Home » Tech Info, ニュース » 沖縄竹富島のソウルを捉えたレコーディング 〜Mick沢口氏によるDSD/PCM収録...

沖縄竹富島のソウルを捉えたレコーディング 〜Mick沢口氏によるDSD/PCM収録&制作リアルワークフローセミナー〜

2017年4月13日 掲載(記事本文・構成 : takasugi)


20170413_mick沢口セミナー_636_250

定員につき受付終了しました。ありがとうございました。

セミナーINDEX

1:伝統文化を育む竹富島サウンド!

2:制作フローすべて公開 +作品視聴!

3:コンパクトに進化した機材の活躍!

◎1:民謡、古謡、芸能、伝承、風習といった伝統文化を育む竹富島サウンド!

2017-06-Taketomi-Island

レーベル設立当初から、ほとんどの作品を192kHz/24bit サラウンドという先端的なフォーマットでリリースしてきたUNAMASレーベル。講師を務めるMick沢口氏の個人レーベルでありながら、そのラインナップは数々の受賞歴を持ち、国内では主にe-onkyo music、昨年からはドイツのハイレゾ配信サイトHIGHRESAUDIO.com(HRA)がディストリビューションを開始するなど、ワールドワイドな評価を獲得している稀有な存在です。

今回の音源は沖縄八重山諸島の一つであり、多くの民謡、古謡、芸能、伝承、風習など、八重山地方の伝統文化を大切に継承している島としても有名な 「竹富島」で収録。 竹富島の自然音と三線と歌を中心にしたルーツ音楽である古謡の録音を企画し、昼は音楽録音を行い、静かになった深夜にフィールド録音を実施。

竹富島のルーツ音楽は、基本三線と歌というシンプルな構成が多いのですが、今回は、萬木忍さんとライン・プロデューサーの山崎さんが変化を持たせるためにオカリナ・フルート・お囃子そして太鼓の伴奏のある楽曲11曲を選び公民館の広間で録音!

◎2:実際の制作フローをすべて公開 + もちろん作品試聴も!

2S-PLAY-WITH-MIC-B&W

実際の収録にも同行したSynthax Japan様とともに開催する今回のセミナーでは、この最新作の制作過程を沢口氏ご本人から仔細に解説。沖縄県の離島でどのようにハイレゾロケが行われたか、民族楽器に対してのマイクセッティングの妙、沢口氏のスタンダードである192kHz/24bitに加え、Synthax Japanの協力によって収録された自身初のDSD11.2MHzというデータをどのように編集/ミックスしたのか、5種類ものマルチ・フォーマットのためのマスターをどのように制作しているのか…そして、これらすべてを個人で実現するためのノウハウと機材について、その全貌をお伝えします!

実際にリリースされるPCM 192kHz/24bit版とDSD11.2MHz版の両方を試聴する時間も設けておりますので、単なる知識だけではなく、ノウハウがサウンドにどのように生かされているのか、貴重な経験をお持ち帰りいただけます。

◎3:コンパクトに進化した機材が失われつつある時間を生き生きと切り取る

product_67106

沢口氏が制作にあたって標榜しているのが、アート / テクノロジー / エンジニアリングの三位一体。今回、テクノロジーの部分で鍵を握っていたのは、ハイクオリティでありながら、コンパクトなレコーディング・システムだったと言えるでしょう。

今回のレコーディングのために沖縄県 竹富島に渡ったのは沢口氏を合わせて5人。実質、録音に携わったのは沢口氏ひとりです。このようなロケが敢行出来たのも、機材がコンパクトだったからです。特に、ハーフラック・サイズでありながらDSD11.2MHz/PCM768kHzの録音・再生が可能なRME ADI-2 Proがあったからこそ、UNAMASレーベル初のDSDフォーマットでのリリースが実現しました。

当日はこのADI-2 Proを中心に、DSD音源のリリースに欠かせないMerging Pyramix、マイク、プリ、I/Fなど、実際に使用された機材についても詳しく解説していきます。

参加者特典

実際にリリースされるDSD作品の一部を参加者全員にプレゼント!

◎本セミナーはこんな方におすすめ!

* 島唄など民謡の収録技術を学びたい!

* そもそもPCM 192kHz、DSD 11.2MHzってどんな音がするの?

* 純粋に耳で聞く音を録りたい・聴きたい!

* 収録&制作環境を整えたい!試したい!

* Mick氏最新作の生データをリファレンス環境でじっくり試聴したい

* 個人レーベルを運営している、または設立したい!

◎タイムスケジュール

* Rock oN REAL SOUND PROJECTご挨拶

* Mick沢口氏『The Sound of Taketomi』制作リポート

 - 作品コンセプト
 - 使用機材・システム
 - レコーディング・ノウハウ
 - フィールド・レコーディング
 - PCM & DSDの編集/ミックス
 - DSDマスター制作

* 試聴『The Sound of Taketomi』PCM版 & DSD版

* 休憩

* シンタックスジャパン様 機材解説

 -実際に使用されたDSDレコーディング・システムの紹介
 -RME最新インターフェース『ADI-2 Pro』等

* 懇親会

◎募集要項

日時:2017年4月28日(金)19:00〜20:30(予定)
場所:(株)メディア・インテグレーション本社2F 会議室
map_ROC_Shibuya-636x157
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ1F
定員:25名
参加費:無料
お問合せ先:(株)メディア・インテグレーション ROCK ON PRO事業部
TEL: 03-3477-1776

定員につき受付は終了しました。ありがとうございます。

記事本文・構成 : takasugi

※ 記事中に掲載されている価格・割引率・購入特典・ポイントや仕様等の情報は 2017年04月13日 記事更新時点のものです。

お見積もり・ご相談は、お問い合わせフォーム、お電話 (03-3477-1776)、FAX (03-3477-1757) にてお待ちしております。

営業担当:岡田・君塚・森本・廣井・佐々木・清水、デモ:洋介までお気軽にどうぞ。

*本記事の内容は、特に断りのない場合掲載時点での情報を元に書かれています。


関連する記事