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独立型HDソリューションProceed Driveシリーズ登場。

2006年12月27日

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レコーディングやポストプロダクションに使用する作業用HDを選ぶ基準は、ハイエンド・サーバーソリューションを除き、ありそうで意外とありませんでした。そのため、認識するからとバルク品を使用しているケースも見られます。

HDは、その構造の仕様上、欠陥のないものはないと言われています。実際に使用する時は、ドライブ側でその欠陥をカバーしながら動作していますが、レコーディング等のクリティカルな用途には、極力素性のわかるドライブを使用したいものです。

ましてや、導入直後に初期不良やエージング不足、耐久時間(年月)の判断の誤りから、作業中のデータを失う事は絶対に避けたいものです。

エージングテスト及び定期検診サービスで万全を期した、Proceed Drive。

proceed_2.jpgROCK ON PROでは、HD試験機を使いLBA単位でのコントロール検証を行います。エージングサービスでは、初期測定記録 > 時間負荷 > 冷却 > ランダム負荷 > 測定記録等を各コースで組み合わせを実行。応答測定結果とS.M.A.R.T.情報ともに添付いたします。

proceed_1.jpg実際は、プラッター上のLBA単位の応答特性は、右図のようなアクセス分布となります。リトライの発生率と遅延時間から劣化や不良等、様々な判断が可能です。エージングテスト他、定期検査プログラムも実施しております。

コース、価格等、詳しくはご相談下さい。

エージングサービス、定期検証の詳細(PDF)
Proceed Drive SR Series

冗長性とパフォーマンスの両立と優れたバックアップ性能。

proceed_3.jpgハードウェアRAID 0/1機能に加えスケジュールバックアップモード搭載

  • PCが起動していなくてもスケジュールを組んで自動的にバックアップ
  • バックアップしたディスクはそのままマウント可能
  • FAN回転数・温度を表示可能

ハードウェアRAID 0/1を構築し、PCに負荷をかけることなく確実なミラーリングが可能です。ハードディスクの温度管理にも気を遣っており、温度が上がりすぎた場合やFAN停止時などにはブザーによる警告が行われる設計になっています。

そしてこのドライブケースの最大の特徴は独自のスケジュールバックアップ機能です。このモードでは、設定したDAYスケジュール(1〜30日)により自動的にミラーリングを実行。つまり、人の手による煩わしいバックアップ作業をしなくても機器側で自動的にバックアップをとる上に、単なるハードディスクコピーマシンとしても使用可能です。

バックアップに独自フォーマットは使っていないので、コピーしたドライブを他のケースやPCに内蔵してもそのまま使用することができます。そして、このモードは普段RAIDの動作をしていないため、シングルドライブのワークディスクとして使用可能(※弊社内テストでの検証結果)でした。

STARDOM SR3610-2S-WBC仕様

  • IEEE1394b,USB2.0接続(付属ケーブルでIEEE1394a接続可能)
  • ハードウェアRAID 0/1
  • 3.5inchSATAハードディスクを2台搭載可能
  • ホットスワップ可能
  • オートリビルド機能
  • ファン回転数・温度・RAID構成情報も監視

SRシリーズ詳細/ラインナップ(PDFファイル/約250KB)>>

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Proceed Drive ST Series

proceed_4.jpgシンプルかつ強力なストレージと優れたパフォーマンス。

  • Texas Instruments Oxford 924チップ搭載
  • IEEE1394b接続(1394a・USB2.0でも使用可能)
  • SRモデルと共通のトレイを使用した互換性

SATA to FireWire変換チップに定評のあるOxford924を使用したJBOD×2動作ドライブ。このドライブケースの特徴は「シンプル」そのものです。

ハードディスクはトレイになっており、脱着も容易。トレイはPROCEED DRIVE SRシリーズと同じものが使えますので、バックアップ用にSRシリーズ、ワークディスク用にこちらのSTシリーズと使い分けることが可能。RAID 0も構築できます。

温度センサーを内蔵。ファンによる強制空冷も行われており、ファンの異常やドライブが高温になると警告ランプが光る仕様になっています。シンプルながらここまで考え抜かれたドライブケースは意外とありません。

STARDOM ST3620-2S-WABC仕様

  • IEEE1394b,USB2.0接続(付属ケーブルでIEEE1394a接続可能)
  • ソフトウェアRAID 0
  • 3.5inchSATAハードディスクを2台搭載可能
  • ホットスワップ可能
  • オートリビルド機能
  • ファン回転数・温度・RAID構成情報も監視

STシリーズ詳細/ラインナップ(PDFファイル/約250KB)>>

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*本記事の内容は、特に断りのない場合掲載時点での情報を元に書かれています。

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