い調布レコード原さんならではの、第一線の仕事を知ることができる素敵な記事となっていますので、是非ご一読ください!
『SCFEDイベのスタジオ探訪記 第7回:調布レコード』 >>>>記事本編はコチラ<<<
*記事中に掲載されている情報は2023年11月28日時点のものです。