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事例:ORCHELABO TOKYO Jin Nakamura様

2010年3月19日 掲載(記事本文・構成 : ROCK ON PRO 岡田)


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「ORCHELABO TOKYO」は、EXILE、ケミストリー、柴咲コウ、DOUBLE、東方神起等のヒット曲を手がける作編曲家/プロデューサーJin Nakamura氏のプライベート・スタジオです(氏の更なる理想的な制作環境を求め今春開設)。

JIn0911102作曲/編曲をSteinberg社Cubase、レコーディング/ミックスをDigidesign社Pro Tools|HDと、2種類のDAWを使い分けています。2台のDAWとアウトボード類を一括管理するためSSL社のMatrixを導入。入出力用ルーターやモニター・セクション、コントロール・サーフェースと言った足回りを完全にシェア、コンピューター上でオペレートすることで快適な環境を実現しています。またコンピューターのディスプレイモニター/USBキーボードはコントロールルームのみならずブースにも設置し、専用のPCマトリクスを使用してどこからでもDAWをコントロール出来るシステムを構築しています。

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ブースにはBraunerのマイクを設置し、Brent Averill Classic 1272との組み合わせで使用。Jin氏も「物凄くいい」と絶賛の組み合わせです。筆者も感じているのですがBraunerとNEVE系のプリの相性は相当良いです。電源環境も上の階は住居スペースとなっているため、雑電源のノイズの回り込みを極力抑える為にスタジオの電源は全て専用のアイソレーショントランスを介したものを機器専用電源ラインとして施工。ここにもJin氏の音へのこだわりが見え隠れしています。

JIn0911104また建築設計は音響空間の構築では評価の高いSONAが担当。Jin氏の希望から〜居心地の良いスタジオ〜を構築すべく、大きな開口窓を設置しつつもデッドな音響をという要望にも見事に応え、「さすがは『SONA』」と。仲間の集まるサロン的な雰囲気を持った自然光がふんだんに差し込む暖かな環境の演出に成功しています。

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ORCHELABO TOKYO Equipment

  • Solid State Logic Matrix
  • Antelope Trinity
  • Brent Averill Classic 1272
  • Joe Meek twinQ
  • Urei Model 1176 LN
  • dbx 166
  • Lexicon MPX 500
  • RME FireFace 800
  • MOTU 896
  • ADAM S2A

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記事本文・構成 : ROCK ON PRO 岡田

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