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【IBC2015 Report #2】ヨーロッパ最大の放送機器展レポート! 新時代へ動き出す映像ソリューションも見逃すな!

2015年9月17日 掲載(記事本文・構成 : ROCK ON PRO)


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IBC 2015も閉幕し、続々とNEWSが飛び込んできています。そんな中、追加で皆様にお届けしたい情報をまとめました!!メジャーナニュースからはこぼれがちなガジェット等、面白い製品が多数登場している模様です!!


◎Genelec 1234A

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Genelecのフラッグシップ・プロダクトがリニューアル。メインモニターにふさわしい、サイズとクオリティーを誇る3-wayモデル。GLM 2.0等最新のフューチャーを盛り込み、アンプのサイズもコンパクトに。このサイズながらAutoCal、GMLによる自動補正が入るということで柔軟なチューニングが可能となることでしょう。
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◎FotoKite Phi

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NAB 2015のレポートでも取り上げた、ドローンの用でドローンではないプロダクト。”Kite”とついている通り、ケーブルで繋がれた”凧”であることが最大の特徴。良くも悪くも、注目を集めているドローンですが、その可能性が非常に高いことは周知の通り。そんな中、”凧”として登場したこの製品は大注目です。

このFotokiteであれば、ドローンで問題となる、安全性に関して大きなアドバンテージが有ります。ケーブルの長さ以上のところには飛んでいかない、有線の為コントロールを失う可能性が低い、このようなメリットがあると思います。製品としてもこの”Phi”は小型、軽量、セットアップの簡便性等今までにない、上空からの撮影を手軽に楽しめる楽しい製品。価格も$300前後となりそうなので、登場の楽しみな製品です。現在indiegogoでのクラウドファウンディング中!!
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◎Canon ME20F-SH

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Canonから最高感度ISO 400万!!!というカメラが登場。最低被写体照度0.0005luxという脅威の性能を持ちます。赤外カメラと違い、もちろんフルカラーでの撮影が出来るので、今までの常識をくつがえすこととなるでしょう。300万と高額な製品では有りますが、災害監視等、様々な分野での活躍が期待できる製品ですね!!

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◎ATOMOS Ninja Assassin 4K

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DSLR,ミラーレスなどと組合せての外部レコーダーとして高い人気のATOMOSから、4K収録対応の低価格機が登場。同社の4K対応モデルとしては、フラッグジップのSHOGUNが有りましたが、機能を絞り込み半分近い価格としています。多くのユーザーのフィードバックから現場目線での実践的な機能を多数搭載するATOMOSの製品群。これからも目が話せません。

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◎SONY α7S Ⅱ

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世界的な人気のα7シリーズ。先日のRに続きSも世代更新です!!最大の更新ポイントは、本体内部での4K収録機能。採用フォーマットは、XAVC Sになっています。もちろん、外部への4K出力も可能なので、ATOMOS SHOGUNなどでのProResでの収録などにも従来通りに対応可能。カメラとしては、5-Axis Image Stabilize等、他のシリーズ製品と同様の更新が行われています。

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◎SteadXP

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クラウドファウンディングでのスタートを目指しているSteadXPは、撮影に革命を起こしそうなプロダクト。手ブレの防止に関しては、これまで、カメラ、レンズといった物理的な処理、ジンバルなどを利用した補正、もしくはPCに取り込んでの処理が一般的でしたが、このSteadXPは収録レコーダーで手ブレの補正をしてしまおうという発想から生まれた製品。物理的な処理では追いつけないブレも、画角を殺すことにはなりますが対応が可能。

また、補正機構を組み込むことの難しいGoProのようなプロダクトにも対応させることで今までに無い動画の撮影が可能になるという可能性を提示しています。GoPro用のモデルは$200以下でSD解像度にはなりますが、デモムービーを見る限り驚くべきスタビライズ性能を持っています。現在Kickstarterでクラウドファウンディング中!!

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その効果は、kickstarterに張り込まれた動画をチェック!!>>

記事本文・構成 : ROCK ON PRO

※ 記事中に掲載されている価格・割引率・購入特典・ポイントや仕様等の情報は 2015年09月17日 記事更新時点のものです。

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*本記事の内容は、特に断りのない場合掲載時点での情報を元に書かれています。


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