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Avid Live Sound Summit『Avid Live Sound Workflowセミナー ~ライブパフォーマンス・コンテンツ化の可能性』レポート

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2016年5月13日(金)、Avid Live Sound Summitの第一部、「ライブ・サウンド・ワークフロー ・セミナー」が、恵比寿ガーデンプレイス内The Garden Roomで開催されました。駆け足となりますが、その模様をレポートします。
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Avid Live Sound Summitとは

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VENUEの伝統を受け継ぐモジュラー・システム式ハイパフォーマンス・ライブサウンド・ミキシング・システムAvid S6L。4月に最新v5.1が発表され、2枚目のAVB-192 Ethernet AVBネットワークカードのサポートや、最大3つのStage 64 I/ Oラックの接続が可能になるなど、さらに大規模なシステム運用が可能になり話題となっているいま、Avid Technology Inc.のライブサウンド製品シニア・マーケット・スペシャリストであるロバート・スコヴィル氏を招き、S6Lの可能性と実践的なノウハウにリアルに迫ることができるセミナー型イベントです。
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Avidライブサウンド・ワークフロー・セミナー

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このイベントの中で行われた、Avidライブサウンド・ワークフロー・セミナー からお伝えしましょう。
これは3月に実施された「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at Spiral」で収録されたテクノボーイズのライブ収録音源を使ったワークフローセミナーです。その際に使用されたS6L、Pro Tools、TASCAM DA-6400の技術解説を交えながら、ライブパフォーマンスをコンテンツ化してビジネスへと昇華させていく手法や、未来への可能性を、ゲストスピーカー達がトーク形式で講演します。
モデレーターは、國崎 晋 氏(サウンド&レコーディング・マガジン編集人 )。加えて、佐藤純之介 氏(音楽プロデューサー/エンジニア)、安藤 清 氏(KEY-3 ライブ・サウンド・エンジニア)といずれも現場のワークフローを知り尽くしたお二人もゲストスピーカーとして、ライブサウンド収録の現状をリアルな目線で語ってくれました。
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VENUE | S6L テクニカルセミナー

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続いてVENUE | S6L テクニカルセミナーは、株式会社REWIRE 宮村 氏によるライブサウンドコンソールのこれまでの流れからスタート。
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S6Lの説明では、今までのVENUEとは違い、I/OはFOHに無くても大丈夫。BGMなどの為にコンソール背面にインプットを装備していることが強調されました。
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そしていよいよ、ロバート・スコヴィル氏(Avid Technology Inc.のライブサウンド製品シニア・マーケット・スペシャリスト)の登場。最新v5.1の機能紹介から、自らのハンズオンセミナーが行われました。
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「今までのVENUEを踏襲していながらより視認性操作性の向上がされています。」そしてロバート 氏自身のセッションをS6Lに立ち上げてのプラグイン使用時のノウハウがレクチャーされていきます。
会場の声を聞いたところ、VENUEを過去に使用していた会社の方はプラグインを使用したPA業務を体験していますが、
アナログコンソールや他社デジタルコンソールを使用していた会社の方々はアウトボードを
使用して作業をしている為、パラメーターの再現性および機動性(仕込み〜バラシ)にVENUEの
優位性を感じていたようです。
コンソールとDAW(Pro Tools)の結線のしやすさ(MADI等)や、アウトの仕込み(フロントスピーカーやエッジモニター)の時間短縮。出演者がいなくても録音したファイルを再生ながらリハーサルが行えるなど、時間短縮につながるノウハウを実感しました。
ロバート 氏は、セミナー終了後もS6Lの前で操作を確認していたのが印象に残りました。
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Avid Creative Summit 2016 開催! 5月26日〜27日

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ROCK ON PRO Presents Avid Creative Summitを今年も開催!2016年はAVID Technologyを主軸にさらなる協賛各社と共に、明確な未来へのメッセージとノウハウを発信致します。サードパティーへの幅広いネットワークへ手繰り寄せ、AVIDの未来への広がりと最先端のリアルなノウハウをお伝え致します。
開催規模もPOSTとMUSICをテーマに二日間開催、それぞれにフォーカスされた独自のコンテンツを繰り広げます。また今回LAよりAvid Director WW Pro Audio Solutions SpecialistsであるRich Nevens氏をS6+DADのプレゼンターとしてお招きしS6の未来に迫るほか、さらに4月NABで多様に展開された最新トピックをNAB会場をその足で奔走
したROCK ON PRO Product Specialist 前田洋介のレポートも現場目線のライブ感と共にご提供致します。

ROCK ON PRO Presents Avid Creative Summit 詳細はこちら! >>

*記事中に掲載されている情報は2016年05月17日時点のものです。