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ROCK ON PRO 注目のUSED Information!〜Manley SLAM!〜

ROCK ON PRO注目の中古製品をピックアップするUSED Information。

ROCK ON の豊富な中古製品の中からプロフェッショナルの現場で活躍するプロダクト、歴史に名を刻んだ銘機たちをご紹介します!
※中古製品のため在庫一点限りでのご提供となります、完売の際はご容赦ください

Manley SLAM !  ¥498,000(税込)※完売しました

クラフトワークの光るMANLAY社、その豊富なラインナップ中でも特別な1台がこの『SLAM!』。アナログの機材はサウンドのバリエーションを増やすために全く別の回路を搭載したりと物理的なハードルが常に付きまとうため、その設計上様々なシーンで幅広く活躍することを苦手としているかもしれません。しかしながらこの『SLAM!』はアナログを通したい!と思わせるほぼ全てのシーンで活躍できる幅広いセッテイングを持つ特異な1台です。
まずは、レコーディング・シーンからみてみましょう。もはや、定番とも言えるDual Mono MicPre譲りのカスタムの手巻きトランスと5極管を使用した独自の真空管によるゲインステージ。Hi-Fiサウンドと真空管らしい音楽的なサウンドを非常に高い次元でブレンドしたManlay独自のサーキットが採用されています。そして、MicPreの後段にはもちろんダイナミクスセクション。ここには、MANLAYの代名詞とも言えるELOP回路と、往年のBrick-Wallを再現したFET回路の2種類が搭載。この2種類のダイナミクスの搭載により『SLAM!』は幅広いサウンドメイクを可能としているのです。
少し詳しく掘り下げると、ELOP=Electoro-Optical 回路は未だに銘機として取り上げられることの多いオプティカル制御を利用したダイナミクスを真空管を使用したゲインステージとともに実現しています。特にボーカルの録音時には、ファーストチョイスとなることの多いOpto-Comp/LimとしてSoft-Kneeのスムースなコンプレッションを得ることが可能となります。もう一方のFET回路はFairchild 660/670の名が上がっているように聴感の変化を最低限にし、サウンドをマキシマイズする事のできるよう設計がなされています。両者共にPeak Stopを主目的としたLimiter的な設定も可能で、録音時に薄くかけてニュアンスを引き出すといった利用方法がアーティストのパフォーマンスを引き出すためにも有効です。
そして、この2種類のダイナミクスはMaster Trackに利用しても最高の効果を発揮します。LA-2Aでレベルを整えてBrick-Wallでマキシマイズする。元々のミックスのバランスを大切にあえてマルチバンドではなくワンバンドでソフトに仕上げる。そんなシーンにこのSLAM!はピッタリです。実際にMastering Versionが用意されていることからも、そのクオリティーの高さはお墨付き(実際にマスタリングスタジオで見かけることも多々あります)。価格は高いのですが、1台で何役もこなすことの出来る『SLAM!』こそ、DAW +1のアウトボードとして完璧な製品ではないでしょうか?是非ともご検討下さい!!!



*記事中に掲載されている情報は2013年12月11日時点のものです。