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ROCK ON PRO
渋谷:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ1F 03-3477-1776 梅田:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田 1-4-14 芝田町ビル 6F 06-6131-3078
【9/30(火)】ELEMENTS JAPAN PREMIERE 開催!
It’s not only file server, This is the “Future Storage”.
まさに、”Future Storage”と呼ぶにふさわしいソリューションが日本上陸。
NLE、DAWでの作業が当たり前となったポストプロダクション作業。ELEMENTS製品は、Adobe Premiere / Blackmagic Design Davinci / Avid Media ComposerなどのNLE、DAWの動作条件を満たすFile Serverであることはもちろん、これらのNLEとの連携まで踏み込んだワークフローを提供します。そして、ワークフローの中心となるファイル・ストレージにMAMを中心とした様々な機能を加えているのがこのELEMENTS製品の大きな特長。従来は多数のメーカーによる製品を組み合わせて、その機能を実現する必要があったMAMを、ELEMENTS製品ではひとつに統合してトランスコード、ファイルシェア、コラボレーションを実現します。まさに”Future Storage”と呼ぶにふさわしい新しいソリューションが日本上陸です。




ELEMENTSをROCK ON PROが日本国内へご紹介します。
ELEMENTS JAPAN PREMIERE 9/30(火)開催。
ストレージであり、トランスコーダーであること。ELEMENTSを製品を捉えるこのキーワードの真実、その魅力と実力を体感していただけるプレミアデーを開催します。Premiere / Da Vinci / Media ComposerといったNLEとの連携、先進のMAM、コラボレーション機能をハンズオン。また、インターセプター田巻氏から現場目線で見たワークフローの劇的な改善方法、ドイツ・ELEMENTS社からHeiko Schlueter氏による豊富な海外事例をご紹介いただきます。
ELEMENTS JAPAN PREMIERE 2025開催日時:2025年 9月30日(火) 14:30開場 15:00〜18:00
会場:LUSH HUB / 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツB1F
*Rock oN 渋谷店 地下1階
【contents】
●ELEMENTS先進の機能やPremiere/Da vinci/Media ComposerとのNLE連携をハンズオン
●欧州最大の放送機器展IBC2025、現地の最先端情報を最速レポート
●インターセプター田巻氏による、ELEMENTSによるワークフロー劇的改善TIPS
●ELEMENTS社 Heiko氏が紹介する、世界にひろがるELEMENTS導入事例
Instructor

株式会社インターセプター 編集技師/カラリスト
田巻源太 氏
1982年新潟県出身。新潟大学中退。高校時代より映画製作に関わり始め、ラジオ・テレビディレクターを経て、映画編集・仕上げに携わる。また、Mac版DaVinciリリースに伴い、DaVinci Resolveを使用、現在は認定トレーナーとして後進育成のためのセミナーや日本でのユーザーズグループの管理運営や開発協力なども行う。
作品歴
青山真治監督「共喰い」「最上のプロポーズ」「贖罪の奏鳴曲」(編集・グレーディング)
冨永昌敬監督「コンナオトナノオンナノコ」「パンドラの匣」「乱暴と待機」「目を閉じてギラギラ」「ローリング」(編集・仕上担当)
武正春監督「百円の恋」(グレーディング)
SABU監督「ハピネス」(編集)
ダレン・リン・バウズマン製作総指揮「CROW’S BLOOD」(DIT,カラリスト)
他多数。

ELEMENTS Germany
Syslink GmbH
Heiko Schlueter 氏
ELEMENTS社、欧州営業部長であるハイコ・シュルター氏は1990年よりドイツのAppleシステムインテグレーターとしてキャリアをスタートし、主要な放送機器を取り扱うvideokonzept GmbHを設立、直近ではEditShare社に13年間在籍し、大規模ストレージプロジェクトの技術面と市場動向の両面に精通しています。

ROCK ON PRO シニア・テクノロジー・オフィサー
前田洋介
レコーディングエンジニア、PAエンジニアの現場経験を活かしプロダクトスペシャリストとして様々な商品のデモンストレーションを行っている。映画音楽などの現場経験から、映像と音声を繋ぐワークフロー運用改善、現場で培った音の感性、実体験に基づく商品説明、技術解説、システム構築を行っている。

ROCK ON PRO Product Specialist Team / Section Leader
山之下朝陽
Immersive Audioを用いた芸術音響作品を創作し国内外で発表を行なってきた経験から、音楽表現を支える最先端の技術を広めるべくROCK ON PROへ。メガネは伊達。
