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ROCK ON PRO

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HD Native ユーザー必見!! ~HDXカード単体購入でAvidフラッグシップ環境へUPG!!~ さらに!! OYAIDE / Mini DigiLink Cableプレゼント!!

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ProTools Ver12.6の登場とともに、単体購入が可能となったHDX Card。HDソフトウェアをお持ちのHD NativeユーザーならばHDX Card単体購入だけでHDX環境への移行が可能というのが大きなメリット。これまではバンドル製品の交換プランを利用する必要があったためユーザーによっては割高に感じるケースになることもありましたが、HDXカード単体のみ購入でシステム更新ができることは新しいHDX導入のスタイルとして非常にリーズナブルといえるのではないでしょうか。ROCK ON PROでは、さらにそのシステムを充実させるOYAIDE PA-26HDX Mini DigiLink Cable2.1m(通常価格:税込¥39,312)をプレゼントします、是非ともお問い合わせください!!


【636-250】20161109_01_HDXCore【636*88】201609_Tel_Purple

 

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◎その信号を正確に伝える、OYAIDE PA-26HDX Mini DigiLink Cable
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OYAIDE PA-26 HDX Mini DigiLink Cable
通常価格:¥39,312(本体価格:¥36,400)→PRESENT!!
>>eStoreはこちらから
今回のプレゼントであるOYAIDE / PA-26HDX Mini DigiLink Cableはオヤイデ電気が手がけたMini Digilinkケーブル。信号伝送経路の結晶粒界を理論的にゼロにしたPCOCCを採用しておりロスのない正確な信号を伝送します。そのサウンドも高域が伸びやかになる印象でミックスの手助けになること間違いなし、音源ソースのジャンルによってAvid純正品と使い分けするのも一手となるのではないでしょうか。

 


◎HD NativeからHDXへ!! そのメリットとは!?

HD NativeとHDXの違いとはなんでしょうか!? そのスペック差は図表で確認いただくとして、やはりレイテンシー処理の差異はレコーディング時における重要なポイントです。現状でスループットレイテンシー0.7msというHDXシステムの数値を上回るシステムは存在しません。
HD Nativeでは超低レイテンシーモードが2chと、実質Vo.レコーディングなど限られたシチュエーションでの使用となっていましたが、HDXではこのレイテンシーの低さでマルチチャンネルの収録が行えてしまいます。業界標準としてHDXが導入されている大きな理由です。
また、HD Nativeのカードは増設が行える仕様になっていないため、システム・プロジェクトが大型となった場合にはHDXがどうしても必要というケースが出てきます。下図の『最大I/O ch』『最大ボイス数』の違いを見ていくと、HDXはHDX3までカードを増設・拡張することが可能なので64×3=192chの最大I/O数、同じくボイス数も256 x 3=768と3倍の数値に。
プロジェクトによってHDXの構成、増設が必要となるケースも多々あるのではないでしょうか。プロフェッショナルの環境としてあらゆる業務に対応できる幅を用意できる、そのメリットは計り知れません。

HD NativeとHDXのスペックの差
HD Native HDX
DSP 0 18
FPGA 1 2
AAX DSP 非対応 OK
AAX Native OK OK
最大I/O ch 64 192
RAM Cashe 対応 対応
SYNC HD 対応 対応
サラウンド 対応 対応
スループットレイテンシー(@96KHz) 1.7ms 0.7ms
最大ボイス数 256 768
インストゥルメントトラック 128 128
MIDIトラック 512 512
AUXトラック 512 512
バス 256 256
自動遅延補正機能 16383 16383
加工デプス 32bit Float 32bit Float
ミキサーデプス 64bit 64bit

HDX Core(カード)の単体販売でシステム導入のパターンも大きく拡がりました。これまで躊躇していたその一歩もこれで踏み出せる!!という方も多いのではないでしょうか。まずはお問い合わせをいただき、制作システムの環境をお聞かせください。そのクオリティを前進させるプランニングをご案内いたします!!
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*記事中に掲載されている情報は2016年11月11日時点のものです。