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ラージモニターのテクノロジーをニアフィールドで実現!!
PMC(Professional Monitor Company)が著名スタジオに導入される理由とは!?

2014年8月1日 掲載(記事本文・構成 : miyagawa)


PMC

twotwo5
two.two.5

¥648,000
(本体価格¥600,000)
※受注生産品

twotwo6
two.two.6

¥810,000
(本体価格¥750,000)
※受注生産品


皆さんはPMCというメーカーをご存知でしょうか?国内では、プロフェッショナルユースの製品よりもコンシューマーの方が認知度が高いと思うのは筆者だけでしょうか?このPMC(Professional Monitor Company)は、社名の通りプロユースのスタジオ向けのスピーカー設計からその歴史をスタートさせたイギリスのメーカーです。そして、BBCを始めとする放送局、スティービー・ワンダーのプライベートスタジオであるWonderland Studio、Braian May等の著名ミュージシャン、Grammophon,Decca等のレコードメーカーのスタジオなどジャンルを問わずに受け入れられています。国内でもJVC studio、Sony Masteringなどで利用されているなど豊富な実績を持ちます。

BB5-Aが築いた実績の秘密とは?

BB5-Aその開発ポリシーとして掲げられているのは”音を正確に表現する”ということ。正確な再生こそがプロフェッショナル全てにおいて受け入れられるものであり、それこそが”いい音”だという考えが語られています。そして製品ラインナップはイギリス国内での製造、マッチングの入念なテストなどこだわりにあふれたクラフトマンシップあふれるものです。PMCにとっての最初の製品はラージモニターであるBB5-A。この高さが1mを超える巨大な3-WayスピーカーがPMCの製品を世界中に広めました。1980年に創業をしたPMCは数多くのスタジオにメインモニターとして採用されることとなります。その秘密はどこにあったのでしょうか。

PMCの全てのスピーカーに搭載されているATLというテクノロジーが、まさにそのサウンドを決定づけていると感じています。このATL=Advanced Transmission LineはPMCが特許を持つテクノロジー。バスレフと同じように思う方もいるかもしれませんが、キャビネット全体を仕切ることで低域を増強させる独自な発想に基づいています。容積的に余裕が有るため、この部分でのサウンドのチューニングが追い込まれ、ピークの出やすい音響管によるバスレフとは一線を画したフラットかつ強調されすぎない豊かな低域を再現します。このATLによる独特な低域再現の特性はまさにPMCの特徴そのものであり、量感にあふれたパワフルなサウンドを再現します。このように表現をすると、ブーミーなだけのスピーカーと思われてしまいそうですが、口径の小さなスピーカーでもしっかりとした量感とサウンドのエッジを共存させることを可能とする独自の世界がここには有ります。そして、その低域に負けないタイトなツイーターを組合せることで解像度と量感が非常にうまくマッチングされた製品に仕上がります。

キャビネット全体を仕切って低域を増強する独自のATLテクノロジー

キャビネット全体を仕切って低域を増強する独自のATLテクノロジー

ラージのテクノロジーを凝縮したtwotwoシリーズ

twotwo5

新しく登場したtwotwoシリーズは、スタジオでの利用を前提に縦でも横でも利用可能なジオメトリとなり、ATLによってキャビネットが大きくなりがちなPMC製品の設置性を向上します。そして最小のモデルであるtwotwo.5であってもそのウーファーの口径からは想像できないほどのたっぷりと量感のある低域を再現することが可能です。そしてPMCとしては初となるDSPによるクロスオーバーとEQを搭載し、ルームチューニングを実現しています。DSP搭載ということでデジタルの入力が付いているのも特筆すべきポイントですね。

twotwo5_layoutこのPMCは、ニアフィールド全盛の現代のスタジオにおいて、ラージモニター的に利用することの出来る稀有な存在だと思います。録音を行う環境であれば、是非とも録音中のモニターとして導入をご検討頂きたい製品です。低域がどこまで収録されているのか、量感で感じることの出来るこのスピーカーは本当に物理的にも大きなラージスピーカーの導入が難しい環境でも同じ様な効果を得ることが可能です。ミックス時にもダンスミュージックなど低域の確認を行いたいといった用途にも優れた特性を持ちます。コンパクトなtwotwo.5でも十分な低域が出力されます。現在のメインモニターにプラスして聴き比べることでその効果は大きくなります。店頭でも視聴可能ですので、是非とも渋谷にお越しの際にはそのサウンドをご確認下さい。

渋谷ROCK ON PRO リファレンススタジオにて店頭デモ展示中!!

渋谷ROCK ON PRO リファレンススタジオにて店頭デモ展示中!!

twotwo5
two.two.5

¥648,000
(本体価格¥600,000)
※受注生産品

twotwo6
two.two.6

¥810,000
(本体価格¥750,000)
※受注生産品


記事本文・構成 : miyagawa

※ 記事中に掲載されている価格・割引率・購入特典・ポイントや仕様等の情報は 2014年08月01日 記事更新時点のものです。

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*本記事の内容は、特に断りのない場合掲載時点での情報を元に書かれています。


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