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ROCK ON PRO 製品レビュー!「KSdigital / C8-coax / C5-coax」ドイツから注目の同軸スピーカーが日本上陸です!

2012年11月21日 掲載(記事本文・構成 : miyagawa)


KSdigitalはドイツに本拠を置き、10年以上に渡ってスタジオモニターの開発と生産を行っているメーカー。特に同社は独自のテクノロジーとしてシステムのパルス応答を均一化するFIRフィルター「FIRTEC」、ベースレベルのインパルスを補正してクリアで反響の無いベーストーンを得る事ができる「DMCテクノロジー」など電子音響や音響伝搬、デジタル信号処理の領域において数々の特許権を有する革新的な技術を有しています。本国では放送局や劇場、ベルリンの国会議事堂など複雑なシステムを要するサウンドエンジニアリングに実績があり、その技術を2way同軸スピーカーとしてフィードバックしたのが今回紹介するC8-coax/C5-coaxです。

KSdigital C8-coax 価格¥210,000(税込)ペア C5-coax 価格¥160,000(税込)ペア

※音場がリスニングポイントにずれることなく届く同軸のメリット

このCシリーズはリスナーとの距離が1m程度で使用するニア・フィールドを想定して設計されています。DAW全盛の昨今でコンパクトな制作スタイルが主流のいま、このニアフィールドこそが同軸スピーカーの特長を最も活かせる分野。ロー/ミッドのウーファーとツィーターを同軸にレイアウトすることにより、サウンドは水平・垂直のどちらにもずれることなくリスニングポイントでの最適なパルス、周波数、位相を得ることが可能に。結果、音場の拡散を抑える事が出来るため、余計な音が引き起こす不要なルームアコースティックの干渉を受ける事もなく正確なモニタリングが行えます。

※コンパクトなルックスからは意外とも思えるほどの豊かなローエンド

また同軸のメリットは設置スペースにも大きく作用、天地左右がC8で240mm(C5は220mm)といったコンパクトな筐体ですが、180W(C5は170W)という出力を持ちそのサイズからは想像できないほどの豊かでクリアなローエンドが実現されています。高級感あるルーミーなデザインとはうらはらにダンスミュージックのミックスをも担えるそのサウンドはインパクト充分。そもそもウーファーとツィーターが別軸にあるとイメージして頂ければ、C8-coaxがそれなりの大きさを持ったスピーカーと同等のサイズ感であることがご理解いただけるのではないでしょうか。

ニアフィールドモニターに新風を吹き込んだKSdigital C8-coax。同軸モニターという選択肢が身近になったというだけでもその存在意義は大きくインポーターの心意気が感じられます!群雄割拠のこの分野で新たなスタンダードとなれるか!?ROCK ON 渋谷店店頭でも試聴可能ですので是非ご来店下さい!!

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記事本文・構成 : miyagawa

※ 記事中に掲載されている価格・割引率・購入特典・ポイントや仕様等の情報は 2012年11月21日 記事更新時点のものです。

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