本サイトでの Cookie の使用について

Shibuya 03-3477-1776
Umeda 06-6131-3078

«投稿

Author

ROCK ON PRO

渋谷:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツ1F     03-3477-1776     梅田:〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-2-1 東梅田八千代ビル1F    06-6131-3078

Pro Tools HDX導入支援!〜HDX購入でicon / PLATFORM Mプレゼント!〜

【636*250】20170118_HDXCore
単体購入が可能となったHDX Card!今が買い時!今回はPro Tools HDXご購入でicon / PLATFORM Mプレゼント!コストパフーマンスの高さから発売当初から大きな注目を集めていた本機。店頭でもその注目度の高さを伺えます。Pro Tools をHUIでコントロールするフェーダーコントローラを今回は特別にプレゼント!台数限定ですのでお早めに!

【636*250】20170118_HDXCore2
【636*88】201609_Tel_Purple

【636*250】20170118_HDXCore3
【636*88】201609_Tel_Purple



◎コンパクトでスタイリッシュ!省スペースフェーダーコントローラーicon / Platform M!
Platform-M-Front
icon Platform M
通常価格:¥31,104(本体価格:¥28,800)→PRESENT!!
>>eStoreはこちらから
Platform M は9基のモータライズドフェーダーを搭載したコンパクトなコントロールサーフェースです。HUIプロトコルにてProTools をコントロール!Pro Tools はもちろんですが、Cubase、Nuendo、Ableton Live、Logic、Reason、Studio One、Bitwig、Samplitude、Reaperといったその他のDAWにも対応します。Solo、Mute、Panコントロールなど必要な機能は備え、シンプルでスタイリッシュなデザインとなっています。
専用LCDディスプレイモジュールである “Platform D”。
こちらを装着すればフェーダーに立ち上がっているトラックネームが一目瞭然!!
ProTools の画面に目をやる手間がなく、トラックを確認できます。
Platform-M-D1

◎HDX導入 そのメリットとは!?

ProTools HDシステムにてHD NativeとHDXと種類があります。
HD NativeとHDXの違いとはなんでしょうか!? そのスペック差は図表で確認いただくとして、やはりレイテンシー処理の差異はレコーディング時における重要なポイントです。現状でスループットレイテンシー0.7msというHDXシステムの数値を上回るシステムは存在しません。
HD Nativeでは超低レイテンシーモードが2chと、実質Vo.レコーディングなど限られたシチュエーションでの使用となっていましたが、HDXではこのレイテンシーの低さでマルチチャンネルの収録が行えてしまいます。業界標準としてHDXが導入されている大きな理由です。
また、HD Nativeのカードは増設が行える仕様になっていないため、システム・プロジェクトが大型となった場合にはHDXがどうしても必要というケースが出てきます。下図の『最大I/O ch』『最大ボイス数』の違いを見ていくと、HDXはHDX3までカードを増設・拡張することが可能なので64×3=192chの最大I/O数、同じくボイス数も256 x 3=768と3倍の数値に。
プロジェクトによってHDXの構成、増設が必要となるケースも多々あるのではないでしょうか。プロフェッショナルの環境としてあらゆる業務に対応できる幅を用意できる、そのメリットは計り知れません。

HD NativeとHDXのスペックの差
HD Native HDX
DSP 0 18
FPGA 1 2
AAX DSP 非対応 OK
AAX Native OK OK
最大I/O ch 64 192
RAM Cashe 対応 対応
SYNC HD 対応 対応
サラウンド 対応 対応
スループットレイテンシー(@96KHz) 1.7ms 0.7ms
最大ボイス数 256 768
インストゥルメントトラック 128 128
MIDIトラック 512 512
AUXトラック 512 512
バス 256 256
自動遅延補正機能 16383 16383
加工デプス 32bit Float 32bit Float
ミキサーデプス 64bit 64bit

HDX Core(カード)の単体販売でシステム導入のパターンも大きく拡がりました。これまで躊躇していたその一歩もこれで踏み出せる!!という方も多いのではないでしょうか。まずはお問い合わせをいただき、制作システムの環境をお聞かせください。そのクオリティを前進させるプランニングをご案内いたします!!
【636*88】201609_Tel_Purple


関連リンク

20160928_avid_1090
aa2bbec86ad8aa05b36b058bc3bbce4c

SNSで共有
*記事中に掲載されている情報は2017年01月18日時点のものです。