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Avid S6導入連載レポート第4回!! 〜 S6 configration

2014年4月25日 掲載(記事本文・構成 : ROCK ON PRO 前田洋介)


これまで、S6の概要〜各モジュールの説明〜注目の機能と見ていただきました。第4回はAVID S6の持つ柔軟なコンフィグレーションを説明していきたいと思います。まずは、第2回でご説明したModuleを簡単におさらいしたいと思います。

・Master Touch Module:S6の機能の中心10inchのTouch Displayを備えたModule
・Automation Module:Jog Wheelを中心としたトランスポート機能を中心としたModule
・Fader Module:8ch分のFaderを備えたModule
・Process Module:Knob Moduleで操作するFunctionを選択するModule
・Knob Module:4つのKnobと高詳細有機ELにより様々なパラメーターを調整するModule
・Display Module:Channel Stripの情報、Meter、Waveformの表示などを行うModule

AVID S6は上記6種類のModuleをラインナップします。機能の中心となるMaster Touch Module、Automation Moduleは1システムに対して1台、それ以外のモジュールの構成に関してはS6 M40では全てが自由。ユーザーのチョイス、必要とする規模に合わせて自由な組合せが可能です。

逆にS6 M10はPre Configuered(事前に決められた構成)のみでの購入となります。S6 M10は機能が限定されている為最大Module数も10台までとなっています。他にもDisplay Moduleが選択できない、最大接続クライアントPCは2台までといった制約もあります。その組合せは下記の表の通り。

上位であるS6 M40は、最大接続Module数は42台、Display Module利用可能、最大接続クライアントPCは8台と、大規模なシステムに対応可能な構成となっています。そして、前述の通りModuleの構成は自由。Fedar ModuleだけのStripや、Knob Moduleを各ストリップに対して1台、2台と組み合わせ数を変えることも可能。
全てのModuleとはEthernetによる接続です。なので、Mixing Deskとは別にSOund Editor用にFader Moduleだけをフレームから取り出し、別のデスクに設置したりといったシステムアップも可能。非常に柔軟な運用が可能となっています。

また、AVID S6用に様々なオプションが準備されています。Script Trayはもちろん、非常に面白いのがアームレスト部分のレールに設置されるKeyboard Tray。他にもPC Dsiplay用のVESA arm、Speaker Trayそして、ブランクModuleと、2Frame分のサイズを持つProducer’s Deskが用意されています。

実際の構成は、是非ともAVID S6 代理店である弊社スタッフまでご相談いただければ、様々なオプションパーツを含めた構成プランをご提案させていただきます。

記事本文・構成 : ROCK ON PRO 前田洋介

※ 記事中に掲載されている価格・割引率・購入特典・ポイントや仕様等の情報は 2014年04月25日 記事更新時点のものです。

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*本記事の内容は、特に断りのない場合掲載時点での情報を元に書かれています。


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